>>368
大麻は天皇一族にとって、とても重要な植物と言う事でしょうね。

そこで少し変な質問なんだけど、
例えば、注連(中国)この漢字をあてるなら、
「死者の霊が家に入らないようにする為に家の入り口に清めの水を注いだ縄を連ねて張る風習。」とか、
朝鮮のクムジュル(禁縄)、ウェンセキ(左縄)これも麻なのだろうか?
ウェンセキは昔で言う所の左上位、右下位と同じだよね。天帝は北辰に座して南面す。(中国)

中国→朝鮮と言う流れでそれらが取り入れられたのなら、
これらに使われているモノも大麻なのだろうか?

それとも神社神道成立以前の古神道からの日本古来のものなのか?

注連縄が稲作文化に大きく関わっていたと言うのも一律では無いと。
縄文時代は稲も作られていたが主要な食糧では無かった。
弥生時代、急速に水田の稲作が広まっていくが水田作りをしない縄文の人達も多くいた。
さらに気候のせいで東北には水田稲作が伝わらなかった。

と言うのは、今、別件でやってる事があって、少し気になるのが、
「天日楯、天日矛」日本書紀では新羅の王子。でも、これは背景に道教の要素があるよね。
更には垂仁天皇との関係が強い。
仲哀天皇の皇后である神功皇后は世代を遡れば「天日楯、天日矛」の子孫にあたる。

で、少し変な質問をしてみた(笑)