京都の学校にイノシシ侵入
http://www.asahi.com/articles/ASKD4428SKD4PLZB00W.html?iref=comtop_8_05
>現場は京都市営地下鉄蹴上(けあげ)駅の北東約700メートルで、近くに永観堂や
>南禅寺などの有名寺院がある。

前スレで「イノシシは無意識下に抑圧(封印)された何かが歪んだ形で表面化
し暴走する(=神経症の)象徴」と妄想しましたが、今度のイノシシはお堀ではなく
プールに飛び込んだ模様。水は無意識のシンボル。

>>77
唯一絶対の判断基準(善悪二元対立と闇を生む)に縛られてしまうと完璧主義や
理想主義になりやすいでしょうね。多様性を認めない事にもなります。判断基準に
基づいて「悪」として抑圧されたものは闇(病)となるわけで、いわば判断基準を
利用して人々の間に闇を創り出し、それを「悪魔(の仕業)」と称して闇に苦しみ
救いを求める信者を一層判断基準に依存させ洗脳・支配する。
これもまた「一神教性神経症」の一種といえる現象かも。イタリアなどでも多い
「悪魔憑き」と呼ばれる症状の中にもこういうケースありそう。

言いたいことを宇宙人や神様に代弁させるというのはなるほどと思いました。
悪魔憑きが発生する文化圏では無意識に「悪魔」に抑圧された本音を代弁させる
症状が発生しているようにも見えます(幻覚)。
とはいえ、悪魔に代弁させても、最後は光()に払われること多いですね。
日本だったら神様(丑寅の金神)に代弁させても当局に解散させられてしまいました。

代弁者が宇宙人や妖精やイルカだったら案外取り締まりの対象にはならないかもw
(むしろ日本の捕鯨がイルカ教当局の取り締まりをry)