矢追純一が90年台に発表した「ナチスがUFOを開発していた」というプロットだが
これは、近年になってそれなりに少し科学的証明、実証性を意識して番組を制作している
あのナショジオがほぼ同様の内容で放送している

矢追純一では、直径数百メートルの葉巻型巨大宇宙船がナチスによって開発され最終的には
有人飛行で火星にまで到達したとなってるがナショジオの方は「ベル」という強力な電磁力で浮力を得る
素焼きのボディをもったUFOが開発されたとしている、ペーパークリップ計画でナチスの学者を
大勢アメリカに連れ去ったのは歴史的事実だが、後に彼らはアブロカーの開発にも当たったとか