ありがとうございます。

王路さんは>>285で霊とは表現しないと書かれていますが、もし万が一、
スレ等を読んでいる人達に心の準備をさせずに対峙する日を迎えさせるとしたら、
その確認に手間を取らせないように<優しい悪魔>がいることを伝えないのでしょうか。

そのような霊が待機していることを隠さずに話すことで
何故、丹田呼吸法が必要か、何故、小周天が必要かというお話も出来るかと思うのですが、
精神世界を探究されている人達は、口を揃えるかのように暗黙の了解として過ぎていることが
もったいない気がするのです。

もし、これからあの世とこの世の繋がり方を調べてみたいという人が出てきた場合、
観念的なお話だけではなく、憑依する振りをする霊がいて、そのような霊がいるから、
自分で憑依されてない状態にする必要性を教わったというお話も可能と思うのですが、
どのように感じますか?

やはり秘儀参入という言葉通り、体験する前から聞かされている状況では
本人が実感する事もできないという事なのでしょうか。