四次元を扱った本というと、
個人的にはルディ・ラッカー氏の「四次元の冒険」に影響を受けたと思う。
一言で言うと、二次元に住む人は三次元をどう理解するのか?、という視点から四次元をアナロジカルに考察していく本。かなり面白いよ。

でも一番影響を受けた本といったら、やっぱり「ドラえもん」だね。今更ながら、藤子不二雄先生の偉大さを痛感するよ。