昼間にうつらうつらしてたら、夢を見たようで、亡くなった父が笑いかけてくれた。
父が生きてる間、自分の親不孝のせいで父とうまくやれなくて後悔してたから、「どうせ夢なんだし、抱きついてしまおう!」と思って思いきり抱きついた!
ものすごく暖かくて嬉しかったんだけど、少したつと父は消えてしまい、次には全く知らない顔ぶれの家族に囲まれて、私は自分の気がおかしくなったんだと思い、頭を抱えてへたりこんでしまった。

すぐに消えてしまったので、やはり父は私を許してはくれていないんだろう。と思ったけど、抱きついた時の暖かい感触は死ぬまで忘れないでいようと思います(´・ω・)