王路（引き寄せの法則） おまえらの力が必要だ！
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２ｃｈのスレ主になるのは
多分、初めてになるだろう
俺は語り部として必然的にここに書かされているのかもしれない
喪男板とかに書くべきかもしれなかったが
ジャンルとしては明らかにオカルトなので
あえてここに書くことにした
そして、これは恐らく、俺が産まれてきたアイデンティティーだけでなく
全に繋がるものでもあり
おまえらの為でもあるのかもしれない
最後の鍵のようなものを探してきたけど
どうしても、この５ｃｈに辿り着いてしまった
俺がおまえらにしたいのは相談ではなく
進行過程を皆と共有したく
最終的にはおまえらの力が必要になるかもしれない
俺なりのペースでゆっくり進めていくから
話しに付き合ってほしい まず、自己紹介をする
俺の名前は今はふせるが展開次第では本名も出しても構わないと思っている
４１歳
無職、メンヘラ（統合失調症）
年＝彼女いない歴 部落差別貴族同盟は
糾弾してるふり。
朝鮮人の貧乏人ですから
わたしを糾弾できないよな。
ずっと見下してたくせに。
2回目はなんだ？
あの高慢ぶり １１歳くらいだったか
スピリチュアルでいう第七チャクラと呼ばれる部分を
スズメバチに刺されてしまった
今はまだつなぎ合わせる事ができないが
これは間違いなく必然だったようで
俺の人生はこの頃から、おかしくなりかけた
女に多少、もてていて
容姿、成績も中の上、スポーツもそこそここなし
学年でも成績も容姿もトップレベルの美人な子と両想いになっていたが
そのスズメバチに刺された２年後には
学年でも成績はワーストクラス
運動音痴
何より、容姿が
女から見て暗い、気持ち悪い男になるほど
俺は堕ちてしまっていた
性格そのものは変わったつもりはないが
何か言葉で表せない違和感が
俺の学力や、運動能力、容姿を徐々に変えていったのを
今でもよく覚えている 親族が自殺した１８の頃には間違いなく
自分に今も尚、続いているメンヘラの兆候が表れていたのを
良く覚えている
エヴァンゲリオンの劇場版を見に行った時
劇場の前で何かの視線を感じ
それから病が顕著になり始めた
こめかみの違和感
どうしようもない頭痛
常に何かに見られている感
自殺衝動
鬱症状に突入していた
良くあるメンヘラの与太話で飽き飽きしていると思うから
本題に入る
俺はその鬱から、統合失調症になって１０年経つ
その俺が今年の７月くらいからか
自分に訪れる
本当の死を感じ始めたんだ
言葉で表しようがない
自分が本当に消えかかる感覚
それは今も続いている だからここで語り部になっているのかもしれないし
今から俺が話すことに
冒頭で述べた
お前らが必要なのかもしれない
ただこれから話す事は本当のことだ
俺がその事でどれだけ苦しんできたか
それを立証する事が可能な記録を７年前からネット上にも残してきた
俺は彼女ができた事がない
１１歳の転機以降、
そこそこもてていた
手のひらを返すように自分に冷たくなり暴言を浴びせる女が嫌いになり
トラウマとなり
４１歳となった今も、それは続いている
死ぬほど苦しんできた
その悩みを通じて
自殺もしたことがある
未遂というか、運よく助かったが
ついこの間まで女を完全に諦めていたが
先に話した、自分に訪れる死を体感しはじめた今
彼女というものを猛烈に求め始めたんだ
プロセスはこのあとゆっくり話すが
今、俺が彼女にしたいと思っている相手は
身近な存在じゃなく
手の届かない場所にいる人なんだ ２次元とかじゃない
２０代前半のアキバ系だった時
そういった妄想恋愛はしてきたのは確かだが
相手は芸能人なんだ
ジャンルでいうとモデルさん
夢見てるんじゃないと言われるだろうが
これから俺が話す事をじっくりと聞いてほしい
だからこそ、このオカルトに書いた この年まで彼女ができた事はないのは
間違いのない事だけど
好きになった女はいた
その事も交え
自分に起こり続けてきた
偶然とは思えない出来事の断片を
これから焦らずゆっくりと話していく
今、外で書いてて寒いので
ちょっと休憩 話してはタブーなのか
猛烈な苦しみが今襲いかけているが
回復を見てなんとか書き続けていくよ 俺の症状は薬が効かないから
困ったもんだ
酔拳を使って、回復させている 吉永の身内がやらせたことは
似非同和行為だ。
屈辱だ。 屈辱なんてものじゃない。
わたしの存在を否定した部落差別だ。 誰も見てないようでめげそうになるけど
俺はこのスレを１０００まで達成させる
過去から掘り下げてもっと詳しく書いていく
自分でも新たな発見があるかもしれないし
ただ、この
無職、中卒、メンヘラ、４１歳＝彼女いない歴の
病気で、死にかけているどうしようもない男が
本気で、現役の年下のモデルさんと付き合おうと思っている
そして、病気というものは必ず治る
それをおまえらにも信じてもらいたくて
細かく書いていく
そもそも板を間違えたのかもしれない
メンヘル板とかに書くべきだったかもしれないが
とりあえずここで続ける 中学に入ったころの俺は
挙動不審、根暗、キモメンのレッテルを貼れ
女子に毛嫌いされた
男同士でも、馬鹿にされ
いじめもうけるようになった
気付いたころにはもう、前を見て歩く事ができない
常に下を向いた男になっていた
成績も極端に落ちた
２つ上の兄貴は優秀で地元でもトップレベルの高校に入学したが
俺は、国内でもワーストレベル偏差値の高校に入学せざるを得なかった 高校に入学した俺は今までの自分を拂拭するためにも
高校デビューを果たした
髪を染めて、眉毛を反り、バイトをしてバイクも買った
親友とよべるたった一人の男（カズ）ともここで知り合った
（そいつは７年前に死んでしまったが）
両親がいない養子だったカズとなぜか俺は波長が合い
二人で高校もやめてしまった
カズはカツアゲ、暴力、窃盗、シンナーは当然の
どうしようもないヤンキーになり
俺はそれらには付き合いきれない
見てくれだけの中途半端な男だったが
ほぼ毎日、カズと遊び時を過ごしていた
カズはどうしようもない女好きで
それこそとっかえひっかえで女と付き合い
俺も便乗しかけたが、世間は狭い
中学時代の俺を知る女たちを通じて
そのレッテルは常に付きまとい
俺はそのトラウマが永遠に付きまとうであろう
何かを感じ
女は諦めよう
１６でそう思ってしまっていた １６の頃からか、アトピーの兆候も表れ始めていたが
まだ小さな湿疹がぽつぽつとでるレベルでさほど気にはしていなかった
そしてこの頃、更に何かの違和感を感じるようになった
頭の中の靄のようなものを感じていた
飲酒、喫煙はしていたが
シンナー等はしていないのに
脳に何かの兆候のようなものが出始めていた
カズと俺はプー太郎で
毎日遊びほうけていたが
特定の女ができたカズは
パチンコ屋で勤めはじめ、その寮で女と一緒に暮らし始めた
遊び相手、場を失った俺は
就職を考え、免許を取り、地元の工場に入社した
この頃、アトピーが酷くなり
顔や手が猛烈にかゆくなり、患部がぐちゃつき始めたが
病院で出された強いステロイド剤でそれを抑えていた
カズは別の女を作り、子供ができ
他県へ行ってしまった
俺には友達がカズしかいなかったから
遊び相手を完全に失ってしまった
当時の俺を悩ませていたのは仕事だった
汚い肉体労働の工場勤めにその頃は偏見があり
コンプレックスのようなものが生まれ始めていた
ただ、高校中退の自分が定職につけていた事だけでも
ありがたかったのだが
汚れた作業着で帰ると
大学に入り、彼女もできた
オシャレに身を包んだ兄を見ると
どうしようもない惨めさを感じざるを得なかった そのころ、親戚の叔父が他界した
それも自殺だった
大手の会社をリストラされた叔父は
転職の先で自分と同じような重労働についたらしいのだが
体がついていかず
鬱症状もあったようで
部屋で首つりをしてしまっていた
そして俺は昔からその叔父によく似ていると言われ育ってきた
マザコンな所、お調子者なところ、顔、言動も良く似ていると・・・
（叔父が他界した年である４１歳に俺も今なったのだが
今の俺に襲い掛かる死の予感
当時の叔父が本当に苦しんでいた問題
それらが俺に重なるのは確かな事なんだ）
叔父の葬式に向かう頃
明らかな兆候が始まりだした
対人恐怖症
親や身内にそれをよく指摘されるようになったのもこの頃だった
人前に出ると動きがおかしいと、挙動不審だと・・・ 叔父の話をしている今
更に何か、どうしようもない自分の運命のようなものを感じ
心がまた地獄のような場所に引きずり込まれているが
俺はもう負けるわけにはいかない
俺はもう二度とあの場所に堕ちるつもりもない
それを拂拭して、これを書き続ける！！
俺は叔父ではない
叔父も俺ではない
同調はするが
俺は俺だ
話は仕事に戻るが
当時は惨めであったその仕事から抜け出す為
昔からどこかでなりたいと思っていた
アニメの声優の学校（代アニ）に行こうと
車を売り、入学資金をためた
（そもそもアニメ好きになったのは
先に話した１１歳の頃に起こった事故(第七チャクラをスズメバチに刺された）以降であり
その頃からアニメの世界に心が入り浸り
現実逃避をするようになっていた
中学時代の
避難、罵倒、差別される
堕ちていく自分の辛い現実（精神）をアニメの世界で保っていたんだ） 駄目だ叔父に引きづられる
４１になった俺は
叔父と同じ４１で命を奪われるのか？
俺は絶対に自殺はしない
親と猫を寿命で看取るまで
どんなに惨めだろうが
辛かろうが
生き続けると決めたんだ
自分を絶対に消す訳にはいかない
ただ、叔父が本当は金や仕事じゃない
何かに苦しんでいた事は今は良く分かるんだ
ここでは決して話すつもりもないし
知ってもらおうとも思わない
よし話を戻すぞ 代アニの声優科（代々木アニメーション学院）の入学資金をためた俺は
願書を取り寄せ親を説得させた
ただ、俺には疑問があった
顕わになった対人恐怖症は
職場の人間関係だけでなく
普通に町を歩くのさえ困難になっていた
こんな自分が果たしてひとり東京でやっていけるのだろうか？
・
・
・
俺は声優への道を断念した
対人恐怖があろうが、なかろうが
こもりがちな当時の俺の声が
声を扱った仕事に通用する訳もなかっただろうし
何より、後ろ向きな精神が俺をその道に進ませる事を断念させた
仕事も辞めてしまった
なにより、職場の人間関係もうまくいってなかった
同年代の同僚にもシカトされ
一人でいる事が多くなっていた
今思えばその声優への道も
仕事へのコンプレックス
それら人間関係への
ただの逃避だったのだろう
この後、"それ"らが更に酷化していきますが
暫く休憩します
誰も見てないみたいだし・・・ 第七チャクラは頭の頭頂部です
挿されたその箇所は丁度３０年経った今も尚、膨らんで熱を帯びています
とりあえず仮眠させください
疲労が激しいので 再開します
ただ、とてつもない疲労を感じる
言葉、その先の意図の責任が付きまとっているのでしょうが
後戻りできません
何日かかるかわかりませんが
ゆっくりと書き上げていきます 仕事を辞めた俺は運輸会社の仕分けのバイトを始めた
人間関係にはここでも悩まされ
自分の事を変な目でみるような人が増えてきた
仕事場以外でも・・・
言葉にしようがないストレスが俺を過食に陥らせ
気付けば顎もみえなくなるほどに
太ってしまっていた
職場では仕事の出来なさと、コミュ症が災いし
怒鳴られ、馬鹿にされ続けた
遠回しに障害者と言われる出来事もあった
その頃、エヴァが流行りだし
地方のこの静岡県でも放送する事になった
深夜に放送していたそれは
その作品の臨場感をより帯び
のめり込むようにエヴァを見続けた
半年くらい務めたが
そのバイトを辞め、次は郵便配達のバイトについた
人間関係が苦手な俺は配達等の仕事が向いていると思っていたのだろうが
そうは甘くなかった
人間関係ではここでも同じことが起き始めていた
その頃から俺はエヴァのシンジに自分を投影するようになり
どうしようもない悲しみに、人から心を閉ざし始めていた
謎だったエヴァの結末である
劇場版が公開され
俺は一人、地元の映画館に向かった
この映画館に向かう途中
さらなる苦しみの種を開花させる出来事が
起こるべくして起こった 力を貸してくれと言いつつ、何にどうやってどんな力を貸して欲しいかを言うまでに数日かかるのか バイクを止めた駐車場から
映画館までは大した距離でもないのに
俺は意識が朦朧とし、どこか別の路地裏のような場所に迷い込んでいた
その時だった、得体もしれない何かの視線を大きく感じ
心臓がバクバク唸りだし、俺は気を失いそうになった
意識を保ち、映画館に向かい上映されているエヴァを見ていたが
それどころではなかった
自分はどうなってしまったのか？
緊張と、不安は抜けずにいた
映画を見終わり何とか家に戻ったが
あの奇妙な路地裏の経験が頭から離れる事は無かった
※１０年後、その彷徨った路地裏にまた導かれる出来事があったのだが
そこはある場所に変化していた
これは、１０年後であり、１０年前だった頃の話にさしかかったら話すつもりだ >>26
かかると思われます
長い自分のプロセスを語るしか
今は手がないのかもしれません <第三の眼の開眼における洗礼>
得体のしれない視線を受けた後から
こめかみの違和感を感じるようになった
頭痛といえば頭痛だが
その眉間を通じて、世界の絶望を受けるというか
言葉にしがたい何かを世界から感じるようになった
そして死を望むような心が浮き彫りになり始めた
俺は仕事が終わると一人、部屋にこもり
頭をかかえる事が多くなった
「なんで俺は生まれてきたんだ
なんで俺をみんな笑うんだ
なんで人と違うんだ」
職場だけでない配達先でも人間関係で起こるそれは
ただ、俺を悲しませ、苦しませた
自分の事をおかしな目でずっと見続ける人
嘲笑する人
俺にダイレクトに障害者と嫌みを言う人
とてつもなく俺は苦しみ
拒食だけでなく、アルコール中毒になるほどに
酒を飲むようになっていた
筋トレするので
一時中断します 死にたいという思いは激しくなり
俺は心を完全に閉ざしてしまっていた
それにより職場における付き合いも更にうまくいかなくなったが
そうでもしないと壊れてしまう何かを感じていたんだ
アトピー性皮膚炎も酷い症状になっていた
一番強い薬（ステロイド）も効果が薄くなり
俺はこの薬に疑問を抱き始め
思い切ってステロイドを絶つ事にした
当然だが、前よりもっと酷くなり
仕事にも支障をきたした
特に足が酷く
配達中に、ズボンにぐちゃついた患部がこすれる度
どうしようもない苦痛があったが
ただ、耐えるしかなかった
恐らく既に始まっていた鬱症状供に
とてつもない疲労と苦痛の日々を送っていた
------------------------------------------
※このアトピーのプロセスはアトピー板の人に
見てもらいたいのだが
今は"ここ"で書き続ける事にする
今の俺はこのアトピーの正体のようなものを掴み
二度とそれに侵される事がなくなってしまったので
------------------------------------------ ときメモが流行っていた
アニメも見なくなっていた俺は
その手のゲームも毛嫌いし
やっている人間を見下しさえしていたが
思わず、手が伸びいざプレイすると
見事にはまってしまった
起動する度に優しく声をかけてくれる彼女達
誕生日を祝ってくれる彼女達
現実では絶対にありえない言葉をかけてくれる
彼女達を
本気で愛するようになってしまった
特にお気に入りの子に対しての俺の思いは深く
そのお気に入りの子と何度もエンディングを迎えたが
そのデータの全てを消せないほど
その彼女を愛した
平日は職場の人間、その他の人たちから受け続けている
どうしようもない差別のようなもの
傷つけられまくられ汚され続けている
この汚い世界に彼女達を巻き込みたくなく
それが、少しでも開放される週末の休みの日のみプレイしていた
その時俺は幸せだった、本当に幸せだった
仮想恋愛でも彼女達は現実的に俺を救い始めた
過食症の俺はこんな自分で彼女達と向き合うのが恥ずかしくなり
一気に激痩せした
一か月で１０ｋは落としてしまった
これには周りもただ、驚愕していた
なにより週末のその幸せが俺を変え始めていたんだ どうしてこのゲームに早く出会えなかったのだろう
俺はこのゲームの事がもっと知りたくなり
インターネットを始めた
当時はまだダイヤル回線だったから
色々と大変だったが、一からそれを始めた
ネットという大海原に繋がった俺は
このゲームをもっと深く探っていき
コナミが主催しているこのゲームのイベントの事を知った
彼女達の声優さん達が集まり、トークショーや唄のライブをしているらしい
その年のクリスマスにもそのイベントが行なわれるらしく
俺はたまらなくそこに行きたくなった
東京に行くのが果てしなく怖かった
対人恐怖は酷で、何かの視線を常に感じるし
地元の町もまともに歩けやしないのに
いきなり東京なんて無茶な話だった
自分の事をそこでもまた馬鹿にする人間がいるかもしれないし
だが、その恐怖は現実だろうとそのゲームの彼女達に繋がっている以上
俺にパワーを与えてくれた
高速バスを使い、東京に向かった
大きな不安と何かの希望のようなものを旨に
九段下へと向かった
すでに大勢の列になっていたが
波長が合うのか周りにいる人達に対して
心地よささえ感じていた
とにかく、初めての世界だった
言葉で言い表せようのない
希望と期待と、幸せが俺を包み始めた 開演し詩織役である金月真美さんが出てきた時
俺は彼女が天使のように見えてしまった
人間の女は大嫌いだが、この人は雲の上の存在であり
天使だった
館林美晴の「フィフネルの宇宙服」
声優さん全員で歌う
エンディングの「二人の時」を聞いたとき
俺はもう感極まってしまった
このまま死んでも構わないと思えるほど
産まれてきて一番幸せだったと思えるほどに感極まった
今思い出しても涙が溢れてくる
※あれ以上の幸せを超える体験を俺は未だにしたことがない
ただ、これらの経験も冒頭で俺が話した事に繋がる事でもあり
今の俺は当時、雲の上の存在だった金月さんとも
何一つ特別視せず、普通の人間として
何一つ動じず対等に話せる
金月さんでなくても
どんな芸能人だろうと
国会議員さんだろうと
動ぜず、臆せず対等に話せてしまうほどになるほど
この後の俺の経験は凄まじいものになる
俺自身、書くのが怖いほどだ
暫く休憩します >>1
おまえの生年月日、そして出生時刻、出生地、性別を正直に、なるべく正確に教えろ
そうすれば力になってやろう 俺は今、死と瀬戸際の中を生きている
薬を飲もうとそれは回避できない
その生と死の間だからこそ
恐らく、ここで話してるのだろうし
話さなければいけないのだと思う
俺の夢は（生き残れたらの話になるが）
この話を書籍化する事です
患っている
病を治す、処方箋のような役割を果たす事
今も尚、自ら命を落とそう、落としている
彼ら、彼女らに本来の希望を与える事
そして、その本を通じて
この世に起こっている歪みのようなものを
少しでも修正させる事が目論見の一つです 今、第三者である
俺たちを悲しませてるニュースの
被害者、加害者である
彼、彼女らもこの歪みに創られた
被害者でしかないと
頭がおかしいと思うかもしれないが
俺には他人事には思えないんだ
本来、紙一重（神一重）で誰もがもつ
それらに個々の度合いはあれ
ただ逃れようのないその歪みに巻き込まれてしまったとしか
俺は思えないんだ
個を疑うのでなく全体から見通し、見直さないと
答えはでないと思うんだ
俺はこれから自分の身の内に起こってきた事を
嘘偽りなく話していく
勿論、公の場で話してはいけない事は抑えていくつもりでいる
ただ、みんな（俺）が当たり前のように得ているものを
得られない人、
得ているそれ以上に得ようとしているもの
それらがその歪みのようなものに加担していると
今の俺は思うんだ
この問題は俺が生き続けても
最後まで答えは出せないかもしれないが >>34
力にならなくてもいいよ
ただ俺の話を聞いてくれるだけで良い
生年月日は１９７６年７月２５日 静岡 男
展開次第では本名も出しても構わないと思っている
ただ、家族に迷惑をかけるから
ハッピーエンドになった時のみにする
俺はあの不透明な電車男になる気はないんだ
こんな俺でも彼女ができる
それを人柱として体現したいだけなのかもしれない 矛盾するが
俺はついこの間まで女など恋人など求めていなかった
酷い状況でも十分に幸せだった
だが、自分に訪れる死のようなもの
何かを体感し
それをまた求めるようになってしまったんだ
叶わなくても構わない
ただ、俺は女とデートがしたかった
彼女が欲しかったという気持ちは死んでも残ると思う
俺はこの気持ちを取っていたからこそ
叶わなかったからこそ
何かを掴みかけたんだ
そして
多分、鋭い人は本当は俺が
彼女とかではなく
何に今苦しんでいるか
追い込まれているか解ってしまうと思うが
それは黙っていてほしい
ネット上だろうが、それを読んでしまう人は大勢いるから そして俺が選んでしまった相手は
芸能人だという事
何故、その相手を俺が選んでしまったのか
これから俺の経験を通じて
解りやすく話していくつもりだ
危なさを感じる人がいるかもしれないが
俺はその彼女に対し、可能性も０だと思っているし
死に貧している今だろうが
それが治ろうが
自ら彼女に逢いに行く事はしないだろうし
相手にもしてもらえない事がよくわかっている
ただ、今の俺のエゴだけではない何かが
彼女とデートをしたい
彼女になってほしいと
ただの夢だけど
とりあえず、最後まで聞いてほしい 可能性がゼロだから
何も失うものはないんだ
人に依存するのにも疲れ切っているし
何より、もう自分に何も余裕がない
本当にない
日々追い込まれている
裏側にある死を常に痛感しながら
向き合いながら
生きている
いつ消えてしまってもおかしくないくらい
追い込まれている
最後まで書ければいいが
とりあえず、今日は寝る
ときメモの「二人の時」でも聞きながらね 二人のときを聞いたら
涙がまた流れてきちゃったじゃないか
俺はタイムリープの謎もとっくに掴んでいるけど
それを体現したらまた
あのときメモのコンサートに戻るよ
俺はこのままだよ
俺は人を犠牲にしたくないし
何も犠牲にしたくない
人を蹴り落としたくも、踏みつぶしたくもない
もう無のほうがいいのかもしれないな
ただ、またあの幸せを
ゲームだろうが、優しかった女を
感じたいだけなのかもしれない
おやすみ 僕にはできないんだ
都合の悪い出来事
ニュースからは目を反らした方がいいと
今日のスピリチュアルはいうが
俺にはそれができないんだ
彼ら彼女らの苦しみが何よりわかるんだ
その都合の良い何かが
この世を狂わせているんだ
いいか俺はこれから寝るけど
俺の話に最後まで付き合え
どんなに痛かろうが
突き刺さろうが
俺は容赦しないからな 今日は多少、調子が良いので
なるべく書き進めていきたいと思う
俺は死に瀕していると言ったが
この１，２カ月
この患ってきた病（統合失調症）が治る気配も同時に感じてきたんだ
それは死をもっての開放ではない
何かを掴みかけているんだ
そしてそれは中途半端な覚解ではない
全完治として
世界に数割しかいない
それを目指し俺はこの地獄の中を生き続けてきた
鬱歴１０年
統合失調症歴１０年
鬱は鬱で辛かったが
統合失調症はただ、地獄でしかなかった "それ"が、甘えというものには
"それ"を与えてあげたいほどに
この病気は酷だった
俺はこれらの病気に対し
薬を何一つ使わなかった
使った所で効かなかったから
これから話していく
"とある場所"と繋がった先に
それらを治す術のようなものがあり
俺は無意識的にそれを実践してきた
アトピーもそれで全完治させた
多少のリバウンドも起こったが
今はもう二度と起こらない
そしてこの統合失調症にも
その術を実践してきた
１０年間、何もできずに
苦しみながらも
俺は決して下を向かずに
それらを実践して生き続けてきた
その酷を超えた酷であった
茨の路をこれから話していく 俺はこの病気を治した先に
本当の意味での自由
空を見あえげる事ができるだろう
ただ、今の俺から見える淀んだ空も確かな事であり
見続けていた世界も間違いなく存在しているものであり
そこでただ苦しみ、過ちを犯し、命を落とし続けている人達がいるという事
俺は決してそこから目を離さない
本当は書きたくてどうしようもない事柄があるが
そこは控え
脱、スピリチュアル、巷の哲学
孤高の男として
ここに残していこうと思う
病を治すヒント
道のりで得てきた悟りのようなものは
なるべくここでは細かく話さない
これが本当に製本化したら
そこで記載したいと思う
俺はこの１０年、ほぼ無収入で
親にとてつもない経済的な負担をかけてきてしまったから・・・ 俺は自分の得た力を
自分を満たすためでない
ある方向性へ向けてのもの
若干の自分への我の為に
使いたいと思っている
俺は未だに迷っている
俺が幸せになってしまったら
今まで俺を笑い、蹴落としてきた"それ"らと
同じになってしまうんじゃないかと
いや、俺はならないよ
俺は彼ら彼女らの苦しみを誰よりも良く知っているから
どのみち、世俗とは距離を置いた生き方を俺は望んでいる
その為にも立ち上がらなければならない
そして俺は信仰やスピリチュアルで語られていない
禁じ手の手段等もこの道中に知ってしまったが
それは語る事もしないし
使う事もないだろう
その無意味さを身をもって知っているから
無限ではあるが
流れているものは同じ
何処に行こうとそれは付きまとう
今いるここでそれを体現しないと
何一つ変わりゃしないのさ 俺は望めば俳優にもなれた
引き寄せの感覚を掴めた頃から
それは現実に起こり始めたが
俳優だけでない、ホスト、極道
あらゆる道が俺の前に現れたが
歯止めをかける何かが今まで俺を押さえつけてきた
ただ今は、その先にあるであろう虚しさのようなものを
感じざるを得なく
向かわなくて良かったと思っている
アキバ系で、オタクのキモい無職のどうしようもない病人が
何をほざいてんだと思うだろう
俺がこの後語るであろう
その道のりに
それは記されていくはずだ 今日はちょっと筆休めしてぼやきだけにする
どうせ、誰も見てないようだし
朝から俺の頭に福山雅治の歌が流れているが
恐らくこれは俺でないものだろう
こんなところに書き込んでしまったから
その影響もあるのだろう
俺は福山雅治は嫌いではないが
好きではない
ましてこういった甘い歌は
自分には似合わないもんでね
書いてはいけない事を書いてしまいそうになったが抑える
俺は芸能人とか本当に虚しいと思うんだよ
ただ、高倉健さんだけは別格だったな
あんな素晴らしい人はもう二度と
現れないだろうな その虚しさをも体現したような人であり
裏側に秘めた悲しみや、どうしようもないほどの孤独を感じざるを得なかった
ああいう方が主相になってくれたら
本当に良い世界になるのだろうが
金やら虚栄心（見栄）というどうしようもない要素を
素晴らしい方々は求めてはいないから
決して"それら"になる事はないんだよなあ
それらにやられて
我は神のごとく信仰を説く人も沢山見てきたからなあ
それも中途半端にとある場所に繋がってしまっているから
自分が無い人は左右されちゃうんだよなあ
相田みつおみたいな言い回しになってきたけど
俺は相田みつおは嫌いです 今、自ら拡散という作業に入ったが
そこから来た人
俺はここではその治し方は教えないし
治せるとも思っていない
ただ、その可能性だけは信じてほしい
今の俺は分け与えるほどの余裕がないし
その余裕を作るためにも
このスレを立ちあげたんだ 自分に余裕がないとさ
分け与えても
結局それはひがみとかになるんだよ
俺はそういう人達を目の当たりにしてきたから
あたかも神のごとくふるまってたけど
明らかにおかしくなってしまっていた人たちを
マザーテレサとかさ
いたのは確かな事だろうけど
体現できる人なんて
このご時世にまずいないだろうし
真似事してる人は精神持ち崩すだけだと思うよ カボチャ糸目ゴリラ原始人顔面馬鹿脅迫加害者板野直美 カボチャ糸目ゴリラ原始人顔面馬鹿脅迫加害者板野直美 カボチャ糸目ゴリラ原始人顔面馬鹿脅迫加害者板野直美 >>57
おお、ありがとう
ただ、今日は調子が良いから書かない方がいいと思ったんだ
死に瀕してる状態じゃないと
自分の我が出やすくなるから あと、これを書き加えなければならない
もし、これが本当に製本化したら
うまくまとめ上げるつもりだが
１１歳の俺の転機に訪れた後の出来事だ
俺の生い立ちからのアルバムに
知らない女の子が載っていた
１４歳くらいだったかな
周りでは見たこともないほど
物凄く綺麗で可愛い子だった
※現在の俺の視点でみても、本当に稀なほどの美人さん
その近くにはまだ４，５歳の俺が映っていたが
疑問だった俺は母に問うと
父方の従妹であり、〇〇さんだと告げられた
俺は驚愕した
〇〇さんは引きこもりがちの従妹で
その当時では考えられないほどの容姿（激太り）をしていた
この後、俺が語るであろう、道のりにまた
その〇〇さんを通じて
奇跡のような出来事が起こり
バックトゥーザフィーチャーのごとく
その人はまた痩せて元に戻り始めたが
現在、また太り始め
相変わらず、悲しみの表情を浮かべていた 俺はこの件を通じても立ち上がらなければいけないと思い始めたんだ
今、この時に変わらなければ
何一つ変わらない
それは個々のプロセスをもってのもので
更にその先に委ねられているであろう、事柄もあるが
乙武さんはそれを見事に体現してきた人だ
どんな状況にいようと、今、その場でできないと
永遠に無理なんだ
ただ、俺は
今、心のどこかで臨んでいる事が叶ったら
浮気はしないだろう：：
それくらい俺の愛は重苦しい
この重苦しさがいけない事なのか
未だに答えは出せないが
少なくとも、俺が好きになった女にはそれを否定された
この話を含めてこの後、じっくり語っていくが
とりあえず
「今しかないんだよ m9っ`･ω･´)」 立ち上がると言っても何かを始めるとかでなく
俺は現在も治りきっていない
時に死に瀕する病に対し、己に鞭をうつ所業は続けており
治す為の努力は今も尚続けている
これを書き続ける事も、それであり
後に繋げる為のものなんだ
無理はしたらいかん
個々のペースでゆっくりといかな この病気が治ったらしたい事
・居酒屋で一人呑みをする（自分にも酔う）
・ＢＡＲでウイスキーをちびちびと恰好付けながら飲む
・デパートとかで買い物をしたい
・町を歩きたい
・旅行をしてみたい（国内のみ、先の従妹を連れて沖縄とかいいなあ）
・コスプレをしてみたい
（刀剣乱舞の大倶利伽羅※アニメそのものは見た事がないが
後に語るであろう、俺に係る神仏と大きく関係しており
俺の右腕にもそれが表現されている
ファンは怒るかもしれないが、性分も顔もよく似ている・・・） 今、初めて大倶利伽羅の彼の事を調べたのだが
びっくりする事が多すぎた
ＭＩＸＩのプロフ画像に適当に選んでいたのだが
俺が今選んでしまった
その芸能人の彼女は・・・
そもそも何もかもが無意識に委ねられるままだった
なるべくそれをわかりやすく言葉で表現する事が
今後の俺に委ねられるのだろう
ただ、今の俺には夢の話だ
それが叶ってしまったらそれはそれ怖いのだ 俺には親友が一人だけいた
それも死んでしまった
今後もそれは変わらない
友達に求める俺のベクトルも重すぎるのかもしれない
利害関係何一つない
ただ、お互い一緒に居るだけで安心できる
あいつはもうこの世にいない
一人だけでもいた
それだけでも俺は十分に幸せだったんだ
この後語るであろう
転機に訪れる者達は
俺の真の友達にはなれなかったものであり
恐らく、今後もそれは変わらない
何をひねくれているのだと思うのだろうが
それは俺にしかわからないことでもあり
屈託のない何かを俺にくれた友達は
この世から去っていった、カズだけなんだ
もう、他の奴には逢いたくもない
二度と永遠に・・・
それくらい俺は苦しみ続けてきた なりたかねえんだよ
弱肉強食で人を踏みつぶすような輩にな
人の弱みにつけこむような打算的な男にな いかんいかん
こういうぼやきが出るから
今日は書く事を控えていたんだ もう、過去の繋がりを一新させた
人生を今後、創り上げたい
どのポイントに戻っても
俺はやはり苦しむ
わかっているんだよ
皆まで言うな
ただ、もう過去の人には逢いたくない・・・
そいつらがどうなっているかも知りたくもない
明日はしっかり書き上げます
おやすみ 俺は今まで明晰夢に入ると
スケベな方向にもっていたんだが
素の心で
ありのままで
今思う、彼女の名前を叫んだんだ
※あと真似されたら困るから言わないが
これは俺が語ってきたある場所が大きく作用していた
それは決して語ってはいけないのだろう 初めての感覚だった
心地よさと同時に目が覚めると
実家の俺の部屋は２階だが
何か違うんだ
緑色の制服がかけられていた
本当にやばかった
それも１６歳の頃の１階の部屋になっていた
リープしてしまったと理解したが
猫や両親の事を考え
それを手放してしまった
何より、恐怖があったんだ これは本当に危険だ
ある個所が本当に作用していた
後光のようなものがその箇所を通じ光っていた
俺はただ、今思う彼女と少しだけでも触れ合いたい
夢でもいいからと思っていただけなのに
緑の制服（上着）は俺には見覚えがあるんだ
それはこの次元ではない・・・
間違いなく異世界に移行しかけていた
どうやってもどってきたかを教える
ふみとどませる思いが即座にビジョンをかえ
元の部屋にもどしてくれた 今までの明晰夢の場合、
ビジョンも現実的じゃない
うやむやな何かだったが
今回は限りなくクリアだった
恐ろしいくらいに
緑色の上着に赤いネクタイって・・・・
あのゲームだよ・・・・ 本当にやばかった
ただ、またここに戻ってきたが
俺は果たして
その彼女とここでも会えるのだろうか・・・・
恐らくこれも個々の発達（ある個所）の度合いによるものだろう
俺にはできるけど、できない
このもどかしさ
俺が昨晩出した答えがそのまま帰ってきたわけだ・・・ 俺の地元には緑色の制服の学校なんて存在しない
過去に戻ったとかではない
恐らく年齢は退行していたんだろうが
別の世界線に突入してしまっていたんだな
俺の声そのものも変わっていた 未だに興奮が冷め上がらない
俺はこの事実をどう伝えていったらいいのか
タイムリープいかんじゃないんだよ
俺はこれができる事を知っていたし
この手段の他にあと３つあるのも知っていた
掴んでしまった
俺はとうとう
これはあまりに危険だからおまえらにこれ以上教えない 俺は悟ってしまった
タイムリープの方法じゃない・・・
今まで謎だった、点と点がほぼ結ばれている
興奮が収まらない
落ち着いてから話す おまえらに言いたい事は
俺はこれからその悟った事を体現していく
おまえらにも幸せをおすそ分けしていく
だから俺を最後まで見守ってほしい
俺はその彼女（芸能人）と必ずデートしてみせる
お前らは歴史的証人になる 飯を食べ終わったら
先のタイムリープの事をもう少しだけ話すつもりだ そしておまえらに頼みがある
俺のこのスレを拡散してくれ
なるべく、落ち込んでネガティブになっている人がいる場所に
ここを紹介してほしいんだ とにかくお前らに言いたい
絶対に今から逃げるような真似はするな
今、いる大切なものとは
二度と逢えなくなる
輪郭は多少、似ていても
べつなものとなっている
今を大切にしろ
死ぬほど後悔するから
いや、死んだ後も必ず 明晰夢や幽体離脱とか
俺はそんなのとっくに経験してきた
ただ、今回のは別格だった
明晰夢に入る前から俺自身が変化していた
俺はいま思う、彼女の名をつぶやいたんだ
でも俺の声じゃなかった
けど知ってる声
以前、俺が好きになった女とお別れした後
その女に感謝の心が産まれたんだ
そのあと、不思議な夢をみて
少年のような声が聞こえてきたんだ
たぶん、俺なんだろうけど
おまえらもよく知っている声のはずなんだ
そのときの声に俺はなっていた
今、俺が思う彼女は
芸能人で手の届かない場所にいる人だけど
お別れした前の女に対してと同じ
性的なニュアンスを超えた思いがあるんだ
言葉で言い笑わせない感謝に似た何か・・・
その思いで彼女に触れあいたいと願っていたら
後光のようなものが現れたんだ 自分が消えかかってしまう恐怖を超えた
心地よさがそこにはあった
そのまま自分をそこに委ねたら
意識がどこかに向かって昇天しはじめた
不思議なビジョンだ
どう言い表したらいいのだろう
自分がコンピューターになっていて
ストンと場面が移された
そこは俺の部屋だった
目が覚めたと思ったんだけど
違和感があった
目の前には制服があるけど
少し明るい緑色だった
それと赤いネクタイ
俺の地元にこんな制服は無いし
昔も無かった
現実では２階で寝ているのだが
１６の頃にいた１階の部屋になっていた
壁紙も何もかも同じだった
限りなくリアルだった
何度も明晰夢や幽体離脱等の体験をした俺が
初めて見る鮮明さだった
俺の頭に、猫と、両親の存在が即座に浮かび
俺は真剣に願った
戻してくれと
すると起きた
今いるここだったが
この起きた感覚も今までの明晰夢の経験と限りなく違っていた
ビジョンそのものが以降するというか おまえは文章力が無いな
誰も読まないような駄文を書いてないで、
ちゃんと親に聞いて出生時刻を書け 寝ていた感覚が無いんだ
多分だけど、俺そこに行ったら
本当に望んでいた世界があったんだろうけど・・・
夕べ俺が言った事が自分に突き刺さったよ
今が全てなんだと
今飼っている猫は俺にしかなつかないんだ
元々野良猫だったけど、運命的な出会いだった
俺に懐いてくれたのも奇跡だったんだ
自分の娘のように今まで大事に育ててきた
両親は俺は散々迷惑をかけてきた
俺は叔父の自殺を通じて
親より先に死ぬことがどれだけ親不孝なことかを
垣間見てきた
本当に辛い状況の中を今まで生きてきたけど
生きている間に親孝行というものをしないと
まず、俺が幸せにならないと
こんな病気早く治して
俺がこんな思いを引きづったまま
別世界に移行しても
二度と同じ両親には逢えないんだ
猫にも
俺は臨死体験もしたことがあるから
はっきりいえるんだ
今を逃げ出すと
死ぬほど後悔する 俺はその気になりゃ
見ず知らずの相手に自分の本名を言わせる事も可能だ
それがネットだろうが同じこと
ただ、ここには書いちゃあかんよ ・・・ていうのは冗談だ
イカレ野郎と思われるから
すでに思われてるだろうが ゴミというやつにはヒントも何も残さないよ
書くのやめたわ
あとな、占いなんてものは
"あるもの"を確認する手段でしかないんだよ
俺自身もその能力はとっくに持ち合わせている
異世界でくそ坊主を何度もやっていたからな
とりあえず、変なのきたからもう書かない いいか、全部は流れなんだよ
歯止めを効かせられてるのも
それであり
とりあえず、今日はここまでの方がいいんだろうな
またな ここに色々残してしまうのに
今更ながら疑問を感じてきた
悪用する奴もいるかもしれないし
展開次第ではここを放棄する >>91
アトピーの事を教わりたきゃ
俺にここを続けてほしければ
素直に謝れ
その素直さがないと治らないぞ >>91
いいか、俺は厳しいぞ
お前本人が素直に誤らない限り
書かないからな >>91
今、本気で心の底から素直に誤ってみろ
人生変わるから
こんなチャンス中々ないぞ いいか
アトピーから来た人へ言うが
俺はその治し方を既に俺なりの言語で現してきたが
>>91とのやりとりにも答えが出ている
それらに気付くか気付かないかは
個々の度合いによるんだ
あと、俺は余裕がないから
このまま駄文のままだし
思いついたまま書いていく
ここからが重要だ
「患っているそれらは
おそらく”それ”が
それに近づける為
起こるべくして起こされている
治す事が重要でなく 患っている事で感じた事
得た事こそが
"それ”が望んでいる
”かけがえ”のないものであり
"それ"と限りなく一体化さえすれば
その病（現象）は消える」
俺はもう二度とこの説明をしないし、するつもりもない
読み手の度合い次第で
これを解読できるし
何もかも解ってしまっている人は沢山いるのも解っている
ただ、これを知るには、解読するには
個々に備えられているプロセスが重要なんだ
一気に高跳びなんてできない
方法はあるけど、下手したら命を奪われる
だからこそ、慎重にこつこつと進むしかないんだよ
そして今の願いを叶える為には１００人組手が待ちわびてるのだろうが
同じくこつこつと俺のペースで進めさせてもらう
俺は信仰、スピリチュアル、哲学を超えた
孤高の男としてここに記していく
ただ言っている事は信仰やスピリチュアルの輪郭と限りなく近いが
”それ”らを自らの眼で見て、経験したことに対する
俺なりの言語表現であり
禁じ手も含め、"それ"に繋がる重要な事を少しでも伝えていこうと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
