王路(引き寄せの法則) おまえらの力が必要だ!
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2chのスレ主になるのは 多分、初めてになるだろう 俺は語り部として必然的にここに書かされているのかもしれない 喪男板とかに書くべきかもしれなかったが ジャンルとしては明らかにオカルトなので あえてここに書くことにした そして、これは恐らく、俺が産まれてきたアイデンティティーだけでなく 全に繋がるものでもあり おまえらの為でもあるのかもしれない 最後の鍵のようなものを探してきたけど どうしても、この5chに辿り着いてしまった 俺がおまえらにしたいのは相談ではなく 進行過程を皆と共有したく 最終的にはおまえらの力が必要になるかもしれない 俺なりのペースでゆっくり進めていくから 話しに付き合ってほしい 空手の道場も見つかりました。柔道空手、どちらも充実しています。論文も仕上がりました。ありがとうございました。 >>496 >>497 スレ主か・・、きっと、またひょいと姿を現してくれることだろう。 Bill Evans - Waltz for Debby https://www.youtube.com/watch?v=P0FIsFD9MXU Miles Davis - Concierto de Aranjuez Part 1 https://www.youtube.com/watch?v=CsWidlDldVk The Dave Pike Set - Regards From Freddie Horowitz https://www.youtube.com/watch?v=UNUIMtAAKgQ Penguin Cafe Orchestra: Penguin Cafe Orchestra https://www.youtube.com/watch?v=QkAdgq2bQxA 皆さん、 以前、紹介しておりました小説が遂にあなたのお手元に残る形で発売されます。 末尾には最近、行ったラーメン屋の点数を星印で評価しております。是非、 ラーメンファンの皆様もご活用ください。 女王蜘蛛の鉄塔 https://www.amazon.co.jp/dp/4815002789/ コピーしたスレッドの694から小説を紹介しております。 http://web2.nazca.co.jp/tadadedada666/ ラストの台詞は おーぷん2ちゃんねる>オカルト板>意味不明なフレーズを書き込むスレ>470番のレスです。 「何だか、お祓いした方がいいんだかしなくてもいいんだか解らないね。」 「まぁ、お前の云う通り、霊汰もお腹痛いとか頭痛いとか云わないから 大丈夫なんだろうけど、見てくれる人がいたら鑑定してもらいたいとは思ってる。」 「ぼくは暫く様子見るよ。何だかね、最近、色々と聞かされてるんだ。」 「何をさー。」 「ん?色々って云ったんだから、色々だよ。」 「エロエロか?」 「ちょっとお父さん・・、もう、・・あれ、ちょっとテレビ映り悪くない?」 「うん。何かさっきっから白黒になったりしてるな。何だろ、叩いてみるか。 よいしょ。あれ、何だ、この前、買ったばっかりだったのに。よし、直った。うん。 これ買ったのって半年位前だっけ・・」 「うん、そう。」 「母さん、これのことも聞いたんだよ。」 「これのことって。」 「だから、テレビの故障とか。」 「神さまに?」 「うん、そう。神さまってね、昔の人も一緒だって事だから昔、開発されて無かったものがあると 悔しくなるんだってさ。だから、電話とかも聞こえなくなるみたい。便利なものが便利じゃなく なる時っていつも神さまが悔しがってるんだってさ。」 「へぇ。そりゃ初耳。だけど何かそういうのあるかもしれないな。」 「母さんは知らない。そういうの。誰かが見ていたり急にドキドキしたり。」 「うん?知らない・・・。」 「僕は知ってるよ。本屋は大丈夫なんだ。本屋はテレビと違って紙だから、 昔から有ったものなんだよ。だから、本屋に行くと誰もが興奮するんだ。」 「へぇ。何でも話、聞いてんだ?霊汰は・・。じゃあさ、ついでにこれも聞いてみてよ。」 「何??」 「母さんが買ってきたお花さ、何本もあるうち一本だけ枯れてるんだけど、これ何よ。」 「ちょっと待って・・・。答えてくれた。」 「何だった?霊汰。」 「ええと、あんまり綺麗なものを見せられても死んでる者からすればケチつけたくなる・・とか。」 「母さん、これのことも聞いたんだよ。」 「これのことって。」 「だから、テレビの故障とか。」 「神さまに?」 「うん、そう。神さまってね、昔の人も一緒だって事だから、昔、開発されて無かったものがあると 悔しくなるんだってさ。だから、電話とかも聞こえなくなるみたい。便利なものが便利じゃなく なる時っていつも神さまが悔しがってるんだってさ。」 「へぇ。そりゃ初耳。だけど何かそういうのあるかもしれないな。」 「母さんは知らない?そういうの・・。誰かが見ていたり急にドキドキしたり。」 「うん?知らないよ・・・。」 「僕は知ってるよ。本屋は大丈夫なんだ。本屋はテレビと違って紙だから、 昔から有ったものなんだよ。だから、本屋に行くと誰もが興奮するんだ。」 「へぇ。何でも話、聞いてんだ?霊汰は・・。じゃあさ、ついでにこれも聞いてみてよ。」 「何??」 「母さんが買ってきたお花さ、何本もあるうち一本だけ枯れてるんだけど、これ何よ。」 「ちょっと待って・・・。答えてくれた。」 「何だった?霊汰。」 「ええと、あんまり綺麗なものを見せられても死んでる者からすればケチつけたくなる・・とか。」 >>514 いま、あなた憑依されてるよ。 そうやって神さまは秘密にしておきたい事を言わせないようにしてるんだ。 「ほうー。じゃあ、何だ? 彼らは、よそん家来て「自分達はいるぞ」って気分になって 自己顕示欲を見せびらかしてんのと一緒だな。」 「自己顕示欲?ってよく解んないけど・・、たぶんそう。」 「自己顕示欲ってのはな、あれだ、スーパーマンがさ、 マントつけて一般人じゃない雰囲気にしてるのと一緒だよ。」 「あなた、ちょっと違うんじゃない?」 「それってもしかして、途中から増えてくるほくろとか皺とかもあるのかなぁ。」 「皺は関係ないってば、あなた。」 「いま、あるって云ったよ。神さまが。腹立たない人には皺を少なくしてあげても いいってさ。」 「ほんと?あら。わたし神さま信じちゃおうかしら。」 「母さんは、貧乏神の父さんに尽くして気晴らしも無いから そういう風にしてあげてもいいってさ。」 「嘘?そんなこと、今、神さまが云ったの?」 「うん、みんなで云ってる。」 「みんな?決める人はみんななの?」 「決めるのはみんなの時と一人のわがままの時とがあるって前、聞いた。」 「一人の我儘って何だよ。一番えらい人か?イエスさまとか・・」 「あ、イエスさまじゃないってさ。あの、殆どが男の人だけど、 早く亡くなっている人も早く亡くなった分の権利としてあるみたい。」 「何だそりゃ、早く亡くなった分、権利があるのか? やっぱり変な神さまだな。ほんとに神さまなのかぁ?」 「早く亡くなった人は神さまじゃないって云ってる。」 「でも、人の足を引っ張る為の不満は聞いてあげると?」 「そうみたい。」 「なんじゃ、こりゃ地縛霊も一緒なのがあの世の神の世界か?」 「いつも僕、それで大変なんだよ。」 「いつもって死ねとか云われるのがか?気にするなってそれくらいの事、 ほかに神さまはどんな人がいるんだよ。」 「うん、ほんとは外人の人も沢山いる。」 「そりゃ、霊汰もイエスさまのお噂は聞いてんだから、 周りに外人の人達がいるのは仕方ないだろ、・・ってか、何でキリスト教が 日本に来てるんだ。」 「前からいるみたい・・」 「何だ、そんな事も霊汰は聞いてんのか。おい、霊汰。お前のことを生んでよかったぞー。 こいつは将来、霊能力者だな、どれ、オカルト大好きなお父さんにその話をちょっと聞かせてくれよ。」 「霊汰、宿題の方はもう済んだの?」 「宿題なんて最近は殆ど云われないよ。」 「そう。だったら、お母さんにもその話、聞かせて頂戴。」 「うん。日本ってずっと前から攻められる国としての宿命を背負ってたんだって。 んで、今は日本は戦争とか全然ないから豊かになってるんだけど、霊が攻めてる最中だって云ってる。」 「霊が攻めてる?なんだそりゃ。お化けなんか見ないぞ、俺は。」 「ほんとは攻めてるんだけど、まだ、殆どの人が気づいてないって云ってるよ、今。」 「そう。何だか物騒ね。家の中にあるものとか取られないかしら。」 「時々、置き場所を変えてるんだけど、それにも気づかないのがあなたのお母さんだって云ってる。ハハ。」 「えー、結構、気づいてるよ、そう云われてみれば。ここに置いてなかったはずなのにってところにあったり。」 「そういえばさ、外人って字は面白いよな、霊汰。人の外って書くんだぜ。これ何だろう。」 「あなた、何だか気味悪いわね。止めましょうよ。そういう話。罰が当たりそう。」 「うん、まぁ、何だろうね。人の外って云うと、その字の通り、人でなし、とかか?」 「人でなしはあなたの方でしょ。もう止めましょう。何だかこの話題、胸騒ぎがするの。」 「でもさ、・・何か変な、雰囲気だな・・、部屋の中、まぁいいや。」 「あなた、もう、止めましょう。ほら、ケーキ買ってきてあるから食べましょ。 霊汰、食べるでしょ?」 「うん、食べる。でも、あの世の人も食べたいって云ってる。」 「あら、やだ。じゃ、私のケーキを半分、どこかにいる神さまにお上がり下さい、ね。」 「でもな、身内でも無いのに、しょっちゅうケーキとか饅頭とか下さいって云われてもな、 こっちだって、赤ちゃん生まれた訳じゃないんだから、各々の親戚とかに帰ってもらう ようにしてもらえないかな、って云ったって、やっぱ日本人だけじゃないか。死んでる人は・・。 う〜ん。困ったもんだ。困ったもんだ。困ったもんだ、いだと。」 「あなた、別に今日だけよ。ね、霊汰。今日だけ お母さんのケーキ少し味見していいわよって、ね。」 「でもさ、ほんとに不思議だよ。外人って文字。あっちだって人だろ。 まるでさ、日本人にしか解らないような感じでさ、何かを伝えようとしてきたから、 日本人が使う漢字に「外人」って云う文字をさ、使ってたんじゃないの?これ。」 「もぅほう、いいのよ、ぅあ、これ。美味しいわね。今度、また買ってくるわ。」 「ん、ぁあ、美味しいな、うん。久しぶりにケーキ食った、あぁ、ご馳走さま。」 「どういたしまして。」 やっぱり一旦、休憩します。何となく。 また、明日お会いしましょう。 Stan Getz & Laurindo Almeida - Menina Moca (Young Lady) https://www.youtube.com/watch?v=lCBRd0974Ek 翌日、ラジオから緊急速報が流れていた。 毎朝、通勤時には車の中でラジオをかけている為、 このような放送を耳にすることもたまにはあった。 男鹿半島沖でM7・5の地震とのこと。 <まだ、大きくなるよお。> なんだ、今のは・・。まるでミホと出会う前に聞いた ことのある女性の声のようだった。 また、ラジオから緊急速報が流れてきた。 男鹿半島沖でM8・0の地震とのこと。 <まだ、大きくするか考えてるよ。> なんだ、この声・・。おれにだけ聞こえてるのか。 おれはそんな事、思って無いぞ。俺以外の感情か? <すぐに来て。あなたのことを待ってるわ。> すぐに来て、だと? あんまり空耳を気にしてると、そのうち事故りそうだ。 聞こえてきても聞かないようにしておこう。 その日は、19時ごろ、帰宅した。 「お帰り。ねぇ、今日、地震あったの知ってる?」 「あぁ、凄かったね、お昼に食堂のテレビで映像みた。」 「150人くらい、津波に浚われたって・・。」 「そう。俺、見た時は、70人とか表示されてたけど・・ なんだか嫌だから、帰りはラジオかけないで来たよ。」 「それがね、霊汰のほうも何かまた調子わるいみたいで。 女の声で父と一緒に男鹿に来いって聴こえるんだって。」 「今日、地震あったとこ?馬鹿じゃないの。馬鹿って霊汰の 事じゃないけどさ、その霊汰に話しかけてくる女、誰だよ。 おれも今日、女性の声、聞こえてきたんだよね。来いって。」 <あなたとお子さんだけじゃなく奥さんも連れてきていいわ。> 「あれ。」「あれ。うん。」 「聞こえた?」「うん。聞こえた。私も一緒に来てって。」 「冗談じゃないよー。もう。うるさい五月蠅いよ、ホントに。」 <あなた達に遭わせたい人がいるから・・これは決まってるの> 「んで、霊汰は?」 「うん、部屋で本読んでる。」 「霊汰、今日、地震あってその後、また霊の声、 聞こえてきたらしいけど、霊から云われたこと気にすんな。 行かなくてもいいからさ、あんなに遠いところ。」 「父さんは男鹿には行ったことあるの?」 「秋田は無いよ。岩手はこの前、恐山行った時、 寄っただろ?お母さんに内緒で二人でじゃじゃ麺、食べたじゃん。でも秋田はない。 何もないんじゃない?あ、ハタハタとかあったな・・。 うん、それしか知らない。食べなくていっか。」 「秋田の男鹿ってなまはげが有名なんだよ。」 「おう。霊汰、よく知ってるな。お前、そうそう。 なまはげがあった、男鹿には。どこでそんな鬼の情報とか 仕入れてんの?」 「社会科の教科書に載ってた。」 「ふうん。何だろな。なまはげって。 あれ、子供ばっかり追いかけて泣くまで脅すんだろ? 大晦日の日に。サディスティックだな。知ってるか?サディスティックって。」 「うん、よく学校で使う。 MとかSとか友達同士で云ってふざけてる。」 「あぁ、そうか、やっぱり。もう、そういう話題もするか・・。」 「友達同士で殺し合いの真似をしたりして遊ぶんだよ。」 「なんだそれ。男のSとか女のMとか、女のSとか男のM、まぁ、こりゃまだ早いな。」 「ううん、早く無いよ。友達がよくね、金髪女性のヌードを父ちゃんが好きだとか みんなにバラしてるんだ。」 「父ちゃんが金髪女性に支配されるね・・、そりゃ父ちゃんMだわ。解る? こればっかりは感じてみないとわからない。感じるってシチュエーションだよ? 俺はな、母さんがSだったから結婚できたんだ。まぁ、まだわからないよ。」 「わからないかも・・。」 「せめてな、それくらい解らない事を残さないと・・。父さんが父さんでいれなくなる・・・わかるか?」 「解らないけど、知識が上ってこと?」 「そうそう。知識っていうか非常識なことも想像してしまえる、ってことかな?」 「つまり、殺人犯の想像もできるってこと?」 「いや、それはできない。できないっていうか、想像したい人がするんじゃないよ。あれは。 ヤケクソになってるんだろう、たぶん。だから、神さまがもしも、Sだとしても違うかな?」 「ちがうって云うと?」 「うん、困ってるんだ。色々とさ。そこが神さまとは違う。 神さまは大金持ちの人と同じだから。だから、困っている人が何かを探してるのとは違う。」 「困っている人が何かを探すって何?」 「困っている人は困ってることが解決したい目標だけど、 困っていない人は困ってることが無いんだから。ほんとうは目標を作ろうとしていたはず。 自分で目標も作らないで困ってない状態を続けていてもね、人は余興に走るんだよ。」 「余興?」 「あぁ、気晴らしだ。まぁ、テレビのバラエティ番組みたいなもんだ。」 「それだとどうなるの?」 「みんな、お金に困ってない状態で時間潰しを探そうとするから、普通じゃなくなる。」 「普通じゃなくなる?」 「変態になるって事だよ! だから、何か目標を見つけた時点でそこに向かわないと。」 「そこに向かう?」 「うん。そこに向かえば、少なくとも疲れて帰ってこれるんだから。」 「意味がわからない。もしかして遠まわし?」 「勿論、遠まわし。」 「なんで?」 「シーッ!。この二人の会話は、いつも神さまに聞かれてるんだから。」 「あ、そっか。もしかして、神さまも本当はやり直さないといけないって話?」 「そう。でも、聞かれているから遠まわしに云ったよ。 父さんもあの世で殺されちゃうよ。」 「もう、殺されてるんじゃないの?」 「何?どういう意味よ。」 「僕を育てるのが大変で。クク。」 「うん、もう父さんね、疲れた。 霊汰の為に生きてきてもうクタクタ。だから頑張ってよ。」 「うん。ところで秋田には行かないの?」 「行かないよ。誰がお告げをしてきても・・。おれは悟りを開いている。」 「どんな?」 「母さんに会えたから誰にも会わなくていいんだ。」 「へぇ、愛してんだ。」 「まぁね。」 「もし、お告げ通りに実行することでいい事があるとしても?」 「そういうのは無いよ・・。」 「どうして?」 「いい事って何だ?母さんにも会ったし、霊汰も生まれてくれた。」 「それ以外ではもう無いの?父さんの中では。」 「俺の人柄がそこ行って変わるってか?馬鹿言うなよ。俺は知ってるんだ。」 「何を知ってるの?」 「神は人を見る為に出来事を起こすけれど、 神に見せる為の行為は神も見ないんだよ。」 「自分を愛する人を嫌うってこと?」 「まぁ、そうだけど、神だって自分の地位を愛しているはずさ。」 「神も自意識が強いの?」 「あぁ、自分達だけは善行をやってると思ってるだろうさ。」 「善行?」 「あぁ、見守りながら自分達の感じ方を伝えるという仕事をね。」 「それは僕の感じ方も伝えられるのかな?」 「それは無理だろう。仏さんにされたら 支配する仕事には参加できないはずだ。」 「じゃ、何もできないの?」 「うん。今、何かを伝えられればね。 優しい人を探す為に人を殺すなら、 人を殺した神に人を道具にするな、と 云う方が俺は先だと思ってるから。」 「だから、お告げは聞かないの?」 「あぁ、無視するよ。今回も誰が優しい人間かを探す為に 死者に対しての優しさは持てなかった神の皮肉だからさ。」 皆さん、長いお時間、こんな幼稚な文章にお付き合い頂き、 ありがとうございました。m(_ _)m Art Tatum & Ben Webster - My One And Only Love https://www.youtube.com/watch?v=1rYF_tZ_cTM それでは、また、どこかで・・。 皆さん、お暇でしたら、こちらの小説もどうぞご覧ください。 こちらはプロの方のベストセラー作品です。 一杯のかけそば 栗良平 著 http://www.midorii-clinic.jp/kyuukei/img/ipainokakesoba.pdf 全文でもこんなに短いのに、私はいつもこれを見て大泣きしてしまいます。 これが、プロの力量というものなのでしょうか。 それでは、ごゆるりと。 Louis Armstrong - What A Wonderful World https://www.youtube.com/watch?v=A3yCcXgbKrE そういえば、スレ主ってどことなく信心深さを感じられたな、それが信じない奴との違いかな。 もし、>>1が続けていたらどんなことを言ってくれていたんだろうと思う。 >>532 鑑定結果 執着心が人一倍強く ストーカー気質 非常に不細工で、同性(男)にいじめられ続けたコンプレックスが人一倍強く 女に依存する事で保ち、自らも男が腐った女になり果てているが そもそもその腐った精神故に女性にも相手にされていない 女性に相手にされたいと女神にすがるが その女神さえも相手にされていない 苦しみの渦中、もっとも厄介である神仏に携わってしまい 永遠のごとく禊がれ中 弱き霊に憑依され続け、5chに依存し 少しでも次元の上の人間に執着し 粘着する事で、ただひたすら助けを求めている 芯もなにもない途上で作った自分の本は 誰一人見てくれず 中身も芯もないただの自己顕示欲として 誰一人相手とされず彷徨っている 神仏は関与しているが 身分相応であり 己の精神と体をただ蝕み続けている 女神とは男神あってのものであり 表裏一体であり一つのもの それなくしてはそれもない 男の強さとは世界を作り 女の優しさは世界を護る これは言葉の表現に過ぎないが それが神や霊だとしても 人間だとしても同じ事である 男のマイナス面がみれてないのは 自分がただそこにいるからだ 女を女神にしてはいけない 自分がまず、男神である そこを目指さないと これは>>532 だけじゃない 俺でもあり お前らに言っている こいつを助けてやれるのは こいつ自身だ まず、そこに気付かないとな >>535 戻って来てくれてありがとう、って言おうと思ったらあなたが男神になるだと? 素戔嗚尊や日本武尊のような方々と一緒になるだと? 一般人としての限界を伝えておこう。 あなたはよくても地縛霊として雇われた後、栄枯盛衰の一端を通過するだけで終わる。 殆どの人はあの世で静かにするように云われる。地縛霊として雇われる人は自分から 名乗り出るのではなく、あの世の人達が引き取る前に決めておくのだ。 何か云いたいことはあるか?あるなら書きなさい。 あなたのことを見てる人はいるんだから。 Hank Jones - Round Midnight https://www.youtube.com/watch?v=rTO438Ps0xU Linda Ronstadt - My Funny Valentine https://www.youtube.com/watch?v=rJxlW4wTuyg 王路さんはバレンタインチョコもらった事あるか? おれはな、彼女からのチョコが2個。義理チョコが1個だけだ。 男神を目指すよりもまず、彼女とか作った方がいいかもしれないぞ。 あの世も人の世界だからな、人と話せなきゃ仕方ないだろ? 自分が神さまになるなんて思ってても、黙ってたらそのままだぞ。 それと覚えておけ。神さまの名前以外にもな。 俺の名前は駄々おじさんだ。これから何年経っても、 あの世で覚えてる神達はきっといるだろう。 >>535 それとも、男性の神様に監視されることでそのまま憑依の一部として死後世界からの昇格を狙ってるという話か? それならば、結構ありえる話だぞ?よく気が付いたね。 でも、予定通りにはいかないとは思う。 聖徳太子、源頼朝氏、空海は、日本に住む全ての日本人男性の名前を知っているけれど、 その人達を差し置いて一般男性がなるという事はないからな?人を監視する手伝いをお願いされる位だ。 Louis Armstrong - When The Saints Go Marching In https://www.youtube.com/watch?v=wyLjbMBpGDA それじゃ、頑張っていいスレにしろよ。 あとスペースを貸してくれてありがとね。 感謝するよ。 気持ちわりい男だな ホモか? 俺に依存しても何も変わらないぞ お前(駄々おじさん)はその本を売り続けろよ それが真実なら誰かが認めて買ってくれるだろ それができないなら 俺みたいに自らスレを立ててみな どうして人にのっかるの? 気持ち悪いと思わないか? お前(駄々おじさん)が自分(駄々おじさん)の彼女や奥さんになったとして 今まで俺に自分がやってきた粘着をどう思うか? 霊や神じゃない その簡単な答えでお前は 変われると思うよ これ以上粘着したらもう俺はお前を助けられないよ 神仏とか哲学とか真理とかじゃないんだよ 自分を知るというワークは 誰もが無意識的にできているんだよ 更にその先もあり 俺はそれを教えていこうと思ってたのだけど おまえ(駄々茶おじさん)は前者のそれさえもできていない もう一度、幼稚園からやり直してこい 本当に 嫌みじゃないんだよ でないと、永遠のループになるよ 憎しみやコンプレックスすべて捨てて 一からやり直してこい その時はまた俺がまた何とかする ただもう、今回は付き合いきれないわ 余裕がない 神仏とか哲学とか真理とかじゃないんだよ 自分を知るというワークは 誰もが無意識的にできているんだよ 更にその先もあり 俺はそれを教えていこうと思ってたのだけど おまえ(駄々茶おじさん)は前者のそれさえもできていない もう一度、幼稚園からやり直してこい 本当に 嫌みじゃないんだよ でないと、永遠のループになるよ 憎しみやコンプレックスすべて捨てて 一からやり直してこい その時はまた俺がまた何とかする ただもう、今回は付き合いきれないわ 余裕がない ただ、お前(駄々茶おじさん)を通じて学ぶ事も多かったが とりあえず、暫く消えてくれ 534の修正ね 神仏は関与しているが 身分相応→身分不相応であり 己の精神と体をただ蝕み続けている 俺もな これに長い事やられ 命を取られかけ続けてきたけど やっと何か彼らと通じられてきたんだよ 体の健康だけじゃない、力みたいなものを 彼らは与えてくれるんだよ ただ、それにはプロセスが必要なんだ おまえのような自己顕示には力を貸してくれない そしておまえのように執着する”それ”がなによりやばいんだよ 神仏とはな、表裏一体なんだよ 最後の優しさだ もうお前には何一つ関与しない 彼、俺も含む 気持ちの悪い 中身のない 連投が続いたが 明日以降は持ち直そうと思う 俺は彼女とデートしたい ただ、それだけだ もう駄弁を続けるほどの 余裕もないだろうから 俺がそのモデルの彼女を求めるまでに至った プロセスを書いていく そして彼女との展開は恐らく "運命であり必然"だという事 俺はただそれを思い出して ここに来たという事 俺が歩んできた道のりは本当であり 証人も現実だけでなく、ネットにも大勢いる その中の数人はここで見守ってくれている これから更に呼びかけをして ”おすそ分け”をするつもりでいる そして俺を信じる事で おまえらも変われるという事 病気もいつか治るだろうし 切なる願いは必ず叶う 「俺の今の願い、 モデルの彼女がデートを受け付けてくれたら "秋葉原で公開デート"をする事を約束する おまえらに生き証人となってほしいから この道のりを歩いてきた俺が本当に存在し モデルの彼女までできたという真実を 現実に残したい」 >>545 出来るよ 俺もそれができたけど ”ここ”に戻ってきた なにより重要な”今”の重要さをうたい続けてきたし 今後もそれを言い続ける ちょっと時間かかるけど プロセスを清書に近づけている ここが落ちない程度によければ保守してください いや普通に使用済みの表示出るぞ 短期キャンペーンだけどシリアルと箱は大量に作ってコンビニに配布してあるんだろう オクに横流しするコンビニ店員とか多そうだ。いい小遣い稼ぎになる ここでの自分なりのコンセプトに非常に困っているが 今書き続けているのは 第二段階に達している人へのものであり これに対しては、自己を発見し、かけがえのないものに通じる 手段としてそれを現しており この5CHでそれをありのままに残す事は 許されない事だ これについては各々が既に傍受しているであろう 金銭という形をもって それを教える 第三巻については 既にそこに達していてる人であろう者に対してのものであり どうしようもないくらいに付きまとう”それら”に対しての 除外法を交えたワークを教える 現実的に自分に叡智を与えてくれた方々には 無償でそれを教えるが そうでないものに対しては それなりの価格を設ける 第四巻については それを酷使し、意図のままに操りつづけ 今も尚、無常のままに彷徨っている人に向けてのものとする 私自身がそれをみつけ 声をかけると思う 第一段階の人に対しては この5CHにて それなりの表現を用い 抑えるべくは抑えた表現を用い 書き続けていく そしてそれは 第四段階まで達した私が 求めている彼女へのものでもあり 素の自分が求めているものである つまり俺は その彼女が大好きであり その彼女無くしては今後の展開もないのである 尚、私に付きまとっていたものは 第二段階の最終段階にいるものであり 無意識的な”それ”に操られ 自分自身さえ理解できてない状態であろう その法則性をも交え ワークとして 一つの巻として 完成させるつもりでいる 尚、第三段階からについては 現実的にそれらのとてつもないもの(地位、名誉、金) それらの一つでもを傍受し かつも、それらに苦しまされているもの 第四段階については あらゆるものになりすまし それらができているものでもあり その無常故に ここから抜け出せないものに対してものものする 今日いえる事は以上 第二段階を達成すべく 創り上げているが それが完成されるのは3日後 なにより大変なのは ここでそれを現す事 彼女を引き寄せる事 自分で言っていた事でもあるが 深さとは浅さでもある だが、必ず達成してみせる 尚、第四段階については 必然的かつ 無意識的にのそれにも除外されており 個である それと反したものにまだ左右されてしまうものではなく 自由を得たものであり 教えを説こうとも思わない 勿論、私はそこまで達していない 私は彼らが悪戯のごとく 書き換えてしまった過去をよく見てきた 現実的に出会えたら 酒の一杯でもおごってほしい そして俺が今やろうとしている事を 放っておいてほしい ただ今の俺である個にはそれを現す策もないから 本と今後の生き様でそれを表現していき それらを気づかせていきたいと思っている 彼女とか奥さんとか 外に求める要因はそもそも無いんだろうけど 少なくとも個であり凡夫の俺にはそれができないわ ここにまだいたいから 彼女が死ぬほど欲しかった 一緒に 映画館 水族館 クリスマス 初詣 色んな場所でデートがしたかった 旅行にも行きたかった カッコつけてBARとかにも行きたかった コミケで一緒にコスプレもしたかった 大倶利伽羅になりきって 彼女の最高のカップルになりたかった 今はまだ書いてないけど あの幼少期の俺は本当だ 元に戻り始めてから 俺には俳優やホスト、あらゆる路が現れたんだ それをおまえらに教えてやらなければいけない おまえらの可能性でもあるんだから 諦めるなよ 何にでもなれる スレ主に問う。 >>207 の件は、人と人の間を飛び交う憑依活動をする者によってでしょうか? >思考盗聴の件か これは言葉で説明するのは本当に難しいが 簡単な事なんだよ たとえばな 俺は、知らない町で知らない人間にあっても 自分の事を知っている人間に出会えちゃうんだよ 何も無いってこと それは何でもアリってこと 君の行きたい場所へどこでも行ける 第二段階どころか 幼稚園生のお前に教えてやる 人間は無限の可能性を秘めている 世俗には封じられている 禁じ手も含めて、ほぼすべてを垣間見てきた俺が言う ただ、素の俺は 俺だ 禁じ手も使わず 俺に戻った 顔もほぼ昔の俺に戻った 今は何のコンプレックスもない 適当に選べば彼女とかできるんだよ ただその適当こそがいけないものでもあり 相手も傷つけ不幸になる 俺は自分が選んでしまった 選ばされてしまった彼女でないと 今後の俺もない 彼女と俺が不釣り合いかどうかは おまえらの眼で確かめてほしい なるほど、>>565 いつもありがとうございます。 思い浮かんだどのカードを捲ればよいか不安にならず、自分を知って貰えると思って話しかけろという事ですね。 質問もみていないし 答えないよ また俺に粘着するのか? おまえのレベル向けの書物を完成させるから 待っていなさい 金を出して教わりなさい 欲を満たすだけの 彼女でも作りなさい そしてまた800回くらい絶望しなさい そのなんでもありが 何を産むかをも 知らなければならない その先あってのもの おやすみ ちなみに第四段階は 全ての記憶をもっているよ NPCのごとく ただ今に現れたものと違う ほぼ全てを知っている状態 明日、路上に寝そべっている人にも なりすませられる 移行の何もかもを知っている人 君がもし、それなら 明日僕のところに来なさい 簡単な事だから そうだなあ 可憐な女性として 明日、俺の目の前に現れて それを示しなさい それができなけりゃ 君は違うよ 勘違いが一番いけない プロセスが必要なんだよ おやすみ あとな 俺が今求めている彼女と同じような 独自の共通の暗号(記号)をそこで出さないと 駄目なんだよ 現実的に目の前に現れわれて その記号をも出したら 認めてやるよ その先もあるってことを 教えてやるよ >>571 なんでハッキリと云わない。化けれる狐たちの事だと。 ハッキリといわずにあの人達をそのまま生かしておくのか? あなたが云う、弾四段階の人達がいるのに、あなたは非難もせずに、 その人達と同じ場所に行くというのか?それは人間を騙し続ける事じゃないのか? 創造とは方向性を持ったものでなければいけない だからこそ彼らが生まれ 彼らが狂いだす それらはいずれ自らに帰化する 真の責任というものを知らなければいけないのだよ そもそも今日のスピリチュアルとかがそれを狂わせている 責任というものを知らなさすぎる そんなリアリティー 雑魚にゃファンタジー 離れた差はもう既に何馬身? 人の外に行って何がしあわせだ? あの世に行って人間を管理する側に回って何が幸せ? その仕組みを明かさず、秘密のままにして彼らを生かすと言うのか? 共通の記号とは何だ?イエスの影に隠れて悪いことをしていないように思わせて 人間を駒のように扱うことをか?おれはそれなら666にならない。 666は獣だ。獣だけれども人間のことだ。おれは666に入らない。 おれはそんなずるい奴らの手伝いなんかしない。いま、生きているうちに 666を名乗る人間のことを、霊界に隠れた666という人間だった者たちのことを 地上で生かされているうちに暴露してゆきたい。 狐は可愛いから いたずらとかしないよ それを化け物かしているのが何か 神仏とはなにか それをまず知らなければならない 幼稚園生に付き合いきれない また俺に粘着し続けるか? いい加減、成長してくれ 現実的な禊の現象が起こるべくして起こらないと お前のようなやつは100回生まれ変わらないと理解できない ロボットにクローン、ヒトゲノム 細胞の配列記号で読む バイオテクノロジー、スペースコロニー、技術の進化示すもろに だが無視され続ける警告も 継続後 制御不能 また始まったから 俺はひっこむわ ここも好きにしろ 俺も他の人間もお前のしゃべることなど何一つみていない 狐は上だよ。神仏より上にいる。 狐は聖書では狐と云わずに獣と記していた。だから、まだ気づいている人が少ない。 神仏は狐の管理下にいる。 >>579 逃げるな、王路。お前はお稲荷信奉者だな。 こっくりさんを守るなよ。イエスの後ろに隠れている こっくりさんをそのまま逃さず、黒幕だと言うことを皆に知らせろ。 馬鹿ってのは 本に書かれたそのまましか受け取れないんだよな 幼稚園生だから イエスとかキリストとか狐とか神仏に左右されてしまう 第四段階ってのはな そこに到達したうえでものであり 制御ってものを知ってるの 範囲内で遊んでるし ここにもちらほら顔を出してる おまえは 第二段階以下の幼稚園生レベルだよ 何も見えてないで 人が創った神仏のそれらに下手に加担してるから それにやられてるだけなんだよ ただのストーカー 駄々茶おじさんだったっけ 一からやり直して来い 今の世界線だと 4歳児でも第四段階に入っていて 知ってる人もいるからねw 一度きりの人生だから、勝ち逃げを前提にして無理にでも刺激求めましょう そう一度きりの人生だから とことん高みを目指せ 天に向かうのだ ああ、彼女欲しかったわ・・・ 安易な考えで軽く飛び越えれるから、ナイーブな意識なんて過去に逃がしてしまえ >>583 >第四段階ってのはな >そこに到達したうえでものであり >制御ってものを知ってるの ちがう。あまりに手を出すと人間以外の誰かがいることがバレてしまうから、 地上への干渉は加減を考えているだけだ。だから、人はそれを偶然と云う。 もう、これ以上、彼らを野放しにするな。 おやすみ、狐をかばう狸さん。 王路は駄々茶おじさんを引き寄せた。引き寄せたくないもの引き寄せた。引き寄せのやり方間違った。 まだこんな"無意識的かつ 必然的などうしようもないもの"から 自由にさせてくれ だからこそ俺は今の彼女を求めるのだ ※水知らずの男に付きまとって気持ちいいのか? 俺は好きな女に対してもそれをしないぞ 革命はいつもインテリが多い始めるが、夢みたいな目標を持ってやるから過激なことしかしない。 いや、法則性だよ まだ俺も段階を突破してないから ここに付きまとわられる その突破法も知っているが これらの奴を放っておけないのよ 今求めている彼女がそれを許さない だからこいつを諭しているんだ でないと、こいつは俺を刺しにくるよ こいつは本当に弱っちいから簡単にそんなの交わせるけど 放っておけないんだ しかし、革命の後では気高い革命の心だって官僚主義と大衆に呑み込まれていくから インテリはそれを嫌って世間からも政治からも身を引いて世捨て人になる。 >>591 君は探求しないで幸せを掴め でないとこいつみたいのに 付きまとわられる 俺は慣れっこだけど 本当に気持ちの悪い事をされ続けてきた 一線を引く度合いを持たないと 彼らは10年もそれを続けるから 気を付けてね 俺はそやつらをも 諭さないといけないようだ おやすみ 幸せは感じた時点でもう在るんだよ。わざわざ掴みに行かなくていいんだよ。 あの特殊記号をここにもってこれたら それをここで展開させるよ ひとつだけにしないでね なるべくごまかしを入れたいから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる