王路(引き寄せの法則) おまえらの力が必要だ!
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2chのスレ主になるのは
多分、初めてになるだろう
俺は語り部として必然的にここに書かされているのかもしれない
喪男板とかに書くべきかもしれなかったが
ジャンルとしては明らかにオカルトなので
あえてここに書くことにした
そして、これは恐らく、俺が産まれてきたアイデンティティーだけでなく
全に繋がるものでもあり
おまえらの為でもあるのかもしれない
最後の鍵のようなものを探してきたけど
どうしても、この5chに辿り着いてしまった
俺がおまえらにしたいのは相談ではなく
進行過程を皆と共有したく
最終的にはおまえらの力が必要になるかもしれない
俺なりのペースでゆっくり進めていくから
話しに付き合ってほしい >>761
いやいや、決して娑婆で本当のことを言ってはいけない
あくまでもカモネギを喰う。余計なことをしない言わない見ない簡単なお仕事 とくにあと、話すことは無いんですよ。
あと、気にしてる事はと云えば、1月26日世界同時発売のラウドネスのニューアルバムが
全米ビルボードアルバムチャートでいい成績を収めること位です。それが私の頭の中です。 おつかれ
世の中、突破するコツとつかむと意外とチョロい >>762、>>763、>>764、
見てくれていたお客さんは三名だけか・・。でも、ありがとう。
自分と合わせて世界に4名はいる、という事だ。
広めないといけないトップシークレットを握る人材が。 あ、やべ。
ID見ると一名だけだった。心細いなぁ。 だいじょうぶ。この人も同じテーマ、頑張って広めているようだから、
だいじょうぶ、だいじょうぶ。
人類誕生以来の超巨大シークレット 地球人の脳は宇宙人に乗っ取られている
https://www.amazon.co.jp/dp/486471441X/
それよりも、ラウドネスのニューアルバムだ、東方からの反撃開始だ。 人類の本質に迫る!! 真理への手引き ※初心者向け 34次元
https://imgur.com/a/UqRuC >>762
モノには言い方ってものがあると思うんですけどー
でもご指摘有難うございます
母が新興宗教に入れ込んでいた影響から、自分は関わりたくないと思っていたのですが
どこか洗脳が抜けてなかったんですかね
感情の観察とコントロール、気をつけてみます 10年前にさ
ふと、高橋あゆむって人の本を読んだんだよ
その時は何がなんだかさっぱりわかなかったんだけど
俺には彼がどうなってああなったか理解してしまった
勿論、俺は否応なしに努力させられ続けてきてしまった
彼女とか無しにしても
俺は治るであろう病気が治ったら
いや、今の状態でも
ピザーラの配達をしたら
かつての高橋あゆむのように
スーパーレベルの配達人になれるだろうし
サイババにお前は成功すると
言わせる事もできるようになってしまったんだよ
ただ彼女の事は
求めるべきじゃなかったと後悔している
今更だけど
失う者も多かった
向き合う資格がないのかもしれない
それが今後の俺の歯止めになるかもしれないけど
病気は必ず治る
アトピーも
俺はそれを実践してきた
今現在も治す為にそれを行っている
治ったらスレを立てるべきだったのかもな
彼女なんてまだまだ早かった 道のりの中でさ
自分自身の心の闇と徹底して
向き合わなければいけない時があるんだよ
それに差し掛かる前に
必然的だろうけど
預言者とも知り合って
それを示唆されていたのも今でも良く覚えてる
その心の闇を見てしまった以上
俺はそれを書き換えるつもりもないし
一生背負っていかなければいけないんだ
償いきれないかもしれないから
俺はこのままずっと苦しめさせられ続けるかもしれないけど
仕方ない
そこから逃げるつもりも毛頭ない
だからこそもう彼女を求めるのは
やめてしまった これをおまえらの前で話すべきか
迷ったけど
タイムリープを経験したあとにな
3つ行かなければいけない場所というものが
かなり前から示されていたんだ
でも病気の俺じゃ中々そこに辿りつけなくて
やっとその中の一つに7年ぶりくらいか
辿り着くとな
神秘現象を起こされた
数字のシンクロとか
霊的なベクトルじゃない
次元の扉のようなものが開きかけた
あと残り二つ
どうしても行かなければならない場所があるんだけど
今の俺の病気の状態だと
辿り着く前に死んでしまうと思うんだ
そこに辿り着くには
どうしてもその彼女が必要みたいなんだ あとな
俺が自分を本当に達成できたら
余裕が産まれるから
この世界線に
誤って突入してきてしまった人へ
本来いた場所へ戻るための
助言やサポートもできるかもしれない
その為の研究所も作ろうと思ってるんだ
まあただの自宅兼、事務所だけど
※未来から俺を見つけてしまった人へ
俺がもしここに残っていたら
俺を探してほしい
そこに戻るための何か言葉のようなものをかけてあげられるかもしれない 言語が共通していない人の為の
○○は既にここにも存在しているんだけど
これは言ってはいけないかもな
俺はあくまで
同じ言語を使うその世界から
この世界線に彷徨ってきてしまってしまい
否応なしに時を送り続けてしまった人へ助言やサポートが
できるかもしれない・・・
少なくとも解ってあげることはできる こんな得体の知れない俺と
彼女がデートなんてしてくれる訳がない
このスレの目的は
おまえらの見守る中
公開デートという手段を取る事
それしか、手が無かったんだ
おまえらの力が必要だってのは
そこだったんだ
このまま死にたくない
デートというものが俺は猛烈にしたかった 俺がもし自分を達成できたら
ここに研究所のサイトを創る
今の自分では無理だ
飛んでもまだ今は空白の状態だ
http://www.seeker-of-truth.jp/ お金とか同情とか
受け付けてくれるような人じゃないよ
今まで見たこともないくらい
物凄く優しくて素晴らしい人なんだ
だからこそ、簡単には受け付けてくれない
俺が感じている
運命のようなものが
本当なら
公開デートなら
受け付けてくれるかもしれないんだ 俺はまだ死ぬわけにはいかない
絶対にここで生き抜く
彼女とか関係ない
このままでいい
俺は十二分に幸せだ 残りのコメントはわずかだけど
俺がまた路線を間違えたら
修正してくれ
どうしようもない自慢気質のエゴが出たら修正してくれ 「普通」の人間がやれないことをやって世に希望を示す
売りものになる範囲でなw もうここまできたら
売り物にしたらいかんのだろうな
着地できたよ
ありがとう ごめんちょっとだけ
エゴに使わせてくれないか?
俺のレベルは低いから
最後にほんのちょっとだけでも満たせてあげないと
時間が欲しいんだ
ここにいられる残り僅かな
時間を
畑を耕す時間が欲しいんだ なんて言われてもいいんですよ。
バカにされてもいいんです。
自分の望む方を見据えて生きるんですよ。
理解してもらうことは人生の目的じゃない。
自分を生きること。
誰の人生も結末は死です。
自分の人生生きないで死ぬなんて意味がない。
私はお金よりも地位よりも、愛が欲しくて放浪してた。
人も傷つけた。
やっと人生の意味見つけました。
デートしましょ。 (\
// /)
// \\ / ̄\
\(_____ \V /\) )))
\___ \/ /
( ‘j’ \
((( .) (\\_/)
//⌒\ \\_/
(\_// /_ │
\_/ / / l │ )))
.││ \\____
((( ││ \___ ) 皆さん、怖がらないでください。
なにも起きません。
私は何にもできないただの人です。
最後にデートくらいさせてください。 私から誘っちゃいけなかったんだっけ。
難しいね恋は。
あんまりしたことないからね。
ほんとに難しい。
生きるってことは。 スレ主さんの体調が良くなるように祈っています。
あったかくなったら誘ってください。
大丈夫、治りますよ。 スレ主さんへ
真理とはほんとはわかりやすいものです。
難しいことを書いてらっしゃるけど、私はなかなか理解できませんでした。
人間にとって大切なものはいろいろある。
愛、自由、お金…。
命も大切なものだけど、望まぬ死を迎える人には当てはまらない。
やはり、人間にとって一番大切なものは、あくまで私の意見だけど、幸せ、これだと思う。
幸せな記憶はあの世に持っていける。
人間は幸せになるために生まれてくる。
中には幸せになれずに亡くなる人もいるかもしれない。
生きているうちに、小さくてもいいから、幸せを見つけるようにしていく。
これが生きる意味かなあって思い出しました。 >>789
ありがとうございます
これからじっくり書いていきますが
幸にも不幸にも転ぶ引き寄せの法則で
自分には偶然とは思えない必然的な出来事が積み重なり
現在、思う彼女へ辿り着きました
それも、何かを思い出すという具合に・・・
逢った事の無い人に
本当にこの人なんだろうか?
と未だに疑いがかかっていますが
羅針盤のようなものが
そこに向かわせているのです
自分もかつてないほどに
病状が酷な状態ですが
必ず治ると信じ精進しております
貴方様も治して幸を掴んでください >>791
受け取ったぞ
>>789
必ず貴女様も治り
望む幸せを掴めると思います
意味不明とだと思われますが
羅針盤が顔を出し始めたので 99から100をコピペさせてもらった。
読み途中ですがコメントさせてくれ
私は自分が恥ずかしい。
スピに目を眩まされ、自分の欠点を外すべき物とばかり考えていた。
全ては教えているんだ。
ここに「総てを理解するもの」復活します。あとスレ主さんの「流れ」は自分の「ナガレ」を読むのことかな
なんて思ってました。 流れとは個の事だと思います
個の隔たりこそが彼であり
痛みであり、己を知るという事に繋がるのだと思います
※このスレもまさに流れで見事に仕組まれてますね
余裕が産まれたので
一人目の彼女を引き寄せた話を再開させます -----------------------------------------------------
前章>>310 2002年 26歳
同僚の元バンドマンがかつて加わっていた
バンドの解散ライブに行く事になった
10年ぶりくらいにボーカルをやっている幼馴染の先輩を見た
あまりの変貌に俺はあっけにとられていた
女の子達の黄色い声援受けてステージ上で輝きまくっていた
(人は変われるんだな・・・)
職場にまた新しい面子(派遣)が入ってきた
サーファーで陽気な男
オーストラリアのワーキングホリデー
というものを経験してるらしく
注目をあびていた
(ワーキングホリデーって何だ?)
