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青い鳥vs覚醒vsROOT★V

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0001代行人キュア ◆eyH5F3DPSk
垢版 |
2017/12/06(水) 20:43:49.69ID:cH63oEGk0
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0358本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/01/28(日) 02:26:41.17ID:4otDewpB0
>>354
お、気にせずどんどん書いたら良いと思うよ(笑)。ちゃんと読んでるから。
こっちは、話が佳境に入ってきた所で、もう少しだね。

>で。。しめ縄はちょっと怖いんですけど。。w
・今回の菅原編は注連縄の事にも余談で触れてるから、先取りでそこだけ抜いてダイジェストで、挙げて見ようか(笑)
0359本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/01/28(日) 02:28:58.98ID:4otDewpB0
ちょっとそこだけ抜いてみるね。

物部十千根大連(もののべのとおちねのおおむらじ)は物部氏の遠い祖先で、
垂仁天皇朝では五大夫の1人だが、天皇の勅で出雲に出向き、出雲の神宝の検校を行なっている。
これが、25年の事になるのか。。。

この時点で、出雲国が大和に服従したとされる説もあるよね。

ウーン。垂仁天皇の子で本牟智和気(ほむちわけ)ってのが居るが、
古事記に逸話が、こんな話があるね。。。

本牟智和気は成長しても何も話そうとしない。口を開かない。
占ってみると、本牟智和気が話さないのは出雲の大神=オオクニヌシの祟りと判明した。
曙立王(あけたつのみこ)、菟上王(うながみのみこ)=共に皇族。を補佐として、
本牟智和気、自らが出雲に向かった。

本牟智和気一行が「出雲の大神を祀り終わって」帰る途中、斐伊川まできた時、
出雲の臣の祖である岐比佐都美(きひさつみ)=出雲の臣の祖が、
川下に青葉を山にした飾り物をつくり食事を献上した。
「その青葉の山をみて本牟智和気は初めて言葉を発する」。と。

「出雲の大神を祀り終わって」だけれども、状況として言って見れば、
大国主の神霊を注連縄(しめなわ)で縛って、結界を作り、その中に封じ込めた
と言った具合だろうね。

つまり当時の出雲大社は今より巨大だったし、
出雲大社と言うのは大国主の神霊を封じて閉じ込める呪的な建造物としての箱の
要素が満載だね。
で、それが成功して「おじいさんクララが喋ったってか」(笑)
0360本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/01/28(日) 02:33:29.26ID:4otDewpB0
大体、出雲大社と宇佐神宮なんかは注連縄は逆巻きでしょ。他にもあるけど。
注連縄の張り方自体、しめ縄の綯え始め(つまり太い方)だが(通常は左綯え)
こちらから見て右から左に太いだから通常とは逆だよね。つまり左が元になってる。
社殿から見れば、逆。つまり社殿の中のモノを外に出させないやり方だね。
大国主にしても、宇佐の比売神(ヒメガミ)にしても封じ込めだな。
基本参拝は「2礼、2拍手、1礼」でしょ。
でも、出雲大社・宇佐八幡宮などは「4拍手」だし。
まぁ、政治の「政」の一文字で今でも「まつりごと」って位だから、
こう言う怨念や呪詛ってのは敏感だと言うのがうかがえるね。

伊勢地方とかの祖民将来子孫札と注連縄も逆巻きだよね。
つまり、この場合は、家の中に邪霊が入るのを防ぐ呪符の意味を持たせてあるわけだね。
モノは使い用だな(笑)

神社神道なんかでは一般的に言えば、
注連縄は神域と現世を隔てる境界・結界としての役割だよね。
注連縄で囲まれた場所や物は神域であって、神様の宿る場所や物であることを意味する訳だ。

古事記や日本書紀にある天岩戸伝説を注連縄のルーツだとする説とかどうだろうか?
天岩戸から天照大神が出てきた際に、
太玉命(フトダマ)が天岩戸を注連縄で塞いだとされる説だが。。。何とも疑問だね。。。

で、どちら向きの注連縄だ?ソレ。。。

0361本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/01/28(日) 02:34:13.39ID:4otDewpB0
むしろ、注連縄が不浄なものを通さぬ役割を果たすモノならば、
太古、それは「水の力」によるものであると考えた方がスッキリするような。
例えば「水に流す」という考えは、不浄を通さない。穢れ払いをするという事に繋がるのでは。
つまりこのような意味合いは無いだろうか?
「注連縄の下を通過する事で人々は不浄を払うと言う用途で、
注連縄は「雲」で、藁の房は「雨」。そして紙垂(しで)=神垂でもあり、
神が「稲妻」をつたい地上に降りてくる様を表しているとかどうだ?
なら、伊勢地方とかの祖民将来子孫札と注連縄の逆巻きとかの合わせ技は
通過するたび祓うと言う用途を+として普通に成立すると思われるが。

なるほどね。逆注連縄と札の合わせ技か。フムフム。(笑)こんがらがるな(笑)
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