後味の悪い話 その173
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>146
こうしてみると女の承認欲求は異常だよな >>157
性犯罪犯す男という生き物の方こそ異常だよね 「妹が出産したって母親から連絡きて急いで病院いったら彼氏さんが妹に浮気してたんだろ? とかブチ切れしながら問い詰めてて妹はずっとしてないって泣きながら否定してて赤ん坊みたら黒人で100%浮気しててワロエナイ」
http://cdn.buzz-plus.com/wp-content/uploads/2017/12/baby.jpg
これなんて嘘かほんとかw そう言えば某国人にレ○プされて妊娠して出産したっていう黒人女性がいたんだけど、
その産まれた子供は髪型は黒人らしいパーマなんだけど、肌の色は黒人とアジア人の中間的な中途半端な色で、顔付き、特に目元は悲しいほどに某国人に瓜二つだった 最近読んだラノベ、魔女の旅々が結構後味悪かった
このラノベは基本一話完結で、主人公の魔女イレイナが国から国を渡って人との出会い別れを繰り返す物語で、大体キノの旅のファンタジー版みたいな感じ
魔女イレイナがその日、旅の道すがら通りかかったのは、森の中にある綺麗な花畑だった。あまりに美しい光景に見惚れながら花畑の上を飛んでいると、その真ん中にひとりの少女が座り込んでいるのが見えた。
イレイナは「ここを管理している人ですか?」と尋ねるが、少女は「ここは誰にも管理されていない」と笑う。
人の良さそうな少女はイレイナに興味を示し、世間話に花を咲かせる。イレイナも悪い気分はしなかったので、少女と談笑にふけった。
ほどなくすると、少女は「この近くに小さな国があるから、そこに花束を届けて欲しい」と頼みながら、自分の上着でくるんだ花束を手渡してくる。
この花畑の美しさを人々に教えてあげたいのだと目を輝かせる少女に、イレイナは了承する。
結局、イレイナと少女はそのまま別れた。
花畑の真ん中で手を振り続ける少女をにわかに不審に思いながら、イレイナは近くの国へと訪れた。 近くの国の門番は、花束を持ったイレイナが訪れると露骨に顔をしかめた。この門番は非常に態度が悪く、イレイナも男に対して苛立ちを募らせていった。
イレイナが男と揉める寸前のところで、ベテランの門番が間に入り、若手の男を門番の仕事から外した。
ベテランは「あいつに悪気はないんだ。許してやってくれ」とイレイナに詫びる。聞けば、若い門番は近頃、妹が行方不明になっており、どこに行ったのか消息が掴めないことに焦りを感じていたのだという。
事情が明らかになったところでようやく入国できるかと思えば、しかしベテランの門番は「その花束を持っていては入国できない」と首を振る。
イレイナが手渡された花束は、魔法使いにはなんの影響もないが、普通の人間にとっては猛毒であり、花束に触れただけで正気を失ってしまうのだという。
事実、ここ最近、花束を渡されて正気を失い、行方不明になる事件が多発しているという。
イレイナは仕方なしに花束を燃やして入国する。
後日、花束を渡してきた少女のことが気になり、イレイナは花畑に戻る。
そこには少女と、態度が悪かった門番の男がいた。
少女はすでに人の姿をしておらず、下半身は葉と茎になり、体は緑に変色しかかっていた。また、その傍の男(兄)は、昨日までの態度がまるで嘘のように穏やかな表情で、少女を愛でていた。
少女と男は既に花畑の一部になっていた。
森の中にある美しい花畑は、狂わされた人の命で出来上がっていたのだった。 自治体では、給食費を払わない子の家に教師が出向き回収するんです。だから、借金取りのように父兄を訪ねるのがすごくストレスでした。
払わない親はたいてい居留守を使います。そんなある日、何度電話しても無視し続ける問題のある家庭を夜遅く訪問しました。
出てきたのは年の離れた生徒の兄(25)でした。彼は「父は払っていなかったんですか? 申し訳ございません。僕が立て替えます」と今までの不足分すべてを精算したのです。
それから、「先生みたいな美女が夜道を歩いていたら危険なので送らせてください」と車を出してくれたのでした。
私は断ったのですが半ば強引に車に押し込まれてしまいました。
「教師っていう仕事も大変ですね。本来なら授業だけやっていればいいのに、こんな辛い仕事まで押し付けられて…」
私の苦労を想像してもらったことに対し、感極まって目頭を押さえました。
「ごめんなさい。僕のせいで泣かせてしまって」
車を止めて、いきなり唇に軽いキス。それからラブホテルに入りました。
「何するんですか?! ダメ!私、怒りますよ!帰ります!」
強く抵抗すると、今度は強引にディープキス。わずかな抵抗する気力も奪われてしまいました。
「給食代の利子を僕の体で払わせてください」「やめてください!困ります!」
それから強引に部屋まで手を引っ張られ、ブラウスをめくって背中をフェザータッチで責めます。そのままベッドに倒されながら、
続いて、耳、うなじ、性器へと舌が這い、途中から「ああっ、イキそう!」と叫んで果てました。
「利子はもういいですか?」
「ううっ、やめて!訴えますよ!」
教師のプライドを捨て、激しく抵抗しました。
ゆっくり根本まで挿入されたときはギュッとシーツをつかんでいました。昇天間近と判断した彼は、より激しく出し挿れします。
「どうです? まだ欲しいですか? やめます?」
「早くやめてください」
頭の中が真っ白になり、全身をガクガクと振るわせながら彼は利子を払ったと言い続けました。 10:30 愛車のポルシェ(1000万円以上)でフレックス出勤。ジーパン姿でホットドック片手に会社の玄関に到着。
10:45 ベルリン支社に早口のドイツ語で米国債300億ドルの売り注文をするように指示
10:50 社員専用のスタバで高級コーヒー。出向中のイギリス人と早口の英語で談笑。
11:30 昼休み。美人OLを連れて健康志向の高級ランチ(@4000円)を食べる。その後出向イギリス人と社員専用のグランドでクリケット対決。
14:30 昼休み終了。外人役員の前で、早口の英語で新しい金融商品のプレゼン。役員は大喝采。
COOLに立ち去るが、部屋を出て資料補助の美人OLとハイタッチ。
15:15 ベルリン支社より、午前の国債取引で40億ドルの利益が出たとの報告メールを確認、小さくガッツポーズ。
それを美人OLが目撃、クスリと笑う。照れ隠しに爽やかなウインクで返す。
それを受け、美人OLから社内メールが届いてた。【タイトル】ばーか(笑)【本文】取引成功おめでと!
15:20 社員専用のスタバへ、キックボードで移動。出向中のドイツ人と談笑。話題は「MBA留学時代の思い出話」
16:00 フレックスなので退社。ポルシェでジムへ直行、みっちり2時間体を鍛える。
18:30 美人OLと待ち合わせ。
18:35 歩いているとでかい水溜り発見。20万のコート水溜りにサッと敷いて「姫、おとうり下さい」。高級ディナー(@35000円)。
20:00 シティホテルのスイートルームで美人OLと濃厚なセックス。
21:00 イキまくってまだ痙攣している美人OLを尻目に、COOLにホテルを出る。
21:20 帰宅。シャワーを浴びて真っ白のバスローブに着替え、片手には高級ワイン。高級葉巻をいっぷく。ひざには黒猫。
21:30 パソコンの電源を付け、仕事スレに「残業おわた たいしにたいしに 発泡酒とコンビニ弁当食う@35歳ハゲ」と書き込み。
22:30 ブランデーグラスと皿を全自動食器洗い機にほうりこむ。仕事スレに「土曜のヘルスだけが楽しみ @35歳ハゲ」と書き込み。
24:00 NYの株価をチェック。貯金の70万ドルで取引し、1時間で5万ドル稼いだ。
24:30 「早く寝なさい」のAAコピペを貼り、パソコンを切る。ドイツ留学中の彼女と電話し、就寝。 グロ注意
ISISによる捕虜の処刑動画を観たことがある
内容は、一抱えもある大きさの岩で捕虜の頭部を叩き潰すというものだった
横向きに寝かせられた捕虜の頭部に岩が降り下ろされてこめかみの辺りに直撃するんだけど、悲しいことに即死は出来なかった
捕虜の顔の骨格がひしゃげて・・・凹というか・・・頭部全体が空豆?みたいな形に変形してしまって・・・口や鼻や耳から物凄い量の血がビュー!って吹き出していたけど、それでも捕虜は死ねなかった
さらに恐ろしいことに、なんとテロ集団はそれ以上捕虜に何もしなかった
あり得ない重症を負わされて瀕死の捕虜を目の前にして、嘲笑するかのようにただ撮影を続けていた
しかも捕虜はそれほどの重症を負わされてもまだ意識が有る様子で、ゴロンと姿勢を変えて仰向けになって、ただ処刑人を見つめていた
おそらく捕虜は何か言いたいんだろうけど、脳と骨格に深刻な損傷を負ってるから喋ることも出来ないんだと思う
動画を観ていた自分には、その捕虜が「一思いにさっさと殺してくれよ、どうして殺してくれないんだ?」と言おうとしているように感じられた
一思いに即死するか、せめて気絶でもしてくれればよかったのに、なまじ中途半端に生き長らえてしまったのが不憫でしかたがない
処刑された捕虜のご冥福を祈ると同時に、ISISの壊滅を祈る 【画像】まんこさん、セックスした全ての男性の射精済みコンドームを部屋に飾る
http://i.imgur.com/MUDTXmV.jpg
レイプされた妹の犯人探すために疑わしいDQNと片っ端からやってDNA集めてるらしい インスタ女子と老夫婦
※胸クソ・長文・誤字脱字※
話してくれたおじいさんは今日も元気にお店へ出てます。
近所に老夫婦が経営する屋台みたいなお店があります。
そこのかき氷は変わっていて身バレするので詳しく書けませんが田舎ながらも「インスタ女子」が集まるほど人気がありました。
ある日、女性二人のお客様が来店した時の事……その二人は一番大きなサイズのかき氷を頼みました。
おじさんは寒いなか来てくれたお客さんの為に温かいココアをサービスしてテーブルまで運びました。
女性達は「来た来た〜♪」とスマホを出し写真を撮り始めそれを観たおじいさん達も嬉しそうにしていました。
しかし暫くするとかき氷を食べずに帰ろうとしていたのでおじいさんは「かき氷食べないのかい?」と聞くと…」
女1「こんな寒い日に食べれない」
おじ「でも勿体ないよ」
女2「勿体ないならあなたが食べればいいでしょ。お金を払ってるんだからコレをどうしようが私達の勝手でしょ!」
おじ「じゃあココアだけでも飲んでき」
女2「頼んでないのでいらないです」
「頼んでない そう言うと二人は帰っていってしまったそうです。
おじいさんは達は怒るよりも悲しくなったし「かき氷に使っている氷やフルーツを作ってくれた人に申し訳ない」と言ってました。
こういうスンスタ女子は本当に一部だと思いますが田舎で「子供の笑顔が見たい」という理由でお店を始めたおじいさん、おばあさんをどうか悲しませないで下さい」 諸星大二郎の短編漫画「食事の時間」
