>>31
その無は、星が熟れて堕ちるにかかってるんだけど、これは一つの星と種が滅ぶことへの悲しみ
そこにあるのは滅びゆくものへの慈悲なんだよ
退屈と思っていられるのは、世界を保持するものがいるから
さらに大きなものに抱かれているのを知るべき