>>395
・注連縄→ 閉めると開くの2つ。
・歌の話。雛まつり→内裏様=ペア。とお雛様。雛が一人余ってる=愛人か?(笑)
・狛犬→単に力の出し入れと言う考え方をする場合、参照、(メールの(石のやつ))。
自分のどちらから入ってどちらから出るだったかな?(笑)ならばどちらがどうなのか自ずと解る。
・お雛様の左右→古来は内裏から見て左上位、右下位。その写真の通り。
左近右近は代理から見て左右は変わらない。
近年はこちらから見て左から右。大正天皇の頃くらいからかな。だからこちらから見て、新郎、新婦となる。
読みも横→左から右。コレも同じ。
>>396
・気をながす場合→(メールの石の項)気で読む場合→((メールの石の項)。気をためる場合→(メールの石の項)
基礎原理は同じ。石にためるか。自分にためるか。
少し関係無いけれど、西洋に対しての東洋の「ゆるめる」と言う理屈が解れば尚、面白いだろうね。
・>@相撲が好きで相撲の話も出てたので。→菅原道真の祖先が野見宿禰ね。
・>でもって帰り際に。。月食を一緒に見ました→いっぱい色んな事を聞いたら良いよ。
>>397
「説明の付かないこんなのでました?」→たまたま偶然そう成りましたで終われば「マグレ」「偶然」と変わらない。
でもね、歴史上過去に遡るとそこにヒントが隠れていたりもするのさ(笑)。

・基礎的な呼吸法やら続いてるんだね(笑) 実際に役立ててナンボのモノだからね。
では、その次のを作っとくよ。