近未来。主人公は上流階級の子供・折場強=オリバ.。ある日、オリバの父が破産&自殺。母はオリバを見捨て逃亡。
オリバは単身、下流民が暮らすスラム街へ。スラム街へ踏み入ったオリバは、即スラム街住民に身包み剥がされ、衣服を「食わ」れてしまう。
その時代、世界は人口爆発に伴う慢性的な食料不足にあり、上・中流民しか食料が配給されず
下流民は、消化を強化する微生物”虫”を植えつけられ、上・中流民が廃棄する、古着・廃品のゴミを主食としていた。
スラム街に適応すべく街で知り合った少年と、その兄貴分と共に”虫”を授かる為「生化省」へ赴くオリバ。
が、受付手続きの隙をぬって省の最深部に進入する兄貴。兄貴は省の人体実験の噂を知り、その真相を追求するため同行・潜入したのだった。
省の深層で一行が見たのは、スラム街住民を使った人体実験の惨状。しかも、その深層の実験室で科学者・官僚が会議していたのは
保護ケースで眠る子供を実験台に、強化した”虫”を植えつけることで、下流民に上・中流民の排泄物を食料として供給する会議だった。
それを聞いた兄貴は激怒。「ゴミだけじゃあきたらず、俺達にクソを食わせるつもりか!」と、部屋に乱入し大暴れ。
その過程でコントロールパネルを破壊、省の放射線炉が暴走。結果体内の”虫”が異常繁殖して、アメーバー状に融解する兄貴。
その最中ケース内のパンにつられ、手を伸ばすオリバ。異常を察知した少年にケースに押し込まれる。直後融解する少年。
融解した二人は、同室内の人間を異常暴走した食欲で取り込み消化し始める。異常は省内だけではなくスラム街全土にも。
スラム街全住人は融解し、やがて導かれるように融合し始める。
同時刻、上流階級区域のレストランで給仕として働くオリバ母。彼女が目にしたのは、口々に空腹を訴えながら進軍してくる
スラム街民が融合した、超巨大な肉塊だった。
ケースの中で夢中でパンを貪るオリバ、ふと、俵で眠る子供に気付きパンを置き謝る「ごめんね・・・」
”現在の世界総人口 四十五臆・・・” というナレーションでEND。
本作が発表されたのが1978年。最近「忖度弁当」とかいう某コンビニでの大量廃棄ニュースを知ったのでカキコ。
ナレーションの意味が分からなくてモヤモヤ ある番組で、就職活動の方法を論じるコーナーがあった
そこに東大女子が出演して、「人柄採用ってどう思いますか?」というテーマを投げかけた
東大女子は、あくまで社会問題の一つとして議論を交わすためにこのテーマを取り上げただけだった
しかし、たまたま東大女子がこれから就職活動の時期だったという事で、
スタジオは「この子は自分の就職がうまくいかない鬱憤を晴らすために、人柄採用を否定しているんだ」という空気に
東大女子の隣にいたギャルが「人柄採用と言われて、どう動いていいかわからないんですか?そんなんだから、就職できないんですよ?」
「自分の就職とは関係なく、社会問題の一つとして是非を論じたい」と主張する東大女子に、ご意見番が「それはお前が考える事じゃない」とバッサリ切って、コーナーは終了した 196 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウカー Sae1-cRXh)[sage] 投稿日:2017/06/12(月) 08:43:20.21 ID:VfXAZN76a
親戚の紹介で池沼ばっかの工場入ったけど池沼って作業覚えたらロボットみたいに正確で
池沼の班長が俺に「○○さんか、か、かなり上手いです、あそこはこうすれればもっとよよ良くなります」とかアドバイスしてきて
ぶちギレて2週間で辞めたったわ
俺のプライドはズタズタだ >>176
現在の世界総人口の約70億を45億にするとすれば−25億しなければならないわけだから
つまり25億人の下流民が「1つ」に融合したってことなんじゃないの? 9 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 投稿日:2017/12/06(水) 21:07:10.498 ID:1MDCSztq0 [2/11]
うちの図書館の駐車場は入口付近に軽自動車を止める用に
ちょっと狭めの枠を設けてそこに「軽」の字が書いてあるんだ
で、軽じゃないけど時間がないときにやむを得ず何回かそこに止めることがあった
14 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 投稿日:2017/12/06(水) 21:08:50.527 ID:1MDCSztq0 [3/11]
そしたらたまたま出てきてたのかどうか知らんが職員の名札つけたおばさんがやってきて
「ここ軽ですよ」って注意してきた
俺は法律違反ではないけどこの空間のルールから外れたことは認識してたので(ここ重要)
それを伝えた上で素直に誤った
問題はここから
20 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 投稿日:2017/12/06(水) 21:10:21.716 ID:1MDCSztq0 [4/11]
そのおばさんは「みんなが読める前提で漢字の軽しか書いてませんものね、すみません」って言った
口の端釣り上げて
23 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 投稿日:2017/12/06(水) 21:11:36.417 ID:1MDCSztq0 [5/11]
こういう嫌味を言うためにあなたは外にいたのかな?
