以前このスレで見たと思うのですがどうしても詳細が思い出せないので質問させてください

3,4人の登場人物が戦争をテーマに各々作品を作ろうと持ち寄る所から始まる話なんですが
皆戦争に巻き込まれて悲惨な目に合う人々や兵士の様子のようなものを題材にしている中、
最後の発表者は淡々と日常生活を送る人々がひたすら流れ最後に唐突に画面が真っ白になって終わるという作品を持ち込み他の登場人物から意味がわからんと突っ込まれる
しかし実は、核戦争でも起きようものなら本当に唐突に人々の日常はぷっつりと途切れるんだみたいな意味の作品だったみたいなオチの話なのですが、どなたかご存知ないでしょうか