♯一年間、指定の国に滞在できる留学ビザ制度
その間、就労、語学学校へ通う等もできる
----------------------------------------------------- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) -----------------------------------------------------
-アトピーが酷かった-
このアトピーは波がある
患部が酷くぐちゃついて
あまりの痒さに寝られない時もあった
その疲労で休みの日は何もできない程に辛かった
生きるって本当に酷だ・・・
本当に辛かった
会社ではその患部を見て
キモいと聞こえるような陰口を叩く女もいた・・・
(これじゃ人嫌いになるにきまってる
だから若い女子は苦手なんだ・・・)
-患部があまりに酷くなり仕事も暇なので、とある温泉に一週間湯治へ向かった-
行きのバスの渦中も手の患部は
悲鳴のごとく叫び続け俺に苦痛を与え続けていた
現地に付き、濃度の濃い温泉に
一日に何度も浸かり続けた
旅館のTVを付けると金曜ロードショーのもののけ姫がやっていた
-呪われたぐちゃぐちゃの手で必死で戦う主人公 アシタカがそこにいた-
俺はアシタカに自分を投影させた
(俺も戦っているんだな)
一週間の湯治
-結局、アトピーは治らなかった-
----------------------------------------------------- -----------------------------------------------------
スピリチュアル系の男とは親密になり
休日に遊んだりするようになっていた
彼は信仰を通じて
俺のアトピーに治るからと
患部にその信仰の経のものを唱え続けてくれていた
そして彼の通う信仰の場に
俺を連れて行った
勧誘もあり当然、断ったが
彼の思いやりにただ感謝をしていた
-スピリチュアルな男が俺に音楽CDをコピーして欲しいと頼んできた-
俺「何枚焼けばいいの?」
スピリチュアルの男「これ、Kさん(気になる女)に頼まれたんだ
君は家にPC持ってるだろ コピーしてあげなよ
接点が取れるチャンスなんだから
頑張れよ!」
俺は速攻でCDをコピーし
テンパりながら
彼女へ届けた
----------------------------------------------------- --------------------------------------------------------
-会社の気になる女に俺は勇気をだして俺の社内PCから彼女の社内PCへメールを送った-
俺「あのよければメールからでいいんで
俺と友達になってくれませんか?」
(返事くるかな・・・すごいドキドキする)
気になる女「私でよければいいですよ」
(やった!!)
彼女と職場ですれ違うことがあったが
俺はあまりの緊張で同様して 知らん顔
気になる女からメールがきた
気になる女「すいません私じゃ役不足のようです
本当にごめんなさい!!」
(からかっているとでも思われたのか?
所詮、俺には無理な話しだったのか!?)
-運命の悪戯か次の副主任業務の名簿に彼女の名前が入っていた-
久々に彼女と間近で話した
メールの件もあって物凄い気まずかった
とにかくテンパった
彼女を意識しすぎて仕事にもミスが出まくった
彼女が近くにいると大きなミスをしてしまう
(俺は情けない・・・そして駄目人間だ)
仕事は無事終了したが虚しさだけが残った
彼女と飲み会で一緒にもなったが意識しすぎてしまい
話す事さえできない自分
ただ、自分の無力さに一人部屋で泣いていた
-------------------------------------------------------- ---------------------------------------------
-仕事に対しての意欲も薄れ始めていた頃だった-
オーストラリアのワーキングホリデーの経験をしている
職場の後輩とよく話すようになっていた
(オーストラリアか 何故か惹かれる・・・)
<2003/10>
俺は自分の弱さとか情けなさが嫌になっていた
自立すれば変わるかも
俺は親元を離れ一人暮しを始めた
一人の空間、俺は色んな事を考えていた
(こうやって親父も一人でスタートしたんだな
誰からの援助もなく 俺は甘いわ・・・)
-鬱症状が酷かった-
車を運転するのも困難な時さえあった
仕事後はただ、ボロボロになり
アパートに帰ると死んだように眠り続け
休日はその不自由さによる、苦しみとただ向かい続けた
-そんな頃、お袋方の祖母が他界した-
お袋はショックでずっと泣き続けていた
寂しさからか俺に頻繁に電話をかけてくる
まあ、気持ちはわかるけど・・・
俺は頭が痛かった
仕事中も鬱症状が激しいし
とにかく気分が落ちる
--------------------------------------------- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) -----------------------------------------------
一人暮らしは一年しか持たなかったけど
ワーキングホリデーの資金を貯める為にも
一度、実家に帰る事を決めた
-俺は実家に戻った-
何故か不思議と頭の痛さと激しい鬱っぽさがぬけた・・
-10年飼っていた猫が病にかかり、近辺の獣医に見放されてしまった-
引きこもりがちな俺といつも一緒にいた猫だった
苦しそうで見ていられなかった
俺は治してやりたくて必死になった
信仰をやっていたスピリチュアルの男のように
経のようなものを見よう見まねで猫に送り続けた
(俺の命をわけてやってもいいから助けてあげて!!)
そんな頃、口噂で奇跡の動物病院なるものが隣の市にあると伝わってきた
他県からも来るほど凄い技術をもっている獣医がいるらしい
そこに即効連れて行くと
猫は見事に元気になってしまった
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ----------------------------------------------------
-職場の同僚達に温泉へ誘われた-
1年前、アトピーの湯治の為に1週間過ごした事もある”その温泉”だった
相変わらず俺のアトピーはひどかった
湯に浸かっていると意識が朦朧とし
自分のロッカーの場所さえ忘れてしまった・・・
そして
ついに
-奇跡は起きた-
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) -----------------------------------------------------
温泉から帰った
翌週からかアトピーの炎症が徐々に消え始め
気が付くと
痕跡すら残さない程に完治をしていた
18の頃から出来始め
本当に地獄でしかない
やっかいな病気の一つが一気に治ってしまった
※温泉の効果は恐らく何も関係ありません
プロセスが何より重要であり
縁によるものですこれについては別巻で説明します
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) --------------------------------------------------
-ワーキングホリデーの資金に困っていた-
お袋が俺に大事な話があるようで
話を聞くと
他界した祖母が俺に遺産を残していてくれていた
大学はおろか高校さへ出てない俺の為に割り当てていてくれていたらしい
しかもワーキングホリデーに必要な滞在費として
”ぴったりな丁度良い額”を・・・
-俺は占いというものにはまりだしてしまった-
ネットの某コミュニティーで
無料で前世占いというものをしてくれる人を見つけた
前世を見てくれる人 「・・・貴方の前世は、僧侶です
何かものを書く事に長けてます
それを開花させるべきです」
(そういや作家になりたいと思ってたな・・・)
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) -ワーキングホリデーのプランに悩んでいた-
始めての海外
英語もまともに喋れない・・・
俺はその手のエージェントを使うか迷っていた
オーストラリアのワーキングホリデーの経験者の後輩が
会社を辞め、バンコクへ行っていたが
メールでその事を相談をすると
飛行機代さえ払ってくれれば全てを案内してくれるとの事
彼を頼る事にした
-会社を辞める日、俺は久々に気になる女と話した
俺「色々お世話になりました」
気になる女「がんばってきてね、羨ましいよ」
(貴女の事が好きでした・・・)
-そこに今までの照れのようなものは無かった
ただ、清々しさだけがそこには流れていた- ---------------------------------------
-渡航前の正月-
お袋「お前は本来明るい子だったんだけどね
色々考えすぎちゃってきたみたいで・・・
昔のように明るくなって、 帰ってきて」
(・・・・)
部屋を掃除している最中に
他界したお婆ちゃんが10年くらい前に俺に充てた手紙を見た
そう、自分の人生をみじんも信じていなかった
対人恐怖や欝が発症し始めた頃のものだ
「○っちゃんへ
成長を楽しみに見守ってきました
貴方の名前は
私がお寺の住職に相談して
とても良い画数で
良い名前
若い頃は苦労するけど
将来 必ず良くなるという事でつけました
先を楽しみにしてます」
(!!!!)
渡航前 俺は飲んだくれ 色んな事を考えた
(俺の抱えてる病も治して 自由になりたい
そして、ここに戻ってきたい
そして、いつか必ず・・・
俺強くなって帰ってくるわ!)
--------------------------------------- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) -----------------------------------------------
<2005/Jan>
いよいよ渡航、バンコク帰りの後輩と合流し
両親ともう離婚寸前の際どい姉貴夫妻にも見送られ
オーストラリアのケアンズへ向かった
始めての飛行機
俺は少し浮かれた
まさか俺の人生に飛行機
そして海外留学があるとは思っていなかった
-そしてオーストラリア ケアンズに到着した-
初めての海外
日本と違う何かがそこにはあった
空気、匂い
そして、独特な時間の流れがそこにはあった・・・
だが、鬱症状のある俺には
太陽のひざしが痛く
なんだか頭が痛くなってきた・・・
-町にあるバックパッカーズを拠点に俺は語学学校を探し出した-
海外なのに日本人だらけ
しかも若い女の子ばかり
なんかやたら可愛い子もいる・・・
普通の男ならうかれる所だろうがトラウマだらけで
シャイな俺には試練の場所になりそうだった
(なんか気疲れしそう・・・)
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学校に一人だけ日本人の男が居た
名はショウ
俺に声をかけてきた
ショウ「偶然なんだけど
ホームステイ先が
俺と同じみたいなんだよね
だから君の事
ホストファミリーから聞いていたよ
すげえ良い所だから安心しなよ!」
俺より5つ年下のショウはとても感じの良い好青年
そして相当なイケメンだった
-初日の授業-
授業が始まると目の前に日本人の女の子が座っていた
俺より年下か?
痩せ型の女
授業が終わる間際に目が合ってしまった
(何か見てるぞ・・・)
----------------------------------------------- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) -----------------------------------------------
-そしてホームステイ先についた-
ホストマザー「ようこそ!
私は英会話教室の教師もやっていたから
貴方達 日本人の対応はなれているから安心してね」
ものすごい判りやすく英語を話してくれる
優しい女性だった
ホストマザー「女友達はできそう?」
俺「俺はシャイだから女友達なんてできない
友達はショウだけだよ」
ホストマザー「ショウも最初はそう言ってたわ
大丈夫、貴方にもすぐできるから
あの子は今では部屋に女の子連れてきたり
女の子の家に行ったまま
帰ってこなかったり
今日も帰ってきそうにないわ」
-ある日、学校でクラスメイトの女の子が話しかけてきた-
入校日に席が一緒になった痩せ型の子
ムスっとしてるし正直、好印象ではない子だ
クラスメイトの女の子「ユイが同じダイビングのショップだったって言っとったで」
♯休日は暇なのでダイビングの資格をとる事にしていた俺
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) -----------------------------------------------
俺
「ユイ? 誰だよ それ?」
(なんだよ この子 なんか なまってるし やっぱり感じ悪いなあ)
クラスメイトの女の子「ユイ知らんって おったやろ 前に卒業した子や!」
♯語学学校は一週間、一ヶ月単位で卒業できる
俺「ああ、あの子か・・・」
(かー 感じわりいな 関西弁でなんか偉そうだし!)
-そしてそのユイという可愛い子が 学校に遊びに来て 俺に話しかけてきた-
入学時に見かけたやたら可愛い子だった
ユイ「君、ダイビングやってるでしょ
私も同じとこでやってるんだよ」
可愛いしお高くとまってるタイプだと思ってたのに
ものすごいフレンドリーで良い感じの子だった
ユイ「ユウカって子知ってる?
あの関西弁の子
あの子、今度パロネラパークに行きたいんだって
よければ誘ってあげてくれない?」
俺「ああ・・・」
(あの関西弁の感じ悪い女か・・・)
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) -----------------------------------------------
2回目のダイビングの海洋実習日
今回はユイと一緒の実習だった
朝、バスでそのユイと一緒になり
俺の隣に座ってきた
(ドキドキ)
ユイ「君、変わってるよね
人付き合いが苦手と言うか・・・
クラスの皆が言ってるよ」
(女に慣れてないだけだよ・・・
てか横に座られてすごい、緊張するんだけど!?)
俺より4つ年下のユイはおせっかいというか
一言多い
人が気にしている事をそことなく言ってくる
別に憎めないからいいけど・・・
そして、年の割に大人びている
日本には恋人がいて帰国したら結婚する予定らしい
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) -----------------------------------------------
学校の帰りに町でユウカに出会った
ユウカ「よっ!」
照れくさそうな笑顔をする彼女がとても可愛らしかった
ユイとも出会い
ダイビングの話になった
女子二人相手に
テンパりつつ話す俺をみてユウカが愛らしく笑っていた
ダイビングにはまっていた俺は
スキューバダイビングのプロのコース
"ダイブマスター "を目指す事を決意した!
二人の前でカッコつけたい
そして女にもてたいという意思が俺を前に進めたのだった
・・・いや、あの俺の情けなさを何とかして
男らしくなりたかったのかもしれない
ユイ「びっくりした
インドア系の人だと思ってたのに
がんばって!!」
俺「お、おう!」
・・・が、インドアな俺にとってはとてつもない試練だった
15年ぶりの水泳に挑戦しなければならない
しかもプロのダイブマスターは400m完泳の課題がある
ショウと一緒に近くのビーチで泳いだがとてもみれたものではなかった・・・
----------------------------------------------- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) -----------------------------------------------
学校を卒業した俺達
ユウカは町のアクセサリーショップで仕事が決まったらしい
俺は町の人ごみが苦手だ
田舎で仕事しながらダイブマスター目指そうと思い
ホストファミリーと離れ
町外れのパロネラパークという
俺が一番ジブリで好きな作品の
"天空の城 ラピュタ"のモデルとなった場所で
住み込みで働く事となった
そこにも日本人は沢山いた
皆、フレンドリーで良い人達ばかり
のどかで平和だったが
友達 そして
ユウカの顔が浮かんだ
(ここには居られない・・・)
俺はパロネラパークでの仕事を辞め
町へ戻り
勇気をだしてユウカへメールを送った
俺「俺は戻ってきたぜ!!」
ユウカ「How are you doing?」
----------------------------------------------- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) -----------------------------------------------
-そしてユウカとの電話でのやりとりが毎晩のように続いた-
※現地では格安で携帯をレンタルできる
ユウカ「王路は日本に彼女とかおったの?」
俺「いないよ 好きな人はいたけどね 3年くらいずっと思い続けてきた」
(てか、彼女なんてできた事ないけどね・・・)
ユウカ「3年ってちょっと怖いな・・・
私もおったんやけど
今は目標があって
それどころではないと断られて
付き合ってもらえなかったんや」
(一人の人を想い続けるって怖い事なのか・・・)
そして言えなかった、俺には彼女ができた事が無いって事を・・・
なんか毎日が楽しくなってきた
ユウカが気になって仕方が無い俺はデートに誘いたかったが
経験がない!
迷惑と思われたらどうしようとか葛藤していた
それに俺は異国と言えども町の人ごみが苦手だ!
まじ、どうしよう!!)
するとユウカの方から次の休みに部屋を一緒に探してくれと電話で頼んできた
ユウカの今いるシェアハウスは恐ろしくつまらないらしいのだ
(てか俺がいないからかな?) 当日ドキドキしながら待っていたが
1時間経っても来やしない
(ざけるな、あの女!!)
----------------------------------------------- ----------------------------------------------
-イライラしてると彼女は現れた-
久々に見た彼女はとても可愛らしくみえた
(ば、ばかやろう、可愛いじゃないか!)
若い女子と初めて町を歩いた
異国とはいえ最初は緊張しまくった
が、徐々に楽しくなってきた
懐かしいというか
幼い頃に感じていた幸せだったの頃の何かを感じされられた瞬間だった
ユウカが時折唄う下手糞な歌は
昔の母親を思い出させ何故か癒された
最も、母親本人の歌う歌は嫌いでしょうがなかったが
不思議だ・・・
なんだこの気分は・・・
あ、あれだ!!
GLAYのSOUL LOVEの歌詞にある
「前から知ってるような
これから全てをともにするような予感を感じていた」
・・・・・じゃないか!!
ユウカといると楽しい!)
----------------------------------------------- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) -----------------------------------------------
ユウカは事あるたびに
俺、そしてそれ以外の男友達に対して
自分の事を異性、そして恋の対象として
見られる事を避けてほしいような発言をしていた
ユウカ「王路は異性を感じへんから 一緒いると楽なんや」
(俺もユウカといると楽だ 素でいられる
てか、なんだこの気持ちは
ショウや他の女では感じられない何かを感じる・・・)
-俺はユウカの事が好きになっていた-
(好みじゃなかったのに 何故だろう・・・)
ショウと町で逢っていた
彼はジャパニーズレストランで働き始めたが
肌に合わず3日で辞め
お土産屋でこれから働くらしい
俺は思い切って打ち明けた
俺「俺はユウカの事が好きだ!」
ショウ「そっか、あの子はちょっと難しいだろうけど・・・まあがんばりなよ!」
かつてホストをやっていたショウは鋭い
女をぱっと見 そして少し関わるだけで
相手の事を見抜く力が長けていた
----------------------------------------------- -----------------------------------------------
-ユイと電話で話していた-
俺「あのさ、ユウカなんだけど・・・」
ユイ「あの子ね 男らしい人が好きだって言ってたよ」
俺「俺、男らしくなれるかな?」
ユイ「なれるよ、変われるよ」
ダイビングが無い日はバイトをする事にした俺
ショウの3日で辞めたジャパニーズレストランを
何故か選んでしまった
そこのオーナーは口が悪く 偉く評判が悪かった
関西人のオーナー
とにかくものすごい口が悪いというか言う事がキツい
俺が今まで心の底に抱えていた自分に対する懸念事項を全て言われた
オーナー「いいか
お前は日本で何言われてきたか知らんが教えてやる
お前はキショい!!
顔はしょーもないとしてだな
挙動がキショいねん
もっと男らしく堂々とせんかい!!」
(ひでえ・・・けどこれ事実なんだよな
ユウカもキモいとかよく言ってくるし・・・)
仕事の昼休み
オーナーに家に連れてかれた
そして物置へ
(なんだ俺をシバくのか?
これ以上俺をどうしようというの?)
----------------------------------------------- -----------------------------------------------
オーナー「ワシもなワーホリ(ワーキングホリデー)で来た時に
今のお前のようにダイブマスター目指してたんや!
お前に器材貸してやる
これを機にお前もキャラを変えて爽やかになれ!!」
-ユウカの次のシェアハウスが見つからないらしい-
今いるとこはつまんないらしい
ユウカのシェアハウス付近にいるという
日本人留学生をよく襲う危険な現地人(アボリジニ)の事も心配だった
俺「俺の所に来ないか?」
ユウカ「王路のとこも決め手が無いんや」
ユウカのいう決め手というのが
俺の男としての決め手にも聞こえた
確かに俺には武器がない・・・
ショウのような明るさも
話術も
男っぷりも
オーナーにも毎日けなされているし・・
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-俺は考え込んでいた-
ユウカからは暫くメールもこない
気になっていた 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) -----------------------------------------------
ユウカ「王路のとこに決めたわ!
他に良いとこなかったんや」
(やったぜ ユウカとずっと居られる!!)
俺のシェアハウスに来たユウカ
なんか照れくさかった
ユウカも少し照れくさそうだ 俺は幸せだった
ユウカのそばにいられるだけで幸せだった
(婆ちゃんありがとう!
お袋 俺を産んでくれてありがとう!
畜生、兄貴も姉貴もこんな幸せ送ってたんだな・・・)
朝起きて、人におはようなんて心から素直に言ったのは
何年ぶりだったろう・・・
全く、どんだけ病んでたって感じだが
シェアハウスとはいえ
いざ好きな相手と同じ生活になった俺
なんか照れくさい・・・
ショウの家に行き飲んだくれていた
(本当はユウカと居たいのに何やってんだ俺?)
ショウとショウの彼女の前で俺は昔
アキバ系で彼女なんていなかった事を打ち明けた
ショウ「キモっ(笑)」
ショウの彼女「王路、現実の恋愛のほうがずっと楽しいよ」
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シェアハウスでは
あまり俺に構ってくれないユウカがいた
ルームメイトの韓国人の女達と何やら
女ならではの井戸端会議とかまでしてやがる・・・
ちょっとうざい
けど、本音は寂しい・・・
部屋に引篭もって、いじけ気味の俺
お互い、仕事で帰る時間も遅い(夜の11持くらい)
一つ屋根の下に住んでいるとはいえ、ユウカと接する機会がなくなってきていた
たまに一緒になっても
やっぱり、韓国人達が混じっていて
なんか、入り辛い
そんな時、ユウカが俺んとこ来た
二人で話そうとダイニングに誘ってきた
そこで俺たち二人はお互い日本から持ってきた写真を見せ合ったり
色んな事を話した
そしてこれからは、毎晩、同じ時間にここで話そうと誘ってくれたが
なんか、照れくさく
そこを避けてしまう情けない俺がいた・・・
ユウカも俺を避け始め
気持ちにぎくしゃくが生まれ始めた瞬間でもあった
会社の気になる女といい
俺はどうも意識しすぎると
相手を自ら避けてしまうどうしようもない癖がある・・・
----------------------------------------------- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) -----------------------------------------------
-ダイビングも佳境にさしかかりプロのダイブマスターコースに入り始めていた-
俺はユウカの事を考えた
(俺はユウカの事が好きだ、けど俺は自信が無い
バイト先のオーナーにも昨日、ものすごいひどいこと言われたし
俺ってそうとうダメなんだろうな・・・・)
オーナー「昨日な 日本のドキュメントで
引きこもりの番組やってたんやけど
お前と同じ顔と挙動しとったわ、ほんまキショいわ!」
俺は日本でつちかってきたわずかな自信でさえ喪失していた
この国では剥き出しの自分でないと通用しないようだ
その自分がどれだけ駄目だったか思い知らされていた
ユイ、ユウカを含めた3人で
俺が前に少しだけ務めていた
パロネラパークへ遊びに良く約束をしていた
シェアハウスでは相変わらずぎくしゃくして
ユウカとは接していなかった
疲れて帰宅すると
ダイニングでルームメイトの韓国人達(男)とユウカが楽しそうに話していた
俺と目も合わさない
気のせいか怒ってやけになっているのも感じた・・・
そして相変わらず交われない
みじめな俺
なんだか、泣きたくなった
----------------------------------------------- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) -ショウに電話をかけ泣いてしまった-
ショウ「いつかこうなると思ってたよ
一緒に暮らすとね 色々あるんだよ・・・
それに あの子はなあ 難しいんだよ
かつてホストをやっていた俺でも無理
経験の無い、王路じゃ尚更だよ
あの子には何かあるんだよ・・・
いじけてないで中に入っていけよ!
ユウカを
護ってやるって言ってただろ!!」
俺「む、無理だ・・・」
ショウ「じゃあ、我慢しろよ!」
俺「・・・」
-俺は荷物をまとめ、シェアハウスを出てしまった-
ユウカからメールがきた
ユウカ「電話してきて!」
本当は悲しくてユウカに追ってきてほしかった俺(女か?)
-そしてショウから連絡があった-
ショウ「何やってんだよ!!
ユウカは、顔真っ青だったぞ
そして王路が好きだった事、知らなかったみたいだぜ
いきなり出て行ってしまったから 凄い驚いてたぞ
少し頭冷やせよ!」
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-ユイが俺に会いに来た-
ユイ「一体、どうしたの?」
俺「辛かったんだ・・・ユウカの事好きだったから」
ユイ「このままにしておいていいの?
心にしこり残したままで
きっといつか後悔するよ」
ユイはやはり大人びていた
いい歳こいて女の子の前で泣きそうになってしまったが
俺は必死で抑えた
(俺にこんな面があったんだ
お袋の前でも、もう何十年も泣いていないのに・・・)
ダイビングの実習もやけに調子悪い日々が続いた
未熟さによる海面への浮上や
過呼吸が目立ってきている
(畜生、ユウカを護れるくらいの頑強な精神が欲しい!!)
-一週間が過ぎ、職場のオーナーにユウカの事を相談した-
オーナー「お前なにやっとんねん!!
オマエ、大人として年上として、一言謝ってこいや!!」
俺「はい、このまま逃げてても、仕方ないですからね・・・」
そして俺は彼女いない暦=年ということを
初めてオーナーに打ち明けた
オーナーは何だか、ニヤつき始めた
----------------------------------------------- >>821
12年も前の俺の事だからさ
勘弁してくれよ
今、あのポイントに戻ったら
俺は彼女を選ばないし
出逢わなかったと思うよ あと、自分でなく
最初からの俺になったとして
見続けないと
俺が与えたいと思っている事はきっと掴めないよ
俺を上からでみるか
どういう目線でみるかで
掴めるものは違う
ただ、俺は断片しかこの先も書かないから
本当は裏でとんでもない事が起きていたが
話すつもりもない
書籍化した第3部くらいでそれは話す
とりあえず、ひっこめます ここまでの自分も
それからの自分
己がそれを耐えきれるか
簡単に耐え切れると言ったならば
かけがえのないものを与えられるきっかけになると思う
まだまだ俺は地獄の入口も書いてない
ここでもそれを書くつもりはない
何故俺が自分を掴んだかを
簡単に教えるつもりはない まあ、どうせここでまたわざと残すように
仕向けられてるんだろうけど
エゴだけじゃないから
修正しないでほしい
著名人や芸能人とかの戯言にさ
武勇伝とか違うんだよ
たまたまそうなったのと
背負わさているのとの違いは
次に何にされるかわからない
既に通ってきた俺
今後の俺
お前らがどれだけ耐えられるか
救急車も呼ばずに
病院にも薬にも頼らず耐えられるか
恐らく、何も視えてやしない
NPCにきっかけを作ってあげたいんだよ 尚、この時の俺も
鬱症状は酷く、パニック発作
特有jの症状は出ているが
病院には行っておらず
薬さえ飲んで無かった
それゆえの症状を笑い
非難し、差別されていたが
そのことも深くは書いていないし
俺はそんな奴らになるつもりも毛頭ない
その苦しみが誰よりもわかるからな
それでも、尚、上から目線でも
接してくれた彼ら彼女らに今でも感謝している
友達にはなりきれなかったけどな そんな俺が選んだのが今の彼女だよ
やっとの事で見つけた
本当に苦しい道路だった
どれだけ苦しかったか
今でさえ俺は命を奪われかけている
もう二度と笑われたくないからこそ
その苦しみを知っているからこそ
この病を拂拭すべく切磋琢磨してきた
だからこそ俺を掴んだ
このスレは俺の必至な叫びでもあるんだ 眠剤飲んだり
処方箋呑みまくってるやつから
甘えだと罵倒され続けてきたんだよ
そいつら未だに薬から抜け出せていないよ
俺は少なくとも
アトピーと鬱は完全に拂拭させた
あとはこの厄介な地獄の病
10年目になったこの病にとどめをさして
おさらばするだけだ
来世じゃなく
今、見てきた全てを活かすだけだ
俺は絶対に苦しんでいる人を笑わないし
甘えだと言わない
それだけでももうけものだ
あとな治したかったら
5chに依存しない方がいいぞ
治すべき、羅針盤は確かにあるが
最も重要な事は別の場所にあるんだ
ここに少しでもそれを残してきたが
俺がもし生き延びて
自分を本当に達成できたら
教えるつもりでいる このスレを立てて
本当に学びだらけだよ
感謝しまくり
ありがとう
最後まで応援してね 立てなきゃよかったって思ったっしょ?
モチあたぼーよ
ヘラヘラしてたらこんなありさま♪ 先に書いた彼女を通じて
幸せを体感したけど
ときメモには
あのクリスマスのライブには叶わないんだよ
あの彼女と少しでも触れ合え
感じた幸せは確かだけど
隔たりが大きすぎた分
幸せは得られなかった
俺はときメモを今後もずっと愛し続けるし
アキバも大好きでいる
だからこそそれに所以している彼女を見つけ出してしまったのかもしれない
ただのオタクかどうかは
今の俺を目の当たりにして感じてもらいたい
むしろ、見てもらいたい
何一つ逃げ出さずに生きてきた俺を見てほしいくらいだ
自分自身に本気で向き合った
今の俺のこの顔に臆せず接っすることができるか >>839
思ってないよ
俺が言っている
感謝という意味もわからないだろ
学びという意味も
達成できなくてもな
ここで学んだ事は大きいんだよ
自分をさらけ出したからこそだ 僕気づいたの
今日会った人たちの関係性について
箱庭の小さな自作自演のいじめについて
僕許せないの
バスキアを殺した人たちが ときメモの唄を毎晩聞いているよ
メタルユーキさんに感謝しまくりだよ
いつかまたオールスターズで
ライブをしてください
行き残る事ができたら
必ず行きます
金月真美さん、菊池志穂さん
また歌を聞かせてください
自分を達成できたら
2番目くらいに幸せな瞬間になりますが
それは許してください おまえ神の子にもなりきれないのに
俺に粘着するよな
ナガレから逸れられないよな
だから4歳児以下
またあれが始まるけど
いいぞ、おまえを成長させるなら
このスレはそれに費やしてやるが
もう俺は二度と立てないよ リンチするなら
俺の所に直接きなさい
俺が再三言っている
段階まで来ると
ループしてできるだろ?
明日、ナイスバディーな
20代の女性となって
俺の前に現れて
それを行いなさい 成長とかクソな言い訳しながら
いじめてるだけなんだよなあ 言ってる事はわかるけどさ
駄々茶おじさんさ
お前はそういう流れであり癖があるから
選ばれて
そうなってるんだよ
粘着質極まりない自分を見つめなおさないと成長しないよ コテハン出して
正々堂々言ってみな
お前さ
俺がここからいなくなったら
また次のターゲット見つけて粘着するだろ
それは現実の女とか男になりうるんだよ
明日のニュースになって
ああ、やられちゃったなあって俺は思うだけだ
俺はお前を救えないよ 何万回言ってるけど粘着してるのはお前
行ってる講座で歴史の終着点がお前で終わるの偏りすぎてるだろ まず駄々茶おじさんというコテハンを出してから言ってみな
今日はちゃんと教えてやるから
あ? 俺をお前にする差を埋めるには
おまえのように下次元で攻めるしかないんだけど
埋めようのない差があるんだよ
でないと俺に同調できないよ
俺酔にも前言ったけど
あいつ、そこどまりだったからな
放置した 親から攻めるのは変わりない戦法なんだよなあ
本当に人間のカスなんだよなあ もっともっともっともっと
苦労してから
俺に絡んできなさい
どこかの人の創った神仏が多少絡んでるだろうけど
まだまだお前は
足りないよ
本気で学ぶ姿勢が取れるなら
土下座してきなさい お前の作った箱庭でいじめられ続けるのになんの意味が? 智識の共有を狙ってるんだろうけど
お前にはそれを与えんよ
今のお前を死なせてしまうし
簡単には教えてくないんだよ
お前向けの100万の書籍出すから買うか?
俺は優しすぎるけど
もう勘弁してね
また粘着し続けなさい
お前の事は示唆され続けてきたから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています