王路(引き寄せの法則) おまえらの力が必要だ!
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2chのスレ主になるのは
多分、初めてになるだろう
俺は語り部として必然的にここに書かされているのかもしれない
喪男板とかに書くべきかもしれなかったが
ジャンルとしては明らかにオカルトなので
あえてここに書くことにした
そして、これは恐らく、俺が産まれてきたアイデンティティーだけでなく
全に繋がるものでもあり
おまえらの為でもあるのかもしれない
最後の鍵のようなものを探してきたけど
どうしても、この5chに辿り着いてしまった
俺がおまえらにしたいのは相談ではなく
進行過程を皆と共有したく
最終的にはおまえらの力が必要になるかもしれない
俺なりのペースでゆっくり進めていくから
話しに付き合ってほしい >>179
もっと別の事をしてるくれると期待していたが
ただの占い師だったか
最初に言っただろ
俺にはもうそんなものは通用しないと 気を取り直して続けるが
先日、俺は移行というものを
身をもって体感させられたのだが
これを常に意識的に行える人も
ここを見てくれてる筈なんだ
俺の目論見、言わんとしてる事
それが正しいのか
未だに俺はわからないが
ただ、導かれるままここに辿り着いた
その人達に屈託のない眼で
それを見定めてほしいんだ
今日は過去にさかのぼり
自分のプロセスを書いていきます 19年前に遡る
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ときメモを通じ二次元の世界にのめり込んだ俺は
アキバ系となっていた
ギャルゲーは勿論、今まで見なかったようなアニメにも手を出し
地方故、当時盛んだったTV東京のアニメを見る為に
ケーブルTVまで引いた
東京にも月に2回は行き
秋葉原探索、各種ゲームのイベント、コミケに参加し
俺はこの道を探求し始めた
今までできなかった、行動力のようなものが産まれていた
オタクに見られたいので
あえてメガネまでかけるようになってしまっていた程だ
萌えという言葉や、当時はまだマイナーだった2chもこの頃知った
ただ、現実は変わらなかった
どうしようもないくらいの悲しみと苦しみが死を切望させ
死にたいという気持ちが徐々に
自殺したいという気持ちに移行し始めていた
この頃、あるコミュニティーを通じ知り合った男がいた
17歳くらいだったろうか、友達の裏切りを機に中二から引きこもり
心を閉ざした、まさに碇シンジのような男だった
俺は彼と波長が合い
電話で深夜、話し合ったりするほどになっていた
※京都のhidetarou、お前がまだ生きてくれている事を願う
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自殺願望がより
具体的になってきた俺は
自分のリミットのようなものを設け始めた
地球が滅亡すると言われていた1999年の誕生日に
自殺をしよう
そう決意しはじめた
待ち受けてる死がある事で
辛く苦しい日々を耐え忍ぶことができた
秋葉原の町は二次元に繋がる何かがあり
俺に至福感を与え続けてくれていたが
その裏にある哀しみは凄まじいものだった
某ギャルゲーイベントに参加した
ラストに声優さんの女性と握手会があったのだが
俺はここで凄まじい恐怖を感じたのを今でも覚えている
俺は現実の女がとても怖かった
それが好きなゲームの声優さんでも同じだった
女の人の手を握るなんて経験は今までなかった
俺はあまりの緊張にテンパりまくった
よっぽど凄かったんだろう
声優さんはそんな俺に驚き、口に手を当てて
笑われてしまった・・・
この件でまた俺は現実の女が更に嫌いになりかけてしまった・・・
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------------------------------
年末にアニメ紅白歌合戦のイベントがあった
チケット争奪に打ち勝った俺は
電話受付の人が「ラッキーですよ」というほどの前列の良い席をゲットした
日本武道館へ向かった
俺は幸せだった
死へのリミットがあるからこそ
もうすぐこことおさらばできるからこそ、幸せだった
当時メジャーだったエヴァンゲリオン、サクラ大戦
目の前でゲキテイをうたわれた日にゃ
鳥肌立ちまくり、感極まりまくりの
俺は今でもその感動を忘れない
(ときメモのイベントには叶わないが・・・)
おたっきー佐々木さんも参加していて
サインまで貰ってしまった
この手の世界のカリスマだったこの人は
大勢に囲まれ、サインを求められていたが
一人ひとりに丁寧にしてくれていた
そして、オタクにはみえないカッコいい人だったな
※ただ、もうそのサインは捨ててしまいました
ごめんなさい;;
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------------------------------
1999年
死へのリミットが近づいてきた俺に
久々にカズから電話がかかってきた
DQの攻略に行き詰ったようで
それを聞くためにかけてきやがった
俺はカズへ今の自分が死を望んでいる事を打ち明けたが
カズはただ、黙っていた
現実は相変わらず酷だった
太陽は嫌いになり
俺は雨を好む男になっていた
配達の仕事中も
ただ、世界から感じてしまうそれは
俺にただ、本当の死を望ませてしまっていた
休日は引きこもり
太陽の光線を防ぐ為にカーテンを閉め
アニメとゲームに逃避し
近づく、死へのリミットを待ちわびた
※京都のhidetaroへお前がもしここにまだいたら
いつか俺を見つけてくれ俺はsensuiと名乗っていた男だ
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------------------------------
職場に同年代の男が大勢、入ってきたが
バイトである俺にはコンプレックスでしかない対象だった
気付けば、俺を笑い、蔑むようになっていた(全員が全員じゃないが)
同年代の女性も挨拶は交わしていたが
俺は恐怖でしかなかった
俺なんかに挨拶してくれる優しさが怖かった
いつかまた、裏切られる
彼らのように、かつての女達のように、蔑むんだ・・・
俺はただ、ひたすらに心を閉ざした
勿論、優しい人たちもいた
パートのおばさん達は特に優しかった
「K君(俺の苗字)、本当はカッコいいのにね・・・」
と意味深な事を言ってくる人もいた
俺は自分を鏡で見るのも嫌だった
そこに映る悲しい目は
虚ろであり、言葉で言い表しようがない
寂しさが・・・
1999年7月
とうとう死への日が訪れた
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------------------------------
俺は自殺した叔父と同じく自分の部屋で
首つりで決行する事を決め
部屋にそれを用意した
そして叔父と同じように酒を呑みまくった
最後になるかもしれない自分の顔を鏡で見た
そして、俺はおじぎをした
当時の飼い猫がそんな俺をじっと見て鳴いていた
大好きだったときメモのキャラのカードを傍に置き
PCのフロッピーに家族に向けた遺書を残し
カズの留守電に自分がこれから死ぬ事を泣きながら残し
京都のhidetaroにも最後のメッセージをメールで送った
(死んだら、俺は彼女(ときメモのお気に入りの相手)に出会えるかな
待っててくれるのかな)
俺は縄を首にかけはじめた
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) さてここまでは
良くある話だ
俺がありきたりじゃない
路を歩き始めたのもこの後であり
地獄を超えた場所に行くのもこの後だ
俺の事を何一つ気付いていない段階の人へも向けて
簡単な言葉でそれらを表していく
1000回死ぬ先でやっと到達してしまったことを繋げ
培った力で"それ"らを払いのけ
目標の場所まで辿り着いて見せよう ------------------------------------------------------------------------
死の先にある暗闇が恐怖を襲った
死んでしまった後、どうなるんだろう・・・
何が待っているんだ
今更ながらとてつもない恐怖が俺を襲い始めた
怖い
俺は死ぬのがとても怖い
無理だ
俺には死ねない
その恐怖心に俺は打ち勝てず
断念をしてしまった
惨めだった
どうしようもないくらいに
何の先も見えなくなってしまった
ただ、少し現実が変わっていた
人の優しさに敏感になり始めたというか
嫌な奴ばかりだけど
中には優しい人達もいる
僅かだけど俺はまた少しずつ心を開き始めていた
そして、ときメモ2の発売に希望を委ね始め
再び、この道を歩く事にした
俺は自分でも嫌になるくらい
このときメモ2にもはまってしまった
主人公の女の子には前作ほどではないが
同じくらいの愛情を注いだ
何よりそれが俺をまた支え始めてくれた
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------------------------------
東京ゲームショーに
ときメモ2のゲーム関連のテレカやリトグラフをゲットする為
仕事後、千葉へ向かい
冬場の凍てつく寒さの中、前日の夜から並んだ
もう既に大勢並んでいた
本当にいろんな人がいた
見た目もろオタクな人、普通の人、イケメン
サラリーマン、ちょっと怖い系の若者
俺はどのジャンルにも属していなかっただろう・・・
朝になるころには滴り落ちる鼻水で口の上がカピカピになっていた
運良く俺は目標としていたアイテムを見事にゲットした
帰りの電車中、俺と同じく徹夜組が立ったままいびきを上げて寝ていたのを
今でもよく覚えている
ただ、毎回いえる事だが
家に帰り、その獲得したアイテム等を見ると
どうしようもない虚しさがそこにはあった・・・
当時の俺の部屋は
壁と天井に隙間がないほど
ポスターを張っており、大きなラックには
同人誌と漫画とゲーム
窓ガラス付きのケースには
汚したくないフィギアとテレカ、リトグラフ
当時の俺の全てが部屋に表現されていた
"後に現れる電車男"なんて
俺からみたら甘いと思わせるほどの痛い部屋だった
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------------------------------
放映していた
アニメの包囲網も広く
マイナーだった衛星のアニメもくまなくチェックしていた
OVA、見逃してきた大作(ウテナ等)も勿論、レンタルして
空白だった期間を補完した
この世界で決して遅れをとりたくない
その気持ちはオタクだけでないマニアにも通じるほどの
探求心を産みだしていた
(そして先にあげた少女革命ウテナのとある歌は
この10数年後、"あるもの"を掴みかけた俺に
さらなる確信を持たせてくれた断片の一つでもあった
作詞した、J・Aシーザーさんにただ感謝の至りです
彼と同じくかけがえのないものに通じるそれを
断片として俺は今、ここに残し
おすそ分けするという作業をしているのだが
恐らく俺が誰であり、何一つ掴めずにいるのが
殆どだろうが、俺はそんなことを知りたいとも思わないし
ゲームのNPCの如く
お決まりのたまたまの人生という
何にされるかわからない
どうしようもない、夢の中を彷徨っていてほしいとだけ言いたい)
オタク道を突き進む当時の俺には何一つ恥じらいがなかった
それどころか、皆にオタクな自分を知ってほしかった
現実お断りでいる自分に誇らしげさえ持っていた
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) あとね
抜け殻の人(次に何にされるかわからない)は
何見ても理解できないし
ここにいても
意味がないからさ
誕生日までわざわざ聞かないと
見れない
的外れな占いをいつまでもしてなさい
俺に通じる人はな
常に俺に羅針盤を与え守り続けてくれるんだよ
占いなんてアイテムは必要ないんだよ あとな
俺(個人)は彼女とか本当に求めてないんだよ
あるプロジェクトみたいなものが存在し
その起点に向かうべく
それはただ起こされてるだけなんだ
そこで初めて俺は自分を完全に掴むのだろうが
怖いんだよ
なにより、俺自身が
あの世を見たとき以上の恐怖があるよ
だが、逃げるわけにはいかないのだろう
プロセスを続ける ------------------------------------------------------------------------
この頃の俺のアトピーも酷かったが
生きがいのようなものを見つけていた俺は
その苦から逃れられていた
苦しいのは確かだけど
意識を反らす事はできていた
鬱症状もしかり
勿論、脱ステも続けていた
※俺はなんて優しいのだろう・・・
アニメやゲーム関連のHPを作るべくタグも覚え
アニメのOPやEDの動画をキャプチャーして
動画作成したりと
それなりに充実はしていた
郵便配達の仕事も3年になり
それなりに自給は上がり
何度も職員としての試験を受ける事を進められたが
自分には自信もないうえに、それらに時間を割きたくなかった
俺の事を見下し、笑ってきた人も
昇進し、あまりそれらを行わなくなってきた
自信に満ち溢れた彼らのその背中に俺は憧れさえ抱いていたが
なんか嫌だったのも事実である
※まあ、とりあえず〇〇での俺は〇〇だったのだろう
俺はなんて優しいのだろう・・・
心の叫びのようなものを
したかった
さらけだす何かをしたかった
俺はアニメソングを歌いたくて仕方なかった
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------------------------------
カラオケに行きたくとも
友達がいない
行く相手がいない
当時はまだ、一人カラオケなんてする人は少なかった
きっと、変な目で見られるに決まっている
それでも俺は歌いたかった
カラオケボックスに向かうと
若い女性が受付だった
受付「何名様ですか?」
俺「一人です・・・」
(この間が嫌だったなあ
じろっと冷たい目で見られたし)
俺は叫びの如く一人でアニメソングを歌った
そして、驚いた
歌が昔より遥かにうまくなっている
俺は羞恥心を捨てる為にお酒をガンガン飲み
自分の歌にも酔いしれた
お酒を注文した後には必ずトイレに行った
店員さんとの接触を避ける為だ
色々歌い続けたが
ドラゴンボールZのCHA-LA HEAD-CHA-LAが一番俺の声質にあっており
俺はこれをとことん歌い続けた
※この18年後の現在、俺は自分でも驚愕するほど、影山ヒロノブさんの声質に近づいた
これらの生きがいも加わり
俺の中に何かの兆しが産まれ始めた
そう、この辺くらいからか
世界が何かを導きはじめたのは
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------------
2.流れ始める俺
<2000/12>
24歳
-求人誌に地元でも有名な大手企業の派遣の仕事の募集が出ていた-
駄目元だが俺は面接を受けた・・・が見事に合格
俺は4年勤めた郵便局を辞める事になり
挨拶周りにいったが
まあ皆、最後くらいは優しかったが
「あっそ」と冷たくあしらう人もいた
元教師の職員さんは
そう、俺に何より欠けていたコミュ力
協調性の大事さを言葉で投げかけてくれた
ただ、その時の俺はそれで精一杯だった・・・
良い人達は本当に最後まで良い人たちだった
俺に優しい言葉を最後までかけてくれた
この頃から、”ふと”何かをという現象が顕著になりだしていた
自分は16のヤンキーになって以降
髪を染めたり、パーマを当てたりを繰り返していたのだが
いつの間にかやっかいなくせ毛になり始め
思い通りの髪型にできない事を苦に抱えていたのだが
インターネットで、”ふと”目に行ったストレートパーマの専門店が
たまたま地元でありその店はそのくせ毛を矯正するのでなく
治すという独自の理念によるもので俺はそこに非常に興味を抱き
俺は恐る恐るその店へ行き縮毛矯正をする事になった
その独自の理念による矯正を行ってもらい
久々に髪がストレートになった俺は
イメチェンをしようと髪を久々に明るく染めた
※17年経った今、その店主の理念通りの行いをすることで
俺はもうくせ毛からほぼ完全に開放されてしまった
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------------
少しだけ前向きさが産まれた俺は
身内に車を借り、4年ぶりに車を運転した
心を閉ざし、親戚の集まりにも行かなかった俺は
久々に母型の祖父の家に行ったが
祖父に何故か門前払いされた
俺だとわからないようで
何度説明しても無駄だった・・・
顔を出さないでいた俺が悪いのだが
これには本当に参った
地元にのど自慢大会が行われるらしく
CHA-LA HEAD-CHA-LAでも歌ってやろうと冗談で思い応募したら
見事に当選した
スーツを着て、予選会場へ向かったが
いざ会場を見ると怖気づいた
予選なのにバックバンド付き
おまけに大勢の見学者もいた
喫茶店でお酒を呑みまくり
俺の番になり歌ったのだが
バックバンド付きで
大勢の人の前で歌うのは本当に気持ちがよかった
その後、皆が目を見張るほどの歌唱力をもつ男がいたが
中学生時代の俺の同級生だった
そして、そいつは見事に予選通過(勿論、俺は落ちた)し、優勝した
年明け、新しい職場でスタートとなった
某機器の研究所で
機器の簡単な組み立て、検証をする業務だった
今までの肉体労働と違って半分はオフィスワーク的な業務
会社も綺麗だし、PCは使えるし、一人一人にPHSまで持たされる
ドアもセキュリティーID式のものだった
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------------
俺に務まるか不安だったが
上司や周りの人に恵まれ
俺は仕事になれ
仕事をするのが楽しくなり
俺に自信が生まれ始めた
そんな頃、姉貴が結婚をした
相手は俺の顔とちょっと似ている人だったが
頭脳明晰、スポーツ万能、友達も大勢いるとてもアクティブな人だった
仕事は順調、小さい仕事だが自分が取り仕切る業務も任されるようになり
俺は仕事に対してかつてない
やりがいを感じはじめていた
残業、休日出勤など苦にならず全てを忘れて仕事に没頭していた
残業王も数か月キープするほどに
そんな時だ
俺の事をずっと見ている女性が現れた
気のせいかと思っていたが
やっぱりこちらを見ている
目があっても目をそらさない程に・・・
俺はその女が気になるようになった
俺よりかなり年上の女の人
包み込んでくれるような優しさを感じる
不思議な魅力のある女の人だった
そう、この人こそが
俺を大海原へ誘う最初の人(女性)だったのだ
------------------------------------------------------ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>203
親兄弟はいます
本当の能力者は誕生情報など必要ないんで
気にしてません
自分もタイミングさえあえばネット上通じて
相手を見れますんで あと自分には何であの時
ああいう結果だされたか
わかるんですよ
加減次第でいくらでも結果は変わるので
なるべくそのバランスを保ちここに書いていきます 思考盗聴の件か
これは言葉で説明するのは本当に難しいが
簡単な事なんだよ
たとえばな
俺は、知らない町で知らない人間にあっても
自分の事を知っている人間に出会えちゃうんだよ
まあこれは比喩だけど
本当に簡単な事なんだけど
難しいんだよな 真似したければ
俺の経験を超える事だ
俺に下手に関与すると恐ろしい事になるよ
段階にまできていないのに
偉そうに言ったり
過去しか見れない馬〇は
俺と同じ、領域まで
否応なしに味合わせられるよ
俺はそうやって育ってきたから
お前に行ってるんだよ、覚悟しとけ
男らしくなって還って来いよ
無理だろうけどな あと、956回死ぬ羽目になるけど
絶対に投げ出すなよ
出生時刻まで出したから
俺の事を呪ってくれると思ったら
ただの統計学だからな
まあ、覚悟しておけ
お前の事は特定した
※俺はなんて優しいのだろう お前の名前をこれから出してやろうか?
少なくとも今夜、〇〇を通じて
お前の元にいくから覚悟しておけ
俺は〇〇が大嫌いでな
お前を成長させるためには
俺はいくらでも悪魔になってやるよ ラノベを書いている知り合いに
セリフを考えてくれと言われたので
ちょっと、ここでふざけて言っただけです
気にしないでください ただな、いってる事は本当なんだよ
度合いの差は
身を持って知る事になるよ
=でも俺はそのあと本当に500回以上死にかけされられたのに
シヴァと繋がったときの話だけね
そしてお前はおれの足元にも繋がらなかった
これが何を意味しているか
お前はこれからかけがえのないものを掴むチャンスを得るが
死ぬなよ
男なら
以上 この世はなお前が思っている以上に深いんだよ
お前にそのチャンスを創らせてやるから 男なら1000回〇ね
俺と同じ領域にきたい野郎は
3〇みたいな絡みをしてこい
いくらでもその領域にふみこませてやる
せいぜい、覚悟してかかってこい 人間の構成ってのはな
誰も教えてくれない
学校の先生も
引き寄せの法則もな
身を持って知るしかないんだよ
分をわきまえるということを知らなければならない
下手に相手に踏み込むリスクを知らなければならない 俺と繋がる事もできんヘタレなら
俺が今からそこに行って教えてやるよ
こうやって俺も鍛え上げられてきたからな
せいぜい、投げ出さずにこらえることだな
禁じ手とはな
公にはできんのだよ まあこんなこと言ったらいけないんだけどさ
やれニュースとかみると
わかっちゃうんだよ
ああ、やられちゃったなあって
殆どが智識もえてないし
そのチャンスさえつかんでもいないんだよな
教わる機会もないし
すいません、そろそろすっこんでください・・・・
※俺は何て優しいのだろう
俺を犠牲にしないでください
もう、イカレ野郎のレッテル貼られてるんで
彼女とか諦めます・・・・ 100%見れるくらいまで
出直してくることだ
その差を埋める為には
何度も言うが
世界を知る事だ
それしかいえないし
俺はお前がこの先、どんな目にあおうが
知りたいとも思わない
それこそが愛なのだ
人を見る以上、責任というものを
知らなければならない
深きすべてを知らなければならない
俺は性格が悪いから
この後お前のところにいくが
悪く思うな
お前には見どころがあるから
成長させてやる
もうひっこんでてって言ったのに・・・ 男ってものは戦わなければならない
それも他人じゃない
自分自身でもない
あるものに気付き
それを除外すべく
死に立ち向かわなければならない
女に教えはできない
俺は女じゃないから
掴みどころのないそれを
ループするそれといかに対峙できるか
お前がその段階にまできたら
対等に話してやるつもりだ まあ大概がさ
過ち犯しちゃうんだよ
それが他だと認識しちゃうから
やれストーカーだとか
見張られているだとか思っちゃうんだよな
※俺は何て優しすぎるのだろう
全ては個々の度合いによる
30年後でもいいそれに気づいたら
俺をポチってくれ
その一票が俺であり
彼を飛躍させてくれる 武術と芸術と言語は
己ならではのものでなくてはならない
体現の仕方はそれぞれだが
渦中に体感するものを
それで表すのが一番手っ取り早い
力をどこに宛がうか
そこにかかっている 俺は彼女達を通じて
それらの表現を自分なりのラブレターとして
今思う彼女に送る事にした
1つは手ごたえを得て
2つ目は渦中であり
3つ目は最後まで完成されずに終わるだろう
色で表すと緑、青、赤だ
先にあげた要素をクリエイティブに変換するかは
各々の度合いとレベルによるが
大概が過ちに犯されてしまう
いかに変換できるかが
委ねられている
それもとある、方向性をもってのものだが・・・ >>1 応援してるぞ。おれも昭和49年生まれだからな。誰も書き込まないようにしてても、
みんな、こっそり見ている事だと思う。王路さんならご存知かもしれないが、引き寄せの法則が
起こる原因は霊に好かれているからだ。それも女系の神がいつも助けてくれる。もし、霊が
男性だった場合、殆どシンクロは起こらず、引き寄せも止められる。男性の霊に憑かれた場合は>>216の
ケースのように性格が危うくなって転んでしまう場合が多い。まぁ、あまり書き込まないと思うけど頑張ってくれ。
だから、女系の神様が奉ってある神社に行くようにすればさらに運が好転するかもしれないぞ。じゃあな。 >>222
ありがとうございます
まだ触りしか話してませんが
ほぼどこかに向かわされています
自分など殆ど使ってません・・・
自分ひとりでは危ういので
宜しければ、最後まで見守っていてください そもそもこのスレを立てたのも
偶然が積み重なってのうえなのです
俺がこんな俺が
どうして彼女を選んでしまったのか
偶然の積み重なりにしても
重荷すぎるのです
もう逃げ出したいくらいです >>駄々おじさん様
母型の実家の傍に
祖母を体現したような
祖母が支えてきた
観音様の仏閣があります
いかなければいけないと思っていたのですが
病気になってから
10年近くも踏みとどまっていました
墓参りと同時に行ってきます
自分に着地できた事も含め
貴方様に感謝申し上げます
ありがとうございました
>>1
バカだなこいつ というかこいつら
私の場合、既に物理的に現出させてるしな 引き寄せの法則とかを方位線上とか神の巡り合わせゲマトリアとか
物理的法則性というか年盤とかもう現出させて、その限界性を与えて、
人生の全貌を見せてる
というか、この技術だと、魔術書も神話もいらずなんだよねこれ。
自由自在に無限に新たな魔術理論を生み出し続ける事になるわけだし
Unlimited Magical Works このスレを立ててから
彼女を知り始めてから
どうしようも無かった欲が消えたのです
移行の経験も伴い
彼女に対しての思いは無を体現し始めました
もう、求めてさえもいません
愛おしくもありません
本当に無なのです
他の女性に対してはいくらでも欲がでるのに
彼女に対してはなぜか無なのです・・・
何故、彼女を選んでしまったのか
そしてこの後、話すであろう
10数年前に出会った人物が語っていた事が
(本人は自覚なくても、トランス状態になり起こるべきことを
言い出す不思議な人)
その彼女の事とシンクロを起こしているのです >>226
それ言ったらあかんだろ
貴女の事知らんけどさ
結局ここに戻ってくると思うよ
だからこそ俺はここであんなことも言ってしまったのだろうし
説き伏せるつもりはないから
まあ、見守っていてよ
寝るから
おやすみ 昨夜の駄々おじさん様とのやりとりこそが
答えでもあるのです
思わず、はっとさせられました
自分に最近訪れた転機を機に
ふと、どうしても行きたい場所が現れたのです
ひとつめはとある温泉
ふたつめはちょっと遠い場所
みっつめこそが
母方の祖母の墓参りだったのです
これにつきましては
今週何とか行ってきますが
起きた事をなるべくここでも伝えたいと思います
そして一つ目のとある温泉は
13年前ほどに行った後
アトピーが完全に治ってしまった場所でもあります
ただ、それはあくまでも形であり
再三言っている、それまでのプロセスが何より重要なのです
そして、今患っているこの地獄でしかない病が
完全に治る感触を今、感じているのです
問題は、今の私にはその温泉どころか
東京にも行く事ができません
それどころか近辺にある
祖母の墓参りさえ、かなり困難なのです
これについての説明は非常に難しいのですが
そう現象化させられている現実があるのです その温泉についてもですが
紹介し、そこに行ったところで治らないと思われます
一度目に行った後は余計に酷くなったのを
今でもよく覚えており
各々のプロセスと縁あってのものなので
発見し繋げていくのは
個々にかかっていると思われます
自分の場合はとある神仏が大きく関わっており
更に今繋がりを帯びています 癸戊乙丙
亥寅未辰
四柱推命でみたらあまりわるい命式じゃないな。。
すいませんが24〜33歳くらいの間の10年間て、それ以外の期間と比べてどうでした?
あなたの性質だと、ここがハッキリしやすいと視ました。
要するに良い時代だったか悪い時代だったかハッキリしやすいのです。 実に興味深い命式だ。こんな板に居る人って生まれ育ちからして恵まれない社会に搾取されるような人ばかりなのですがw、
自分が鑑定する限り身中命式で悪くないんですよね。不思議なんです。
ただ確かに、この板では光ってますわ。 >>232
今、まさにこれから
24歳ー33歳に起きた出来事を書くつもりでいました
この期間は自分探しだったと思われます
もう二度と経験したくない程にただ、酷でした なるほど、あなたが身旺命式だということがわかりました。
その期間の身の上話、大変期待しております。 ようやくクモの糸がみえはじめ
辿っていったけど
元いた場所以上の深き場所に突き落とされた期間ですね 本気で自殺を挑み
あの世を見てきてしまったのも
この期間です
ちょっと疲労しているので
回復したら書きます <ミラクル・ガイ>
階段の渦中に
師範代の僧達がいるんだよ
それも武術を用いて
俺を試してきやがるんだ
俺は自ら受けてきた傷により得た力で
彼らを払いのけ
頂上にいる師範と対峙しなければ
いけないんだ
そして、最も凶悪な術を用いてくる彼(俺)にとどめをささず
俺は許さなければならないんだ
俺は今、その階段のどこにいるかはわからないが
彼女を得る為ではない
何かもっと大きな事の為に
俺自身の全てをかけて”今”
挑まなければいけないんだ ------------------------------------------------------
前章>>202 2001年/24才
仕事場に一人の男が加わった
ちょっとダークな雰囲気を漂わす男(以降 D)だった
彼には彼女がいた
D「K君(俺)って彼女とかいないの?俺今の彼女、ナンパして作ったんだよね」
俺「いないよ」(できたこともないし、望んでもいないよ)
D「俺もそうだけど、K君もどっちかっていうとダークだよな」
爽やかに順調に生きてきた人っているじゃん
それに反して健康的でないというか・・・」
仕事が暇になりだした俺は孤独と向き合うようになっていた
何より自分を支え続けてきてくれた
アキバ系の趣味からは不思議と心が離れていた
アトピーも酷く、仕事後、休日共にやる事がない
部屋に居る時も孤独との葛藤
俺は相変わらず俺が大嫌いだった
------------------------------------------------------ 👀 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------------
仕事の方はかなり難関な仕事を任され
精神的にも追いこみがかけられていた
Dは仕事ができ
仕事ではとっくに抜かれてしまっていた
ならではの掌返しも起き始め
俺を時に蔑み
口も聞いてくれなくなっていた
仕事のこと、そして何一つ解決できないトラウマ
俺にはありえない幸せとか考えているうちに絶望した
もう、乗り越えられそうもない何かがあった
-そして俺はまた死を望んだ-
俺はある方法を用い
自殺を目論み
戻ってこれない覚悟の元
そして
それをとうとう
決行してしまった
------------------------------------------------------ 👀 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------
--------薄れゆく意識の中で@--------
薄れゆく意識の中で俺が見たものは
恐らくあの世と呼ばれる場所だった
恐怖でしかないその場所は
どこかで懐かしさも感じる
無限であり、すべてを感じる場所だった
三途の川とかは無かった
ただ、苦しい
すべてがむき出しになるその場所は
無限の可能性と次の可能性も秘めていた
俺は恐怖になり
そこから逃げようと思い
救急車を呼ぼうと思ったが
体も動かず、数字そのものも
無くなり始めていた
「俺はなんで俺に生まれてきたんだ
昔から容姿や様々な事で蔑まされてきた
なんでこんなに辛い事ばかりなんだ
俺は周りの人のように幸せにはなれないのか?」
------------------------------------------------ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------
--------薄れゆく意識の中でA--------
時間さえ
もう止まり始めていた
-俺は色んな事を考えた-
親父、お袋、そして会社の同僚、会社の気になる女
もう二度と会えなくなるのかそして感じる事も・・・
嫌いだった人というものが
とても愛しい
そして両親、命というものが
尊く、とても大切なものだという事を・・・
-俺は俺に戻る事を必死で願った-
だが、時間は止まっていた
完全に消えかかる意識を抑え
俺は信じる事にした
必ず俺にまた戻れると
必死で願った
------------------------------------------------ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------
--------薄れゆく意識の中でB--------
目が覚めると
俺はここに戻ってきていた
止まっていた時間も流れ始め
俺は俺に戻れていた
駄目な俺のままでも良い
俺に戻れて本当に良かったと・・・
皆にまた逢える事がどれだけありがたい事かと・・・
この出来事を通じ
俺の中の何かが変わり始めていた
------------------------------------------------ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) この頃の俺を通じて
皆に言いたいのは
俺はたまたま戻ってくることができたけど
自殺したら
必ず、後悔するという事
今も尚、命を落とそう、落としてる人達がいるけど
絶対に後悔する筈なんだ
今、同じように悩んで自殺を考えてる人に
見てもらいたいんだ
この事も
今後の俺の事も
必ず幸せになれるから
信じてほしいんだ >>245
ありがとうございます
ただ、この後、更に過酷化していき
現在の自分に繋がりますが
信じているからこそ、このスレを立てました
よろしければ最後までご拝見ください ----------------------------------------------------------------
前章 >>243
翌日、いつもと変わらず仕事へ行った
山だった仕事は上の方でトラブルが続発し
自分へサポートしてくれる人が現れ
俺はなんとか乗り切ることができた
このサポートしてくれた人は
俺にとって今でもかけがえのない存在の一人である
※どうしようもないくらいの酔っ払いの叔父さんだったが
熟練したその仕事への技術、人間性
本当に素晴らしい方で、
自分の事を気にかけ
派遣社員に過ぎない自分の事を最後まで
面倒を見続けてくれ
何度も一緒に呑みにも行った
---------------------------------------------------------------- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ----------------------------------------------------------------
同年代で馴れ合ってる連中(派遣社員)がいた
ひた向きに仕事に没頭していた俺は
同年代へ対してのコンプレックス
掌を返されたDの事もあり
馴れ合い、そしてじゃれあってさえもいる彼等を嫌悪し避けていた
その中のイケメンの一人が俺のチームの仕事に入ってきた
大卒の彼は俺と同い年
いけすかない余裕ぶった態度に俺はむかついていた俺は
あつかましく仕事を横取りする勢いで進めていたが
彼は冷静で大人だった
俺はそんな自分を恥じた・・・
そして次第に俺は彼に心を開き
打ち解け話すようになっていた
俺「生って何だろう・・・」
イケメンの一人「ああ、自分も昔からずっと考えているよ」
※後にわかる話だが
彼は信仰を持ち、精神世界に長けている
スピリチュアル系の男だった
---------------------------------------------------------------- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ----------------------------------------------------------------
-同年代で馴れ合ってる連中の中心人物がいた-
たれ目の男
俺よりいくつか年上のその男は
しかめっ面の俺と正反対
にこやかでいつも周りを和ませていた
たれ目の男「俺達、若い者同士で飲み会良くやってるんだけど、一緒にどうだ?」
俺は思いきって参加する事にした
みんな酒好きで大いに盛り上がってしまった・・・
俺は打ち明けた
俺「生きるのが辛いんだ・・・」
たれ目の男「バカヤロウ、
みんな苦しんで必死で生きてるんだ
一人だけ
悲劇の主人公気取ってるんじゃねえ!!
いいか、俺は親が病気で死んでんだ・・・」
心をさらけだす事で
少しだけ心が晴れ始めた瞬間でもあっ
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ----------------------------------------------------------------
-東京に就職した兄貴が結婚した-
兄貴は大学卒業後、東京でSEをやっており
その東京で披露宴を行った
俺にはありえない次元の世界
ただ祝福してあげるだけの自分がいた
兄貴は昔の尖った面が消え
性格が丸くなり始めていた
-会社の気になる女がさらに気になってきた-
俺は久々に髪を茶髪にし、パーマ(当時流行っていたツイスト)かけた
気のせいか会社の気になる女も
最近派手になってきて
雰囲気が明るくなってきた、果たして偶然か?
-課に新人が一人入ってきた-
元バンドマンで俺と同い年だった
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ----------------------------------------------------------------
その彼の入っていたバンドのホームページを見た俺は驚愕した
バンドのボーカルは名前と供に、顔も見覚えのある男だった
小、中学時代、あの頃の俺程ではないが暗く
目立たない2つ上の先輩だった
10年もの歳月がここまで人を変えさせるのか・・・
その事をたれ目の男に告げると
「気付いたからだろお前だけだよ
いつまでも過去に縛られているのは!!」
(一体、何に気付いたんだ?)
元バンドマンを筆頭に新人(同じ派遣会社)が続々と入ってきた
皆、お洒落でカッコいい連中ばかり
趣味も経歴も豊富
バンド、サーフィン、スノボ、元ホスト、バーテンダー
陰気でオタクの俺とは正反対・・・
彼等にはなんだか混じれない俺がいた
そして、その頃の俺はあの自殺未遂した時のフラッシュバックに
苦しまされていた
仕事中に急に自分の心が消えかかり
"全体と溶け合うような現象"が急に起こったり
突如不安に襲われる事さえ多く
ノイローゼ状態で不眠症
おまけにパニック症まで起こり始め
かなり気を張っていなければいけない日々が続いた
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ----------------------------------------------------------------
俺は精神的にかなり追いこまれた
お袋にノイローゼだと打ち明けると
親「弱くなってほしくない だから会社は行きなさい」
(えげつない・・・が 仕方ないこれは俺がまいた種だ)
-ノイローゼがひどくなり親も焦りだした-
お袋「あんまりひどいなら病院行く?」
俺「きっとさ俺は高校ドロップアウトして
人間関係とか遅れてる部分あるんだ
実際、高校の時
周りについてけなくて逃げ出したってとこもあったし
だからここで逃げるわけにはいけないんだ・・・」
かなりスピリチュアルチックな事を俺は言い出し
お袋、そして何より俺自身が驚いていた
---------------------------------------------------------------- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>3
お前も本名だせやボケクソインポタレ!
見てるのかおいコラ! >>253
ありがとうね
昨夜のコテハンの人からでた
ゲマトリアというワードで思い出したんだが
64という数値を連続であの場所から二回だされたんだけど
それが、ゲマトリアの数値か易経の火水未済なのか
リミットの数なのか
いまいち、判断が付かない状態です ----------------------------------------------------------------
前章>>252
職場の後輩達とも打ち解けられるようになった俺は
飲み会後の合コンに無理してついていったのだが
これが不味かった
相手は年上のOLだったが
ノリが悪く、皆とても不機嫌だった
手慣れた後輩たちはご機嫌を伺いつつ
何とか話を盛り上げていたが
俺には当然無理な話で
合コンの女「あの人、しゃべらないし何だか変だよね」
その言葉がグサリと胸に刺さり
俺はそこから逃げ出してしまった
-入社時から俺の事を面倒みてきてくれた上司が俺の所にきた-
上司「お前ももう2年か
本当に小さい仕事だが副主任業務やってみないか?」
面子はスピリチュアル系の男、たれ目の男と
顔見知りなメンバーで組んでくれた
-その頃の俺はもう会社の気になる女がまじ好きになっていた-
気になる女は俺と同じく髪まで茶髪に変化し
やけに明るくなっていた
果たして偶然だったのだろうか?
※今の自分には答えはでてますけどね・・・
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ----------------------------------------------------------------
スピリチュアル系の男と、たれ目の男3人で呑みに行ったのだが
スピリチュアル系の男も会社の年上の女性(既婚者)に恋をしていた
その相談を交えつつ、呑んでいたのだが
俺も思わずそこで打ち明けてしまった
俺「会社の気になる女が好きなんだ・・・」
たれ目の男「めっちゃ優しい人だからわかるよ
けどあの人
お前より10才くらい年上なんだぜ
お前もまだ若いんだからさ
若い子にしなよ
それに
お前はあの人だと甘えてダメになってしまうような気がする
それ以上、成長しないというか・・・」
※たれ目の男には奥さんがいた
それもかなりの美人さんだった
おまけに性格もとても優しく菩薩様のような人だった
-俺は今回の仕事に燃えた-
(がんばってりゃきっといつか俺のことを見てくれるはずだ!)
※ここから奇跡が起こりまくります
---------------------------------------------------------------- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 今、書いてる女性と結ばれたら
俺はここに今
書いてないし
そこどまりだったと思います
ただ、もう疲れ切りを通り越しているのも事実です
自分の何かがもう限界を感じ
今年の7月頃から自分に訪れる死のようなものを
感じてきました
3つ目の眼、真実を見通す為に
苦を持って作られてきただろう
眼がそれを知らせてきたのです
このままだと自分は自殺しようとしている人を
止められないと思います
何一つ、希望を与えられないと思います
ただ、俺が今思う彼女との展開がなくとも
こうやって生き続けている俺がいる事を
知ってほしいのかもしれません
自分にとって力になってくれとは
ただ、これを読んでほしい
それだけかもしれません 自分が生きてきた痕跡を残したい
ただ自分はまだ死ねません
最後の最後まで抗います
少なくても10年はあと生きながらえてみます
病気が治らなかろうが
どんなに惨めだろうが
生き続けます
これから更に酷な自分の人生を描き続けますが
自分はそれで良かったと思います
簡単に得てしまった人達では
気づけない事を
それらが今も尚創りだしている
奪い合いからくる歪みの存在を知る事ができたのですから
人間に求められているのは
決して弱肉強食ではない
それを俺は体現したいのかもしれません
俺の事を少しでも理解し、賛同してくれた方はメッセージなど要りません
心の中でポチっとしてください
物事は決して形じゃない何かを伝えたいので
それだけで自分は精一杯生きてきた事が報われます 電車男以上の事をしてきたけど
何一つ得られなかった
最後の最後まで叶えてくれようとはしなかった
本当の人生というものを知ってもらいたいのです
ただ、それこそが
かけがえのないものに通じ
自分を今まで生き続けさせてくれた
守り続けてくれて来た
何かに通じると今は思います
そのかけがえのないものに通じた
人達の事も含め
この後、書き続けてみたいと思います
そして、それこそが病を治すヒントでもあります ただもう本当に疲れたんだ
あれから16年経った今でも
俺は彼女ができないし
デートもしたこともないんだ
もう、これ以上
頑張れない
長すぎたよ
どれだけ長く苦しかったか
彼女どころではない
クソ野郎どもに
得ている奴らに
どれだけ自分を汚され、奪われ続けてきたか
負けるわけにはいかないんだよ
でも、もう無理だ お前らに何一つ
与えてやれないよ
ただ、どうしようもない
奪い続ける
くそ野郎に負けてほしくないんだ
めげずに明日も書き続けるから この後、書き続ける同年代のやつらも
一部を除いて
殆どがくそ野郎だった
何も感じずに笑って生きていると思うよ
俺はそんな人間になりたくもないし
おまえらになってほしくないんだよ
人間になってほしいんだよ 全部読みましたけど、親や猫、その他の周りの方への感謝を感じます。
その感謝へ報いるために、自分は他者から認められなきゃいけないと強く思ってられるように見える。
自己愛を学ぶというか、動画などで見てみるのはどうかななんて思いました。
ただそう思っただけです。
気分悪くしたら許してね。 思い詰める方というのは
良くも悪くも一途なのかなと思います
たまには肩の力を抜いて
川沿いをお散歩してリフレッシュするのもいいと思います
温泉もおすすめです 俺はさ
それらのスピリチュアルにさ
何一ついうつもりはないけど
それも狂わせている要因の一つでもあるんだよな
本当のことを教える人がいないんだよ
指導者も今の世にはいない
どうしてこうなったんだろうと
ずっと答えを出し続けてきたけど
それが俺の今の目論見の一つでもあるんだよ
何一つわからないと思うけど
理解するチャンスは今後少しでも
産まれてくるはずなんだ
世俗の概念を一度捨てないとそれは
見えないんだよ
ただ、俺はそれを自分の女が本当にできたら
そうっとしておくつもりだ
無垢なそういう相手を選んだ
変に足を踏み入れていると余計におかしくなるんだよ
入口にも満たないから
余計に歪みを創るんだよ
おやすみ ソウルメイトとかさ
ツインソウルとかさ
自他の構成を知らなさすぎなんだよ
夢をみさせすぎなんだよ
何故、こうなってしまったのか
名前まで出さないけどそやつらの仕業なんだよな
下手に足を踏み入れ
あの場所に繋がったそれらを
彼らなりの〇〇を得る為のものによるそれらに
どうして気づかないのだろう
段階を得てもいない彼ら彼女らに
どうして、こんな夢想を与えているのだろう
ただ、どうしようもない影響を創ったそれらは
いずれ永遠のどうしようもない場所に送られるよ
恐らく、独裁者以上の場所にね・・・ 智識の断片てのはな
転がってるけど
すべては各々の度合いと経験に通じるんだよ
何度も言うけど
人間の本来の眼ってのはな
本当はもっといろいろな色とあらゆるものが見通せるように創られていたんだよ
それを曇らせ、鈍らせたのは
人間達なんだよ
それを今更開眼させるとな
痛みを帯びるんだよ
死んでしまう人もいる
その眼というものは決して都合の良いものではないんだよ おまえらのやさしさに見えるそれもな
やつらに通じるものだから
厳しく言ってるんだよ
あいつらはさあ
金に繋げる為に
やれ、パワースポットとか
なんだかいうんだよなあ・・・
欲である人に踏み荒らされたそこに
一体何があるというんだ?
どうしてこうなってしまったんだか
何一つ見れなくなってしまった
人間の目は
動物以下だと思うんだよ
いや、動物と比べるのも申し訳ない
彼らはもっといろいろなものが見えているよ どうしようもないさ
入り口にも満たないものにさ
言われるとさ
ああって思うけど
今はもうその余裕がないんだよ
少しでも説教こかないとって思うんだよ
教えてやらない取って
でないと、ここがますますおかしくなるんだよ そもそもさ
俺のこのスレに仕組んだトリックに気付けもしないんだよ
俺がここまできたそれに恩返しをすべく
開眼させるべく
書いてきたつもりなんだけど
解っている人はもう何一つ見る必要もないし
見てもいないし
入口にも満たない人には馬の耳に念仏なんだよな
ただ、
何度も言うが
各々のプロセスをもっての段階があるし
これがネットにある以上
俺が別の場所に移行した後に
それに気づく人も大勢いるんだよ おまえらの中のほとんどが
まだ抜け殻状態だけど
それらを抜け出すには
あるエレメントがどうしても必要なんだよ
でないと
永遠に彷徨う事になる
だから俺は自分がピエロになろうと
ここで様々な事を通じ
それらのヒントの断片を残してるんだけど
ここまで言って理解できないようでは
恐らく永遠にNPCのままだよ さっきの青文字のNPCもさ
やつらにやられてるだけの
ドラクエの毎回同じことをいう町の人なんだよな
ある場所まで到達するとな
本体側から茶化しがはいるんだよ
俺はここまで話した以上
もう彼女の事は無理だと悟った
見事にやられてしまったが
いいわ
ただ断片は最後まで残す
これが俺の愛だ 手ごたえがないと
これ以上書き続ける事もできないわ
そろそろ出てきてくれませんか? ※それこそがお前の最後の階段だ
お前はそれらを払って俺の所まで来い
そして俺を倒せ
お前に教えられることは全て教えてきた筈だ
お前の全てを使い俺に挑んで来い >>226みたいなさ
ある程度の段階を進んだ人に言われるのはさ
まあ仕方ないなって思う化ソ
入口にも満たない人間が
俺にとやかくいってくるのを
今までのようにもう、優しく相手するほど余裕がないんだよ
女だろうとさ
中身のないNPCは俺は嫌いなんだよ ※言葉や現象に左右されてはいけない
その方向性を知る事だ
そもそもすべては存在しない
そこになにがあるかを知る事だ
NPCだろうとそれは同じく流れている
俺は何て優しいのだろう 階段はまた明日登り続ける
俺は自分の全てをそこにこめ
自分を達成させる
雑音などに二度と左右されるものか
おやすみ 幸せ(欲望)を得ようと
思う人間がさあ
パワースポットに集い
更にそれを得るから
不足してしまうんだよなあ
そこに行く事も出来ない人は
奪われ続け
何も得られずに
ただ、死んでいくんだよなあ
それが今の娑婆であり社会なんだよなあ
俺は自分の家のトイレがパワースポットであり
瞑想の場であり悟りの場所なんだよなあ
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