【僕】師匠シリーズを語るスレ 第三十六夜【俺】
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暴言、誹謗中傷、過度な擁護、批判以外ならなんでもおK。さあ語りましょう?
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公式ツイッター
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師匠シリーズwiki
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参考:師匠シリーズ
ttp://syarecowa.moo.jp/sisyou/sisyou%20menu.html 師匠は加奈子とは一生FUCKできなかった設定がいいな
加奈子と黒谷は出来てたって設定の方が興奮するし実際そうだったろうけど
弓使いとはヤっててもいいけど
要は何も叶えられずに死んでてほしい 『失踪 書籍版』
>本当に語りたいのは、彼がなにを愛し、なにに怒り、なにを夢想し、なにを嘆き、なに
>を笑い、なにに失望し、なにに焦がれ、なにに敗北したのか。
これが伝わってくるようなストーリーならやろうがやるまいがどっちでもいいよ >>426
結局のところ『なにを』=『初代師匠』だろうから『初代師匠』抜きには語れないねぇ(笑)(笑)(笑) 『なにを』言おうが『初代師匠』が『二代目師匠』に一番影響を与えた事は誰にも否定できまいて(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) >>426 は本当に語りたいのは彼のこと、という文章 やっぱ師匠は彼女(クラノキ)を沼に沈めて加奈子を蘇らせようとしていたんだろうか…?
だとしたら悲しいな…ウニ達と過ごしてた日々が師匠にとっては全部空虚なものだったとか何か嫌だ…
まぁ、実際そうだったのかもしれないけど >>432
寧ろオカルト命の人物ならば彼女さえも沈めるのが正解(笑)(笑)(笑)
それが出来なかったから・・・・・・・・ 師匠が沼に落とそうとしたのは歩くさんっていうのがほぼ確定なの?アナグラムのこととか実は加奈子と双子疑惑とかたしかに1番有り得るけど、実は落とす対象はウニも候補に入っていたのかなと思ったけど的外れかな
黄泉がえりの条件がその対象との関係性だとしたら、師匠がウニと師弟関係築いたのは加奈子さんと師匠の関係に当てはめるためだったのかなーと思ってた
でも付き合いが長くなるにつれて加奈子さんと師匠ほどの信頼関係をウニとは築けないことに気づいて、その時点でウニを落とすのを諦めて歩くさんにしぼったんじゃないかと(師匠を信頼できなくて屋上から飛び降りることのできなかったウニの話がその象徴かね) 自分で思って自分で追い詰めていたより師匠はずっとまともな人だと思うけど
笑笑とは違う小説読んでるみたいだは >>434
『双子』で戻り沼の成功した例の突き落とした生贄の条件は
1.類似した形のもの(成功例では双子)
2.肉体以上に人間の本質を表すもの、が類似した形のもの
関係性でいいなら1.の成功例は妻を蘇らせる為に妻を新たに娶って落としているので
それだけでよさそうなものだが、双子という条件が必要だった
2.はこれ以上詳しくは語られていないが、名前ではないかと言われている
そうするとアナグラムがその条件に当てはまる可能性がある
まあ、突き落とすために歩くを探し出した、というのは嫌な話で頂けないのは同意する >>437が言いたいこと書いてくれたありがとう
笑笑はたまに擁護する人が現れてオイオイと思うけど、厨二病の露悪趣味をカッコイイと思ってる恥ずかしい人なので適当にあしらうのが吉 歩くもそうだが、自分の娘にアナグラムが成立する名前を付けた理由が
沼に突き落としてもらって自分が生き返るためだったりしたらもっと嫌だ
何か新しい展開があるものと期待したい 笑笑って書くと某居酒屋チェーンの悪口になるから、笑3とかにしようぜ 名前のアナグラムが、双子の結び付きと同等ってどうにも無理があるのでは…
名付けることの力と呪はそりゃあ強いだろうけど、双子の関係性の方が圧倒的に強いような…
例えば同姓同名の人間ってそんなに繋がり強い? 眼科で眼圧測る時に使う機械覗いたら気球以外の物が見えたって話のタイトルなんだっけ?
ウニ視点での話だったと思うんだけど >>437
おお、丁寧な回答ありがとう
なんだか加奈子さんと歩くさんが双子っていうのがイマイチピンとこないし、アナグラムってそんなに重要か…?と思ってしまった
ただ、加奈子さんを黄泉がえりさせたいがためなら師匠は歩くさんだろうが誰だろうが利用するのに躊躇い無さそう もし躊躇がなかったなら良心の呵責で幻覚に追い詰められることもなかったのにな 歩く殺したから追い詰められてたのか?
まあこの議論は墓で否定されてた気がするが >>444
眼科行ったとき思い出して無性に読みたかったんだ
ありがとう ウニという弟子を作る事で師匠が加奈子の立ち位置になり自分が沼に飛び込んで加奈子復活を目論んだというのはどうだろう >>449
>>437 師弟という関係をなぞっても成功するとは思いづらい >>449
その方が物語としては美しいけど師匠には今も生きていて欲しい気もする 思い切って歩くも加奈子の娘にしてみるか
加奈子9歳、『食べる』の歳に生まれたことになるな。おっさんにやられたか 『天狗肉』の恩恵が有れば小学生で妊娠し誰にも言えずに独りで出産しても死ぬことだけはないわな(笑)(笑)(笑) さらに言えば初代師匠の隠し子が1人だけとも限りませんがな(笑)(笑)(笑) そういや師匠ってグソウムドイの力を継承したのか?
水面に映る満月を飲んだ時に「また見えるものが増える」って言ってたけど 『月の涌く沢』で師匠が飲んだものはナイトセルではないかという疑いはずっとあるね
どうやら経口摂取でいいみたいだし
ただ、ぐそうむどいが死んだ人が黄泉返えったものだとすると、『そうめんの話』より『月の涌く沢』が後であるのが気に入らない
ナイトセルの力では本家である相手に勝ち目がないんじゃないかとも思えるということもある
なによりなんでそこにナイトセルが湧くのか、なんでそれを師匠が知っているのか、が納得できない 伏線というよりはまだ書いてないことがあるだけだと思う
そして見てないけどまたツイッターでなんかの悪口言ったのか
なんでもかんでも噛みつかずにいられないのか 『天狗肉の恩恵』が死ぬ前に回復させるのか?
或いは死んでも復活させるのかで意味合いが違いそう(笑)(笑)(笑)
『天狗肉』にどんな超技術が使われたのか判らないが死ぬ前からの回復と
死者の復活では相当な差が有るような?(笑)(笑)(笑) >>458
良い指摘だと思う
沖縄のばーさんはぐそうむどいと呼んだが、その通り死んで生き返ったのかどうかはわからない
ナイトセルに取りつかれている加奈子を人間ではない何か、と感じ取っただけであるのかも
『秋の日々に』では『食べる』のおっさん(名前まだ憶えられない)はどうやら食ってただ異常な力をもっただけのような書き方であった
なので加奈子も一度死んで生き返った、というステップを踏んだかどうかは不明というか死んだりしてない公算が高くなった
となると師匠も仮にナイトセルを摂取したとしてどうなるべきなのかは余り決めつけるべきではないかもしれない >>456
納得できないなら、そもそも『月の湧く沢』で飲んだものがナイトセルではないんじゃないの 『天狗肉』のお陰で疑似不死には成れてもオカルト能力まで付加されるとは思えない(笑)(笑)(笑)
先に疑似不死人に成った『変なオジサン』は他には特殊能力が有った記述が見当たらないしね(笑)(笑)(笑)
たぶん初代師匠は死なないのを自覚してから無茶をして
結果的にオカルト能力を飛躍的に高めたと思います(笑)(笑)(笑) ウニって本当は幾つなんだろ
78年?79年?生まれにしては色々古いよな ぶっちゃけ要所の話が出たら師匠シリーズって完結するよね うん
だからのらりくらりと引っ張るよ
今色々出してきて畳む準備に見えるだろ?
この後まだまだ引っ張るよ
名探偵コナン並 ウニと師匠は同一人物であり多重人格者的な症状と本人が気づいたのが墓。 師匠と同じ72年生まれだったりすると今ツイッターで言ってるアニメの話とか辻褄合うのかな
ウニの公称とほぼ同年代だけど学生の頃カリオストロとか話題にのぼったこともないし >>464
京介の怖い夢の話は悪魔召喚の話と長い夜の話を残すだけ
加奈子対見えざる悪意も伏線回収はほぼ終わって加奈子が死ぬ話を書いちゃえば終わり
瑠璃音響編はまだよくわかんない。一つの長編であらかた片付くかもしれないし、だらだらいくかもしれない 笑笑の正体がウニなら代々(寒)師匠の話で永久に集金するのではないか もうなんか好きすぎてみんなギュっとしたくなる
絞めたいって意味じゃなくて >>466
実際 墓 ってどういう話だったのか全く分からん
君の言ってる与太話はともかくどういう意味だったんだろうな最後の辺りの文書 >>469
我はただの埼玉県民ですがな(笑)(笑)(笑) >>472
地下室から解放されて以来、何の益も無いのに優しくしてくれた二代目師匠の命を助けるってのは大いに有り得そう(笑)(笑)(笑) だよね、協力できないか?って言ってのけた師匠は心を許せる存在なのかもね
あすみは師匠にそんな形で借りを返すのかもね いずれにせよ、あすみは体をお礼に男にごはんを食わせてもらうことができなくなった
次に腹が減る前に決着しないといけない 『師匠シリーズ』の主要人物で富裕層って『角南の卵男』と『吸血鬼の京子』しか居ないからなぁ(笑)(笑)(笑)
暗愚に金力や権力や暴力の集中もそれなりに怖いが
やはり一番怖いのは切れ者が野望に満ち満ちて力を駆使した場合だねぇ(笑)(笑)(笑) バブル期の地方都市の話だから一見金持ちでもない普通の家庭でも今の俺らより裕福だけどね
使い道なくて金が唸ってた地方の一般家庭結構あった >>477
卵男は裕福な暮らししてなかったけどな… >>479
それは師匠らを騙くらかす仮の身分だから(笑)(笑)(笑)
それに本当にアノ安アパートで『実体』で暮らしていたかと言えば最終的には不明だったわな(笑)(笑)(笑) >>479
ボロアパートの加奈子の部屋の隣に住んで、かつ、
加奈子たちの生活に自然に入り込むための極貧設定だったんだと思う
実際加奈子より更に貧乏ってことで同情してつきあってたし 初代師匠から最後?の師匠までの歴代師匠に備わっているのは探知系能力ばかりだからな(笑)(笑)(笑)
対する敵側とされるモノらは攻める能力までも合わせ持つ(笑)(笑)(笑)
だから『あすみ』ちゃんの能力は師匠陣営にとっては大変に貴重だね(笑)(笑)(笑) あすみの能力が貴重て、師匠シリーズは霊能力バトル物だったんかいな?
日常の隣にある非日常に自ら首を突っ込んでいくスタイルの人達の話と思っていたわw
危ない目に合う、そらそうよなぁとも思っていたりw >>483
だから『師匠』は代替わりする度に様々な能力が低下しているじゃないかね(笑)(笑)(笑)
初代師匠が主役の話だけを見たら明らかにオカルトと科学を利用した悪役に立ち向かう初代師匠と仲間たちの話も有る(笑)(笑)(笑)
そもそも疑似不死能力者ってだけでバトリング会場が沸くぜ(笑)(笑)(笑) だから代が変わるってそう言う意味じゃないって何度言えば 蟻とクジラくらいは戦闘力に差がありそうだし、蟻の中での力の優劣は無意味じゃないかな
要は死なないように逃げ回れるだけの能力があればいい
ところで相手がケートスであればメデューサの首が必要になるな
そのものずばりのものが登場するわけもないし、ここまでの話で伏線があった憶えはないが
既に仕込みはされてるんだろうか 『田舎完結編』でも分かるように二代目(初代以外もそうかも)師匠自身の戦闘力は強敵と比べたらはなはだ貧弱だった
しかし彼には極めて強力なモノが守護に憑いていたから行き長らえたわけですね(笑)(笑)(笑)
必要なのはコネかもしれません(笑)(笑)(笑) >>485
笑笑に何言っても無駄
このスレ自体が既に無駄 >>485
加奈子→師匠→ウニ→音響と代替わりするってことじゃないの?
何か違うのか? >>489
そんな代替わりするってどこかに書いてある? 加奈子編は僕師匠で物語スタート時では俺師匠と僕ウニで何か食ってから僕師匠と俺ウニだよな確か
何かが入れ替わってる事を意味してるんだよな多分、僕ウニと僕師匠はよく似てると思うしな
俺師匠には加奈子の何か、俺ウニには師匠の何かが入ったのかも知れん、例えばナイトセルとか
馬霊刀の中で師匠は山田あすみの計り知れない人生に涙を流すほど同情的だったよね
それが山田あすみにはちゃんとわかったんだろう、だから頼って押しかけたんだろう
窮鳥懐に入れば猟師も殺さずとは言うが師匠とあすみは決して敵同士ではないと思う >>490
加奈子・師匠コンビから師匠・ウニコンビ、ウニ・音響コンビと替わっていく(繋いでいく)物語なのが読み取れるかなと思ったんだが…
小説なんだから明示してあるものだけに拘っても意味ないでしょう。
攻撃的な物言いになるのは君なりの強い拘りがあるということ? >>492
そういうそういう物語だ、というなら雲じいさんを除外するのはやめてね
読者が俯瞰したら歴代続いているようにはみえなくもない、という薄い関係
ウニも音響もオカルト道ぐそうむどい流に弟子入りしたわけでも雲消し流に弟子入りしたわけでもないでしょ
物語上いくつめかの師弟関係、というだけであって何代目かわからないのに初代だの2代目だのと呼称するのはそもそも無理がある
加奈子が初代だから絶対えらいんだとかそこから全てが始まったとか意味不明の論拠で強弁されるのは愉快ではないね >>492
490じゃないけど一行目の通りだと思うよ
あくまで話の主体になる人が徐々に移り変わってる
でも何か特殊な能力とか厨二な技能とかを受け継ぐって話じゃないから
そういう職能的な師弟関係を前提とするような「○代目」って表現を嫌う人が多いんだと思う
もっと情緒的な事なんじゃないかねえ
笑笑が押し付けがましくて嫌われるのはしょうがないとして >>491
後半に関して
今までずっと誰にも頼ることなくやってきたのだから
どちらかというと敵対していると言えなくもない師匠のところに来たのには理由がありそう
師匠に出会ってしまって本人に意識があるかどうかわからないが好きになってしまった、
だからそこらの適当な男に体を代償に飯を食わせてもらうということができなくなった
たちまち困って窮鳥になった、ということではないかなと妄想してる 作品上では雲爺に決定的に無いのがオカルト能力だからさ(笑)(笑)(笑)
初代師匠から師匠に成れるか不明な音響までは少なくとも探知系オカルト能力は身に備わっている(笑)(笑)(笑)
『オカルト道』の『師匠』なんだから肝心要なオカルト能力が無いものは
残念ながら『師匠』の資格が有りません(笑)(笑)(笑) 別に〇〇流とか御大層な名乗りの在るものでなくても
己より先に進んでいる先人に教えを乞うのは何にでも有る(笑)(笑)(笑)
スポーツだってそうだろ(笑)(笑)(笑)
そういう場合は先人の〇〇さんが師匠筋とかに当たるわけです(笑)(笑)(笑)
繰り返しますが飛べない者には飛ぶ事を教えられない
オカルト能力の無い雲爺はオカルトを教えられない(笑)(笑)(笑) 師弟関係を結ぶのにオカルト能力は必要ない
雲じいさんのやっていることは間違いなくオカルトだ
オカルト能力がない分大変健全なインチキだが、むしろあるべきオカルトの姿だろう
なにより加奈子が師匠と呼んでいる
じじいとも呼んでいるが、ウニも師匠をおっさん呼ばわりしてるし、師匠も加奈子をクソ女よばわりしている
師匠の師匠は弟子からみたら師匠の知り合いの変な人以上のものではないよ 尚、雲じいさんは師匠の直接の師匠でもあるので雲じいさんを数にいれると何代目という数え方はそれだけで破綻する
ではやっぱり何代目と勘定したいから雲じいさんは除外するか?
そこまでして何代目と言いたいとかおかしくないか?
作中に一切ない数え方なんだけど 加奈子さんって雲じいに限らず面白い奴はだいたい友達みたいな感じやろが
雲じいが加奈子さんの師匠みたいに言うなや そもそも加奈子に対する師匠も、師匠に対するウニもそれぞれがふざけ半分に相手を「師匠」って呼んでる描写が入ってたのになんでそんな職能的なつながり扱いしたいのかね >>500
反証として雲じいの存在を挙げるとただの揚げ足取りみたいに思われるから、やめた方がいい >>501 >>503
雲じいさんを初代と認定しろと言っているのではない
加奈子はそこらの変なおっさんを先生とか師匠とか呼んで楽しく付き合ってただけ
師匠もウニも音響もオカルトにはまってる変な先輩を師匠と呼んで楽しく付き合ってただけ
それぞれ個別のつながりでしかなく、何代目とかいう概念が当てはまらない、といっている 別にナニ流とか看板出してなくても柔道の先人に柔道を教われば柔道の先生であり師匠だろうに(笑)(笑)(笑)
それから特別な能力のまるで無い雲爺では
探知系能力者がその能力を磨くにしろ制御するにしろ何にも助けられないし(笑)(笑)(笑)
雲爺が詐欺師なら詐欺師の師匠には当たるが『オカルト(本物)道』の師匠には永久になれないよ(笑)(笑)(笑) 別にここで意見が全く合わなくても『師匠シリーズ』はこれからも買い読みしますけどね(笑)(笑)(笑) 意見が合わないのが問題じゃなくて自分の意見を正解として押し付けてくるのが嫌われてるんだよ 馬霊刀と今回の同人でもはや俺の中では弓使いがヒロインだわ
弓使いにとって何らかの救いのある最期を迎えて欲しいな キャラの厚みという点では弓使いはヒロイン的ではあるよね これでもか、という不幸な設定の上に、見えざる悪意によってこの町から消されることも決定してる
このままバトルになって死んだら救いがないねぇ 『あすみ』の死後も二代目師匠』との繋がりが生きそうな感じの展開かな(笑)(笑)(笑) 怪物が生まれた演目が2回目、ということに意味はあるのかな 『怪物』が『角南の卵男』の実験らしきもので誕生させられたみたいだからねぇ・・・・・・(笑)(笑)(笑) 『本』がUPされた時点で見えざる悪意が怪物を発生させたんだろうという考察は既にあったが
やっぱりそうなのかあ 『同人誌八』で岡山県で暗躍している『角南の卵男』の名前も明かされたしねぇ(笑)(笑)(笑)
初代師匠は疑似不死能力に『角南家』関心を持つことから
『怪物誕生』に関与していると推測していたしね(笑)(笑)(笑) 同人では超能力者や宇宙的な話にもなってるな
山田あすみと師匠のエピソードは意外だったな 『田舎完結編』の前のどっかで『二代目師匠』と『あすみ』の深い親交エピがないと
何故、『二代目師匠』の命の危機に『もつれ太夫』を倒しに弓使いが(生者でないかもしれないが)参上したのか明快な理由がわからんからな(笑)(笑)(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています