王路(引き寄せの法則) おまえらの力が必要だ!
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2chのスレ主になるのは
多分、初めてになるだろう
俺は語り部として必然的にここに書かされているのかもしれない
喪男板とかに書くべきかもしれなかったが
ジャンルとしては明らかにオカルトなので
あえてここに書くことにした
そして、これは恐らく、俺が産まれてきたアイデンティティーだけでなく
全に繋がるものでもあり
おまえらの為でもあるのかもしれない
最後の鍵のようなものを探してきたけど
どうしても、この5chに辿り着いてしまった
俺がおまえらにしたいのは相談ではなく
進行過程を皆と共有したく
最終的にはおまえらの力が必要になるかもしれない
俺なりのペースでゆっくり進めていくから
話しに付き合ってほしい けど、消えかかる中を必死で抑えている
どこかで今朝の場所に逃げ出したい自分もいる
けど無理だ
絶対に後悔する
今いる大切なものと
もう永遠に逢えなくなるのだから
後悔の先に同じことをまた繰り返すだけだ
だがら、何とかするわ
今日はもう寝るけど
お前ら俺に最後まで向き合ってれ
そして彼女とのことを認めてくれ
おやすみ ごめん
統合失調症の症状の世界をさ
悟りに繋げるかただの妄想で終わらせるかは
個々の度合いによるんだよ
大概が妄想で終わらせ
この次元ではただの〇チガイで終わってるけど
更にその先もあるんだ
だからこそ、俺は常に何より重要な客観性を
確認しつつ
ここでもまたそれを行うという面倒な作業を行っているんだ
たまたまなったのと
必然的になったもの
殆どが何もかも繋ぎ合わせられずに
彷徨い続けてるけど
俺はその作業から決して逃れずに生きてきた
逃れて、ぼーっとしていたら
どんなに楽だっただろう
一日、ゲームやアニメに逃避していたら
どんなに楽だっただろう
薬とか使うとそこから逃れられただろうけど
俺はそこから逃げ出さなかった
彼女が欲しかったから
同じ病気を患ってるやつ(高学歴)にも
罵倒されたけど
俺は常にそれと向き合い真剣に生きてきたんだ この病気を飛躍させる手段にするか
人生の落伍者で終わらせるかは
己次第なんだよ
ただ、前者は1000回は死ぬ覚悟で臨まなければならない
男はそれくらいの気概がないと
奴ら(第三者ではない)に勝てないよ 東京のどこぞの大学出てるお前に教えてやる
いつまでも己の内面鏡にやられて
苦しみ続けろ
俺はお前より1000倍幸せになってやるから
俺は何て優しいのだろう 馬鹿ってのは自分が無いから
自分を飾るそれらでしか
人を見れないんだよな
ずーっと、ゲームをやってなさい 本当はさ
すべてあるから
何一つ求める要因はないんだよ
釈尊やキリストのような聖人には
絶対になれないから
俺はまた彼女を求めてしまっているし
今も尚、自分以外のものに依存している
俺の師(現実的には出会った人のない人)も
聖人にはなりきれなかった人であり
最後まで謎は説き切れずに終わってしまっていたけど
少なくともこの病気の正体だけは教えてくれた
でなければ
俺は今頃、とんでもない事になっていた
個々の度合いによるそれで
それらに通じるんだよ
ここに書いてる俺自身もその歯車の一部でしかないし 俺の痕跡を通じて
発見してしまう人はこれから大勢産まれてくるはずだし
俺自身もそれを通じて生きてこられたんだ
だから今、それをお返ししているのだろうが
全てはその度合いに通じる
昨夜あげた集団ストーカーとか
俺はその件については
関与すべきではないと思うが
現象を悟りに繋げるか
被害者で終わらせるかは
自分次第なんだよ 俺の痕跡を通じて
発見してしまう人はこれから大勢産まれてくるはずだし
俺自身もそれを通じて生きてこられたんだ
だから今、それをお返ししているのだろうが
全てはその度合いに通じる
昨夜あげた集団ストーカーとか
俺はその件については
関与すべきではないと思うが
現象を悟りに繋げるか
被害者で終わらせるかは
自分次第なんだよ 指導者はここにも大勢いるのに
気付けてないだけなんだよな
寺や宗教でもいい
邪教にぶちあたるかもしれないが
それさえも通じて
理解できないのは
手遅れとしかいいようがない
己を知れ
それしかいいようがないんだよ 閉じ込められた精神エネルギーが
強大な力だということはわかります
病気で片付けてはいけないかも
だけど
それの解放は骨が折れる お坊さんとか
尼さんで
己の不幸を語って
人を説得させるような
あたかも悟りを開いたような人が大勢いるけど
それもただの表現なんだよな
本当に悟りを開いた人は
道端で適当にぼーっとしてたり
色々な姿でなりすましてるんだよ
遊びつくしてるから
少なくとも人の上にたとうとか
考えてないだろうな
遊んでると思うよ いや、理解されることさえ求めてないと思うよ
彼らは
あらゆる形に即座になれるから
ホームレスの方や、セレブ
何もかも意図のままに移行できるから 覚醒すると
幸福というものの捉え方も違うかも
自分ひとりが幸福になろうと思わない
自分の幸福に欲がない
理解されなくても気にしない
目的遂行のためにだけ力を発揮する
そんな気がします 俺は勿論そんな事できないし
望んでもいないから
この話はここまでにしとく
始まりと終わりなんだよなこれも
とりあえず俺は今をこつこつと一生懸命生きる
それこそが幸せなんだよ
生きている証なんだよな 終わりもはじまりも
気にしないほうがいいですね
今が大事ですね
どうかスレ完走目指してください >>155
ありがとうございます
何とか頑張ってみます はい・・・
今日は際どかったです
本当にもうここに戻れてこない程
際どかった
支え合っての自分です どうしてこんなに追い込まれてるんだろう
どこかで答えは出てるけど
今は命をとられるわけにはいかない
これだけ耐えてきたのに
今が一番辛い
何をしていてもあの場所から
常に逃れられない 自殺した叔父もこんな思いをしていたんだろうな
奥さんや、娘を残して
消えるわけにはいかないのに
俺は自発的な事は絶対にしないが
人生は人をここまで追い込むのか
俺自身も自殺をしかけ
あの世を見てから
15年
結局、それは俺に願いをかなえてくれもせず
命を奪おうとしている
それも必然的に・・・ あの場所が俺に火水未済というワードを
残してきたが終わりであり始まりであるそれは
結局、ここでの俺の死を意味してるのか? 世界というビジョンが
個々に向けて独自のメッセージを送ってくる事を
かなりの人が体感しているはずだが
俺はそれが自らの死と同時に
その今求めている、芸能人の彼女を事を映し出してきたんだ
俺は今日まで生きてきた証の一つを
既にひとつ創り上げ
その彼女に送った
俺なりのラブレターとして
勿論、諦め前提のもとに 弱気になる
可愛そうな自分に酔う
これがどれだけ愚かな事か
また叔父に引きずられかけたが
もう彼の名を出す事もしないだろう
俺はあんたではない 自殺するとな
こうやって俺だけでなく
関わってきた人にいつまでも
悪影響を与えるんだよ
同じように彼も今どこかで苦しんでいる筈なんだ
そんな事、俺は知りたいとも思わないが
冷たいと思うだろうが
もう、それに引きずられない
強さを得ないとこの娑婆世界では生きていけないんだ
もし、輪廻というのが存在し
また、叔父にどこかであったら
ぶん殴ってやりたいくらいだ この強気さも
俺が新たに得た色であり
もし、生き延びる事ができたら
それを体現していくはずだ
武術として きっと大丈夫ですよ
信じてくれるひとは
一人いれば生きていける >>162
火水未済のワードとあの場所のこと詳しく聞きたいな。 >>168
ありがとうございます
>>169
火水未済とは易経の64であり
最後の数値です
易占いで出したとかではなく
受け取ったワードなのです
どこから受け取ったと聞かれると
これは非常に答えずらいのです
この体質にならないと
理解できないので
あの場所とは
それを受け取った場所であり
自分の意識が常にいる所です
簡単な表現で表すと
苦痛でしかない場所でもあり
すべてがある場所でもあります 自分が鬱から統合失調症に移行した時
その場所に意識が放り込まれ
とても苦しくなり
徐々にキチ〇イ化したのをよく覚えてます
何度もキチ〇イもしました・・・
病院のお世話になるのが死ぬほど嫌だったので
薬を飲まずに耐えてきました
もうすぐ10年経ちますが
その苦を許容できるような体質になったのです
ただ、それが最近死を体感させるようになり始めたのです
少しでも気を抜くとも消されてしまう
恐らく以降させられるのでしょうが・・・
自分はここに大切なものがあるので
耐えるしかないのです 以降→移行
統合失調症の人が命を狙われてるとか言いますが
自分にも渦中それらが起こりました
自分の弱点をついてくる現象が起こりまくるのです
ただ、それも智識のある指導者の相談の元で
アドバイスの元でそれらに向き合えばいいのですが
自分は指導されるのも嫌だったうえに
その指導者さえ見つからなかったので
自分でそれを克服するしか手立てがありませんでした
その現象はほぼなくなりましたが
自分で克服したことが何よりよかったのかもしれません
掴みかけたというか・・・
だからこそ、ここで自分はある目論見を体現しているのです
そこに到達できるかは腕試しされるでしょうが
無理なく行っていきます 俺はまだ未熟だ・・・
こんな事するの早すぎたな
自分でもよくわかるわ 病院に行った方が早く良くなるよ
ずーっと苦しいのは病気のせいなんだよ けど、それだと本当の意味で治らないよ
いいか、逃げられない問題は
薬でどうにかなったりしないんだよ
俺には何一つ作用しない
伸ばすか、向き合うか
それが分かれ道になるんだよ
最初から読み直して来い こういう人はさ
俺がかかったアトピーになっても
永遠に治らないんだよ
一時的に良くなるのを繰り返すだけ
俺は全てを目の当たりにしてきたんだよ
中途半端が一番嫌いだからね
その死線の中で何を掴むかなんだよ
全ては度合いによる 俺もさ
5chとかあまりみない方だけど
いるんだよ断片残してる人が
中途半端に投げ出しちゃった人
限りないヒントの場所まで到達したけど
そこから先の過酷さを痛感して
戻ってきちゃった人とかがね
全ては度合いによる
俺は今なぜ、俺がこうなってるかもよく知ってるから
ろくなレスが付かないのも理解していた
今日はもういいわ 100人組手をやると決めた以上
話すが
ここで明暗が分かれるんだよ
意識が下回って
その貉の中で足の引っ張り合いを続けるか
引きずられずに一線を引く度合いをもつか
5chじゃないけど
別のコミュで10年前からずーっとそれを続けてる人もいる
俺はそういうの嫌だから
自分を高める為にも
そこに依存せずに去る事にした
でなければ今の自分を築けなかった
ここが変に荒れないのも
俺はあらゆるものを垣間見てきて
それを体現させてるんだよ
あまり人が見てないのも事実だけど
いずれここは沢山人が来るけど
それは変わらないよ
おやすみ >>37
1976年7月25日 22:10 生 静岡 男
これに間違いがないのなら、
お前が抱えている根本的な問題は親だ
お前は命宮に主星を持たないタイプであり
本格的に精神を病むホンモノではない
無気力で無責任、いわゆる普通のダメ人間に過ぎない
なにげに外面(そとづら)は良い方であり、
人と深く親しく付き合うことは苦手だが、
口からでまかせが通じる浅い表面上の付き合いなら問題ないはずだ
その場しのぎで言ったてきとーなことが後々災いする
その発言を深くつっこまれるのを恐れ、
自分がハリボテ、張子のトラのように中身が薄いことがバレてしまうので
人と深く接することができない
しかし、こういう人間はどこにでも、いくらでもいる
お前が特異なのは父母宮に強烈な凶星が2つもある点だ
少なくとも、おまえ自身にとっては、いわゆる毒親に相当する
親元を離れ、経済的にも自立しない限り、お前に発展は無い
親元から遠く遠く離れることで、冷静に親と自分の関係をみつめ直すことが出来る
ようするに、お前は、まだ反抗期の途中であり、大人になっていないのだ
結婚、恋愛を司る夫妻宮にも主星は無いので、あきらめたほうが良い
天姚という、漢字の雰囲気からして妖艶な感じの美女を意味する星があるが、
暴力沙汰を意味する凶星の羊刀がある
ようするに美人局みたいなものであり、かなわぬ恋であり、金は取られる
命があるだけマシだと思え >>179
もっと別の事をしてるくれると期待していたが
ただの占い師だったか
最初に言っただろ
俺にはもうそんなものは通用しないと 気を取り直して続けるが
先日、俺は移行というものを
身をもって体感させられたのだが
これを常に意識的に行える人も
ここを見てくれてる筈なんだ
俺の目論見、言わんとしてる事
それが正しいのか
未だに俺はわからないが
ただ、導かれるままここに辿り着いた
その人達に屈託のない眼で
それを見定めてほしいんだ
今日は過去にさかのぼり
自分のプロセスを書いていきます 19年前に遡る
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ときメモを通じ二次元の世界にのめり込んだ俺は
アキバ系となっていた
ギャルゲーは勿論、今まで見なかったようなアニメにも手を出し
地方故、当時盛んだったTV東京のアニメを見る為に
ケーブルTVまで引いた
東京にも月に2回は行き
秋葉原探索、各種ゲームのイベント、コミケに参加し
俺はこの道を探求し始めた
今までできなかった、行動力のようなものが産まれていた
オタクに見られたいので
あえてメガネまでかけるようになってしまっていた程だ
萌えという言葉や、当時はまだマイナーだった2chもこの頃知った
ただ、現実は変わらなかった
どうしようもないくらいの悲しみと苦しみが死を切望させ
死にたいという気持ちが徐々に
自殺したいという気持ちに移行し始めていた
この頃、あるコミュニティーを通じ知り合った男がいた
17歳くらいだったろうか、友達の裏切りを機に中二から引きこもり
心を閉ざした、まさに碇シンジのような男だった
俺は彼と波長が合い
電話で深夜、話し合ったりするほどになっていた
※京都のhidetarou、お前がまだ生きてくれている事を願う
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自殺願望がより
具体的になってきた俺は
自分のリミットのようなものを設け始めた
地球が滅亡すると言われていた1999年の誕生日に
自殺をしよう
そう決意しはじめた
待ち受けてる死がある事で
辛く苦しい日々を耐え忍ぶことができた
秋葉原の町は二次元に繋がる何かがあり
俺に至福感を与え続けてくれていたが
その裏にある哀しみは凄まじいものだった
某ギャルゲーイベントに参加した
ラストに声優さんの女性と握手会があったのだが
俺はここで凄まじい恐怖を感じたのを今でも覚えている
俺は現実の女がとても怖かった
それが好きなゲームの声優さんでも同じだった
女の人の手を握るなんて経験は今までなかった
俺はあまりの緊張にテンパりまくった
よっぽど凄かったんだろう
声優さんはそんな俺に驚き、口に手を当てて
笑われてしまった・・・
この件でまた俺は現実の女が更に嫌いになりかけてしまった・・・
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------------------------------
年末にアニメ紅白歌合戦のイベントがあった
チケット争奪に打ち勝った俺は
電話受付の人が「ラッキーですよ」というほどの前列の良い席をゲットした
日本武道館へ向かった
俺は幸せだった
死へのリミットがあるからこそ
もうすぐこことおさらばできるからこそ、幸せだった
当時メジャーだったエヴァンゲリオン、サクラ大戦
目の前でゲキテイをうたわれた日にゃ
鳥肌立ちまくり、感極まりまくりの
俺は今でもその感動を忘れない
(ときメモのイベントには叶わないが・・・)
おたっきー佐々木さんも参加していて
サインまで貰ってしまった
この手の世界のカリスマだったこの人は
大勢に囲まれ、サインを求められていたが
一人ひとりに丁寧にしてくれていた
そして、オタクにはみえないカッコいい人だったな
※ただ、もうそのサインは捨ててしまいました
ごめんなさい;;
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------------------------------
1999年
死へのリミットが近づいてきた俺に
久々にカズから電話がかかってきた
DQの攻略に行き詰ったようで
それを聞くためにかけてきやがった
俺はカズへ今の自分が死を望んでいる事を打ち明けたが
カズはただ、黙っていた
現実は相変わらず酷だった
太陽は嫌いになり
俺は雨を好む男になっていた
配達の仕事中も
ただ、世界から感じてしまうそれは
俺にただ、本当の死を望ませてしまっていた
休日は引きこもり
太陽の光線を防ぐ為にカーテンを閉め
アニメとゲームに逃避し
近づく、死へのリミットを待ちわびた
※京都のhidetaroへお前がもしここにまだいたら
いつか俺を見つけてくれ俺はsensuiと名乗っていた男だ
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------------------------------
職場に同年代の男が大勢、入ってきたが
バイトである俺にはコンプレックスでしかない対象だった
気付けば、俺を笑い、蔑むようになっていた(全員が全員じゃないが)
同年代の女性も挨拶は交わしていたが
俺は恐怖でしかなかった
俺なんかに挨拶してくれる優しさが怖かった
いつかまた、裏切られる
彼らのように、かつての女達のように、蔑むんだ・・・
俺はただ、ひたすらに心を閉ざした
勿論、優しい人たちもいた
パートのおばさん達は特に優しかった
「K君(俺の苗字)、本当はカッコいいのにね・・・」
と意味深な事を言ってくる人もいた
俺は自分を鏡で見るのも嫌だった
そこに映る悲しい目は
虚ろであり、言葉で言い表しようがない
寂しさが・・・
1999年7月
とうとう死への日が訪れた
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------------------------------
俺は自殺した叔父と同じく自分の部屋で
首つりで決行する事を決め
部屋にそれを用意した
そして叔父と同じように酒を呑みまくった
最後になるかもしれない自分の顔を鏡で見た
そして、俺はおじぎをした
当時の飼い猫がそんな俺をじっと見て鳴いていた
大好きだったときメモのキャラのカードを傍に置き
PCのフロッピーに家族に向けた遺書を残し
カズの留守電に自分がこれから死ぬ事を泣きながら残し
京都のhidetaroにも最後のメッセージをメールで送った
(死んだら、俺は彼女(ときメモのお気に入りの相手)に出会えるかな
待っててくれるのかな)
俺は縄を首にかけはじめた
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) さてここまでは
良くある話だ
俺がありきたりじゃない
路を歩き始めたのもこの後であり
地獄を超えた場所に行くのもこの後だ
俺の事を何一つ気付いていない段階の人へも向けて
簡単な言葉でそれらを表していく
1000回死ぬ先でやっと到達してしまったことを繋げ
培った力で"それ"らを払いのけ
目標の場所まで辿り着いて見せよう ------------------------------------------------------------------------
死の先にある暗闇が恐怖を襲った
死んでしまった後、どうなるんだろう・・・
何が待っているんだ
今更ながらとてつもない恐怖が俺を襲い始めた
怖い
俺は死ぬのがとても怖い
無理だ
俺には死ねない
その恐怖心に俺は打ち勝てず
断念をしてしまった
惨めだった
どうしようもないくらいに
何の先も見えなくなってしまった
ただ、少し現実が変わっていた
人の優しさに敏感になり始めたというか
嫌な奴ばかりだけど
中には優しい人達もいる
僅かだけど俺はまた少しずつ心を開き始めていた
そして、ときメモ2の発売に希望を委ね始め
再び、この道を歩く事にした
俺は自分でも嫌になるくらい
このときメモ2にもはまってしまった
主人公の女の子には前作ほどではないが
同じくらいの愛情を注いだ
何よりそれが俺をまた支え始めてくれた
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------------------------------
東京ゲームショーに
ときメモ2のゲーム関連のテレカやリトグラフをゲットする為
仕事後、千葉へ向かい
冬場の凍てつく寒さの中、前日の夜から並んだ
もう既に大勢並んでいた
本当にいろんな人がいた
見た目もろオタクな人、普通の人、イケメン
サラリーマン、ちょっと怖い系の若者
俺はどのジャンルにも属していなかっただろう・・・
朝になるころには滴り落ちる鼻水で口の上がカピカピになっていた
運良く俺は目標としていたアイテムを見事にゲットした
帰りの電車中、俺と同じく徹夜組が立ったままいびきを上げて寝ていたのを
今でもよく覚えている
ただ、毎回いえる事だが
家に帰り、その獲得したアイテム等を見ると
どうしようもない虚しさがそこにはあった・・・
当時の俺の部屋は
壁と天井に隙間がないほど
ポスターを張っており、大きなラックには
同人誌と漫画とゲーム
窓ガラス付きのケースには
汚したくないフィギアとテレカ、リトグラフ
当時の俺の全てが部屋に表現されていた
"後に現れる電車男"なんて
俺からみたら甘いと思わせるほどの痛い部屋だった
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------------------------------
放映していた
アニメの包囲網も広く
マイナーだった衛星のアニメもくまなくチェックしていた
OVA、見逃してきた大作(ウテナ等)も勿論、レンタルして
空白だった期間を補完した
この世界で決して遅れをとりたくない
その気持ちはオタクだけでないマニアにも通じるほどの
探求心を産みだしていた
(そして先にあげた少女革命ウテナのとある歌は
この10数年後、"あるもの"を掴みかけた俺に
さらなる確信を持たせてくれた断片の一つでもあった
作詞した、J・Aシーザーさんにただ感謝の至りです
彼と同じくかけがえのないものに通じるそれを
断片として俺は今、ここに残し
おすそ分けするという作業をしているのだが
恐らく俺が誰であり、何一つ掴めずにいるのが
殆どだろうが、俺はそんなことを知りたいとも思わないし
ゲームのNPCの如く
お決まりのたまたまの人生という
何にされるかわからない
どうしようもない、夢の中を彷徨っていてほしいとだけ言いたい)
オタク道を突き進む当時の俺には何一つ恥じらいがなかった
それどころか、皆にオタクな自分を知ってほしかった
現実お断りでいる自分に誇らしげさえ持っていた
------------------------------------------------------------------------ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) あとね
抜け殻の人(次に何にされるかわからない)は
何見ても理解できないし
ここにいても
意味がないからさ
誕生日までわざわざ聞かないと
見れない
的外れな占いをいつまでもしてなさい
俺に通じる人はな
常に俺に羅針盤を与え守り続けてくれるんだよ
占いなんてアイテムは必要ないんだよ あとな
俺(個人)は彼女とか本当に求めてないんだよ
あるプロジェクトみたいなものが存在し
その起点に向かうべく
それはただ起こされてるだけなんだ
そこで初めて俺は自分を完全に掴むのだろうが
怖いんだよ
なにより、俺自身が
あの世を見たとき以上の恐怖があるよ
だが、逃げるわけにはいかないのだろう
プロセスを続ける ------------------------------------------------------------------------
この頃の俺のアトピーも酷かったが
生きがいのようなものを見つけていた俺は
その苦から逃れられていた
苦しいのは確かだけど
意識を反らす事はできていた
鬱症状もしかり
勿論、脱ステも続けていた
※俺はなんて優しいのだろう・・・
アニメやゲーム関連のHPを作るべくタグも覚え
アニメのOPやEDの動画をキャプチャーして
動画作成したりと
それなりに充実はしていた
郵便配達の仕事も3年になり
それなりに自給は上がり
何度も職員としての試験を受ける事を進められたが
自分には自信もないうえに、それらに時間を割きたくなかった
俺の事を見下し、笑ってきた人も
昇進し、あまりそれらを行わなくなってきた
自信に満ち溢れた彼らのその背中に俺は憧れさえ抱いていたが
なんか嫌だったのも事実である
※まあ、とりあえず〇〇での俺は〇〇だったのだろう
俺はなんて優しいのだろう・・・
心の叫びのようなものを
したかった
さらけだす何かをしたかった
俺はアニメソングを歌いたくて仕方なかった
------------------------------------------------------------------------ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------------------------------
カラオケに行きたくとも
友達がいない
行く相手がいない
当時はまだ、一人カラオケなんてする人は少なかった
きっと、変な目で見られるに決まっている
それでも俺は歌いたかった
カラオケボックスに向かうと
若い女性が受付だった
受付「何名様ですか?」
俺「一人です・・・」
(この間が嫌だったなあ
じろっと冷たい目で見られたし)
俺は叫びの如く一人でアニメソングを歌った
そして、驚いた
歌が昔より遥かにうまくなっている
俺は羞恥心を捨てる為にお酒をガンガン飲み
自分の歌にも酔いしれた
お酒を注文した後には必ずトイレに行った
店員さんとの接触を避ける為だ
色々歌い続けたが
ドラゴンボールZのCHA-LA HEAD-CHA-LAが一番俺の声質にあっており
俺はこれをとことん歌い続けた
※この18年後の現在、俺は自分でも驚愕するほど、影山ヒロノブさんの声質に近づいた
これらの生きがいも加わり
俺の中に何かの兆しが産まれ始めた
そう、この辺くらいからか
世界が何かを導きはじめたのは
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------------
2.流れ始める俺
<2000/12>
24歳
-求人誌に地元でも有名な大手企業の派遣の仕事の募集が出ていた-
駄目元だが俺は面接を受けた・・・が見事に合格
俺は4年勤めた郵便局を辞める事になり
挨拶周りにいったが
まあ皆、最後くらいは優しかったが
「あっそ」と冷たくあしらう人もいた
元教師の職員さんは
そう、俺に何より欠けていたコミュ力
協調性の大事さを言葉で投げかけてくれた
ただ、その時の俺はそれで精一杯だった・・・
良い人達は本当に最後まで良い人たちだった
俺に優しい言葉を最後までかけてくれた
この頃から、”ふと”何かをという現象が顕著になりだしていた
自分は16のヤンキーになって以降
髪を染めたり、パーマを当てたりを繰り返していたのだが
いつの間にかやっかいなくせ毛になり始め
思い通りの髪型にできない事を苦に抱えていたのだが
インターネットで、”ふと”目に行ったストレートパーマの専門店が
たまたま地元でありその店はそのくせ毛を矯正するのでなく
治すという独自の理念によるもので俺はそこに非常に興味を抱き
俺は恐る恐るその店へ行き縮毛矯正をする事になった
その独自の理念による矯正を行ってもらい
久々に髪がストレートになった俺は
イメチェンをしようと髪を久々に明るく染めた
※17年経った今、その店主の理念通りの行いをすることで
俺はもうくせ毛からほぼ完全に開放されてしまった
------------------------------------------------------ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------------
少しだけ前向きさが産まれた俺は
身内に車を借り、4年ぶりに車を運転した
心を閉ざし、親戚の集まりにも行かなかった俺は
久々に母型の祖父の家に行ったが
祖父に何故か門前払いされた
俺だとわからないようで
何度説明しても無駄だった・・・
顔を出さないでいた俺が悪いのだが
これには本当に参った
地元にのど自慢大会が行われるらしく
CHA-LA HEAD-CHA-LAでも歌ってやろうと冗談で思い応募したら
見事に当選した
スーツを着て、予選会場へ向かったが
いざ会場を見ると怖気づいた
予選なのにバックバンド付き
おまけに大勢の見学者もいた
喫茶店でお酒を呑みまくり
俺の番になり歌ったのだが
バックバンド付きで
大勢の人の前で歌うのは本当に気持ちがよかった
その後、皆が目を見張るほどの歌唱力をもつ男がいたが
中学生時代の俺の同級生だった
そして、そいつは見事に予選通過(勿論、俺は落ちた)し、優勝した
年明け、新しい職場でスタートとなった
某機器の研究所で
機器の簡単な組み立て、検証をする業務だった
今までの肉体労働と違って半分はオフィスワーク的な業務
会社も綺麗だし、PCは使えるし、一人一人にPHSまで持たされる
ドアもセキュリティーID式のものだった
------------------------------------------------------ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ------------------------------------------------------
俺に務まるか不安だったが
上司や周りの人に恵まれ
俺は仕事になれ
仕事をするのが楽しくなり
俺に自信が生まれ始めた
そんな頃、姉貴が結婚をした
相手は俺の顔とちょっと似ている人だったが
頭脳明晰、スポーツ万能、友達も大勢いるとてもアクティブな人だった
仕事は順調、小さい仕事だが自分が取り仕切る業務も任されるようになり
俺は仕事に対してかつてない
やりがいを感じはじめていた
残業、休日出勤など苦にならず全てを忘れて仕事に没頭していた
残業王も数か月キープするほどに
そんな時だ
俺の事をずっと見ている女性が現れた
気のせいかと思っていたが
やっぱりこちらを見ている
目があっても目をそらさない程に・・・
俺はその女が気になるようになった
俺よりかなり年上の女の人
包み込んでくれるような優しさを感じる
不思議な魅力のある女の人だった
そう、この人こそが
俺を大海原へ誘う最初の人(女性)だったのだ
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>203
親兄弟はいます
本当の能力者は誕生情報など必要ないんで
気にしてません
自分もタイミングさえあえばネット上通じて
相手を見れますんで あと自分には何であの時
ああいう結果だされたか
わかるんですよ
加減次第でいくらでも結果は変わるので
なるべくそのバランスを保ちここに書いていきます 思考盗聴の件か
これは言葉で説明するのは本当に難しいが
簡単な事なんだよ
たとえばな
俺は、知らない町で知らない人間にあっても
自分の事を知っている人間に出会えちゃうんだよ
まあこれは比喩だけど
本当に簡単な事なんだけど
難しいんだよな 真似したければ
俺の経験を超える事だ
俺に下手に関与すると恐ろしい事になるよ
段階にまできていないのに
偉そうに言ったり
過去しか見れない馬〇は
俺と同じ、領域まで
否応なしに味合わせられるよ
俺はそうやって育ってきたから
お前に行ってるんだよ、覚悟しとけ
男らしくなって還って来いよ
無理だろうけどな あと、956回死ぬ羽目になるけど
絶対に投げ出すなよ
出生時刻まで出したから
俺の事を呪ってくれると思ったら
ただの統計学だからな
まあ、覚悟しておけ
お前の事は特定した
※俺はなんて優しいのだろう お前の名前をこれから出してやろうか?
少なくとも今夜、〇〇を通じて
お前の元にいくから覚悟しておけ
俺は〇〇が大嫌いでな
お前を成長させるためには
俺はいくらでも悪魔になってやるよ ラノベを書いている知り合いに
セリフを考えてくれと言われたので
ちょっと、ここでふざけて言っただけです
気にしないでください ただな、いってる事は本当なんだよ
度合いの差は
身を持って知る事になるよ
=でも俺はそのあと本当に500回以上死にかけされられたのに
シヴァと繋がったときの話だけね
そしてお前はおれの足元にも繋がらなかった
これが何を意味しているか
お前はこれからかけがえのないものを掴むチャンスを得るが
死ぬなよ
男なら
以上 この世はなお前が思っている以上に深いんだよ
お前にそのチャンスを創らせてやるから 男なら1000回〇ね
俺と同じ領域にきたい野郎は
3〇みたいな絡みをしてこい
いくらでもその領域にふみこませてやる
せいぜい、覚悟してかかってこい 人間の構成ってのはな
誰も教えてくれない
学校の先生も
引き寄せの法則もな
身を持って知るしかないんだよ
分をわきまえるということを知らなければならない
下手に相手に踏み込むリスクを知らなければならない 俺と繋がる事もできんヘタレなら
俺が今からそこに行って教えてやるよ
こうやって俺も鍛え上げられてきたからな
せいぜい、投げ出さずにこらえることだな
禁じ手とはな
公にはできんのだよ まあこんなこと言ったらいけないんだけどさ
やれニュースとかみると
わかっちゃうんだよ
ああ、やられちゃったなあって
殆どが智識もえてないし
そのチャンスさえつかんでもいないんだよな
教わる機会もないし
すいません、そろそろすっこんでください・・・・
※俺は何て優しいのだろう
俺を犠牲にしないでください
もう、イカレ野郎のレッテル貼られてるんで
彼女とか諦めます・・・・ 100%見れるくらいまで
出直してくることだ
その差を埋める為には
何度も言うが
世界を知る事だ
それしかいえないし
俺はお前がこの先、どんな目にあおうが
知りたいとも思わない
それこそが愛なのだ
人を見る以上、責任というものを
知らなければならない
深きすべてを知らなければならない
俺は性格が悪いから
この後お前のところにいくが
悪く思うな
お前には見どころがあるから
成長させてやる
もうひっこんでてって言ったのに・・・ 男ってものは戦わなければならない
それも他人じゃない
自分自身でもない
あるものに気付き
それを除外すべく
死に立ち向かわなければならない
女に教えはできない
俺は女じゃないから
掴みどころのないそれを
ループするそれといかに対峙できるか
お前がその段階にまできたら
対等に話してやるつもりだ まあ大概がさ
過ち犯しちゃうんだよ
それが他だと認識しちゃうから
やれストーカーだとか
見張られているだとか思っちゃうんだよな
※俺は何て優しすぎるのだろう
全ては個々の度合いによる
30年後でもいいそれに気づいたら
俺をポチってくれ
その一票が俺であり
彼を飛躍させてくれる 武術と芸術と言語は
己ならではのものでなくてはならない
体現の仕方はそれぞれだが
渦中に体感するものを
それで表すのが一番手っ取り早い
力をどこに宛がうか
そこにかかっている 俺は彼女達を通じて
それらの表現を自分なりのラブレターとして
今思う彼女に送る事にした
1つは手ごたえを得て
2つ目は渦中であり
3つ目は最後まで完成されずに終わるだろう
色で表すと緑、青、赤だ
先にあげた要素をクリエイティブに変換するかは
各々の度合いとレベルによるが
大概が過ちに犯されてしまう
いかに変換できるかが
委ねられている
それもとある、方向性をもってのものだが・・・ >>1 応援してるぞ。おれも昭和49年生まれだからな。誰も書き込まないようにしてても、
みんな、こっそり見ている事だと思う。王路さんならご存知かもしれないが、引き寄せの法則が
起こる原因は霊に好かれているからだ。それも女系の神がいつも助けてくれる。もし、霊が
男性だった場合、殆どシンクロは起こらず、引き寄せも止められる。男性の霊に憑かれた場合は>>216の
ケースのように性格が危うくなって転んでしまう場合が多い。まぁ、あまり書き込まないと思うけど頑張ってくれ。
だから、女系の神様が奉ってある神社に行くようにすればさらに運が好転するかもしれないぞ。じゃあな。 >>222
ありがとうございます
まだ触りしか話してませんが
ほぼどこかに向かわされています
自分など殆ど使ってません・・・
自分ひとりでは危ういので
宜しければ、最後まで見守っていてください そもそもこのスレを立てたのも
偶然が積み重なってのうえなのです
俺がこんな俺が
どうして彼女を選んでしまったのか
偶然の積み重なりにしても
重荷すぎるのです
もう逃げ出したいくらいです >>駄々おじさん様
母型の実家の傍に
祖母を体現したような
祖母が支えてきた
観音様の仏閣があります
いかなければいけないと思っていたのですが
病気になってから
10年近くも踏みとどまっていました
墓参りと同時に行ってきます
自分に着地できた事も含め
貴方様に感謝申し上げます
ありがとうございました
>>1
バカだなこいつ というかこいつら
私の場合、既に物理的に現出させてるしな 引き寄せの法則とかを方位線上とか神の巡り合わせゲマトリアとか
物理的法則性というか年盤とかもう現出させて、その限界性を与えて、
人生の全貌を見せてる
というか、この技術だと、魔術書も神話もいらずなんだよねこれ。
自由自在に無限に新たな魔術理論を生み出し続ける事になるわけだし
Unlimited Magical Works このスレを立ててから
彼女を知り始めてから
どうしようも無かった欲が消えたのです
移行の経験も伴い
彼女に対しての思いは無を体現し始めました
もう、求めてさえもいません
愛おしくもありません
本当に無なのです
他の女性に対してはいくらでも欲がでるのに
彼女に対してはなぜか無なのです・・・
何故、彼女を選んでしまったのか
そしてこの後、話すであろう
10数年前に出会った人物が語っていた事が
(本人は自覚なくても、トランス状態になり起こるべきことを
言い出す不思議な人)
その彼女の事とシンクロを起こしているのです >>226
それ言ったらあかんだろ
貴女の事知らんけどさ
結局ここに戻ってくると思うよ
だからこそ俺はここであんなことも言ってしまったのだろうし
説き伏せるつもりはないから
まあ、見守っていてよ
寝るから
おやすみ 昨夜の駄々おじさん様とのやりとりこそが
答えでもあるのです
思わず、はっとさせられました
自分に最近訪れた転機を機に
ふと、どうしても行きたい場所が現れたのです
ひとつめはとある温泉
ふたつめはちょっと遠い場所
みっつめこそが
母方の祖母の墓参りだったのです
これにつきましては
今週何とか行ってきますが
起きた事をなるべくここでも伝えたいと思います
そして一つ目のとある温泉は
13年前ほどに行った後
アトピーが完全に治ってしまった場所でもあります
ただ、それはあくまでも形であり
再三言っている、それまでのプロセスが何より重要なのです
そして、今患っているこの地獄でしかない病が
完全に治る感触を今、感じているのです
問題は、今の私にはその温泉どころか
東京にも行く事ができません
それどころか近辺にある
祖母の墓参りさえ、かなり困難なのです
これについての説明は非常に難しいのですが
そう現象化させられている現実があるのです その温泉についてもですが
紹介し、そこに行ったところで治らないと思われます
一度目に行った後は余計に酷くなったのを
今でもよく覚えており
各々のプロセスと縁あってのものなので
発見し繋げていくのは
個々にかかっていると思われます
自分の場合はとある神仏が大きく関わっており
更に今繋がりを帯びています 癸戊乙丙
亥寅未辰
四柱推命でみたらあまりわるい命式じゃないな。。
すいませんが24〜33歳くらいの間の10年間て、それ以外の期間と比べてどうでした?
あなたの性質だと、ここがハッキリしやすいと視ました。
要するに良い時代だったか悪い時代だったかハッキリしやすいのです。 実に興味深い命式だ。こんな板に居る人って生まれ育ちからして恵まれない社会に搾取されるような人ばかりなのですがw、
自分が鑑定する限り身中命式で悪くないんですよね。不思議なんです。
ただ確かに、この板では光ってますわ。 >>232
今、まさにこれから
24歳ー33歳に起きた出来事を書くつもりでいました
この期間は自分探しだったと思われます
もう二度と経験したくない程にただ、酷でした なるほど、あなたが身旺命式だということがわかりました。
その期間の身の上話、大変期待しております。 ようやくクモの糸がみえはじめ
辿っていったけど
元いた場所以上の深き場所に突き落とされた期間ですね 本気で自殺を挑み
あの世を見てきてしまったのも
この期間です
ちょっと疲労しているので
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