オカルトというか、真理の言葉ですが・・

『全ては完璧なタイミングで、完璧な方法で起こる。(神に帰る P276)』

『この地上は神の王国だよ。神の王国の一部ではない場所など、どこにもない。(神に帰る P277)』

『全ての事、全ての人に神を見て、全てを完璧だと見なさい。』(神に帰る P278)
すぐには信じられないかもしれませんが、
「世の万事」は「全知全能・愛のみの神」による「完璧・必然・最善なる贈り物」との事です。
後は、我々の(万事に対する)受け取り方次第との事です。

2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。

もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。

単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。

《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome