王路(引き寄せの法則) おまえらの力が必要だ!
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2chのスレ主になるのは
多分、初めてになるだろう
俺は語り部として必然的にここに書かされているのかもしれない
喪男板とかに書くべきかもしれなかったが
ジャンルとしては明らかにオカルトなので
あえてここに書くことにした
そして、これは恐らく、俺が産まれてきたアイデンティティーだけでなく
全に繋がるものでもあり
おまえらの為でもあるのかもしれない
最後の鍵のようなものを探してきたけど
どうしても、この5chに辿り着いてしまった
俺がおまえらにしたいのは相談ではなく
進行過程を皆と共有したく
最終的にはおまえらの力が必要になるかもしれない
俺なりのペースでゆっくり進めていくから
話しに付き合ってほしい >>203
親兄弟はいます
本当の能力者は誕生情報など必要ないんで
気にしてません
自分もタイミングさえあえばネット上通じて
相手を見れますんで あと自分には何であの時
ああいう結果だされたか
わかるんですよ
加減次第でいくらでも結果は変わるので
なるべくそのバランスを保ちここに書いていきます 思考盗聴の件か
これは言葉で説明するのは本当に難しいが
簡単な事なんだよ
たとえばな
俺は、知らない町で知らない人間にあっても
自分の事を知っている人間に出会えちゃうんだよ
まあこれは比喩だけど
本当に簡単な事なんだけど
難しいんだよな 真似したければ
俺の経験を超える事だ
俺に下手に関与すると恐ろしい事になるよ
段階にまできていないのに
偉そうに言ったり
過去しか見れない馬〇は
俺と同じ、領域まで
否応なしに味合わせられるよ
俺はそうやって育ってきたから
お前に行ってるんだよ、覚悟しとけ
男らしくなって還って来いよ
無理だろうけどな あと、956回死ぬ羽目になるけど
絶対に投げ出すなよ
出生時刻まで出したから
俺の事を呪ってくれると思ったら
ただの統計学だからな
まあ、覚悟しておけ
お前の事は特定した
※俺はなんて優しいのだろう お前の名前をこれから出してやろうか?
少なくとも今夜、〇〇を通じて
お前の元にいくから覚悟しておけ
俺は〇〇が大嫌いでな
お前を成長させるためには
俺はいくらでも悪魔になってやるよ ラノベを書いている知り合いに
セリフを考えてくれと言われたので
ちょっと、ここでふざけて言っただけです
気にしないでください ただな、いってる事は本当なんだよ
度合いの差は
身を持って知る事になるよ
=でも俺はそのあと本当に500回以上死にかけされられたのに
シヴァと繋がったときの話だけね
そしてお前はおれの足元にも繋がらなかった
これが何を意味しているか
お前はこれからかけがえのないものを掴むチャンスを得るが
死ぬなよ
男なら
以上 この世はなお前が思っている以上に深いんだよ
お前にそのチャンスを創らせてやるから 男なら1000回〇ね
俺と同じ領域にきたい野郎は
3〇みたいな絡みをしてこい
いくらでもその領域にふみこませてやる
せいぜい、覚悟してかかってこい 人間の構成ってのはな
誰も教えてくれない
学校の先生も
引き寄せの法則もな
身を持って知るしかないんだよ
分をわきまえるということを知らなければならない
下手に相手に踏み込むリスクを知らなければならない 俺と繋がる事もできんヘタレなら
俺が今からそこに行って教えてやるよ
こうやって俺も鍛え上げられてきたからな
せいぜい、投げ出さずにこらえることだな
禁じ手とはな
公にはできんのだよ まあこんなこと言ったらいけないんだけどさ
やれニュースとかみると
わかっちゃうんだよ
ああ、やられちゃったなあって
殆どが智識もえてないし
そのチャンスさえつかんでもいないんだよな
教わる機会もないし
すいません、そろそろすっこんでください・・・・
※俺は何て優しいのだろう
俺を犠牲にしないでください
もう、イカレ野郎のレッテル貼られてるんで
彼女とか諦めます・・・・ 100%見れるくらいまで
出直してくることだ
その差を埋める為には
何度も言うが
世界を知る事だ
それしかいえないし
俺はお前がこの先、どんな目にあおうが
知りたいとも思わない
それこそが愛なのだ
人を見る以上、責任というものを
知らなければならない
深きすべてを知らなければならない
俺は性格が悪いから
この後お前のところにいくが
悪く思うな
お前には見どころがあるから
成長させてやる
もうひっこんでてって言ったのに・・・ 男ってものは戦わなければならない
それも他人じゃない
自分自身でもない
あるものに気付き
それを除外すべく
死に立ち向かわなければならない
女に教えはできない
俺は女じゃないから
掴みどころのないそれを
ループするそれといかに対峙できるか
お前がその段階にまできたら
対等に話してやるつもりだ まあ大概がさ
過ち犯しちゃうんだよ
それが他だと認識しちゃうから
やれストーカーだとか
見張られているだとか思っちゃうんだよな
※俺は何て優しすぎるのだろう
全ては個々の度合いによる
30年後でもいいそれに気づいたら
俺をポチってくれ
その一票が俺であり
彼を飛躍させてくれる 武術と芸術と言語は
己ならではのものでなくてはならない
体現の仕方はそれぞれだが
渦中に体感するものを
それで表すのが一番手っ取り早い
力をどこに宛がうか
そこにかかっている 俺は彼女達を通じて
それらの表現を自分なりのラブレターとして
今思う彼女に送る事にした
1つは手ごたえを得て
2つ目は渦中であり
3つ目は最後まで完成されずに終わるだろう
色で表すと緑、青、赤だ
先にあげた要素をクリエイティブに変換するかは
各々の度合いとレベルによるが
大概が過ちに犯されてしまう
いかに変換できるかが
委ねられている
それもとある、方向性をもってのものだが・・・ >>1 応援してるぞ。おれも昭和49年生まれだからな。誰も書き込まないようにしてても、
みんな、こっそり見ている事だと思う。王路さんならご存知かもしれないが、引き寄せの法則が
起こる原因は霊に好かれているからだ。それも女系の神がいつも助けてくれる。もし、霊が
男性だった場合、殆どシンクロは起こらず、引き寄せも止められる。男性の霊に憑かれた場合は>>216の
ケースのように性格が危うくなって転んでしまう場合が多い。まぁ、あまり書き込まないと思うけど頑張ってくれ。
だから、女系の神様が奉ってある神社に行くようにすればさらに運が好転するかもしれないぞ。じゃあな。 >>222
ありがとうございます
まだ触りしか話してませんが
ほぼどこかに向かわされています
自分など殆ど使ってません・・・
自分ひとりでは危ういので
宜しければ、最後まで見守っていてください そもそもこのスレを立てたのも
偶然が積み重なってのうえなのです
俺がこんな俺が
どうして彼女を選んでしまったのか
偶然の積み重なりにしても
重荷すぎるのです
もう逃げ出したいくらいです >>駄々おじさん様
母型の実家の傍に
祖母を体現したような
祖母が支えてきた
観音様の仏閣があります
いかなければいけないと思っていたのですが
病気になってから
10年近くも踏みとどまっていました
墓参りと同時に行ってきます
自分に着地できた事も含め
貴方様に感謝申し上げます
ありがとうございました
>>1
バカだなこいつ というかこいつら
私の場合、既に物理的に現出させてるしな 引き寄せの法則とかを方位線上とか神の巡り合わせゲマトリアとか
物理的法則性というか年盤とかもう現出させて、その限界性を与えて、
人生の全貌を見せてる
というか、この技術だと、魔術書も神話もいらずなんだよねこれ。
自由自在に無限に新たな魔術理論を生み出し続ける事になるわけだし
Unlimited Magical Works このスレを立ててから
彼女を知り始めてから
どうしようも無かった欲が消えたのです
移行の経験も伴い
彼女に対しての思いは無を体現し始めました
もう、求めてさえもいません
愛おしくもありません
本当に無なのです
他の女性に対してはいくらでも欲がでるのに
彼女に対してはなぜか無なのです・・・
何故、彼女を選んでしまったのか
そしてこの後、話すであろう
10数年前に出会った人物が語っていた事が
(本人は自覚なくても、トランス状態になり起こるべきことを
言い出す不思議な人)
その彼女の事とシンクロを起こしているのです >>226
それ言ったらあかんだろ
貴女の事知らんけどさ
結局ここに戻ってくると思うよ
だからこそ俺はここであんなことも言ってしまったのだろうし
説き伏せるつもりはないから
まあ、見守っていてよ
寝るから
おやすみ 昨夜の駄々おじさん様とのやりとりこそが
答えでもあるのです
思わず、はっとさせられました
自分に最近訪れた転機を機に
ふと、どうしても行きたい場所が現れたのです
ひとつめはとある温泉
ふたつめはちょっと遠い場所
みっつめこそが
母方の祖母の墓参りだったのです
これにつきましては
今週何とか行ってきますが
起きた事をなるべくここでも伝えたいと思います
そして一つ目のとある温泉は
13年前ほどに行った後
アトピーが完全に治ってしまった場所でもあります
ただ、それはあくまでも形であり
再三言っている、それまでのプロセスが何より重要なのです
そして、今患っているこの地獄でしかない病が
完全に治る感触を今、感じているのです
問題は、今の私にはその温泉どころか
東京にも行く事ができません
それどころか近辺にある
祖母の墓参りさえ、かなり困難なのです
これについての説明は非常に難しいのですが
そう現象化させられている現実があるのです その温泉についてもですが
紹介し、そこに行ったところで治らないと思われます
一度目に行った後は余計に酷くなったのを
今でもよく覚えており
各々のプロセスと縁あってのものなので
発見し繋げていくのは
個々にかかっていると思われます
自分の場合はとある神仏が大きく関わっており
更に今繋がりを帯びています 癸戊乙丙
亥寅未辰
四柱推命でみたらあまりわるい命式じゃないな。。
すいませんが24〜33歳くらいの間の10年間て、それ以外の期間と比べてどうでした?
あなたの性質だと、ここがハッキリしやすいと視ました。
要するに良い時代だったか悪い時代だったかハッキリしやすいのです。 実に興味深い命式だ。こんな板に居る人って生まれ育ちからして恵まれない社会に搾取されるような人ばかりなのですがw、
自分が鑑定する限り身中命式で悪くないんですよね。不思議なんです。
ただ確かに、この板では光ってますわ。 >>232
今、まさにこれから
24歳ー33歳に起きた出来事を書くつもりでいました
この期間は自分探しだったと思われます
もう二度と経験したくない程にただ、酷でした なるほど、あなたが身旺命式だということがわかりました。
その期間の身の上話、大変期待しております。 ようやくクモの糸がみえはじめ
辿っていったけど
元いた場所以上の深き場所に突き落とされた期間ですね 本気で自殺を挑み
あの世を見てきてしまったのも
この期間です
ちょっと疲労しているので
回復したら書きます <ミラクル・ガイ>
階段の渦中に
師範代の僧達がいるんだよ
それも武術を用いて
俺を試してきやがるんだ
俺は自ら受けてきた傷により得た力で
彼らを払いのけ
頂上にいる師範と対峙しなければ
いけないんだ
そして、最も凶悪な術を用いてくる彼(俺)にとどめをささず
俺は許さなければならないんだ
俺は今、その階段のどこにいるかはわからないが
彼女を得る為ではない
何かもっと大きな事の為に
俺自身の全てをかけて”今”
挑まなければいけないんだ ------------------------------------------------------
前章>>202 2001年/24才
仕事場に一人の男が加わった
ちょっとダークな雰囲気を漂わす男(以降 D)だった
彼には彼女がいた
D「K君(俺)って彼女とかいないの?俺今の彼女、ナンパして作ったんだよね」
俺「いないよ」(できたこともないし、望んでもいないよ)
D「俺もそうだけど、K君もどっちかっていうとダークだよな」
爽やかに順調に生きてきた人っているじゃん
それに反して健康的でないというか・・・」
仕事が暇になりだした俺は孤独と向き合うようになっていた
何より自分を支え続けてきてくれた
アキバ系の趣味からは不思議と心が離れていた
アトピーも酷く、仕事後、休日共にやる事がない
部屋に居る時も孤独との葛藤
俺は相変わらず俺が大嫌いだった
------------------------------------------------------ 👀 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------------
仕事の方はかなり難関な仕事を任され
精神的にも追いこみがかけられていた
Dは仕事ができ
仕事ではとっくに抜かれてしまっていた
ならではの掌返しも起き始め
俺を時に蔑み
口も聞いてくれなくなっていた
仕事のこと、そして何一つ解決できないトラウマ
俺にはありえない幸せとか考えているうちに絶望した
もう、乗り越えられそうもない何かがあった
-そして俺はまた死を望んだ-
俺はある方法を用い
自殺を目論み
戻ってこれない覚悟の元
そして
それをとうとう
決行してしまった
------------------------------------------------------ 👀 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------
--------薄れゆく意識の中で@--------
薄れゆく意識の中で俺が見たものは
恐らくあの世と呼ばれる場所だった
恐怖でしかないその場所は
どこかで懐かしさも感じる
無限であり、すべてを感じる場所だった
三途の川とかは無かった
ただ、苦しい
すべてがむき出しになるその場所は
無限の可能性と次の可能性も秘めていた
俺は恐怖になり
そこから逃げようと思い
救急車を呼ぼうと思ったが
体も動かず、数字そのものも
無くなり始めていた
「俺はなんで俺に生まれてきたんだ
昔から容姿や様々な事で蔑まされてきた
なんでこんなに辛い事ばかりなんだ
俺は周りの人のように幸せにはなれないのか?」
------------------------------------------------ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------
--------薄れゆく意識の中でA--------
時間さえ
もう止まり始めていた
-俺は色んな事を考えた-
親父、お袋、そして会社の同僚、会社の気になる女
もう二度と会えなくなるのかそして感じる事も・・・
嫌いだった人というものが
とても愛しい
そして両親、命というものが
尊く、とても大切なものだという事を・・・
-俺は俺に戻る事を必死で願った-
だが、時間は止まっていた
完全に消えかかる意識を抑え
俺は信じる事にした
必ず俺にまた戻れると
必死で願った
------------------------------------------------ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------
--------薄れゆく意識の中でB--------
目が覚めると
俺はここに戻ってきていた
止まっていた時間も流れ始め
俺は俺に戻れていた
駄目な俺のままでも良い
俺に戻れて本当に良かったと・・・
皆にまた逢える事がどれだけありがたい事かと・・・
この出来事を通じ
俺の中の何かが変わり始めていた
------------------------------------------------ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) この頃の俺を通じて
皆に言いたいのは
俺はたまたま戻ってくることができたけど
自殺したら
必ず、後悔するという事
今も尚、命を落とそう、落としてる人達がいるけど
絶対に後悔する筈なんだ
今、同じように悩んで自殺を考えてる人に
見てもらいたいんだ
この事も
今後の俺の事も
必ず幸せになれるから
信じてほしいんだ >>245
ありがとうございます
ただ、この後、更に過酷化していき
現在の自分に繋がりますが
信じているからこそ、このスレを立てました
よろしければ最後までご拝見ください ----------------------------------------------------------------
前章 >>243
翌日、いつもと変わらず仕事へ行った
山だった仕事は上の方でトラブルが続発し
自分へサポートしてくれる人が現れ
俺はなんとか乗り切ることができた
このサポートしてくれた人は
俺にとって今でもかけがえのない存在の一人である
※どうしようもないくらいの酔っ払いの叔父さんだったが
熟練したその仕事への技術、人間性
本当に素晴らしい方で、
自分の事を気にかけ
派遣社員に過ぎない自分の事を最後まで
面倒を見続けてくれ
何度も一緒に呑みにも行った
---------------------------------------------------------------- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ----------------------------------------------------------------
同年代で馴れ合ってる連中(派遣社員)がいた
ひた向きに仕事に没頭していた俺は
同年代へ対してのコンプレックス
掌を返されたDの事もあり
馴れ合い、そしてじゃれあってさえもいる彼等を嫌悪し避けていた
その中のイケメンの一人が俺のチームの仕事に入ってきた
大卒の彼は俺と同い年
いけすかない余裕ぶった態度に俺はむかついていた俺は
あつかましく仕事を横取りする勢いで進めていたが
彼は冷静で大人だった
俺はそんな自分を恥じた・・・
そして次第に俺は彼に心を開き
打ち解け話すようになっていた
俺「生って何だろう・・・」
イケメンの一人「ああ、自分も昔からずっと考えているよ」
※後にわかる話だが
彼は信仰を持ち、精神世界に長けている
スピリチュアル系の男だった
---------------------------------------------------------------- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ----------------------------------------------------------------
-同年代で馴れ合ってる連中の中心人物がいた-
たれ目の男
俺よりいくつか年上のその男は
しかめっ面の俺と正反対
にこやかでいつも周りを和ませていた
たれ目の男「俺達、若い者同士で飲み会良くやってるんだけど、一緒にどうだ?」
俺は思いきって参加する事にした
みんな酒好きで大いに盛り上がってしまった・・・
俺は打ち明けた
俺「生きるのが辛いんだ・・・」
たれ目の男「バカヤロウ、
みんな苦しんで必死で生きてるんだ
一人だけ
悲劇の主人公気取ってるんじゃねえ!!
いいか、俺は親が病気で死んでんだ・・・」
心をさらけだす事で
少しだけ心が晴れ始めた瞬間でもあっ
---------------------------------------------------------------- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ----------------------------------------------------------------
-東京に就職した兄貴が結婚した-
兄貴は大学卒業後、東京でSEをやっており
その東京で披露宴を行った
俺にはありえない次元の世界
ただ祝福してあげるだけの自分がいた
兄貴は昔の尖った面が消え
性格が丸くなり始めていた
-会社の気になる女がさらに気になってきた-
俺は久々に髪を茶髪にし、パーマ(当時流行っていたツイスト)かけた
気のせいか会社の気になる女も
最近派手になってきて
雰囲気が明るくなってきた、果たして偶然か?
-課に新人が一人入ってきた-
元バンドマンで俺と同い年だった
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ----------------------------------------------------------------
その彼の入っていたバンドのホームページを見た俺は驚愕した
バンドのボーカルは名前と供に、顔も見覚えのある男だった
小、中学時代、あの頃の俺程ではないが暗く
目立たない2つ上の先輩だった
10年もの歳月がここまで人を変えさせるのか・・・
その事をたれ目の男に告げると
「気付いたからだろお前だけだよ
いつまでも過去に縛られているのは!!」
(一体、何に気付いたんだ?)
元バンドマンを筆頭に新人(同じ派遣会社)が続々と入ってきた
皆、お洒落でカッコいい連中ばかり
趣味も経歴も豊富
バンド、サーフィン、スノボ、元ホスト、バーテンダー
陰気でオタクの俺とは正反対・・・
彼等にはなんだか混じれない俺がいた
そして、その頃の俺はあの自殺未遂した時のフラッシュバックに
苦しまされていた
仕事中に急に自分の心が消えかかり
"全体と溶け合うような現象"が急に起こったり
突如不安に襲われる事さえ多く
ノイローゼ状態で不眠症
おまけにパニック症まで起こり始め
かなり気を張っていなければいけない日々が続いた
---------------------------------------------------------------- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ----------------------------------------------------------------
俺は精神的にかなり追いこまれた
お袋にノイローゼだと打ち明けると
親「弱くなってほしくない だから会社は行きなさい」
(えげつない・・・が 仕方ないこれは俺がまいた種だ)
-ノイローゼがひどくなり親も焦りだした-
お袋「あんまりひどいなら病院行く?」
俺「きっとさ俺は高校ドロップアウトして
人間関係とか遅れてる部分あるんだ
実際、高校の時
周りについてけなくて逃げ出したってとこもあったし
だからここで逃げるわけにはいけないんだ・・・」
かなりスピリチュアルチックな事を俺は言い出し
お袋、そして何より俺自身が驚いていた
---------------------------------------------------------------- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>3
お前も本名だせやボケクソインポタレ!
見てるのかおいコラ! >>253
ありがとうね
昨夜のコテハンの人からでた
ゲマトリアというワードで思い出したんだが
64という数値を連続であの場所から二回だされたんだけど
それが、ゲマトリアの数値か易経の火水未済なのか
リミットの数なのか
いまいち、判断が付かない状態です ----------------------------------------------------------------
前章>>252
職場の後輩達とも打ち解けられるようになった俺は
飲み会後の合コンに無理してついていったのだが
これが不味かった
相手は年上のOLだったが
ノリが悪く、皆とても不機嫌だった
手慣れた後輩たちはご機嫌を伺いつつ
何とか話を盛り上げていたが
俺には当然無理な話で
合コンの女「あの人、しゃべらないし何だか変だよね」
その言葉がグサリと胸に刺さり
俺はそこから逃げ出してしまった
-入社時から俺の事を面倒みてきてくれた上司が俺の所にきた-
上司「お前ももう2年か
本当に小さい仕事だが副主任業務やってみないか?」
面子はスピリチュアル系の男、たれ目の男と
顔見知りなメンバーで組んでくれた
-その頃の俺はもう会社の気になる女がまじ好きになっていた-
気になる女は俺と同じく髪まで茶髪に変化し
やけに明るくなっていた
果たして偶然だったのだろうか?
※今の自分には答えはでてますけどね・・・
---------------------------------------------------------------- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ----------------------------------------------------------------
スピリチュアル系の男と、たれ目の男3人で呑みに行ったのだが
スピリチュアル系の男も会社の年上の女性(既婚者)に恋をしていた
その相談を交えつつ、呑んでいたのだが
俺も思わずそこで打ち明けてしまった
俺「会社の気になる女が好きなんだ・・・」
たれ目の男「めっちゃ優しい人だからわかるよ
けどあの人
お前より10才くらい年上なんだぜ
お前もまだ若いんだからさ
若い子にしなよ
それに
お前はあの人だと甘えてダメになってしまうような気がする
それ以上、成長しないというか・・・」
※たれ目の男には奥さんがいた
それもかなりの美人さんだった
おまけに性格もとても優しく菩薩様のような人だった
-俺は今回の仕事に燃えた-
(がんばってりゃきっといつか俺のことを見てくれるはずだ!)
※ここから奇跡が起こりまくります
---------------------------------------------------------------- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 今、書いてる女性と結ばれたら
俺はここに今
書いてないし
そこどまりだったと思います
ただ、もう疲れ切りを通り越しているのも事実です
自分の何かがもう限界を感じ
今年の7月頃から自分に訪れる死のようなものを
感じてきました
3つ目の眼、真実を見通す為に
苦を持って作られてきただろう
眼がそれを知らせてきたのです
このままだと自分は自殺しようとしている人を
止められないと思います
何一つ、希望を与えられないと思います
ただ、俺が今思う彼女との展開がなくとも
こうやって生き続けている俺がいる事を
知ってほしいのかもしれません
自分にとって力になってくれとは
ただ、これを読んでほしい
それだけかもしれません 自分が生きてきた痕跡を残したい
ただ自分はまだ死ねません
最後の最後まで抗います
少なくても10年はあと生きながらえてみます
病気が治らなかろうが
どんなに惨めだろうが
生き続けます
これから更に酷な自分の人生を描き続けますが
自分はそれで良かったと思います
簡単に得てしまった人達では
気づけない事を
それらが今も尚創りだしている
奪い合いからくる歪みの存在を知る事ができたのですから
人間に求められているのは
決して弱肉強食ではない
それを俺は体現したいのかもしれません
俺の事を少しでも理解し、賛同してくれた方はメッセージなど要りません
心の中でポチっとしてください
物事は決して形じゃない何かを伝えたいので
それだけで自分は精一杯生きてきた事が報われます 電車男以上の事をしてきたけど
何一つ得られなかった
最後の最後まで叶えてくれようとはしなかった
本当の人生というものを知ってもらいたいのです
ただ、それこそが
かけがえのないものに通じ
自分を今まで生き続けさせてくれた
守り続けてくれて来た
何かに通じると今は思います
そのかけがえのないものに通じた
人達の事も含め
この後、書き続けてみたいと思います
そして、それこそが病を治すヒントでもあります ただもう本当に疲れたんだ
あれから16年経った今でも
俺は彼女ができないし
デートもしたこともないんだ
もう、これ以上
頑張れない
長すぎたよ
どれだけ長く苦しかったか
彼女どころではない
クソ野郎どもに
得ている奴らに
どれだけ自分を汚され、奪われ続けてきたか
負けるわけにはいかないんだよ
でも、もう無理だ お前らに何一つ
与えてやれないよ
ただ、どうしようもない
奪い続ける
くそ野郎に負けてほしくないんだ
めげずに明日も書き続けるから この後、書き続ける同年代のやつらも
一部を除いて
殆どがくそ野郎だった
何も感じずに笑って生きていると思うよ
俺はそんな人間になりたくもないし
おまえらになってほしくないんだよ
人間になってほしいんだよ 全部読みましたけど、親や猫、その他の周りの方への感謝を感じます。
その感謝へ報いるために、自分は他者から認められなきゃいけないと強く思ってられるように見える。
自己愛を学ぶというか、動画などで見てみるのはどうかななんて思いました。
ただそう思っただけです。
気分悪くしたら許してね。 思い詰める方というのは
良くも悪くも一途なのかなと思います
たまには肩の力を抜いて
川沿いをお散歩してリフレッシュするのもいいと思います
温泉もおすすめです 俺はさ
それらのスピリチュアルにさ
何一ついうつもりはないけど
それも狂わせている要因の一つでもあるんだよな
本当のことを教える人がいないんだよ
指導者も今の世にはいない
どうしてこうなったんだろうと
ずっと答えを出し続けてきたけど
それが俺の今の目論見の一つでもあるんだよ
何一つわからないと思うけど
理解するチャンスは今後少しでも
産まれてくるはずなんだ
世俗の概念を一度捨てないとそれは
見えないんだよ
ただ、俺はそれを自分の女が本当にできたら
そうっとしておくつもりだ
無垢なそういう相手を選んだ
変に足を踏み入れていると余計におかしくなるんだよ
入口にも満たないから
余計に歪みを創るんだよ
おやすみ ソウルメイトとかさ
ツインソウルとかさ
自他の構成を知らなさすぎなんだよ
夢をみさせすぎなんだよ
何故、こうなってしまったのか
名前まで出さないけどそやつらの仕業なんだよな
下手に足を踏み入れ
あの場所に繋がったそれらを
彼らなりの〇〇を得る為のものによるそれらに
どうして気づかないのだろう
段階を得てもいない彼ら彼女らに
どうして、こんな夢想を与えているのだろう
ただ、どうしようもない影響を創ったそれらは
いずれ永遠のどうしようもない場所に送られるよ
恐らく、独裁者以上の場所にね・・・ 智識の断片てのはな
転がってるけど
すべては各々の度合いと経験に通じるんだよ
何度も言うけど
人間の本来の眼ってのはな
本当はもっといろいろな色とあらゆるものが見通せるように創られていたんだよ
それを曇らせ、鈍らせたのは
人間達なんだよ
それを今更開眼させるとな
痛みを帯びるんだよ
死んでしまう人もいる
その眼というものは決して都合の良いものではないんだよ おまえらのやさしさに見えるそれもな
やつらに通じるものだから
厳しく言ってるんだよ
あいつらはさあ
金に繋げる為に
やれ、パワースポットとか
なんだかいうんだよなあ・・・
欲である人に踏み荒らされたそこに
一体何があるというんだ?
どうしてこうなってしまったんだか
何一つ見れなくなってしまった
人間の目は
動物以下だと思うんだよ
いや、動物と比べるのも申し訳ない
彼らはもっといろいろなものが見えているよ どうしようもないさ
入り口にも満たないものにさ
言われるとさ
ああって思うけど
今はもうその余裕がないんだよ
少しでも説教こかないとって思うんだよ
教えてやらない取って
でないと、ここがますますおかしくなるんだよ そもそもさ
俺のこのスレに仕組んだトリックに気付けもしないんだよ
俺がここまできたそれに恩返しをすべく
開眼させるべく
書いてきたつもりなんだけど
解っている人はもう何一つ見る必要もないし
見てもいないし
入口にも満たない人には馬の耳に念仏なんだよな
ただ、
何度も言うが
各々のプロセスをもっての段階があるし
これがネットにある以上
俺が別の場所に移行した後に
それに気づく人も大勢いるんだよ おまえらの中のほとんどが
まだ抜け殻状態だけど
それらを抜け出すには
あるエレメントがどうしても必要なんだよ
でないと
永遠に彷徨う事になる
だから俺は自分がピエロになろうと
ここで様々な事を通じ
それらのヒントの断片を残してるんだけど
ここまで言って理解できないようでは
恐らく永遠にNPCのままだよ さっきの青文字のNPCもさ
やつらにやられてるだけの
ドラクエの毎回同じことをいう町の人なんだよな
ある場所まで到達するとな
本体側から茶化しがはいるんだよ
俺はここまで話した以上
もう彼女の事は無理だと悟った
見事にやられてしまったが
いいわ
ただ断片は最後まで残す
これが俺の愛だ 手ごたえがないと
これ以上書き続ける事もできないわ
そろそろ出てきてくれませんか? ※それこそがお前の最後の階段だ
お前はそれらを払って俺の所まで来い
そして俺を倒せ
お前に教えられることは全て教えてきた筈だ
お前の全てを使い俺に挑んで来い >>226みたいなさ
ある程度の段階を進んだ人に言われるのはさ
まあ仕方ないなって思う化ソ
入口にも満たない人間が
俺にとやかくいってくるのを
今までのようにもう、優しく相手するほど余裕がないんだよ
女だろうとさ
中身のないNPCは俺は嫌いなんだよ ※言葉や現象に左右されてはいけない
その方向性を知る事だ
そもそもすべては存在しない
そこになにがあるかを知る事だ
NPCだろうとそれは同じく流れている
俺は何て優しいのだろう 階段はまた明日登り続ける
俺は自分の全てをそこにこめ
自分を達成させる
雑音などに二度と左右されるものか
おやすみ 幸せ(欲望)を得ようと
思う人間がさあ
パワースポットに集い
更にそれを得るから
不足してしまうんだよなあ
そこに行く事も出来ない人は
奪われ続け
何も得られずに
ただ、死んでいくんだよなあ
それが今の娑婆であり社会なんだよなあ
俺は自分の家のトイレがパワースポットであり
瞑想の場であり悟りの場所なんだよなあ
み〇お 意味が分かりません
動機・活動内容は人それぞれです
パワースポットと呼ばれるところの縛りを壊していたり、いけにえを解放している方もいます
体に例えると、結界は血を滞らせ細胞を壊死させています
他にも言いたいことはありますが、ここに書くのは控えます
何しろ勘違いが多くて不愉快です 王路さん、また来ちゃいました。ちょっと自分が作ったブログを
ちらっと見て欲しいんだけど、心当たりあるか?
https://plaza.rakuten.co.jp/thisman/
統合失調症とのことだから、霊の話し声が聞こえると思うんだけど、
その人達と会話をしてみてどうなった?
自分は一応、丹田呼吸法と小周天を用いて憑依してくる霊を少しずつ
減らそうとしている最中なんだけれども、王路さんは霊に対しての対処法を
具体的に持っているのかな?ちょっと王路さんと語りたいんだ。 自分が気になったのは、>>238の書き込み。
霊の声が聞こえるようになってから10年。霊の方から名乗り出てくれて
霊界の話を聞くようになってから4年半。彼らはあらゆる人間に成り済ます事が出来、
家族や恋人の姿に変装して夢に出てくるアスタロスの人達だと伺うことが出来たのですが、
当然、自分の口癖や過去の性格なども真似をする事が出来、その件のように感じていたのですが、
如何でしょうか。
彼らは、周囲の人間に憑依して
どのような発言をさせれば助かるのか、または、
どのような発言をさせれば威圧感を感じてしまうのか、そのようなものを
リサーチしている人達なのですが、いつもはそのような発言をしないのに
急に人が変わったかのように感じられたと云ったケースはご経験ありますか?
また、来ます。それでは。 >>265さんとかさの発言もさ
思い当たりがあるのだけど
今の俺はその先の事を出してほしかったんだよね
今を言わせる事は簡単なんだけど
結局その今どまりなんだよな
意味不明でごめん >>駄々おじさん様
丹田は関わるべくして関わった方(ネット)を通じ
護る術のようなものが自然と身に付きました
意識しなくても常に力が入っている状態です
小周天につきましては
過去、その業法を行いましたが
気分が悪くなり、斜眼になる恐れもあるらしいので
断念しました
霊とかという表現は自分はしません
すべてであるものの一部として捉えてますが
持ってかれそうになった時は
無理にでも合掌しようとしますが
それさえできないときは
酢拳(笑)を用います
これを使うと更にやばい時がありますが
すぐに寝るようにします・・・
ブログじっくり拝見させていただきます
>>283の件につきましては
輪郭を掴むのに時間がかかるのでお待ちください >>281
他界した親友がもっとも好んでいた場所で
彼が他界したあと、私もそうなりましたw >>283についての一部
自分の場合、それらはあらゆるものにループします
人や動物、目に映るすべてが対象となるので
つかみどころがありません
人の場合、自分をもっとも怒らせることをしてきます
当人たちは”すっとぼけ”ます
記憶を奪われてるという具合に本当にすっとぼけます
まれに母体のような場所からメッセージも送られますが
自分はそれらを通じ
それらが何だったのかをつかみかけたので
ここである目論見を行っているのです ありがとうございます。
王路さんは>>285で霊とは表現しないと書かれていますが、もし万が一、
スレ等を読んでいる人達に心の準備をさせずに対峙する日を迎えさせるとしたら、
その確認に手間を取らせないように<優しい悪魔>がいることを伝えないのでしょうか。
そのような霊が待機していることを隠さずに話すことで
何故、丹田呼吸法が必要か、何故、小周天が必要かというお話も出来るかと思うのですが、
精神世界を探究されている人達は、口を揃えるかのように暗黙の了解として過ぎていることが
もったいない気がするのです。
もし、これからあの世とこの世の繋がり方を調べてみたいという人が出てきた場合、
観念的なお話だけではなく、憑依する振りをする霊がいて、そのような霊がいるから、
自分で憑依されてない状態にする必要性を教わったというお話も可能と思うのですが、
どのように感じますか?
やはり秘儀参入という言葉通り、体験する前から聞かされている状況では
本人が実感する事もできないという事なのでしょうか。 引き続き、>>285についてですが、
>意識しなくても常に力が入っている状態です
>小周天につきましては過去、その業法を行いましたが気分が悪くなり、
斜眼になる恐れもあるらしいので断念しました
これはつまり、これからの活動の為にコーザル体をまだ、
お腹に残しているという状態ですよね。コーザル体は保存しておくと他の憑依を防ぐ効き目もあり、
意識もはっきりとしてくるのですが、丹田呼吸法で第一チャクラまで排出してしまった方が体調が
よくなる場合もあります。自分の場合はそうでした。お腹の中が空っぽになった後、引き続き、別
の憑依が開始されるのですが、それについても丹田呼吸法で対応しており、とり憑いた霊のコーザル
が自分の第一チャクラから排出された後は、そのあと、小周天を行っても具合は悪くならないことが
確認できています。
ご自身のコーザル体を失くすということは今生で予定していた勉強を自分から
辞めるという事になりますので名残惜しい気もしますし、自分の目標が蓄積されているコーザル体を
残しておけば、喜怒哀楽が豊かなままの為、どちらにすればよいかは迷うところではありますが、
差出人が不明な湧き上がる想念を少なくしたい時は、思い切ってコーザル体の消去をお薦めします。
ご返答ありがとうございました。 力比べをしたいのならば
宇宙のマフィアと対峙すればいいよ >>288
多少のずれはお許しください
自分の場合は意図せずに急に起こり
何の事かさえ理解できずにただ
それらに狂わされ
過ちも犯したこともあります
ただ、その間にサポートのようなものが必然的に現れ
智識のような断片を投げかけてくれ
過去の結びつきも起こり始めました
自分に何が起きているのか
それに気づく気付かないかで明暗は別れ
人によっては信仰に委ね答えを求め
理解さえできない人は病院行きか
もしくは・・・
そして、信仰も本当の指導者に出会えないと
とある場所まで到達はできないと思います
自らが体感しないと
その彼らといかに接触するかですが >>288
最後の2列ですが
その限りではありません
自分の場合は知っているという感覚であり
それをただ思い出すという感覚でした
移行(リープ)の体験もそれであり
すぐに体現できました
人との構成(今の貴方様含む)において
それらの輪郭また繋がりを帯びるはずなので
今は無理でも後に可能な事でもあり
人によってはすぐに起こりうるかもしれません
自分自身もこうやって築き上げられてきました
勿論、プロセスあってのものであり
恐らく”ある個所”の発達具合によると思いますが
先天的にそれを持ち合わせている方も大勢いるようなので
すぐに体現可能どころか
駆使している方もここには大勢いると思います 繋げ合わせにお勧めの文献がありますが
ここではありません
恐らく貴方と私のこれは必然的なものがあると思われますので
ここでその本を言わなくとも現象化により顕現されると思います
ただ、私のこのスレと同じく
段階に達していない人にはただの戯言であり
何一つ得られないのです
その本無くとも貴方は今までの自分の構成による
それらを通じ、そこにいずれ到達すると思われます
私自身も貴方様から補完できるものを大いに今感じています
ありがとうございます あと心からの敗北宣言が必要なようです
それも身を持ってしての
これは謎ですが言葉として取っておいてください
それにより私はここで今
私である全ての総結集であるものを創り上げ
顕現させようと思っているのです そうこれが必然なら
それに対する修行など不要です
思い出すはずです
お互いに
ただ、それだけだと思います
意図せなくてもプロセスに達しているので
シンクロを起こしているのかもしれません
完全に繋がると
私は貴方であり
貴方が私になる
神秘現象が起こります 改めてみるとずれが多すぎですね
ただ言語そのものには意味がない
現し方に過ぎないので
体感するという感覚でしょうか
暫く休憩に入ります 先日の私が複数(霊ではない)である何かを知った人も
すでに使いこなしてるんだよな あれを 全一体であるそれに繋がるからこそ
昨日の方にはいらっときてしまったんだな
俺である個は
悪い事したな、昨日のお二方には 繋がりを否めないから
もどかしさみたいのが産まれて
批判という形になるが
その作業こそも必要なわけで
非常に難解だが 憑依というとらえ方をするとさ
真の意味での成長はないと思うんですよ
それが何かを
それにより得るものは
何であるのかを
知る事が何よりも必要なんだと思うんですね
この輪郭こそが”あれ”であり
委ねられてものなんだよなあ だからこそ
この路はリスクが付きまとう
最終的には自らの命を奪われるほどの
でないと その先 はない あと俺は統合失調症の正体を完全に掴んでしまった
個々にもそれを残してあるが
非常に危険な事なんだ
それこそが求められていたことでもあるが
俺はこれからそれを体現しようとしているんだ
ヒントは 一体 統合失調症になって10年
薬も使わず(効かなかった)に生きてきた事が
どれだけ酷だったか
1000回死んだという表現は
まさにそこにあるんだ
一歩誤れば・・・
それらも繋げ合わせ
俺が確信に至った
真実の断片を語る事が委ねられているのだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています