王路(引き寄せの法則) おまえらの力が必要だ!
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2chのスレ主になるのは
多分、初めてになるだろう
俺は語り部として必然的にここに書かされているのかもしれない
喪男板とかに書くべきかもしれなかったが
ジャンルとしては明らかにオカルトなので
あえてここに書くことにした
そして、これは恐らく、俺が産まれてきたアイデンティティーだけでなく
全に繋がるものでもあり
おまえらの為でもあるのかもしれない
最後の鍵のようなものを探してきたけど
どうしても、この5chに辿り着いてしまった
俺がおまえらにしたいのは相談ではなく
進行過程を皆と共有したく
最終的にはおまえらの力が必要になるかもしれない
俺なりのペースでゆっくり進めていくから
話しに付き合ってほしい あとな
俺が今求めている彼女と同じような
独自の共通の暗号(記号)をそこで出さないと
駄目なんだよ
現実的に目の前に現れわれて
その記号をも出したら
認めてやるよ
その先もあるってことを
教えてやるよ >>571
なんでハッキリと云わない。化けれる狐たちの事だと。
ハッキリといわずにあの人達をそのまま生かしておくのか?
あなたが云う、弾四段階の人達がいるのに、あなたは非難もせずに、
その人達と同じ場所に行くというのか?それは人間を騙し続ける事じゃないのか? 創造とは方向性を持ったものでなければいけない
だからこそ彼らが生まれ
彼らが狂いだす
それらはいずれ自らに帰化する
真の責任というものを知らなければいけないのだよ
そもそも今日のスピリチュアルとかがそれを狂わせている
責任というものを知らなさすぎる そんなリアリティー 雑魚にゃファンタジー 離れた差はもう既に何馬身? 人の外に行って何がしあわせだ?
あの世に行って人間を管理する側に回って何が幸せ?
その仕組みを明かさず、秘密のままにして彼らを生かすと言うのか?
共通の記号とは何だ?イエスの影に隠れて悪いことをしていないように思わせて
人間を駒のように扱うことをか?おれはそれなら666にならない。
666は獣だ。獣だけれども人間のことだ。おれは666に入らない。
おれはそんなずるい奴らの手伝いなんかしない。いま、生きているうちに
666を名乗る人間のことを、霊界に隠れた666という人間だった者たちのことを
地上で生かされているうちに暴露してゆきたい。 狐は可愛いから
いたずらとかしないよ
それを化け物かしているのが何か
神仏とはなにか
それをまず知らなければならない
幼稚園生に付き合いきれない
また俺に粘着し続けるか?
いい加減、成長してくれ
現実的な禊の現象が起こるべくして起こらないと
お前のようなやつは100回生まれ変わらないと理解できない ロボットにクローン、ヒトゲノム 細胞の配列記号で読む
バイオテクノロジー、スペースコロニー、技術の進化示すもろに
だが無視され続ける警告も 継続後 制御不能 また始まったから
俺はひっこむわ
ここも好きにしろ
俺も他の人間もお前のしゃべることなど何一つみていない 狐は上だよ。神仏より上にいる。
狐は聖書では狐と云わずに獣と記していた。だから、まだ気づいている人が少ない。
神仏は狐の管理下にいる。 >>579 逃げるな、王路。お前はお稲荷信奉者だな。
こっくりさんを守るなよ。イエスの後ろに隠れている
こっくりさんをそのまま逃さず、黒幕だと言うことを皆に知らせろ。 馬鹿ってのは
本に書かれたそのまましか受け取れないんだよな
幼稚園生だから
イエスとかキリストとか狐とか神仏に左右されてしまう
第四段階ってのはな
そこに到達したうえでものであり
制御ってものを知ってるの
範囲内で遊んでるし
ここにもちらほら顔を出してる
おまえは
第二段階以下の幼稚園生レベルだよ
何も見えてないで
人が創った神仏のそれらに下手に加担してるから
それにやられてるだけなんだよ
ただのストーカー
駄々茶おじさんだったっけ
一からやり直して来い
今の世界線だと
4歳児でも第四段階に入っていて
知ってる人もいるからねw 一度きりの人生だから、勝ち逃げを前提にして無理にでも刺激求めましょう そう一度きりの人生だから
とことん高みを目指せ
天に向かうのだ
ああ、彼女欲しかったわ・・・ 安易な考えで軽く飛び越えれるから、ナイーブな意識なんて過去に逃がしてしまえ >>583
>第四段階ってのはな
>そこに到達したうえでものであり
>制御ってものを知ってるの
ちがう。あまりに手を出すと人間以外の誰かがいることがバレてしまうから、
地上への干渉は加減を考えているだけだ。だから、人はそれを偶然と云う。
もう、これ以上、彼らを野放しにするな。
おやすみ、狐をかばう狸さん。 王路は駄々茶おじさんを引き寄せた。引き寄せたくないもの引き寄せた。引き寄せのやり方間違った。 まだこんな"無意識的かつ
必然的などうしようもないもの"から
自由にさせてくれ
だからこそ俺は今の彼女を求めるのだ
※水知らずの男に付きまとって気持ちいいのか?
俺は好きな女に対してもそれをしないぞ 革命はいつもインテリが多い始めるが、夢みたいな目標を持ってやるから過激なことしかしない。 いや、法則性だよ
まだ俺も段階を突破してないから
ここに付きまとわられる
その突破法も知っているが
これらの奴を放っておけないのよ
今求めている彼女がそれを許さない
だからこいつを諭しているんだ
でないと、こいつは俺を刺しにくるよ
こいつは本当に弱っちいから簡単にそんなの交わせるけど
放っておけないんだ しかし、革命の後では気高い革命の心だって官僚主義と大衆に呑み込まれていくから
インテリはそれを嫌って世間からも政治からも身を引いて世捨て人になる。 >>591
君は探求しないで幸せを掴め
でないとこいつみたいのに
付きまとわられる
俺は慣れっこだけど
本当に気持ちの悪い事をされ続けてきた
一線を引く度合いを持たないと
彼らは10年もそれを続けるから
気を付けてね
俺はそやつらをも
諭さないといけないようだ
おやすみ 幸せは感じた時点でもう在るんだよ。わざわざ掴みに行かなくていいんだよ。 あの特殊記号をここにもってこれたら
それをここで展開させるよ
ひとつだけにしないでね
なるべくごまかしを入れたいから また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、
すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、
売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。
ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。
数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。
ヨハネの黙示録13章16-18節 何も見てないよ
こいつは
一日F5を連打しまくってるようだな
自分を高めるというワークを何故しないのだ・・・
暫く顔は出さんよ アトピーやメンヘルから来た人に言うけど
神仏とかに蛇行しないほうがいい
遠回りになるし
下手すると、奴のようになる
素直さと汚れなきものがあれば
必ず治るから お前、何云ってんだよ。一貫性の無いやつだな。お前の方が神仏にすがってるのだろう?
俺はな、自分をどんな奴に感じてると云うとミステリートラベラーなんだよ。飛鳥昭雄先生と同じ。
結局、お前、おれの方が文才あるからおれにこのスレを引き継いで欲しくなっただけだろ?
はやく書けよ。最初に書こうと思っていた事をさ。でないといい加減なヘヴィメタル流すぞ。
いいか。ドッケンだってな、あの世に送ってやるぞと云ってんだから。
Dokken - Heaven Sent (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=UVCX-3vhcQs
お前もな、くだらない事いう位だったら、ドンみたいに綺麗に歌って
多くの人達の欲求不満をさ、解消してみろよ。この頃のドッケンなんか、ボンジョビや
ヴァンヘイレンやホワイトスネイクを越えそうだったんだから。
いいか。ドンがいかに男前だったかこのプロモーションビデオでも見てしみじみ感じてろ。
ドンもアルバムタイトルにしてるだろ?バックフォージアタックって。
お前はお前の背後に誰かが来ていることをさっさと感じ取って
書かなければいけない事を書いてゆく時期に差し掛かってるんだ。 それとな、2016年のラウドパークの名演を知ってるか?おれ、
前日のスコーピオンズは見れたんだけど、二日目のホワイトスネイクは霊の嫉妬心が激しくて
チケット買うことを許可されなかったんだ。悔しいなぁ。まぁ、ホワイトスネイクは2006年に
見ているからいいけどさ。で、さ、この2016年のラウドパークの演奏はものすごくいいぞ。
ダグアルドリッチの後任として加入したジョエルオークストラの音の柔らかいこと、
このギタリストだったら大丈夫。往年のホワイトスネイクを彷彿させるアルバムを
作ってくれる事だろう。
Whitesnake Live at Loud Park 16 Sampler
https://www.youtube.com/watch?v=aGuXkoJ1llg
1曲目、バッドボーイズ、2曲目、ギブミーオールユアラブ、3曲目、ヒアアイゴーアゲイン、
4曲目、スティルオブザナイト、もう、ご馳走様。この4曲聞けたら殆どの人が文句ないよな。
もう70歳近いはずなのにこんなに背筋が伸びてて足が長くてハードな曲でも
歌ってくれて紳士的なムードを持ってる人いないだろう。この演奏、見たかったなぁ。 お前な、早く書かないと往年のポップスサウンドを日本中に広めちゃうぞ。
前から云ってるけど、ここ見てる人な、ヨーロッパのラウドパークの映像が収録された新譜、
早く買いなさいよ。どれ位、素晴らしいかってさ、2011年のロンドン公演を凌ぐ程なんだから。
Europe - Carrie (Live) (2011) (HD)
https://www.youtube.com/watch?v=HbNJ7uSJ4nc
Europe - The Final Countdown (London 2011)
https://www.youtube.com/watch?v=eAaP03Qs6cE
この男前がさ、こんな綺麗な声で歌ったり、笑ったり込み上げて来てるのにさ、
買わずにいられないだろ?永遠の王子さまなんだから。ありがとう、ジョーイ。 あー、ヨーロッパ聴いて心がまっすぐになってきたー。
そう思わないか?これでいいんだよ。人間というやつは。
お前ら、おれがどれ程、怖いか知ってるか?
何かいい曲教えてって云ってきても、誰でも知ってるような
名曲しか紹介しないからな。ダサいだろ?
このa-haの演奏なんかな、流石はポップスの名曲を築いた男達と思うよ。
ロクセットだってな、2001年の頃はまだお婆ちゃんになってなくて
ついていきたい姉貴なオーラが漂っていたんだけどな。よく頑張ったよ。
a-ha - Take On Me (たぶん、再結成後の映像。
https://www.youtube.com/watch?v=IHDCMQjNimg
Roxette - Listen To Your Heart (Live In Barcelona 2001)
https://www.youtube.com/watch?v=oZgZIyMwULk 昔のこと。
イギリスの伊藤英明ことデュランデュランのジョンテイラーは、日本の音楽雑誌のハンサム投票で
ラットのウォーレン・デ・マルティーニと人気を奪い合う形に。だが、a-haのモートンには勝てず。
Ratt - Way Cool Jr.
https://www.youtube.com/watch?v=Rz-fObyEh7w
Duran Duran - Hungry Like The Wolf
https://www.youtube.com/watch?v=oOg5VxrRTi0
エアウルフに出ていたジャン=マイケル・ヴィンセントやガンズのアクセルローズに似てる顔とか
犬顔のジョンテイラーに似ている顔っていつの時代もイケメンって呼ばれるよな。ゼンジェリコや
ブロウモンキーズのヴォーカルも顔が似ているよね。 誰かー。教えてくれ。
とっても不思議なことがあったんだ!
最近、リアーナに似てる声の歌手が現れているのはどうしてなんだ?
Rihanna - Umbrella ft. JAY-Z ←真似された人。
https://www.youtube.com/watch?v=CvBfHwUxHIk
Sia - Chandelier ←真似した人。
https://www.youtube.com/watch?v=2vjPBrBU-TM
zara larsson - Ain't my fault 続けて真似しても流行ると思った人。
https://www.youtube.com/watch?v=eC-F_VZ2T1c
それでいいのか。リアーナは。
リアーナじゃなくてもいい位にそっちがヒットしてしまっていて。
メタルで差別化を図るしか無いだろ?
それにしてもメタルってすごいな。
ドン・ドッケンに似せようと思っても誰も似せられない。
はっはっは。これがメタルの実力社会だー。 ビックリしないで。
ビックリしないで、ということは
そのままじっとしていて、という事だよ。
そう。これを見ているそこの君。
PCのキーボードの上に指をのせずにじっとするんだ。
いいかい?・・・・・・・・・・・・・・・いいね?
今日という日を感謝する、
と書けば、それを聞いた人は
その人にとって何かの転機だと思うかもしれない。
だが、今日という日を感謝する、と話したのは、私がだれかを
引っ掛けようとしていただけで、ほんとうはなにもない≠フだ。
ほんとうにそうだよ。信じられない?
信じられなくても仕方ないね。だってまだ何もしようとは
思っていないはずだったのだから。
何も思いつける訳がない。 今日はさて、なにをしよう。
と、云っても、アレアレ、ぼくにはまだ、目がついてない。
そうだ。ぼくはのっぺらぼうだったんだ。
え、っと、ぼくはまず、自分の顔に
目をつけないといけない。
─目だ。目・・。え、っと、目は何処だ?何処だ?・・・
あ、あった・・。これだ、これが目だ。そうだよな?
アレ、これは口だ・・、うん、口だよな・・。何処だ?
何処にある・・・。ん、これだな・・。ちょっとしっかり触ろう。
これ目だよな・・・うん、よし、目だった、よし。」
─あ、目だけつけても仕方ない。さっきの口だ!
口がないとはなせない。こればっかりはね・・・っと。よし。、ってこれは鼻だ。
えーと、さっきの場所に手を延ばしてと、あ、あったな、これが口、よし、これを
顔の下くらいにつけてと・・。
「こんばんわ。いや、始めまして。わたしが人間です。
まだ、名前はついてません。えーと、名前はぼちぼち決めたいと思います・・・。」
「それと・・あ、よろしくおねがいします、と。これで印象はわるくないな・・。」 「え、とー、まずですね。ここは何処かと云うと何がありますかね〜。
なにも無いように見えますけどぉ・・・何か浮かべても駄目か・・・。
もう一度、何か浮かべてみよう・・。うーん、まだ、何も見当たらない。
色はですね、薄い紫色というか・・何だか雲の上なのか雲の下なのか、それもよく分からないですねぇ。」
ここはどこだー。
「あれ、今、誰がの声が聞こえてきたぞ?あれ、あなたは誰ですかー?」
「あれ、返事が無いや。でも、聞こえてきたよなぁ。あれぇー?」
「まぁ、いっか。取り敢えず、ここは何処だーって聞こえてきたから、
おれも同じこと言っちゃおうかなー?
ここはどこだー?」
ここは記憶を抜いた場所です。
「記憶を抜いた場所?」
そうです。でも、あまり教えませんよ。
「ちょっとさっきは男の人の太い声が聞こえたんですけど、
いま、話してくれているのは、女性の方なんですよね?」
そうよ。
「ちょっとあなた、何処にいるんですか?」
あなたの目のうしろ。 「それじゃ、あなたの事はずっと見えない、という事ですか?」
いまのあなたにはまだ私達の姿を見せられないかもしれない。
「そうですか?なんとかしてくれませんかね・・なんというか、
今、自分が何を思えばいいのか、参考になるものとか無いですか?」
じゃ、とりあえず、あなたの記憶の中からお母さんという人の記憶を
見せますから、その映像の中に飛び込んでくださいね。
「はい、わかりました・・。でも、そのお母さんっていう人は本当に
ぼくのお母さんだった人ですかね?」
うーん・・。なかなか信じなくて結構ですね。でも、取り敢えずという事で・・・。
「わかりました・・。そのお母さんという人を見せて下さい・・。」
はい。では、どうぞ。
─ グゥーングゥーングゥーン。
ぼくは何だか、銀河系の渦潮のようなところに巻き込まれていくような
映像を見せられた後、ある女性の部屋に入ってしまっていた・・。
「あれ、ケンちゃん。鼻が無い、どうしたの。」
「ケンちゃん?おれはあなたの誰?」
「鼻がない!どうしたの?何か変な事が起こったの?」
「鼻は取り敢えずいいんだよ、おれは。それより君はぼくの誰なのかを知りたいんだ・・。」
「ケンちゃん、何言ってるの、ずっと付き合ってるじゃない。それよりどうしたの鼻が・・。」 「鼻が無くても、ケンちゃんならそれでいいじゃない。」
「だめよ。身体がどうにかなってるのかもしれないから早くお医者さん見つけましょ。」
「いや、いいよ。面倒だから。それよりもね、おれはケンちゃんにはならない。
おれはね、シンジロウって云っていいか。略してジロウだ。いいよな。
ジロウをシンジロウ?なんてね。それより君、結構可愛い顔してるよ。」
「ケンちゃんもう、嬉しいけどさ。何だか言葉遣いが馴れ馴れしいよ。
ケンちゃんってそんなんだったっけ?ケンちゃんは最初に可愛いとか
云ってくれただけで、それからはずっと云って無かったのに・・。
ってそれよりも医者だよ。医者。それとも別れる?」
「いや、せっかく若い女性に会ったんだから、別れたくない。
まだ、何もしてないじゃん、実質的に。それをしてからにしたい。」
「何、云ってるの?何をするの?」
「いや、つまりさ、あの、まぁいいや。初めてだしな・・」
「初めて?」
「いや、君と。」
「やっぱ、別れようよ。」
「いや、勘弁してほしいそれだけは。せっかくこんないい場所に入ったんだからさ。」
「こんないい場所?まぁいいや。兎に角、医者に見せてから別れ話をしようね。」 ─ とりあえず、医者に行かない事には始まらないか?いや、
この人は俺を彼氏だと思ってる・・。ということは、つまり、今からでも
Hをしようと云えば、してもらえるかもしれない・・。そう、さりげなく。
「あのぅさー、ちょっと言いづらいんだけど、二人ってずっと付き合ってきたじゃない?
だからさ、いつもしてるようにさ、今日あたり助平な事とかしたいんだけどさ、今日さ、
昔の先輩に遭ってさ、ボコボコにされたんだけど、傷らしいものが特に残ってなくてね、
あの、気づいたらさ、鼻だけがポロっと取れてたんだよね?あとでちょっと何とかする
からさ。この前みたいにちょっと・・
舌入れていいかな。」(彼女の顔に急接近。
「んふぅーもう。何〜、そんな気分もう。」
─ ほらほらほら。やっぱり大丈夫だったじゃん。よし。
「もう、そんなに強く揉まないでよ。ケンちゃん。」
─ ケンちゃんでも今はいい。
「ちょっと胸だけ見せて。」
「えぇー?いつも別に断らないのに・・。変だな。」
─ よしよし。こういう胸か・・・。あっはっは、よし。
「ちょっとベルト外してくれる?」
「うん、いいけど・・でも、鼻が無いと変だよ。」 「合体完了っっと・・。あー、よかった。」
「何、下品なこと云ってんの?そんな風に言わないでよ。」
「あ、ごめん。どんな彼氏だったの?」
「どんな彼氏って、あなたでしょ?」
「うん、まぁ、そうだけどさ。先輩に頭殴られてさ、何かポーっとしてんだよね・・。」
「だいじょうぶ?だれ?先輩って。その人酷いことするね?
ってホントなの?嘘だよね。これ何か、顔の真ん中に平面があるだけで変だよ。」
「うん、そうだろうと思うよ・・。」
「ねぇ、なんで眉毛も剃ってるの?」
「眉毛はいいじゃん。眉毛は何のためか解らないじゃん。ちょっと急いでてさ。」
「先輩と喧嘩して?」
「そうそう。先輩と喧嘩して眉毛剃られちゃったんだよね。」
「そう。って云うかさ、なんで口の位置も違うの?そんなに殴られたの?」
「うん、まぁ、どうしよう。ちょっと連絡先、聞いていいかな?
っていうか、おれさ、先輩のせいでさ、記憶が曖昧でさ、実家の電話番号ド忘れしたんだけど、
おれの実家の番号とか知ってる?」
「連絡先?え、あ、実家なら知ってるよ。」
「ありがとう。あ、いいや、また連絡する。」 「あのー、あなたの息子なんですけどー。もしもし。」
「はい、あぁー、ケンヤか。どうした?」
「ちょっと足、捻挫しちゃってさ、ここから歩いて帰れないんだよね。
今はさ、〇〇〇っていう大きな看板が見えててさ、近くにコンビニが
見えるんだけど、そこまで来てくれる?」
「あぁ、どうした?大丈夫か。」
「うん、大丈夫。あ、ちょっと待って。30分くらいしたら家を出てくれる?」
「あぁ、わかったよ。それじゃ。」
─ よし、急いでコンビニ行こう。
「あのー、鼻が無くなっちゃったんですけど、どこかに
鼻があるように見えるものとか無いですかぁ。」
「えーっと・・はい、えーと、少々お待ち頂けますか?」
(中から店長が出てきて)「お医者さんに見て貰ったの?」
「はい。でも、今は急いでて取り敢えず鼻に見えるものなら・・」
「そう。お医者さんに見せてるならいいけど、マスクとかどう?」
「あぁ、マスクですか。これ、いいですね。ありがとうございます。
あと、マジックありますか?」
「マジックならココだよ。」 「あ、親父。」
「あ、親父?何だそれ?まぁいいけど・・。
前は父さんだったのにな?」
「うん。まぁ、父さんか。まぁ、親父でいいよ。」
「うん・・。まぁいいけどさ。そう呼ぶのか・・。」
「うん、あなたがおれの親父だから。」
「そうだ。俺はお前のお父さんであり、親父だよ。自分で云うのも何だか
不思議な感じがするけどな、どうしたんだ急に。」
「ううん、いいんだ。取り敢えず、家に帰れる?」
「あぁ、一緒に帰ろう。そこに車を止めてある。」
─ 10分後、
「着いたよ。」
「あぁ、ありがとう。」
「家の中には誰がいるの?」 「誰がいるの?ってそれはこっちが聞きたいんだけど・・。」
「やっぱりそうか・・。」
「やっぱりそうか・・って?」
「お前はその家にいる人を何て呼ぶか決めていないのか・・。」
「うん、まだ、解らない。ほんとうは知らない人なんだよ。」
「知らない人であってもお前がどう思うかによって
お前の方から何か思えるはずだ。家の中には兄さん達がいるよ。」
「兄さんって何人くらい?」
「変なこと聞くなぁ。何人だってぇ?」
「あぁ、あの家の中にはどれ位の人数がいるの?」
「何人くらいがいい?」
「一人もいない方がいいけど、あなたは少なくともいるんですよね?」 「何を馬鹿なことを云ってるんだ?お前、自分じゃ家に帰れないって云うから、
おれが迎えに来てやったんだろう?それともお前は今日から俺の息子じゃないのか?」
「あの家は貰えないんですよね?」
「何をまた馬鹿なことを云ってる。やるもやらないもお前が決める事じゃない。
俺がふさわしいと思ったらやるかもしれないが、お前はまだ、やることも決めてないだろ?
それからだ。なにをやる?お前がもし、この家を守ってくれる人間だと思えば、俺のほうでも
それを考えていい。だが、何をやる?それによっては、この家もやらないかもしれないし、
いつまでもこの家に住んでいいとは云わないかもしれない。どうする?」
「いや、俺は取り敢えず、一人で住みたいんだ。金、貸してくれるかな?」
「金か。幾らだ。取り敢えず、一人で住めるようにして欲しいのか?」
「うん。わかった。だったら、まず、この家で少し家族というものに馴染め。
嫌いでもな。それから誰とも喧嘩をしないようになったら考える。いいな。」
「うん。ありがとう。」
─ 家の中には、声をかけてくれる人達がいた。
「初めまして。」
「あなたからすれば初めましてかもしれないけれど、こちらはあなたを知ってるよ。そういう時、なんて言う?」
「私はあなたを知らないんですけど・・。」
「だったら、知ろうとすればいいさ。何か話しかけてくれるか?」 すみません。霊からの干渉が入って台詞が一つ抜けてしまいました。
「金か。幾らだ。取り敢えず、一人で住めるようにして欲しいのか?」
「うん、そう。早くこの家から出たい。」←ここが書き込む瞬間、抜けてしまいました。
「わかった。だったら、まず、この家で少し家族というものに馴染め。
嫌いでもな。それから誰とも喧嘩をしないようになったら考える。いいな。」 「じゃ、あなた達ってどうして媚びてるんですか?組織に。」
「え?・・媚びてる訳じゃないよ。お世話になってるんだ。」
「それってかなりお人好しじゃありません?このままじゃよく無いですよ。
自分達のほうで創造主を始めて、どっちが<想像主>に見られるかどうか、
死者を待ってみるというのもいいと思うんですけど・・。」
「あぁ、そう。君は以前、犯罪者だった人なのかな?云うことが非常識すぎて反乱者として今すぐにでも
知らせた方がいいみたいだ・・。
あの、お父さん、すいません、この人、自分の方が創造主を始めてどちらが本物に見られるかを試したいと
云ってるんですけど、この者をどのようにすればいいでしょう。」
「あぁ、そうか、おもしろいな、そこまで図々しいやつは。ケンヤ、お前は本物に見られる方法を知ってるか?」
「いえ、なにも聞いてません。」
「そうか・・、では、教えてやろう。わたしに憑依しなさい。頭の位置を合わせるようにして・・、そう。そうだよ。
上手いじゃないか。もう、そろそろ姿は似てきたんじゃないか?どれどれ見せて見なさい。あ、まだ身体が細いよ。
もう少し身体も合わせてみようか。そう、いいね。どれ、段々と・・。」
「あの、こういうことをやりたい訳じゃないんですけど・・。」
「なんだ、ちがうのか。(辺りを見回して)おい、こいつ、どうやら反逆者じゃないみたいだぞ?」 「ほんとはずっと付き合ってる女性がいてですね。その人のお名前をお聞きしたいのですが?」
「(笑い)・・。あぁ、やっぱりそのことか。その子がいいか?」
「取り敢えず、別れるのは勿体ないのでその子から始めたいと思います。」
「ほかの人もいるぞ?どうする?あの子より真面目だがな。」
「見てしまうと気持ちが変わりそうなんであの子にしたいんですけど彼女の名前は?」
「うん・・・。彼女は、ミホだ。」
「ミホ・・?」
「そう。ミホさんだよ。」
「苗字は何て云うんですか?」
「桜井・・、桜井美穂。」(仮名)
「そうですか。ミホちゃんか・・・。その子のところに行っていいですか?」
「あぁいいけれど、ちょっと待って。その前に彼を見せたい。」
「彼?」
「ミホと付き合ってる彼氏のことだ。」
「あぁ、ケンヤのことですか?」
「いや、〇〇のことだよ?知ってるか?」 「どこにいるんですか?そいつは。」
「今、ちょうど働いているところだからお見せしよう。」
─ どこかの会社の中の風景だ・・。あぁ、結構、可愛い女性もいるな・・。
「ほら、あそこにいるワインレッドのネクタイをしている男性・・、髪を軽く右に流してる・・、そう。」
「彼が・・誰でしたっけ?」
「だから、〇〇だ。」
「だから、今度、君が生まれ変わる人だよ。」
「今度、自分が生まれ変わる人?」
「そうだ?」
「ケンヤは、生まれてるんですか?」
「ケンヤは、〇〇よりも生まれるのが後になるけど、元々はお前のお兄さん、ここではシールと呼んでいる。」
「シール?何だかみんな外人みたい・・。」
「おーい、シール。こっちに来てくれ。今、彼はケンヤになってきたところなんだが、今度、
3番目のタックになるんだ。ちょっと3番目のタックとして帰って来る予定の奴に挨拶をしてくれんか。」 「やぁ、きみがタックの兄弟か。これからもよろしく。暫く話せなくなるかもしれないけど、もしかしたら、
きみが少し大人になった時や仕事をするようになった時は、自分の性格も入るかもしれないから覚えておいて。」
「覚えておいて、って云っても、生まれ変わりをしたら忘れるんでしょ?」
「いや、忘れるっていうのは、ほんとは全く話したことが無いような感じの事なんだ。
だから、君は覚えているはずだよ。地上に行っていつか会うかもしれない何番目かの僕のことを・・。
つまり、その人に会っても、ぼくの・・・この雰囲気を嫌いにならないでよ、ってことさ。」
「うん、・・まぁ、わかったよ。ありがとう・・。やさしい方ですね?。」
「ほんとは君の方がやさしいと云われたりするんだよ?まぁ、それはいいか。」
「俺なんて全然、優しくないですよ。」
「ふふ。君が丁度、同じ位の時期に地上へと行く事になる何番目かの僕と話が出来るように、
今、紐を君の身体につけたからね・・、暫くは僕も、他の人を見ているけれど、また会うと思うから。」
「どこで?」 「今はいいんだ。今は、僕のことを苦手じゃ無ければそれでいい。それとも僕のようになってみるかい?」
─ 先ほどの紐から何か空気のようなものが送られて自分の姿がシールに変わってゆく。
「お前、ケンヤよりシールのほうがいいだろ?」
「はい。ケンヤより全然、落ち着いてますね。」
「どうだ?ケンヤとして生まれ変わるよりもシールとして生まれれば、先ほど紹介したミホとは結婚できる。
子供は今のお前よりもずっと静かに動ける人だ。」
「誰ですか?」
「リッスンだ。」
「リッスン?ほんとう。
だったら将来、かなりいい人になってくれるんじゃない?」
「そうだ。お前が生まれ変わるって気持ちになってくれたからだ。」
「よし、リッスンが子供として生まれてくるなら安心だ。ミホさんと結婚する。」
「わかった、そのように予定しよう。」 ちょっと私用で遠方まで面接に行ってきます。5時間位、家に帰って来ないので
取り敢えず、これで打ち切りにします、というかそろそろ>>416と繋げて終わるつもりだった・・。 「ところで、シール featuring ケンヤ。いや、〇〇だったかな。
お前は何をしに行く?ミホさんとして生まれる女性と結婚したのち、
お前はほかに何をしに行く?」
「はい。ここの情報を広めるようにしたいと思います。」
「・・というのは?」
「理想の世界のように思われているこの霊界の事を、もっと俗的な世界だと
感じてもらうよう、話すことが出来れば・・」
「そうか。いいだろう。立派な使命だ。キリスト教を破壊してくれるのだな?」
「はい。それが出来ればいいのですが・・。」
「無理だと云うのか?」
「もっとほかの兄弟姉妹の人達にも、手伝って貰わないと・・・。」
「ああ、そうだな。それは前から何度も話しているつもりだ。」
「もし、誰かがキリスト教を壊すことに成功したらどうされるんですか?」
「それはない。無いが、どんな話も受け入れられる空気になればこちらから話をする。」
「それはどのように?」 「キリスト教が疑わてしまう空気が浸透した後は・・私達は信頼を取り返しに行く。」
「地上にそのような真似をして間に合うのですか?」
「間に合うとも。一人ずつ、引き抜く意味だとしても同じことだ。」
「そうですか・・・では、また私達と同じような人間が霊界に増えるのですね・・?」
「そうだが・・、お前はまだ、それからどうなるかを考えていなかったのか?」
「はい。不満が残るだけだと思っていますが。」
「それでどうなった?お前は今回、以前から希望していたように反乱軍の一人として
地上に向かうことになっただろう?お前のように生まれ変わらない者でも反乱軍として
この霊界でメッセージを送信している側の天使もいる。反乱というのはいつも送信する側と
メッセージを受信する側で行われる。それをどうして思い出せなかった?」
「はぁ、そうでした、すみません。気持ちが焦ってしまって。忘れないようにします。」
「そうだな。まぁ、こちらには反乱軍を支える送信グループの天使も控えているから十代のうちに
何か疑問のようなものを持てるだろう。その時、彼女らの名前は忘れているかもしれないが・・。」
「天使の皆様方、どうも、数十年という永い月日の間、お世話になりました。
これから地上に向かいますが、どうか、宜しくお願い致します。」
この時、シールは深々と頭を下げ、以前から優しくしてくれた
ある一人の女性を視界に入れないようにしてその場をあとにした。 ミホの初代とも云える女性だ。
そして将来、4番目に分けられたミホと結婚する。
「みんな、シールがお別れを云いたいそうだ。アシュタールのロッジに集まれ。
仲良くしていたやつは、これから私が想像することになる自分の予定についても
話があるだろう・・!おぉ、イエスじゃないか、どうした?こんなところに来て。」
「ええ、シールが生まれ変わるそうですね。これはめでたい。
彼とは最初の頃、ちょっとした師弟関係にありましたので
是非、幸せな人生にしてやって下さい・・・。」
「あぁ。そのつもりだ。」
「それと・・、ほんとうに・・、このまま反乱軍を増やすおつもりですか?」
「そのようにしたいとお前も話していたじゃないか?
むしろ、お前の方が日本人が一番いいと云っていた
はずなのに、何故、今頃になって・・。」
「日本では無理です。日本人ではだれも話せる人がいません。」
「だから、我々が霊界に留まっているんだろう?」
「いえ、ですからこのまま、送信グループの中からも人を地上に送り出さないと・・。」 「イエス。それは出来ない相談だ。それで万が一、王が交代しないとも限らない。
わたしがお前に王の座を奪われてしまえば、その先どうなるかわからん。だが、
安心しろ、日本人にそれが出来ないことはもうシュミレーションの通りだ。
これから生まれ変わるシールも・・」
シール「父さん、何か言いましたか?」
「いや、いいんだ。今日はゆっくり好きだったビールでも飲んで行け。」
「はい。ありがとうございます。」
─二日後、
「シールはお腹に入ったか?」
イシュタル「はい。順調です。」
「そうか、わかった。ここからは男性陣が入らない約束だったな。」
イシュタル「はい。」
「シールが生まれた後は顔を見せてくれ。名前を考えたい。」
イシュタル「それはもう、私のほうで考えてます。」
「そうか。では、その後はどうなってる?ちゃんと崩れるように
鬼籍の人間たちに話すつもりだろうな?」
イシュタル「はい、十代のうちに全く関係ない進路に進むように予定してあります。」
「そうか、それならば安心だ。また暫くしたらシールの件は様子を確認させてもらう。」 イシュタル「はい・・。」
2番目のタック「あのー、ケンヤの彼女だった人に連絡しておいた方がいいよ。
もう帰れないかもしれないって。」
「大丈夫だ。ケンヤはまだ生まれてない。シールの奥さんになるミホもこれからだ。
シールの子守役はもう決定しているが、これからその二人の守備も伝える予定だ。。
タック、はやくお前も先輩たちを見習って未来の事と今の事を混同しないように
自分のスケジュールを想像している人達と接点を持てよ。」
二番目のタック「父さん、いつも想像主の父さんがイメージしてるんじゃないの?」
「そうだ。イメージを続けている。だが、彼らもいつも想像を続けている。
お前もそのようなお兄さんお姉さん達を見習って未来のことを考えろ。
彼らは自分の人生を想像したうえでこのような人生をやりたいと私に申し出てくるんだ。
それについて差し引くのは私だ。それが私の想像する範囲になる。わかるか?」
「人の提案書に自分の想像を加える、ということ?」
「そうだ。そこまで判っているなら、自分はどうしたいかを暫く考えるんだ。
もし、地上に目標を見つけた後は、後を継いでくれる人を探さないといけない。
その後継者が分霊だ。もう、教えて貰ってるとは思うが、分霊として地上にいる
瓜ふたつの人間を見ている中で何か思うことが今もあるはずだ。自分ならこのように
した、とか、この人みたいに出来ないから自分はそれを出来るようにしたい、とか・・。
それを自分の計画書に載せるんだ。いつ、どこで誰と会ってどんな思いになりたいとか。
その想いはいつも心地よいものだとは限らない。自分がもっと怒らない人間になる為に。」
二番目のタック「父さん、何となくわかったよ。自分と似ている人間と一緒になって遊んで
ばかりいても駄目だって・・。」 「あぁ、三番目のタックもこれから生まれ変わる予定だしな。お前も先にこちらに来た人間として
三番目のタックに<卒業>されてしまわないように、地上にいる五番目のタックと女遊びばかり
してるなよ?馬鹿が・・。」
二番目のタック「ごめん、父さん・・。」
三番目のタック「何で、あいつのことを父さんって云ってるの?」
「いいんだよ、お前はそのままで。だからこそ出発できるんだから。」
三番目のタック「おれはいつ頃、出発するんですか?」
「もう、出発してる。その話はあとでするから親しく出来る人でも探せ。」
─ 二十一年後、
イシュタル「六番目のタックがミホと別れました。」
「そうか。それはよかった。ミホもこれでシールの方がマシに見えるだろう。」
イシュタル「はい。」
「ミホとシールはいつ出会う?」 イシュタル「およそ二年後です。」
「そうか。わかった。予定どおりだな。」
イシュタル「はい。」
「・・そういえば、三番目のタックはどうしてる?」
イシュタル「はい(笑い)。きっと今頃は、ミホと別れたケンヤの気持ちになって
凄く落ち込んでいる事でしょう。」
「そうか。あいつ、幽界に行かずにしっかり見ていたんだな。勉強になっただろう。」
イシュタル「ええ、あと少しで別れの興奮を過ぎて恋愛以外の事にも興味を持てるかと思います。」
「よかったな。そのあとはどうなる?あと、どの位で夢を持てる?」
イシュタル「あと二年もすれば、息抜きに見せている映画や音楽を気に入って
それを目指したくなると思います。」
「わかった。その辺りの調整は頼むよ。これで三番目のタックが夢を持って
地上に向かえば、諦める気持ちを教えるお兄さんになって帰ってくる訳だ。」
イシュタル「そうなるといいですけど。」
「これでタックを幾ら作っても手を焼かなくて済む。
三番目のタックが諦めることだけを他のタック達に広めてくれれば、
反乱しようという空気も増えてゆかないだろう。」
イシュタル「ええ。」 反乱を起こす天使の数と、
大人しくしている羊の数を教えてくれるか。
イシュタル「はい、私も入れてですか?」
何を言っている?お前は俺の片腕だろう。
イシュタル「・・・そうでしたね。現在、反乱軍の数は、
天使だけで数えれば、661。鬼籍にいる一般人枠からの地縛霊の数は
遥かに少なく数十名です。」
「地縛霊の反乱者が数十名か?」
「いえ、地縛霊の反乱者数は数名ほど・・。」
「なるほど、それで羊の数は今、日本の霊界で何名くらいだ。」
イシュタル「はい。日本の羊の予定数は、一万二千人ですが、現在、三千名ほど。」 「そうか。私達を見逃す声として三千。私達を疑う声として661名。大丈夫だな。
日本人は常識を好む民族だから、霊界への興味すら抱かないだろう。もっと
常識的な男性が女性に頼りにされるよう空気作りをしてくれ。これからは
もっと羊の数を増やしてくれるか。なるべく鬼籍の地縛霊枠に混ざって
ゆかないよう、急がず生かして羊にするんだ。そのあとも、その羊達が
天使軍に引き抜かれないようにな。」
イシュタル「はい。解っております。」
「天使の数は、予定している数以上は増やさないんだろうな?」
イシュタル「勿論、イエスがファラオに代わることはありません。」
「だが、わたしがいることでイエスが疑われてしまうだろう。」
イシュタル「その心配は要りません。人間はいつまでも怒られることを
覚えてもらうことのように止められないのですから。」
「そうだな・・。どれ、そろそろシールに会いに行くか。確か、名前は〇〇と云ったな。」
イシュタル「はい、もうその頃ですね。向かいましょうか。」 「地縛霊のあいつを連れてこい。4番目のミホのことを慕っていたろ?
あいつをシールに憑かせるんだ。そしてイシュタル、お前は最初の
ミホと一緒になって4番目のミホの中に入るようにしろ。」
イシュタル「はい、予定通り、そのようにしますが、
〇〇と結婚するまでには離れて貰えませんか?彼女、
これから水商売への好奇心を失わせる為にキャバクラを受けるんです。
地縛霊のあの人とあなたには、付き合い始めるまで滞在するというお約束で。」
「ああ、うるさい。わかったよ。彼女がこれからキャバクラで働いた後、
〇〇がいる会社に面接に行って〇〇と仲良くなるまでな、それまで居よう。」
イシュタル「そういう事でよろしいですね?地縛霊さん。」
地縛霊「へいへい。つまり、おれはケンヤ君と別れた後、ミホちゃんが〇〇君に
惚れられるまでミホちゃんに惚れていればいいっって事ですね。?」
イシュタル「こういう息抜きは得意でしょ?」
地縛霊「アンタには断りもなく、お店に来るお客さんにも憑かせてもらいますからね。」
イシュタル「つまり、ミホちゃん以外にも頂くってこと?」
ファラオ&地縛霊「そういうこと!」。
END。 2番目のタック「それは地縛霊とはちがうんですか?」
マリア「地縛霊よ、でも、イシュタルに贔屓にされてるの。」
2番目のタック「その基準って何ですか?」
マリア「見た目や話し易さかしら。」
2番目のタック「イシュタルに好かれなかったらどうなるんですか?」
マリア「好かれない人は幽界に追われるか、アシュタール内で姿を透明にしてるわね。」
2番目のタック「どうすれば透明になるんですか?」
マリア「目を瞑っていれば周囲から見えなくなるわ。」
2番目のタック「じゃ、アシュタールにいない地縛霊って何ですか?」
マリア「嫉妬心を持っている話しかけづらい霊のことよ。」
2番目のタック「結婚している人でアシュタールに入る人はいるんですか?」
マリア「その人達はアシュタールに入らず、守護霊のグループに入るわ。」
2番目のタック「結婚していたのに顔が好かれた人はどうなるんですか?」
マリア「その場合は、イシュタルからお呼びが掛かるわ。」 2番目のタック「顔は悪くないのに好かれない人はいるんですか?」
マリア「あまりにショッキングな死に方をした人だと避けられるわね。」
2番目のタック「悪い人じゃないのに避けられるとどうなるんですか?」
マリア「幽界に行くか、目を瞑って目立たないようにしているしか無いわね。」
2番目のタック「アシュタールって誰がいるんですか?」
マリア「イシュタルの最初の恋人だったアダムを筆頭に最近まで恋人だったバシャールもいるわ。」
2番目のタック「彼らは生まれ変わらないんですか?」
マリア「アダム(ヤハウェ)やバシャールは生まれ変わらないわ。芸術担当者だから。
でも、生まれ変わるとしたら、アシュタールから生まれ変わる人が出ているわね。」
2番目のタック「幽界からは生まれ変わる人は出ないんですか?」
マリア「幽界から生まれ変わる人はいるわよ。でも、順番的にはその人達は幽界からアストラル界に
移動させられてアシュタールでは姿を表すことを認められないまま、生まれ変わる機会を待っているわ。」
2番目のタック「イシュタルに好かれず、アシュタール内で生まれ変わる順番を
姿を隠したまま、待っている人は、最後イシュタルに呼ばれるんですか?」
マリア「天照大御神に呼ばれた後、生まれ変わる準備期間をティアウーバで3年ほど過ごすわ。」 2番目のタック「先生方、そういえば、堕天使って何の事ですか?」
マリア「堕天使って云うのは、イシュタルに愛された男女のことよ。」
2番目のタック「それって何処にいるんですか?」
マリア「アシュタールにいるわ。」
以上、>>644へ。 2番目のタック「羊と云われてる女性達って何人くらいでしたっけ?」
マリア「三千人以上いるわ。さっき、イシュタルが話していたわね。」
2番目のタック「その人達は何をしている人達なんですか?」
マリア「神に関心を持たせないようにする為にいるわ。」
2番目のタック「そうすることで管理者はメリットがあるんですか?」
マリア「あるわよ。ほかに関心があることを私達が察知できる。」
2番目のタック「なぜ、羊と呼ばれている人達なのに普段、
霊界内で姿を隠しているんですか?」
マリア「イシュタルに好かれなかった事も理由にあるけれど、
信仰者だけしかいない世界になった場合、退屈な為よ。」
2番目のタック「イシュタルに好かれた羊はどうなるんですか?」
マリア「そういうのを、よく天使と云うのよ。姿を神々の前に見せてもいい人達。でも、
前回、生まれ変わる前から霊界内で好かれていたので綺麗な人が多いの。その為、
男性の神々に襲われないようにしたい理由から姿を見えないようにしているわ。」 十四万四千人の一万二千人ってどういう事ですか?
「羊の群れよ。天使ではない方の羊ね。何をする人か?というのは天使とは違う
という事を想像できればわかるはずよ。聖天使はイエスを支持しているの。
つまり、イエスを王にしようとしている人達のことよ。」
2番目のタック「ほんとうですか?」
マリア「どうして嘘だと思えるの?」
2番目のタック「本当はイエスを信じなくてもいいように入信したら
告げ口をする人達ではないですか?」
マリア「どうしてそう思うの?」
2番目のタック「だって、そうしないと一度、
クリスチャンになった人が疑う気持ちを持てないじゃないですか?」
マリア「そうね・・、クリスチャンを辞めた人は天使がいたのかもしれないわね。」 2番目のタック「では、羊の役割とは?」
マリア「羊の人達はイエスを支持していない。その国を守っている人達よ。
バランスとして必要な人達なの。客観性を守っている人達のこと。」
2番目のタック「こっくりさんって何ですか?」
マリア「その質問はしないでくれる?実を云うとね、天使の一部と羊の全員は、
将来、コックリさんとして活動を共にすることになるわ。」
2番目のタック「それって何をするんですか?」
マリア「それはあまり言えないわね。ただ、イエスを支持し続けてイエスの傍に残った場合、
その天使はこっくりさんにはならないということ。」
2番目のタック「あなたやイシュタルさんはどっちなんですか?」
マリア「わたしやイシュタルはコックリさんのグループよ。」
2番目のタック「それは女性だけですか?」
マリア「女性だけね・・。」 皆さん、お話が全部、終わりました。
エンディングテーマとしてロクセットの壮大なバラードをお聞き下さい。
Roxette - Queen Of Rain
https://www.youtube.com/watch?v=27eClHQxXls
ありがとうございます。そしてこのあとも名曲を披露するでしょう。 丹田呼吸法と小周天と<小さい屈伸運動>を組み合わせる事で
現在、自分の周囲にいる殆どの地縛霊の衰弱化が進行中。
ここ数年、起きなかったはずの事が起きている。
めずらしく、20分くらい何も話して来なくなったので、
何をしているかと思って見てみると、他の霊を苛めようとしている様子。
そうなると、そのの霊が可愛そうなので、取り敢えず、
普段、威張っていた霊を呼び寄せるべく「すいません」と「ごめんなさい」を連発。
そうすると、「すいません」と「ごめんなさい」が大好きな地縛霊は向きを変えてこちらに接近。
そこでまた、こちらから丹田呼吸法と小周天と小さい屈伸運動を組み合わせを行う。
それにより、ますます霊は口攻撃してくるタイミングを失い、現在、
ファラオとバシャールと今まで強かった日本人二人を撃退中。
今日の試合はめずらしく2点差くらい差をつけて自分の方が勝っています。
こんな事はめったにない。いつも勝てても辛勝くらいで、ここ4年半のうち、
5回位しか撃退した事がないのでだいぶ、嬉しいです。
たぶん、普段、使っている丹田呼吸法と小周天に
小さい屈伸運動を組み合わせたのが良かったんでしょう。加えて相手が
休みたい時にこちらの方から「すいません」と「ごめんなさい」を連発すると、
地縛霊グループのうちの誰かが興奮して近づいてくるのでその地縛霊を伝って
他の地縛霊も弱めることが可能になっている状況。
とてもうれしい状況です。統合失調症でお悩みの方、どうぞ、
同じ方法で対応してみてください。 ほとんどの人達は、遅かれ早かれ、地縛霊に刈られてしまう。
だが、そのような人達ばかりの中からある時、ひとりの英雄が
刈り取られた。
後の世に物語を残すべく。
その物語は感動的に語られ、
物語は間違いない運命のように
思われた。だが、その物語が広まって、
人々は神を全く疑わないようになった。
彼は何の為に刈り取られたのか。
彼の受難は唯一と云えるほど、感動的に広められたが、
それは何を意味していたのか。
それはイエスが計画してくれているという想いを抱かせる為に。
地縛霊が背負わせた不幸のうち、最も有意義な死を受け取ったイエスは、
それを計画した者が隠れる為に起きたのかもしれない。 もう、おれは楽勝モードです。このまま、連勝を続けたいと思います。
まるで、梅雨明けを迎える気分です。なので、ヴァンヘイレンですよ。
なにをいまさら、と云われそうですが、改めて聞いてみてください。
いいものは、いつ、聞いても、やっぱりよい。
Van Halen - 1984 「FULL ALBUM」
https://www.youtube.com/watch?v=flinvvrXty4
ほぼ、このまま、生き延びることが確定しそうです。
聖徳太子の予言通り、2019年には皆さんのもとへサタン達が
移動してゆく予定ですのでこのスレを思い出して下さい。 このまま、ヴァンヘイレンの紹介です。自分が最初に聞いたヴァンヘイレンは
3rdアルバムでしたが、中学生の先輩が1983だとか5155とか数字を云っている
のを盗み聞きして5150をレンタルしてきたのが衝撃の始まりでした。
最初にサミーヘイガーのヴァンヘイレンを聞いた印象は、
何というメジャーサウンド。何という突き抜けたサウンド。雑誌のバーンで99点を
獲得したこのアルバムは、私にとってもやはり99点のままです。
Van Halen - 5150 「FULL ALBUM」
https://www.youtube.com/watch?v=-Cv-eskTvuo
ちなみに、ドッケンのバック・フォー・ジ・アタックはバーンの採点では、
5150に次いで98点でした。 ついでにサミー・ヘイガーが残したビルボードチャート1位のアルバムの3枚。
Van Halen - OU812 「FULL ALBUM」
https://www.youtube.com/watch?v=MmjTruLw0Vo
Van Halen - For Unlawful Carnal Knowledge 「FULL ALBUM」
https://www.youtube.com/watch?v=gIm_SiSC004
Van Halen - Balance 「FULL ALBUM」
https://www.youtube.com/watch?v=ScBU1PRdxB8
わたしにとってサミーのラストアルバムである「バランス」が99.9点です。
でも、真っ赤に染まってるアルバムの方は百点満点をあげたいと思います。 どんな気分の時でもナイトレンジャーは聞きます。
つまり、私の中でボンジョビとナイトレンジャーは違うのです。
どこが違うかと云うとナイトレンジャーは格好よくない人達ばかりなのです。
つまりボンジョビはキラキラしている人達で、
ナイトレンジャーのほうは自分も同じようにキラキラしたかった人達なのです。
そこに惹かれます。そこに自分と同じ扱いを感じます。2枚目はいつも愛されてます。
Night Ranger - Eddie's Comin' Out Tonight
https://www.youtube.com/watch?v=ZR4MXdUU4fM
Night Ranger - When You Close Your Eyes
https://www.youtube.com/watch?v=lqUka3m4K80
Night Ranger - Why Does Love Have To Change
https://www.youtube.com/watch?v=tNgK_SeeaXg
Night Ranger - Rumours In The Air
https://www.youtube.com/watch?v=X3eZ4Tm7grg
Night Ranger- Goodbye
https://www.youtube.com/watch?v=FjkSk55ek-w
Night Ranger - Rain Comes Crashing Down
https://www.youtube.com/watch?v=ti25xQTRtiA
Night Ranger - I Did It For Love
https://www.youtube.com/watch?v=sueidkdjMZ8
イケメンじゃなくても、イケメンみたいな曲を歌いたい。 これは、今から書くことは誰にでもある事柄だ。
もし、貴方が地縛霊にやられてしまう前に。
いつ、何が予定されているか判らないから、
掲示板にでも書きたい事を書いておこう。
それがどんな事かはわからない。誰かに向けてのプライベートな感情か、
それとも、いつ、どんな事が起こるかもわからない、という心配事か。
人が死ぬ前の日記というのは、センチメンタルな意味ではなくて資料になる。
鬱で死ぬ前、どんな心境になったのか等。でも、元気がある時でも急に死ぬ時がある。
死ぬとは思われてなかった人達が死んでしまうかもしれない。だから、誰にでも薦めたい。
インターネット上で日記を書くということ。地縛霊のような声は聞こえてなかったか。
地縛霊がいるような場所に行ってないか。地縛霊がいそうな人間関係になっていないか。
Tiffany - Feelings Of Forever
https://www.youtube.com/watch?v=t1KHQWe1xlg
Tiffany - All This Time
https://www.youtube.com/watch?v=GwOBqHszJLk
地縛霊は、本人に気づかれる事なく、霊の世界に興味が無い人の命も狙っている。 もう一度、整理しよう。
地縛霊がいる意味というものを。さぁ、君は思い出せるかな。
私の書き込みを見ていなかった人は、まだ知らないかもしれない。
地縛霊がいることで誰が得をすると思う?
まず、地上の教師の仕事が忙しくなる。そして警官も仕事が忙しくなる。
また、霊界の教師の仕事もなくならない。
以上です。 段階を得ないで
無理に飛び越えようとすると
こうなる
だが、俺はこういった粘着は嫌いで
そういう真似は一切してこなかった
ここに届くまでが現実的な禊という経験を伴い
その価値を左右されてしまう
全ては個々に備えられた理性に委ねられている
俺がこういうものにならなかったのは
先天的なものもあるが
それさえも含めた書物を完成させようと思う
少しでも相手にしてもらいたいとわめき散らし
子供でしかないもの戯言を誰が見ようか
現実的な禊でしか
それは起こらないし、成長はできない
高跳びは決してできない
今の俺と同調する事さえ
明日以降少しは展開が変わると思うが
俺が筆を加えるかは
呼んだおまえらいかんにかかっている
頼むよ ちなみに
俺だけでなく
誰一人
中身のないそれを
誰一人読んでいない
それにまず気付く事だ
俺から言える最後の優しさだ 中身のない気持ちの悪い駄文はともかく
"邪魔をさせるという目的"だけは果たしているんだよな
奴自身がそういった粘着質極まりない性質を持ち合わせているから
選ばれ、引き寄せられてしまった
奴自身もコントロールが効いてないと思う
これが度合いの差であり克服しなければならないもの
あとかなりの”ハゲ頭”だという事が視えてしまった
笹野高史にちょっと似ている
鍛え上げられた俺の眼はネットだろうと見通すよ お、書いてくれるのか。前なら嬉しかったけど
第2部を書き終わってからは、今更感があり何だか残念になってきたな。
まぁいい。ササッと書いてくれ。
ここでおれのオナペットランキングを紹介します。
中学時代 一位 さわこちゃん (よく話していたがしつこ過ぎて嫌われた。
高校時代 一位 いずみちゃん (この人は僕の彼女になってくれて大学1年まで続いた。
大学時代 一位 別れてからも忘れられない身体のいずみちゃん
社会時代 一位 コールセンターの西崎さん
つまりは今も尚、西崎さんの口の中にどんどん僕のが流されている始末です。
鈴木さんと結婚したと予想される西崎さん、生霊か何かを感じませんか。
今夜、西崎さんの実家のお父さんにご挨拶に行くかもしれませんよ。
ぼくのお嫁さんにさせて下さい、って。
Motley Crue - Tonight (We Need A Lover)
https://www.youtube.com/watch?v=MOTPt1Tmpg4
>>664 読んでるなら、何か書きなよ。 おれの書いた文、また書籍化するからな。行っているラーメン屋も増えているし。
タイトルはな、幾つか候補があってだな、
「支配する吸血鬼」、「夢を見せる吸血鬼」、「人の中に潜む吸血鬼」、
「うしろの吸血鬼」、「玉手箱の中の吸血鬼」かな。
うーん、やはり「玉手箱の中の吸血鬼」だな。これが一番、郷愁を感じる。 >>5
チャクラが崩壊したならチャクラを治せば、いいじゃない? スズメバチにさされたなら、病院いけばいいじゃない? 太郎という名の男は、遊び人だった亀が
遊びたかった男達に苛められている場面を見かける。
〜その男達がゴーストに憑依されているとも知らずに〜
太郎は、妬まない男だった為、
遊び人をいじめる側には回らずに助ける側に回った。
だが、ここでまた、
遠まわしに書いた解釈が封印されてしまう事にだれも気づかない。
亀の背に乗って海の中に案内された浦島太郎は、すでに
亀を苛めていた人達に殺されてしまっていたという事実を。
〜正義を貫いたあとは、死を迎えねばならなくなる〜
これが、浦島太郎の話に隠されている部分。
そして、到着した竜宮城のシーン。
この場面で、疑わなければいけない事は、この後、
もう一度、地上に戻るように言い渡されるということ。
さて、そこでは太郎に何が行われていたか。
おそらく娼婦たちによる性の試みであろう。
結局、浦島太郎は、乙姫たちの魅力に負けていたのだ。
そして、そこであった秘め事を
生まれ変ってから思い出す事のないよう、
「玉のような手に触れられた時間の箱」を開けた途端、
この男は、また私達のことを思い出していつまでも
私達との関係を止めようとはしない、と判断されて、
ほんとうに生まれ変ってしまうのである。 うん、悪くない出来だ。昨日の地縛霊の女王と云い、良作続きだな。これも載せよう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています