睡眠時瞑想、夢日記、これに2度寝を足すも、未だ明晰夢には入れない。
そう簡単にはいかなそうですね。
2度寝がうまく行かないので方法を変えてみる。
アラーム時刻を4時間前後に設定、アラームの音を変更する。

>>368
>流れ星のように一瞬だけ輝いて今は見えなくても、
流れた先のどこか、ずっと輝きながら今も待っている

いい言葉ですね!オリジナルですか?

面白い物を掘ってきましたw
以下、転載。

>人は本当は四六時中夢を見ているんじゃないか?ということです。
ただ、昼間の意識ではそれは気づけない。夜になって意識のレベルが下がったときに
それは夢として認識できるのでは?ということです。
それは昼間には本当は星が頭上に輝いているのに、太陽の明るさで見えない。
夜になって始めて星が見える(河合隼雄さんの表現を借りています)
というようなことかと感じました。