後味の悪い話 その173
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>>187
そっちは正気に戻っちゃったのね
おばあちゃんと猫という世界で悪人不在の中で完結しているのに悲しい結末なのが、余計キツい 前スレで朱川湊人の小説が紹介されてたが、俺も同じ作家の作品から。
「遊星ハグルマ装置」って本に入ってるショートショート。
主人公は保育園の女の先生・高橋。
他の先生達が子供達を遊ばせるのがメインなのに対し、教育熱心な彼女は小学校に備えて勉強になる遊びをさせるべきだと主張していた。
ある日、雨が降って散歩ができなくなったため、子供達に「暗号遊び」というのをやらせる。
「トトロ」「けむし」「いちご」といった風に複数の単語を子供達に見せて、その単語のどこかに別の言葉が隠れているから見付けてみようという遊びだ。
この場合は一文字目だけつなげると「とけい」になる。
この遊びはガキ共に受けて、自分達でも問題を作って遊び始めた。
で、昼休みにガキ共が「先生に問題作ってきた」と言って2枚の紙を差し出す。
一枚目には『たっきゅう』『かぜ』『はえ』『しやくしょ』。
二枚目には『だんす』『いちじぐ』『すずむし』『きつね』。 高橋先生は全部一文字目をつなげて読み、「たかはし・だいすき」だと思って大喜びし、ガキ共にお礼を言う。
しかし「いちじ『く』」が「いちじ『ぐ』」に書き間違ってると指摘もする。
だがガキ共はニヤニヤしながら、「間違いじゃないの、それでいいの」と言って帰って行った。
高橋先生は感激しながら、その2枚の紙を同僚に見せるのだが、同僚はそれを何度か読んで顔色を変え、
「いちじくじゃなくいちじぐが正しいって言ったんですよね?これ、一文字目じゃなく最後の文字だけ読んでみてください!」
そこで突然物語は終わる…。 >>187
こういうの本当に辛いわ。寝る前に聞けば眠れなくなりそう。フィクションであればまだ耐えられるのに
>>192
真実は伝えない方が良くないかそれ 北海道大学読書サークルが著書を批評
↓
東大卒作者が学歴煽り
「低脳に配慮出来なくてごめんねw」と煽る(千葉大学や九州大学も批判)
↓
ネット民激怒、炎上
https://i.imgur.com/rxPZG7y.jpg
https://i.imgur.com/IobbpNI.jpg >>194
フィクションだと書いてない以上は事実として受け取るしか無いだろ
確定と言いたいわけではなくて「フィクションだったらいいのになー」って意味だよ >>184
あのスレはBBAの優しさの中で進んでいるので変に拡散してほしくない >>197
転載バッチ来いなオープンのスレで何言ってんだ
それが嫌な奴はあそこに書き込んだりしないだろうよ >>199
なるほど
朱川 湊人 (しゅかわ みなと、1963年1月7日[1] - ) は、日本の小説家、大阪府出身[2]。
作風
昭和30年代から40年代の下町を舞台とした「ノスタルジックホラー」を得意とする[2]。
>>200
ごめん、話の流れ的にボケたおばあさんの話か
小説じゃないや >>201
うむ
自主的にフィクションということにしておく >>178
つべに動画があったから見たけど
東大の女学生は冷静に理論的に、一般論として語ってるのに
坂上やあおちゃん、林は感情論で「だからお前は就職できないんだ」「お前が言う事じゃない」とまくし立ててて腹立つ 誰か覚えている人がいたら教えてください…
確か小説か漫画か、絵ありの小説か絵本です。
主人公が魚が嫌いで魚も嫌いで
なんかしようとして鏡を見たら…
魚?、になってしまったのだ!
驚いた主人公は夕飯に取り掛かるが体が動かない!
皿の上に主人公らしき魚が(生魚か焼き魚かは忘れました。
ただ、魚の形はしていました。)母親の口の中になってENDです。
ほにゃららレストランとかそういう題名か本のタイトルです。 >>175
ゲーム『メタルギアソリッド5 ファントムペイン』を思い出したわ
主人公ビッグボス(別名、スネーク)は何度も世界を救ってきた伝説の英雄
超人的な戦闘力を誇り、素晴らしい人格者で、カリスマ性に溢れ、まさに「ボスを超えたボス、ビッグボス」の名に相応しい偉大な人物
ビッグボスは、ある事件を切っ掛けにアメリカと決別し、どの国家にも属さない傭兵たちの独立国家「国境なき軍団」を設立し、自分達の信じる大義のために戦っていた
今作ファントムペインのビッグボスが率いることになる傭兵軍団はダイヤモンド・ドッグスという名の新組織(以前の組織は前作グラウンドゼロで敵襲を受けて悲劇的に壊滅した)
ある悪の組織を追って諜報活動をしていたビッグボスは、悪の組織が密かに「声帯虫」という生物兵器の寄生虫を研究開発しているという事実を知る
この声帯虫、ある条件を満たすと宿主の体内で爆発的に繁殖し、宿主の肺をジワジワと食い荒らして死にいたらしめるというおぞましい生物兵器だった
ダイヤモンド・ドッグスはこの寄生虫の脅威から世界を救うために悪の組織に立ち向かうことになる
そんな矢先、ダイヤモンド・ドッグスのマザーベース(本拠地)に声帯虫が浸入してしまい、多くの隊員が感染し発症してしまう
ビッグボスは兵士たちを救うため、悪の組織に捕らわれて声帯虫の研究開発を強要されていた研究者コードトーカーを救出しダイヤモンド・ドッグスのマザーベースへと連れ帰った
一度寄生してしまった声帯虫を体内から取り除くことは不可能であり、さらに既に体内で声帯虫が繁殖して発症してしまった感患者を救う手立ては無かった
しかし、まだ体内の声帯虫が繁殖していない患者であるのなら、声帯虫の繁殖(交尾)を抑制することで発症を防ぐことが可能だった
コードトーカーの施した最善の処置により声帯虫は鎮静化され、患者ちは体内に声帯虫が残りはしたが命を救われた メインストーリーで悪の組織を倒してゲームをクリアしたエンディング後に発生するエクストラエピソードの1つ
【死してなおも輝く】
マザーベース内で再び声帯虫によるバイオハザードが発生する
バイオハザードが発生した区域は閉鎖されて隔離され、調査部隊が送り込まれたが、連絡が途絶え誰も戻って来なくなった
さらに、感染者たちが凶暴化しているらしく、調査部隊は感染者たちに襲われたらしい
調査部隊にはコードトーカーが開発した声帯虫の特効薬を持たせていたのだが、それも効かないらしい
どうやら今回の声帯虫は「新種」であるらしいのだ。前回のバイオハザードの際に回復した者たちの体内に残っていた声帯虫が何らかの原因によって突然変異したようなのだ
第二の調査部隊が組まれるが、そこでビッグボスが自分一人で調査に向かうと名乗りを上げ、隔離区域へと潜入することになる
その直前、隔離区域の内部から謎の無線通信が入る
『全てが分かった…俺は…勝った…』
その謎の言葉を残して通信は途絶えた
全てが分かった?勝った?恐らく、無線の発信者は研究者であり、新種の声帯虫の謎を解き明かしたのだ、と予測された
ビッグボスは隔離区域へと潜入し、無線の発信者を捜索する
隔離区域内はさながら悪夢のような世界と化していた
あちこちに血が飛び散り、物は散乱していた
感染者たちは血ヘドを吐きながらもがき苦しんでおり、ボスの姿を見ると必死に助けを求めて懇願した
「ボスが来てくれた」「ボスなら何とかしてくれる」「ボス、助けてください」
そんな感染者たちを尻目に、ビッグボスは無線の発信者を探し続ける 一室に籠城している調査部隊の生き残りもおり、彼は「入った途端に感染者から襲われた」「でも、仲間を撃つことなんて出来なかった」「だって、ボスは言ってましたよね?俺たちは家族だって。仲間を撃ってはいけないって」と語った
また、奇妙な感染者たちもいた。フラフラとさ迷ったり、「外へ」「上へ」と呟きながら必死に隔離区域から出ようとしているのだ
ビッグボスは、屋上に通じる隔離区域の最上階で、瀕死で倒れている無線の発信者を発見する
やはり発信者は研究者であり、彼は新種の声帯虫による地獄の苦痛を味わいながらも、新種の声帯虫の恐ろしい特性を見抜いていた
「私は、声帯虫に勝ちました……私はカタツムリなんかじゃない」
そう呟くと、彼は息を引き取った
―カタツムリじゃない―
その言葉でコードトーカーも気付く
この新種の声帯虫は宿主の脳を操る能力を有しており、宿主を「屋外の高所」へと誘導するという特性を秘めていたのだ。そして鳥に宿主の体を啄ませ、寄生虫である自分の体を世界へと拡散させる……
(発信者の音声ログが遺されており、それによると「この新種の声帯虫に寄生されると、まるでアルコール中毒患者がアルコールを求めてやまないように、屋外の高所に行きたいという強い衝動にかられる」らしい。
発信者は屋上の扉の前まで来てしまったが、そこで辛うじて思い止り、声帯虫に勝った。合掌) すると最上階へ感染者たちがやって来る。彼らは屋上へ出ようと屋上の扉へと殺到する
何人かがビッグボスの制止を振り切って屋上へ飛び出すが、そこでダイヤモンド・ドッグスによって投下されたナパーム弾による攻撃を受けて焼き付くされる
参謀が無線でボスに語りかける「ボス、感染者たちを殺すんだ。世界が虫で溢れるぞ。外に出る者がいればナパームで焼く。奴らも、ナパームで焼き殺されるよりは、あんたの手で殺された方が本望な筈だ…」
ビッグボスは最上階から階段を降りて戻りながら、それまでに見かけてきた感染者たちを次々と射殺していく
「ボス、殺さないで」「こんなところで死にたくない」「人殺し」
悲痛な断末魔を上げながら射殺されていく感染者たち
また、ある感染者たちの集団はボスの出現に心から感謝し、「ボスに全てを委ねよう!(^o^ゞ」と敬礼しながら射殺された
感染者をその手で皆殺しにし、ビッグボスは血濡れの鬼の形相で死体の山の上を歩き、膝を付いて哭いた
感染者たちの亡骸は全て焼却されて遺灰となり、伝統に従って海に撒かれ水葬されることとなった
ビッグボス自ら遺灰を海に撒こうとするが、直前で思い止まり、水葬を中止する
ビッグボス「お前たちの無念を海の藻屑にはしない」「お前たちの心は常に俺と共にある」
そしてダイヤモンド・ドッグスの仲間たちへ向き直り、こう告げる
「遺灰をダイヤモンドに加工しろ。これから俺たちは、そのダイヤモンドを胸に抱いて戦場へ向かう」
「死してなお…輝き続ける…」
「お前たちはダイヤモンドだ」 長くなるから省いたけど、このエピソードにはさらに後味の悪い後日談がある
ダイヤモンド・ドッグスの仲間?の一人にヒューイ・エメリッヒという名の科学者の男がいて、前作から色々と問題起こしてる奴。前々作から登場してる重要人物で、ビッグボスとも旧知の仲
だけど、今作ではスパイ疑惑をかけられていて捕虜扱いで常に監視されていて、いわく付きの人物となっている
(今作屈指の嫌われキャラで、作中で仲間たちからのみならず、現実でもプレイヤーたちから嫌われて叩かれまくっている。前々作では善人だったんだが…)
ビッグボスが感染者たちを射殺してまわってる時、ヒューイが無線通信に割り込んできてビッグボスを批判しまくる
「どうして仲間を撃つんだ!?」「家族じゃなかったのか!?」
とか色々と言ってくる。凄くうるさいし鬱陶しいし、ただでさえ辛いのに神経を逆撫でしてきやがる
水葬のシーンでも「あんたが!あんたが殺したんだ!仲間なのに!」とかビッグボスを指差して叫んでる。さらに「僕も仲間なのに!」と今は関係無いのに然り気無く自分も被害者面している(ほんと誰かこいつをブン殴れよ)
その後、今回のバイオハザードに関する調査が行われた結果、声帯虫が新種に突然変異した原因が「ヒューイが入荷した実験装置から漏れた放射能だった」という事実が明らかになる(あれだけ散々批判しておいて張本人でした)
これを受け、以前からヒューイを快く思わず不信感を募らせ続けていたダイヤモンド・ドッグスの仲間たちの怒りが爆発
仲間たちは暴徒と化してヒューイの元に押し掛け、「殺せ」コール
(真相はプレイヤー視点だと定かではないが)ダイヤモンド・ドッグス側は「ヒューイは本物のスパイで裏切者で、しかもサイコパスの人殺しで、放射能を漏らしたのも故意にだ」と断定する >>211
参謀は「もう許せんし、仲間たちの怒りも止められない。今度こそ処刑を許可してほしい」とビッグボスに頼む
今までヒューイに対して甘かったビッグボスだが、今回ばかりはついに処罰を下す決心をする
が、ビッグボスが下したのは処刑ではなくボートに乗せての「流刑」。しかも水と食料を十分与えた上で
参謀「本気か?こいつは仲間じゃない、敵なんだぞ?」
ビッグボス「ああ、こいつはもう仲間じゃない。だからこそ、俺達にこいつを裁く権利は無い」
こうしてヒューイは流刑になるけど、最後まで身の潔白を主張し続け、最後には頭を抱えながら「まともなのは僕だけか!?」とまで言い放つ
だけどビッグボスをはじめとしたダイヤモンド・ドッグスの仲間たちはもうヒューイの話に聞く耳持たず、ヒューイをサイコパスのクソ野郎扱いするだけだった
このMGS5という作品はシリーズの時系列的には過去の物語で、本来のメタルギアシリーズの主人公はビッグボスの息子にあたるソリッド・スネークという名の伝説の傭兵(ビッグボスは初代メタルギアの悪のラスボスで、主人公ソリッドスネークによって倒された)
ソリッドスネークにはハル・エメリッヒという名の科学者の相棒がいるんだけど、実はこのハルの父親がヒューイ
息子のハルの方は本当に人格者で主人公の良き相棒で絶対に裏切ったりなんかしないんだけど、そんなハルの父親のヒューイが過去話ではクソ野郎として描写されているのがショッキング
ヒューイが本当に裏切者だったのかどうかはプレイヤーの間では色々と考察されていて諸説あるんだけど、大人の事情でメタルギアシリーズの正当な続編が作られることが絶望的になってしまったため、真相は闇の中である >>214
帰るも何も自分はゲーム板見たこと無いよ
ゲームやってない人にはピンとこないかもしれないけど、「死してなおも輝く」というエピソードはプレイヤーにとっては本当に複雑で後味が悪い
ビッグボスを主人公とした作品は外伝的な作品も含めるとシリーズ中に5つあって、その内4つが「人材集め」的なゲームになっている(ビッグボスが一国の主だから)
人材集めは攻略する上でとても重要な要素で、戦場で敵兵士を生け捕りにしてマザーベースに連れ帰って仲間にしたり、敵の捕虜にされていた人物(非戦闘員含む、医者とか科学者とか)を救出して仲間にしたり、ビッグボスの名声を上げることで志願兵を募ったり
人材はそれぞれ名前があって、個々の能力差があったり、特殊な技能を持っている者もいたり、有能でレアな人材もいたりする
そうして様々な能力の人材を大勢集めて「傭兵の独立国家」を発展させていく
そんな風に苦労して集めた仲間たちをプレイヤー自身の手で大勢殺さなくてはならなくなるのがこのエピソード
プレイヤーによっては、特別に思い入れのあった人材を失う可能性もあるだろう。本当に心苦しい だからここはおまえの好きなゲームを紹介するスレじゃないっての >>214みたいなつぶやきはTwitterかどこかに帰らなくていいのか? 新入社員に昨日と今日で違うこと言うの楽しすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ワイ「仕事Bはやったのか!」
新人「え!?昨日は仕事Aをやれと」
ワイ「そんなこと言ってないだお!!!!!(怒号)」
職場(ザワザワ……ヒソヒソ……
ワイ「謝ったらどうなんだ!」
新人「……申し訳…ありませんでした……」
ワイ「w」
ワイ「わかればよろしいw」
ほんま癖になるわ >>220
自分のトコにもコレと同じ事してた社員居たけど
あまりにソイツの下に付く 社員 派遣 バイト パートが辞めるんで
最後は
自己主張が激しく 声がデカク 日本独特の察するコトに不慣れな
外国人研修生をグループで部下に付けられて
精神病んで退職した >>217
え?ここって自分の好きな漫画とか映画を紹介するスレじゃないの? >>225
自分が好きでなかったレスにケチをつけるスレです >>226
つまらない話はスルーされるだけだし、ケチつけられるだけは価値の有る話だってことだね >>226
じゃあケチ付けてもらうためにガンガン投下するね
ファントムペインに登場する宿敵スカルフェイスもけっこう気の毒な奴だった
スカルフェイスは生物兵器「声帯虫」によって世界を破壊しようとしている悪党
声帯虫は人間の声帯に寄生し、声帯と同化して声帯その物に成り代わってしまう
そして宿主の人間が特定の言語を発した瞬間、声帯虫は宿主を死にいたらしめる
例えば日本人という人種を滅ぼしたければ、日本語を記憶させた「日本語株」の声帯虫を数匹放つだけで、日本語を話す人種、日本人をこの世界から根絶やしにすることが可能なのである
ダイヤモンド・ドッグス「声帯虫は「民俗浄化虫」だ!スカルフェイスは声帯虫を使ってこの世界から英語以外の全ての言語を消し去るつもりだ!」
メインストーリーの最終決戦でスカルフェイスはビッグボスに倒されて無惨に死ぬのだが、彼の過去、そして真の目的が明らかになる
スカルフェイスの真の目的は「英語株」の声帯虫を使ってこの世界から「英語だけ」を消すことだった
スカルフェイスは戦時下のハンガリー語圏の北トランシルヴァニアの小さな村で生まれ育った
ハンガリーがソ連に占領される際、スカルフェイスは空襲で焼け出され、家族や友人を失うと同時に、全身の皮膚を失った
奇跡的に生き延びたが、それ以来スカルフェイスの皮膚は現実のものを感じる事が無くなり、今もなお全身を焼かれるような幻痛(ファントムペイン)を感じ続けるようになった
また北トランシルヴァニアは元々はハンガリーの国土であったものが第一次大戦後にルーマニアに併合され、1940年代になってハンガリーへ割譲された
さらに第二次大戦中のハンガリーはナチスドイツの白色テロによる支配を受け、戦後はナチスドイツに代わってソ連によって占領されるという複雑な歴史を持っている そんな中で生まれ育ったスカルフェイスは、支配者が変わる度に異なる言葉を話す事を強制され続け、母国語を話せば「汚い言葉を話した」として石鹸を食べさせられた
いつしかスカルフェイスは母国語を話すことが出来なくなり、やがて使用言語が変わる度に自分の考え方や自我、記憶が変容していくことを自覚し、「人間の精神や記憶、人種は言語によって規定される」
「人は、国に住むのではなく、国語に住むのだ」という考えを持つようになった
姿形、家族や友人、祖国、母語を喪ったことの幻痛(ファントムペイン)に苛まれ、元来の人格までも歪められてきた結果、スカルフェイスは自身のルーツや存在証明を理不尽に奪われてしまった
忘れること、忘れられること、自分も含めた故郷の人々の記憶が世界から忘れ去られる事を恐れ、それが彼の行動原理となった
そんなスカルフェイスだったが、ゼロという人物に出会ったことで一時は心の平穏を得た
ゼロはアメリカの特殊部隊の指揮官であり、「世界を統一し、平和を実現する」という壮大な野望を抱いていた
スカルフェイスはゼロの腹心の部下となり、副官として彼を補佐し支え続けた
だが、ゼロの思い描く「統一された平和な世界」の構想を聞かされたことでスカルフェイスは絶望する
ゼロが思い描く平和な世界とは、言語も文化も全てが「アメリカ」によって統一された世界だったのだ
そのためにゼロは声帯虫を研究しており、全人類に英語以外の言語の使用を禁じようとしていたのだ
それは過去に幾度も為政者たちの都合で自分達の言語を無理やり奪われ、変えられ、自我を歪められ続けてきたスカルフェイスにとっては耐え難い暴虐に他ならなかった
ゼロを恩人と思っていたが、スカルフェイスが最も憎む行為である「言葉」を他人に植え付けるという行為、そしてその力で人々を支配するという行為を許すことが出来ず、密かに反旗を翻した
スカルフェイスは「英語株の声帯虫」を造り出し、それをアメリカ本土に放つことでアメリカという国家を滅ぼそうと目論んだ
スカルフェイスにとって英語株の声帯虫は「民族浄化虫」などではなく、世界中の小数言語民族をアメリカの支配から解き放って救うための「民族解放虫」だったのだ ○○レストランだと
怪談レストラン
くらいしか思い浮かばない >>230
たぶん「怪談レストラン」の中の一篇だと思うのだが
巻数が多くて検索しきれなかった
怪談レストランはアニメ化もされた児童書で
○○レストランとテーマごとに十数編の短編怪談から構成されている ついでに昔このスレで出ていたのはこんな話
428 名前:本当にあった怖い名無し :2012/04/02(月) 20:35:18.95
既出だったらごめん。怪談レストランから3回目の出典
「ひらめになれ」
魚屋の女の子が呪いの人形を手に入れる。
その人形に針を刺し、呪いを込めて土に埋めると相手を呪うことができるという。
そこで彼女は、同じクラスでまるで目が片方に寄ったひらめのように
自分のノートなどをちら見してくる金谷さんという女の子を呪いでひらめにしてしまおうと
人形に針を刺し、「金谷さん、ひらめになれ」と呪いをこめて土に埋める。
その翌日から金谷さんが学校に来なくなる。そして数日後。
彼女が魚屋で店番をしていると、売り物のひらめが急に彼女に話しかける。
「よくもあたしを、ひらめにしたわね」
そこで彼女はそのひらめが金谷さんだと知るが、
金谷さんは私だけひらめにはならない、あなたもひらめになるという。
気がつくと、少女もひらめになり金谷さんの隣に並んでいた。
そこへ父親が帰ってくるが、当然娘がひらめになったなどと知るよしもない。
ひらめが二匹いることに不審に思う父親に助けてくれとじたばた暴れるが、
声が出ず逆にいきがいいと思われ父親は刺身にしようと包丁を取り出す…
原作、アニメともにここで終わっていてそのあとは不明だが、おそらく助からない。
人を呪わば穴二つ、つまり人を呪えばその呪いが自分に返ってくるという教訓らしいが、
自業自得とはいえあまりの救いのなさが怖かった。 >>232
ああ!それかも!でもこういう話あったかな…
ありがとう 小島も可哀想だよな
今じゃこんな糖質しかマンセーされないから
まあメタルギアソリッドV ファントムペインがあんな未完成なクソゲーだったから
ナムコから干されて
今や過去の栄光に縋ってる老害になってしまったから自業自得だけど なんかの心霊系漫画で読んだ話
主人公の霊能力者はある夜、少し変わった幽霊と出会う
その幽霊は女性でどこか高貴な雰囲気が漂うお嬢様のようで、側には執事かと思われる老齢の男性もいた
何故幽霊と現世に留まっているかを尋ねると幽霊は自分の過去を語り始める
生前、とある名家に生まれた彼女はある日、家の使用人と恋に落ちる
両思いとなった二人は結婚を考えるようになり、父親にそれを告白するも勿論身分違いの恋に許されるはずがなかった
諦めなかった二人は駆け落ちを試みるも、すぐに追手をけしかけられて追い詰められる
そして、「あの世で一緒になろう」と心中を図るのだった
その話を聴き少し感動する主人公だったが、「ところで相手の男性はどうしたのか?」と幽霊に尋ねる
すると、執事かと思われていた老齢の男性が震えながら「もう許してください…」と呟いた
実は心中したものの、亡くなったのはお嬢様の方だけで、使用人の男性は生きていたのだった >>236
ナムコじゃなくてコナミだろニワカ
知りもしないくせにつ語ってんじゃねーよバカ
付け焼き刃なのがバレバレだぞアホw MGSXなんてソニーが殺したゲームの典型的な例だよなw
まあ小島もソニーとその取り巻きのまとめブログの足を舐めてる老害だけど どこかの大学の読書サークルが書いた書評をみて、作家本人が怒り狂ってツイッターかなんかで噛み付いた事件が後味悪かった
怖かった メタルギアソリッドVファントムペインの主人公の人生もある意味で壮絶で泣ける
かなり壮大で説明すると長くなる
メタルギアシリーズ第一作目【メタルギア】
アメリカ軍特殊部隊の工作員であるソリッド・スネーク(固体の蛇)は、謎の独立武装国家に潜入調査を行う
なんと独立武装国家の指導者は伝説の英雄ビッグ・ボスだった
ソリッド・スネークはビッグ・ボスを倒す
【メタルギア2】
ビッグ・ボスは生き延びており、体の半分近くをサイボーグ化して復活する
ソリッド・スネークは再びビッグボスを倒す
ビッグ・ボスは死に際にソリッド・スネークのことを「我が息子」と呼んで、自分達が親子であることを告げた
メタルギアソリッド3、ピースウォーカー、メタルギアソリッドVはビッグ・ボスを主人公とした過去の物語
【メタルギアソリッド3】
主人公ネイキッド・スネーク(裸の蛇。後のビッグ・ボス)はアメリカの特殊部隊の工作員
最愛の恩師である伝説の英雄ザ・ボスがソ連に亡命したため、上官のゼロ少佐の指揮の下、断腸の想いでザ・ボスの抹殺任務を遂行
その功績を讃えられ「ザ・ボスを越えたボス」として「ビッグ・ボス」の称号を与えられる
しかし実はザ・ボスは売国奴などではなく「真の愛国者」であり、全てはアメリカという国家を守るための行動だった
その真相を知るネイキッド・スネークやゼロ少佐たちは「世界を一つにする」というザ・ボスの遺志を実現することを志すようになる 【ピースウォーカー】
ゼロはザ・ボスの遺志を「思想・意識を統一することで争いの無い世界を実現する」(要は世界征服による世界平和)と独断的に解釈し、身勝手な計画を次々と実行し始め、
さらには新たな英雄を人工的に再臨させる「恐るべき子供達計画」を無断で考案、実行してビッグ・ボスのクローンを産み出した
これらのことからビッグ・ボスはゼロとの対立を深め、ついには完全に袂を別つこととなった
ビッグ・ボスは独立武装国家「国境無き軍隊」を築き上げ、侵略の脅威から弱小国を守り、自分達の信念に基づいて強きを挫き弱きを助く活動を始めた(さながらチェ・ゲバラのように)
そんなビッグ・ボスの下には多くの仲間が集う
ガチホモ副官・ミラー、ガイジ天才科学者・ヒューイ、クレイジーサイコレズ天才科学者・ストレンジラブ、雌ゴリラ・アマンダ、クソザコナメクジ思春期少年兵・チコ、平和を祈る美少女・パス(可愛い!)、映画オタク・コジマ
この頼れる愉快な仲間達と共にビッグ・ボスは巨悪に立ち向かい、またも世界を救って英雄となった
国境無き軍隊は全盛期を迎え、独立国家でありながら核を保有するにまで至った
ダンボール箱の中でミラーとくんずほぐれつホモセックスしたり、夕暮れの浜辺でパスとデートしたり、まさにビッグ・ボスの人生の黄金時代であった 【メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ】
絶好調だった筈のビッグ・ボスの人生に暗雲が立ち込める
パスがスカルフェイス率いる謎の敵勢力に捕らわれてフルボッコにされる
パスに恋をしていたチコが彼女を救出すべくビッグ・ボスの真似事をして一人で敵地に潜入するが、所詮はクソザコナメクジのガキなので呆気なく捕まってパス共々フルボッコされる
仕方ないからビッグ・ボスがパスを救出してマザーベース(本拠地)へと連れ帰る
しかし敵の卑劣な罠が待ち構えていた
ビッグ・ボス不在の間にマザーベースは敵部隊の奇襲を受けていたのだ
ビッグ・ボスの目の前でマザーベースは大爆発して海の藻屑と消え、仲間の殆どが命を落とし、どったんばったん大騒ぎ
ビッグ・ボスたちは辛うじてヘリで空へ逃れたが、そこでパスが目を覚まして立ち上がる
なんとパスはスカルフェイスによって体内に爆弾を仕掛けられ、人間爆弾に改造されていたのだ
パスはビッグ・ボスの命を守るためにヘリから飛び降り、まるでランバラルのように空中で爆発(パスゥゥゥゥゥゥ!)
しかし爆炎がヘリに押し寄せる
名も無き一人の兵士が爆炎からビッグ・ボスを庇おうと身を呈して立ち塞がり、炎に包まれる
この瞬間、ビッグ・ボス達は全てを失った
ヘリは熱盛状態で墜落していく…
という壮絶な鬱展開でグラウンド・ゼロズはお開き。次回、ファントムペインに続く
(ちなみに果てしなくどうでもいいけどチコは死んだ) 【メタルギアソリッドV ファントムペイン】
悪に堕ちる、復讐のために―。メタルギアサーガ、ここに完結
前回から9年後
「Vが目覚めた」
一人の男が9年間の昏睡状態から目覚めた。激しい怒りと憎しみ、報復心と共に
今の彼は伝説の英雄ビッグ・ボスでもネイキッド・スネークでもない。復讐の鬼と化した彼は「ヴェノム・スネーク(毒蛇)」という新たなコードネームを与えられる
ヴェノムは9年前のヘリ墜落の際に片腕を失い、頭部には謎の金属片が突き刺さり摘出不可能なまま角の様に生えていた
金属片がヴェノムの脳を圧迫し、失われた片腕が存在しているかのような幻痛(ファントムペイン)や幻覚をもたらす
それだけではない。失った家、仲間達、それらが幻痛となってヴェノムの心を苛み、報復へと駆り立てるのだ
ヴェノムが目覚めてすぐ、彼を暗殺すべくスカルフェイスの部隊が病院を襲撃してくる
病み上がりのヴェノムだったが、尻がセクシーな包帯姿の謎の男イシュメール(今作最大の重要人物)の手助けを得て、生きて逃げ延びることに成功する
包帯男はヴェノムを逃がすために囮となり、そのまま姿を消してしまった
ヴェノムは新組織を率いて傭兵活動を再開し、スカルフェイスを追う
そして長きに渡る壮絶な戦いの末に、ついにスカルフェイスを討ち取り、全ての復讐を果たした
明らかになったスカルフェイスの真の目的は、ゼロの「世界征服による世界平和」というディストピア計画を阻止することであり、彼は悪党には違いなかったが、曲がりなりにも世界を救おうとしていたのだ
たとえその結果世界が滅ぶことになったとしても… ヴェノム達はスカルフェイスの脅威から世界を救ったが、彼らの戦いはまだ終わらない。やがて来るゼロの組織による世界征服の陰謀に立ち向かわなければならないのだ…
ラストエピソード【世界を売った男】
ヴェノムのもとにメッセージが届く
それは「ビッグ・ボス」からヴェノムに宛てられたメッセージだった
真相が明かされる
実は今作の主人公ヴェノム・スネークはビッグ・ボスとは同一人物ではなく別人で、ビッグ・ボスの「影武者(ファントム)」だったのだ
ヴェノム・スネークの正体、それは9年前のマザーベース襲撃の際に身を呈してビッグ・ボスを庇った、あの一人の名も無き兵士である
爆発とヘリの墜落によって重態に陥ったビッグ・ボスとヴェノム(名も無き兵士)は、ビッグ・ボスを信奉し生かそうとする者たちの手によって秘密理に病院へと緊急搬送された
心肺停止に陥ったビッグ・ボスは蘇生が遅かったために昏睡状態に陥ってしまい、目を覚ますのは実に9年も後になってしまう
一方、ヴェノムも酷い有り様だった。彼もビッグ・ボスと同じく昏睡状態であり、全身には人間の歯や骨や肉片(たぶんパスの…)、小さな金属片などが108個も食い込み、
片腕は欠損し、頭部には大きな金属片が突き刺さり、医者が初見で「本当に人間なのか?」と疑う程に凄惨な姿と化していた
ビッグ・ボスとヴェノムが目を覚まさないことを受け、信奉者はビッグ・ボスの「影武者」を作り出すことを計画し、ヴェノムを影武者として選んだ
自分の命を犠牲にしてまでビッグ・ボスの命を守る程の忠誠心を持つ兵士。ヴェノムほどビッグ・ボスの影武者に相応しい者はいなかった そして信奉者たちは9年という歳月をかけて、ヴェノムの肉体をビッグ・ボスと瓜二つに整形し続け、
昏睡状態である彼の脳にビッグ・ボスの人生を追体験させる催眠治療を施し続け、彼が自分をビッグ・ボスだと思い込むよう暗示をかけ続けたのだ
しかし暗示は失敗していた
9年の時を経て昏睡状態から目を覚ましたヴェノムは、まだ元の「名も無き兵士」としての記憶と自我を保持していた
しかし彼は周囲の様子から「自分がビッグ・ボスの影武者にされている」という状況をすぐに察し、
病院が襲撃された際には「病院内にいるであろう本物のビッグ・ボスの危機」という事態を理解し、
「影武者としてビッグ・ボスを演じ切り、本物のビッグ・ボスを守り抜く」と決意し、暗示がかかっているフリをして戦い続けていたのだ
そして病院でヴェノムを助けた謎の包帯男こそが、ヴェノムより僅かに先に昏睡状態から目覚めていた本物のビッグ・ボスだったのだ
(恐らくタイトルのナンバリングが5ではなくVなのは、主人公がビッグ・ボスと別人のヴェノムという男であるという真相を暗示するためでもあると思われる) メッセージの中でビッグ・ボスはヴェノムにこう語りかけた
『この世界を作ったのは俺たちだ。最早お前は俺の【影武者(ファントム)】ではない。お前は俺の【半身】だ。俺たちは二人で一つ。俺たち二人で、【ビッグ・ボス】だ』
この瞬間、ヴェノムは「復讐の鬼」から解放され、「ビッグ・ボス」という憧れの英雄に成ることが出来たのだ
時は流れ、シリーズ第一作目の【メタルギア】のラスボスとして登場したビッグ・ボスの正体は影武者のヴェノムである
そしてヴェノムは主人公ソリッド・スネークに倒されて死亡し、続編【メタルギア2】でまるで復活したかに見えたビッグ・ボスこそが本物のビッグ・ボスであった、と公式設定で明らかにされている
ここで疑問なのが、初代メタルギアで死んだのが影武者のヴェノムであったのなら、続編メタルギア2に登場したビッグ・ボスが半サイボーグであった理由が不明なのである
公式では「メタルギア1・2とメタルギアソリッドシリーズは最早パラレルワールドである」と発表されているが、ゲームのファンたちはビッグ・ボスの半サイボーグ化についてこう考察した
ヴェノムの訃報を受けたビッグ・ボスは、【半身】であるヴェノムを失ったという事実を体現し、【痛み(ペイン)】を共有するため、自らの肉体を切り落としたのだと >>250
え?マジ?
元ネタ教えて。メタルギアに影響を与えた映画とか観たいわ もはやゲーム板すらも忘れ去られて
こんな場末の板でしか信者が生き残ってないのか
悲しいなぁ >>251
え?
MGSは色んな映画を元ネタにしてるのはMGSファンの常識だろ
さてはお前にわかだろ
お前如きがMGSファンを名乗るな
日本代表する神作MGSを汚すな >>253
うん!にかわなの!だからおちえて!
あとぼくファンなんて名乗ってないぉ!ちなみにソリッドシリーズはやってるけど無印メタルギアはやったことないよ! >>253
ちなみにパクリとオマージュは違うからね。そこんとこ踏まえてどこがパクリなのか教えてね☆ >>ID:xYzqE2WR0
クリエイターや作品をディスったりしておいてから急に賛美したりとか
普通にダブルスタンダードの基地害ですやんお前 子供の頃観たディズニーアニメの「プーさんとティガー」
ジャンプの得意なティガーにいつも畑を荒らされてどうにかしてジャンプをやめさせたいラビット
ある日いつもの調子でジャンプして一番高い木に登ったティガーだったがあまりの高さに驚き降りられなくなってしまった
いろいろあって何とか降りられたティガーだったが大騒動になってしまいラビットからジャンプ禁止令を出される
落ち込んで去るティガーを見てプーさん達は口々に可哀想だと言い満足そうなラビットにも同意を求め渋々禁止令を解くラビットと喜んで走ってくるティガー
その後みんなで楽しそうにジャンプしておしままい…って話なんだけど幼心にラビットが悪者にされてるのが後味悪かった
どう考えても収穫途中の畑荒らされたラビットの方が可哀想じゃん…ティガーは反省なんてしてないし メタルギアと言うと小島監督のコナミ退社騒動が後味悪かったね
よく知らないけど、新しく就任したコナミの新社長が小島監督の元部下だか何かで、散々小島監督をいぢめたとかなんとか。作品から小島監督の名前とかプロダクションの名前を外したりして
まあ小島監督は小島監督で完璧主義が祟って納期を守らなかったり製作費をオーバーしたりと問題のある人だったらしいけど
小島監督が退社した影響なのかコナミを退社する人が後を絶たず、外国人のファンのみならずパシフィック・リムの映画監督まで「ファック・コナミ」と公に発言する始末
それなのにコナミは面の皮厚く「全く新しいメタルギアを作ってくれるクリエイターを募集します。ハイエンドゲームの製作経験のある方」とか舐めた求人を出すし
おまけに来年にはゾンビ物のメタルギアを出すらしいし。しかも悔しいけどメタルギアで培われたノウハウが活かされてて面白そう
それについて小島監督は「メタルギアにゾンビなんて出るわけないじゃん」とコメントしてた >>260
べ、別にアンタの心配なんかしてないんだからっ
早く行きなさいよ >>253
本当に頭の悪い煽りだな
何の才能も無いぞお前 >>259
意味が分かった瞬間ワロタ。プーさんも鬼畜だよな >>258
そういやティガーって虎だけど何を食ってるんだ >>266
虎なのに麦芽エキスが好物という設定だったりする
てかキャラクター皆クリストファー・ロビンの持ってるヌイグルミで、
全てはクリストファーの脳内ごっこ遊びでしかない 昔、素人が作ったであろう拙いアニメーション動画をネットで見たことがある
内容は三行で説明するとこんな感じ
・兎達が虎達に弾圧されて苦しめられていた
・突如として兎達が怒り狂って一斉に虎達に襲い掛かる
・その戦いには兎達が勝利して、虎達は皆殺しにされた
一見何てこと無い内容に聞こえるかもしれないけど、この動画が作られた国は中国でさ、中国政府はこの動画を削除させたんだとさ 成人式の会場到着
俺「(友達来てないし気まずいな…)」
同級生A「うわ、俺の奴来やがったw」
同級生B「あいつ死んだって聞いたけど何で生きてるの?w」
俺「(何か変な視線を感じるな…)」
同級生C「おい、俺。久しぶりだなwお前そんなキモい顔でよく来れたな?w」
俺「え、あ、ああ。俺は相変わらずだよwww」
同級生C「なんか皆、お前がキモ過ぎて気分悪いらしいんだわw」
俺「え?」
同級生C「お前空気読んで帰れよw」
俺「え、え、何でだよwww」
同級生たち「お前キメぇんだよ!消えうせろカスw」
俺「……」
こうして成人式から帰ってきました ここはおっさんが懐かしいアニメ漫画ゲームを思い出すスレです >>271
気付かなかった。気付いたと佐生てもそういう生き物なのかと… テレビ「夫の物なんて価値よくわからないし、全部捨てていいと思う」
父「捨てるなんて酷い」
母「どうせゴミになるんだし断捨離した方がいい」
孫「お婆ちゃんはどう思う?」
お婆ちゃん「女は捨てる生き方をしてきたからね。
男ができたら処女を捨て、
結婚したら名字を捨て、
子供が出来たら女を捨てる。
きっと最後には旦那も捨てるよ。同じようにね」 カート・ヴォネガット「スロットル全開」
主人公は鉄道模型オタクで、家にいるときはたいてい地下室にこもって鉄道模型をいじくっている。
妻は内気なため、夫の趣味はまったく理解できないが、夫に強く趣味について文句を言うことはできず、
同居している主人公の母親はそんな嫁を思いやり、息子の趣味への没頭に苛立っていた。
ある日、せっかくだし三人で外出して夕食を食べよう、と言うことになったが主人公はほとんど上の空。
とりあえず出かけようと妻と母親が外出の支度をしていると、主人公の友人が新しい機関車を持ってきたため主人公は大興奮。
外出なんてやめだ!サンドイッチでも作って持ってきてくれ、友達と地下室で食べるから、
と主人公が妻に言い出し、母親はついにキレた。
「爆撃機の襲来だー!爆弾投下!!!」
と言いながら地下鉄に乱入し、鉄道模型を蹴散らし、新しい機関車にドスンと座った。
友達はしばらくあっけにとられたものの
「すげえ、本当に爆撃されたみたいだ!写真に撮っとこうぜ!」主人公に言った。
しかしさすがに懲りた主人公は友人に今日はもうやめよう、言って家族との外出の支度を始めた。
破壊するくらいなら鉄道模型を売っぱらえばいいのに >>277
お婆さんの言葉にスッキリ!
>>278
後味悪い話の定番で夫の鉄道模型を捨てた話があったよな
母に壊されて気づく夫はまだまともな部類な気がする 【悲報】ロシア「北朝鮮問題は日本が悪い」
外務報道官は以下のように述べた。
「かつて日本は朝鮮半島を併合した。植民地化したのではなく、併合したのであるから、朝鮮半島は日本の領土であったし、朝鮮人は日本国民だった。
であるにも拘わらず、日本は少し戦況が不利になると統治者としての義務をアッサリ放棄し、大陸のケツから切り離されたかのような形の金魚の糞列島に逃げ込んだ。
これはけしからん事である。
当時、朝鮮の経済も軍権も警察権も行政権もすべて掌握していたのは日本である。
それが守るべき自国民を見棄てて逃げ出せば、朝鮮中が混乱するのは自明である。
その歴史的経緯を無視して、朝鮮分断の責任を露米の冷戦だけに求めるのは厚顔無恥という他ない。
日本は部外者ではなく当事者である。
日本が軍事的空白地帯を作り出したせいで、露米は進出せざるを得ず、朝鮮が分断されたのだから日本は大いに反省すべきである。
また近年になって突然、日本は恥知らずにも我が国の島嶼に対して領有権を主張している。
これも全く馬鹿馬鹿しいことである。かつて朝鮮半島で責任を果たさなかった国が、どうして島嶼に対して責任を持つことができるのか。
日本が再び統治責任を放棄して極東情勢を不安に陥れる可能性について、我が国は非常に強い懸念を抱いている。
日本は自らの無責任な行いが国際社会における信用失墜を招いている事実を自覚すべきである」 >>285
アフィカスのためにリンク踏みたくないから該当箇所コピペか要約して 【悲報】 身長150体重33の女の子を20分以上殴り続け殺害したチンコ(身長177体重63)に執行猶予ですむ
検察官「会話の内容は」
被告「はっきり覚えていません。(不倫)いつからしてたん?と聞きました」
被告は妻の不倫を今年3月の別居後だと思っていた。だが、予想と異なり、妻は別居前の「昨年12月ごろ」と答えた。
被告はこれに激高。妻の頭を平手で4、5発、たたいたほか、足の裏で頭などを数回蹴り、胸ぐらをつかんで妻を投げ倒した。
妻は無抵抗のまま暴力に耐えていたが、投げ倒されると、目を見開いたまま呼吸が不自然になったという。
暴行は午後11時30分ごろから約20分間続き、妻は翌23日朝、搬送先の病院で急性硬膜下血腫などによる脳ヘルニアにより死亡した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています