>>956

でも、その有の始まりをちゃんと述べた人間は原始はじまって以来誰も居ない。

有を有とするならば、な。

要は、有を有とするなら、無の存在に、モーションを得なけりゃならない。

もう、ルートが決まってる話なら、「勝手に茶葉やってろ」ってなんのよ。
既に決まってんならな?
だから、「こうだろ?」っていう想定が誰もつかないような事、先じゃないと、どうしようもないままだな、で俺の感想は終わりw

で、その>>956のいう無は、想像出来る無だろうな。凡人が。
無限、多次元かのような無を、絶対の無とか、なんだかんだ仮定して語る形式凡人は一杯居るがな。
自分がその本当の無に行き着いたんなら、切り開くのはその自分以外にしかない。
誰かに何かを聞く必要もない。答えは自分にあるからな。
さあ、お前らはどこまで行き着いてんの?って。
まぁ、お前らという、形式に当てはめたい力が余計に作用するんだろうなと、俺は思うw
理屈は限りなく真に近いw
方向性としてはある意味合ってるってだけで、逆にとんでもない嘘になるんだよってのを、言ってやるよ。

確かに無ってのは表現できないが。