その嫌味を言ったことでさぞかし自分のストレスは解消されたのかな?
残念、言った相手やシチュエーション次第ではそのセリフはあなたの首を絞めるよ?
そう思いながら俺は帰路に帰った 県職員、結婚式場乱入…新郎新婦にピースサイン
福岡県建築都市部の20歳代の男性職員(主事)が昨年夏、悪ふざけで福岡市内の結婚式場に侵入したとして、建造物侵入容疑で福岡区検に書類送検されていたことがわかった。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171207-OYT1T50008.html 家族が認知症になったという話へのレスだが読んで凹んだ
594 :名無しさん@おーぷん :2017/12/05(火)16:17:07 ID:???
泣きそうな流れね
婆の話はちょっとグロテスクかもしれないわ
婆の母も認知症になったんだけど、10年近く飼っていたうさぎを締めてしまったの
「弟にお肉食べさせてあげるの」ってニコニコ笑っている母を見て、どうか正気に戻りませんようにと祈ったわ
締めてしまったうさぎは母が本当に愛していた子で、母を見ると走って行く子だったの http://www.weekly-net.co.jp/logistics/post-6184.php
大卒を雇ったら退職後、未払い賃金を要求してきた。
これまで学歴で採用を考えたことはなかった同社長だが、今回の1件で、
「知識や学歴のある人を採用するのは考えたほうがいいのか」とし、
「大卒ドライバーは、中小・零細企業には、不向きなのかもしれない」と漏らしている。 >>184
誰も悪意は無いのに物凄く辛いな。ある種の胸糞 >>184
これに似たのあるよね
ばあちゃんが飼い猫を泥棒だと思って締めちゃってああ…これ…みぃだぁ…みぃだあ…って終わってから気付くの 12 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウオー Sadf-f26v) sage 2017/12/07(木) 19:39:49.60 ID:NrYtgbUoa
今までニートとか、派遣とか馬鹿にして笑い者にして、自己責任だの、甘えだの、
クズだのゴミだのと叩いて、
勝手に飢え死にさせとけとか残酷なことばかり吐き捨ててたけど、
それらの行為の報いは全部自国、ひいては自分の企業、自分の生活に跳ね返ってくるんだよね。
それに国民はおろか、為政者すら気付いてない。
本来なら、「お願いしてでも」20〜40代なんて安定雇用で「全員」が働いて「頂いて」、
結婚してもらって子供最低2人以上、出来れば3人、4人と産んでもらわないと困るのに、
その現役世代が、最初の就職ごときですら悲壮感漂わせながら必死に
求職活動しないといけなくて、つまずくような社会にしてしまった。
そして一度つまずいたら二度と戻れない社会を、弱者を馬鹿にしてそのまま放置してきた。
現役世代に金の不安を与えたら、それが非婚化・少子化に直結するのは当たり前のこと。
本当にバカだよ。
社会全体でニートだ派遣だと弱い男性を笑い者にして、クズ扱いして、
「こんな人間誰が採るよw」とかいって余裕ぶっこいてた会社員様が、
超少子高齢化・人口減少による内需の縮小で
自分の所属してる企業が大赤字で潰れる。そして年金も破たんし国ごと崩壊。
今自分がこの日本と言う豊かな国で、豊かなインフラで、幸せに生活で来てるのは、
「どこかの他人が子供を作ってくれて、その国力によって維持されてる」ものなのに。
昔の為政者はそれが分かってた。
「全員揃って豊かにならないと、国は決して繁栄しない」ことを知ってた。だから底辺を見捨てなかった。 「自分だけ金持ちでいられる」なんてそんな虫のいい話はないんだよね。
金持ちになるには、庶民に自分とこの商品を買ってもらってなんぼなんだから。
その庶民をないがしろにして、子供産めないような状況になっても「自己責任」「努力不足」と吐き捨ててたら、
自分とこの商品買ってくれる人がいなくなるのは当たり前のこと。
それで今、超一流企業様の自動車産業すら危機に貧してるからね。
安泰と思ってた自分の企業が、その報いを一身に受けて潰れる日が来るなんて夢にも思ってないんだろうね。
人を大事にしなかった国は滅びる。弱者を馬鹿にして見捨てた報いは全て自分に返ってくる。
因果応報。 >>187
そっちは正気に戻っちゃったのね
おばあちゃんと猫という世界で悪人不在の中で完結しているのに悲しい結末なのが、余計キツい 前スレで朱川湊人の小説が紹介されてたが、俺も同じ作家の作品から。
「遊星ハグルマ装置」って本に入ってるショートショート。
主人公は保育園の女の先生・高橋。
他の先生達が子供達を遊ばせるのがメインなのに対し、教育熱心な彼女は小学校に備えて勉強になる遊びをさせるべきだと主張していた。
ある日、雨が降って散歩ができなくなったため、子供達に「暗号遊び」というのをやらせる。
「トトロ」「けむし」「いちご」といった風に複数の単語を子供達に見せて、その単語のどこかに別の言葉が隠れているから見付けてみようという遊びだ。
この場合は一文字目だけつなげると「とけい」になる。
この遊びはガキ共に受けて、自分達でも問題を作って遊び始めた。
で、昼休みにガキ共が「先生に問題作ってきた」と言って2枚の紙を差し出す。
一枚目には『たっきゅう』『かぜ』『はえ』『しやくしょ』。
二枚目には『だんす』『いちじぐ』『すずむし』『きつね』。 高橋先生は全部一文字目をつなげて読み、「たかはし・だいすき」だと思って大喜びし、ガキ共にお礼を言う。
しかし「いちじ『く』」が「いちじ『ぐ』」に書き間違ってると指摘もする。
だがガキ共はニヤニヤしながら、「間違いじゃないの、それでいいの」と言って帰って行った。
高橋先生は感激しながら、その2枚の紙を同僚に見せるのだが、同僚はそれを何度か読んで顔色を変え、
「いちじくじゃなくいちじぐが正しいって言ったんですよね?これ、一文字目じゃなく最後の文字だけ読んでみてください!」
そこで突然物語は終わる…。 >>187
こういうの本当に辛いわ。寝る前に聞けば眠れなくなりそう。フィクションであればまだ耐えられるのに
>>192
真実は伝えない方が良くないかそれ 北海道大学読書サークルが著書を批評
↓
東大卒作者が学歴煽り
「低脳に配慮出来なくてごめんねw」と煽る(千葉大学や九州大学も批判)
↓
ネット民激怒、炎上
https://i.imgur.com/rxPZG7y.jpg
https://i.imgur.com/IobbpNI.jpg >>194
フィクションだと書いてない以上は事実として受け取るしか無いだろ
確定と言いたいわけではなくて「フィクションだったらいいのになー」って意味だよ >>184
あのスレはBBAの優しさの中で進んでいるので変に拡散してほしくない >>197
転載バッチ来いなオープンのスレで何言ってんだ
それが嫌な奴はあそこに書き込んだりしないだろうよ >>199
なるほど
朱川 湊人 (しゅかわ みなと、1963年1月7日[1] - ) は、日本の小説家、大阪府出身[2]。
作風
昭和30年代から40年代の下町を舞台とした「ノスタルジックホラー」を得意とする[2]。
>>200
ごめん、話の流れ的にボケたおばあさんの話か
小説じゃないや >>201
うむ
自主的にフィクションということにしておく >>178
つべに動画があったから見たけど
東大の女学生は冷静に理論的に、一般論として語ってるのに
坂上やあおちゃん、林は感情論で「だからお前は就職できないんだ」「お前が言う事じゃない」とまくし立ててて腹立つ 誰か覚えている人がいたら教えてください…
確か小説か漫画か、絵ありの小説か絵本です。
主人公が魚が嫌いで魚も嫌いで
なんかしようとして鏡を見たら…
魚?、になってしまったのだ!
驚いた主人公は夕飯に取り掛かるが体が動かない!
皿の上に主人公らしき魚が(生魚か焼き魚かは忘れました。
ただ、魚の形はしていました。)母親の口の中になってENDです。
ほにゃららレストランとかそういう題名か本のタイトルです。 >>175
ゲーム『メタルギアソリッド5 ファントムペイン』を思い出したわ
主人公ビッグボス(別名、スネーク)は何度も世界を救ってきた伝説の英雄
超人的な戦闘力を誇り、素晴らしい人格者で、カリスマ性に溢れ、まさに「ボスを超えたボス、ビッグボス」の名に相応しい偉大な人物
ビッグボスは、ある事件を切っ掛けにアメリカと決別し、どの国家にも属さない傭兵たちの独立国家「国境なき軍団」を設立し、自分達の信じる大義のために戦っていた
今作ファントムペインのビッグボスが率いることになる傭兵軍団はダイヤモンド・ドッグスという名の新組織(以前の組織は前作グラウンドゼロで敵襲を受けて悲劇的に壊滅した)
ある悪の組織を追って諜報活動をしていたビッグボスは、悪の組織が密かに「声帯虫」という生物兵器の寄生虫を研究開発しているという事実を知る
この声帯虫、ある条件を満たすと宿主の体内で爆発的に繁殖し、宿主の肺をジワジワと食い荒らして死にいたらしめるというおぞましい生物兵器だった
ダイヤモンド・ドッグスはこの寄生虫の脅威から世界を救うために悪の組織に立ち向かうことになる
そんな矢先、ダイヤモンド・ドッグスのマザーベース(本拠地)に声帯虫が浸入してしまい、多くの隊員が感染し発症してしまう
ビッグボスは兵士たちを救うため、悪の組織に捕らわれて声帯虫の研究開発を強要されていた研究者コードトーカーを救出しダイヤモンド・ドッグスのマザーベースへと連れ帰った
一度寄生してしまった声帯虫を体内から取り除くことは不可能であり、さらに既に体内で声帯虫が繁殖して発症してしまった感患者を救う手立ては無かった
しかし、まだ体内の声帯虫が繁殖していない患者であるのなら、声帯虫の繁殖(交尾)を抑制することで発症を防ぐことが可能だった
コードトーカーの施した最善の処置により声帯虫は鎮静化され、患者ちは体内に声帯虫が残りはしたが命を救われた メインストーリーで悪の組織を倒してゲームをクリアしたエンディング後に発生するエクストラエピソードの1つ
【死してなおも輝く】
マザーベース内で再び声帯虫によるバイオハザードが発生する
バイオハザードが発生した区域は閉鎖されて隔離され、調査部隊が送り込まれたが、連絡が途絶え誰も戻って来なくなった
さらに、感染者たちが凶暴化しているらしく、調査部隊は感染者たちに襲われたらしい
調査部隊にはコードトーカーが開発した声帯虫の特効薬を持たせていたのだが、それも効かないらしい
どうやら今回の声帯虫は「新種」であるらしいのだ。前回のバイオハザードの際に回復した者たちの体内に残っていた声帯虫が何らかの原因によって突然変異したようなのだ
第二の調査部隊が組まれるが、そこでビッグボスが自分一人で調査に向かうと名乗りを上げ、隔離区域へと潜入することになる
その直前、隔離区域の内部から謎の無線通信が入る
『全てが分かった…俺は…勝った…』
その謎の言葉を残して通信は途絶えた
全てが分かった?勝った?恐らく、無線の発信者は研究者であり、新種の声帯虫の謎を解き明かしたのだ、と予測された
ビッグボスは隔離区域へと潜入し、無線の発信者を捜索する
隔離区域内はさながら悪夢のような世界と化していた
あちこちに血が飛び散り、物は散乱していた
感染者たちは血ヘドを吐きながらもがき苦しんでおり、ボスの姿を見ると必死に助けを求めて懇願した
「ボスが来てくれた」「ボスなら何とかしてくれる」「ボス、助けてください」
そんな感染者たちを尻目に、ビッグボスは無線の発信者を探し続ける 一室に籠城している調査部隊の生き残りもおり、彼は「入った途端に感染者から襲われた」「でも、仲間を撃つことなんて出来なかった」「だって、ボスは言ってましたよね?俺たちは家族だって。仲間を撃ってはいけないって」と語った
また、奇妙な感染者たちもいた。フラフラとさ迷ったり、「外へ」「上へ」と呟きながら必死に隔離区域から出ようとしているのだ
ビッグボスは、屋上に通じる隔離区域の最上階で、瀕死で倒れている無線の発信者を発見する
やはり発信者は研究者であり、彼は新種の声帯虫による地獄の苦痛を味わいながらも、新種の声帯虫の恐ろしい特性を見抜いていた
「私は、声帯虫に勝ちました……私はカタツムリなんかじゃない」
そう呟くと、彼は息を引き取った
―カタツムリじゃない―
その言葉でコードトーカーも気付く
この新種の声帯虫は宿主の脳を操る能力を有しており、宿主を「屋外の高所」へと誘導するという特性を秘めていたのだ。そして鳥に宿主の体を啄ませ、寄生虫である自分の体を世界へと拡散させる……
(発信者の音声ログが遺されており、それによると「この新種の声帯虫に寄生されると、まるでアルコール中毒患者がアルコールを求めてやまないように、屋外の高所に行きたいという強い衝動にかられる」らしい。
発信者は屋上の扉の前まで来てしまったが、そこで辛うじて思い止り、声帯虫に勝った。合掌) すると最上階へ感染者たちがやって来る。彼らは屋上へ出ようと屋上の扉へと殺到する
何人かがビッグボスの制止を振り切って屋上へ飛び出すが、そこでダイヤモンド・ドッグスによって投下されたナパーム弾による攻撃を受けて焼き付くされる
参謀が無線でボスに語りかける「ボス、感染者たちを殺すんだ。世界が虫で溢れるぞ。外に出る者がいればナパームで焼く。奴らも、ナパームで焼き殺されるよりは、あんたの手で殺された方が本望な筈だ…」
ビッグボスは最上階から階段を降りて戻りながら、それまでに見かけてきた感染者たちを次々と射殺していく
「ボス、殺さないで」「こんなところで死にたくない」「人殺し」
悲痛な断末魔を上げながら射殺されていく感染者たち
また、ある感染者たちの集団はボスの出現に心から感謝し、「ボスに全てを委ねよう!(^o^ゞ」と敬礼しながら射殺された
感染者をその手で皆殺しにし、ビッグボスは血濡れの鬼の形相で死体の山の上を歩き、膝を付いて哭いた
感染者たちの亡骸は全て焼却されて遺灰となり、伝統に従って海に撒かれ水葬されることとなった
ビッグボス自ら遺灰を海に撒こうとするが、直前で思い止まり、水葬を中止する
ビッグボス「お前たちの無念を海の藻屑にはしない」「お前たちの心は常に俺と共にある」
そしてダイヤモンド・ドッグスの仲間たちへ向き直り、こう告げる
「遺灰をダイヤモンドに加工しろ。これから俺たちは、そのダイヤモンドを胸に抱いて戦場へ向かう」
「死してなお…輝き続ける…」
「お前たちはダイヤモンドだ」 長くなるから省いたけど、このエピソードにはさらに後味の悪い後日談がある
ダイヤモンド・ドッグスの仲間?の一人にヒューイ・エメリッヒという名の科学者の男がいて、前作から色々と問題起こしてる奴。前々作から登場してる重要人物で、ビッグボスとも旧知の仲
だけど、今作ではスパイ疑惑をかけられていて捕虜扱いで常に監視されていて、いわく付きの人物となっている
(今作屈指の嫌われキャラで、作中で仲間たちからのみならず、現実でもプレイヤーたちから嫌われて叩かれまくっている。前々作では善人だったんだが…)
ビッグボスが感染者たちを射殺してまわってる時、ヒューイが無線通信に割り込んできてビッグボスを批判しまくる
「どうして仲間を撃つんだ!?」「家族じゃなかったのか!?」
とか色々と言ってくる。凄くうるさいし鬱陶しいし、ただでさえ辛いのに神経を逆撫でしてきやがる
水葬のシーンでも「あんたが!あんたが殺したんだ!仲間なのに!」とかビッグボスを指差して叫んでる。さらに「僕も仲間なのに!」と今は関係無いのに然り気無く自分も被害者面している(ほんと誰かこいつをブン殴れよ)
その後、今回のバイオハザードに関する調査が行われた結果、声帯虫が新種に突然変異した原因が「ヒューイが入荷した実験装置から漏れた放射能だった」という事実が明らかになる(あれだけ散々批判しておいて張本人でした)
これを受け、以前からヒューイを快く思わず不信感を募らせ続けていたダイヤモンド・ドッグスの仲間たちの怒りが爆発
仲間たちは暴徒と化してヒューイの元に押し掛け、「殺せ」コール
(真相はプレイヤー視点だと定かではないが)ダイヤモンド・ドッグス側は「ヒューイは本物のスパイで裏切者で、しかもサイコパスの人殺しで、放射能を漏らしたのも故意にだ」と断定する >>211
参謀は「もう許せんし、仲間たちの怒りも止められない。今度こそ処刑を許可してほしい」とビッグボスに頼む
今までヒューイに対して甘かったビッグボスだが、今回ばかりはついに処罰を下す決心をする
が、ビッグボスが下したのは処刑ではなくボートに乗せての「流刑」。しかも水と食料を十分与えた上で
参謀「本気か?こいつは仲間じゃない、敵なんだぞ?」
ビッグボス「ああ、こいつはもう仲間じゃない。だからこそ、俺達にこいつを裁く権利は無い」
こうしてヒューイは流刑になるけど、最後まで身の潔白を主張し続け、最後には頭を抱えながら「まともなのは僕だけか!?」とまで言い放つ
だけどビッグボスをはじめとしたダイヤモンド・ドッグスの仲間たちはもうヒューイの話に聞く耳持たず、ヒューイをサイコパスのクソ野郎扱いするだけだった
このMGS5という作品はシリーズの時系列的には過去の物語で、本来のメタルギアシリーズの主人公はビッグボスの息子にあたるソリッド・スネークという名の伝説の傭兵(ビッグボスは初代メタルギアの悪のラスボスで、主人公ソリッドスネークによって倒された)
ソリッドスネークにはハル・エメリッヒという名の科学者の相棒がいるんだけど、実はこのハルの父親がヒューイ
息子のハルの方は本当に人格者で主人公の良き相棒で絶対に裏切ったりなんかしないんだけど、そんなハルの父親のヒューイが過去話ではクソ野郎として描写されているのがショッキング
ヒューイが本当に裏切者だったのかどうかはプレイヤーの間では色々と考察されていて諸説あるんだけど、大人の事情でメタルギアシリーズの正当な続編が作られることが絶望的になってしまったため、真相は闇の中である >>214
帰るも何も自分はゲーム板見たこと無いよ
ゲームやってない人にはピンとこないかもしれないけど、「死してなおも輝く」というエピソードはプレイヤーにとっては本当に複雑で後味が悪い
ビッグボスを主人公とした作品は外伝的な作品も含めるとシリーズ中に5つあって、その内4つが「人材集め」的なゲームになっている(ビッグボスが一国の主だから)
人材集めは攻略する上でとても重要な要素で、戦場で敵兵士を生け捕りにしてマザーベースに連れ帰って仲間にしたり、敵の捕虜にされていた人物(非戦闘員含む、医者とか科学者とか)を救出して仲間にしたり、ビッグボスの名声を上げることで志願兵を募ったり
人材はそれぞれ名前があって、個々の能力差があったり、特殊な技能を持っている者もいたり、有能でレアな人材もいたりする
そうして様々な能力の人材を大勢集めて「傭兵の独立国家」を発展させていく
そんな風に苦労して集めた仲間たちをプレイヤー自身の手で大勢殺さなくてはならなくなるのがこのエピソード
プレイヤーによっては、特別に思い入れのあった人材を失う可能性もあるだろう。本当に心苦しい だからここはおまえの好きなゲームを紹介するスレじゃないっての >>214みたいなつぶやきはTwitterかどこかに帰らなくていいのか? 新入社員に昨日と今日で違うこと言うの楽しすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ワイ「仕事Bはやったのか!」
新人「え!?昨日は仕事Aをやれと」
ワイ「そんなこと言ってないだお!!!!!(怒号)」
職場(ザワザワ……ヒソヒソ……
ワイ「謝ったらどうなんだ!」
新人「……申し訳…ありませんでした……」
ワイ「w」
ワイ「わかればよろしいw」
ほんま癖になるわ >>220
自分のトコにもコレと同じ事してた社員居たけど
あまりにソイツの下に付く 社員 派遣 バイト パートが辞めるんで
最後は
自己主張が激しく 声がデカク 日本独特の察するコトに不慣れな
外国人研修生をグループで部下に付けられて
精神病んで退職した >>217
え?ここって自分の好きな漫画とか映画を紹介するスレじゃないの? >>225
自分が好きでなかったレスにケチをつけるスレです >>226
つまらない話はスルーされるだけだし、ケチつけられるだけは価値の有る話だってことだね >>226
じゃあケチ付けてもらうためにガンガン投下するね
ファントムペインに登場する宿敵スカルフェイスもけっこう気の毒な奴だった
スカルフェイスは生物兵器「声帯虫」によって世界を破壊しようとしている悪党
声帯虫は人間の声帯に寄生し、声帯と同化して声帯その物に成り代わってしまう
そして宿主の人間が特定の言語を発した瞬間、声帯虫は宿主を死にいたらしめる
例えば日本人という人種を滅ぼしたければ、日本語を記憶させた「日本語株」の声帯虫を数匹放つだけで、日本語を話す人種、日本人をこの世界から根絶やしにすることが可能なのである
ダイヤモンド・ドッグス「声帯虫は「民俗浄化虫」だ!スカルフェイスは声帯虫を使ってこの世界から英語以外の全ての言語を消し去るつもりだ!」
メインストーリーの最終決戦でスカルフェイスはビッグボスに倒されて無惨に死ぬのだが、彼の過去、そして真の目的が明らかになる
スカルフェイスの真の目的は「英語株」の声帯虫を使ってこの世界から「英語だけ」を消すことだった
スカルフェイスは戦時下のハンガリー語圏の北トランシルヴァニアの小さな村で生まれ育った
ハンガリーがソ連に占領される際、スカルフェイスは空襲で焼け出され、家族や友人を失うと同時に、全身の皮膚を失った
奇跡的に生き延びたが、それ以来スカルフェイスの皮膚は現実のものを感じる事が無くなり、今もなお全身を焼かれるような幻痛(ファントムペイン)を感じ続けるようになった
また北トランシルヴァニアは元々はハンガリーの国土であったものが第一次大戦後にルーマニアに併合され、1940年代になってハンガリーへ割譲された
さらに第二次大戦中のハンガリーはナチスドイツの白色テロによる支配を受け、戦後はナチスドイツに代わってソ連によって占領されるという複雑な歴史を持っている そんな中で生まれ育ったスカルフェイスは、支配者が変わる度に異なる言葉を話す事を強制され続け、母国語を話せば「汚い言葉を話した」として石鹸を食べさせられた
いつしかスカルフェイスは母国語を話すことが出来なくなり、やがて使用言語が変わる度に自分の考え方や自我、記憶が変容していくことを自覚し、「人間の精神や記憶、人種は言語によって規定される」
「人は、国に住むのではなく、国語に住むのだ」という考えを持つようになった
姿形、家族や友人、祖国、母語を喪ったことの幻痛(ファントムペイン)に苛まれ、元来の人格までも歪められてきた結果、スカルフェイスは自身のルーツや存在証明を理不尽に奪われてしまった
忘れること、忘れられること、自分も含めた故郷の人々の記憶が世界から忘れ去られる事を恐れ、それが彼の行動原理となった
そんなスカルフェイスだったが、ゼロという人物に出会ったことで一時は心の平穏を得た
ゼロはアメリカの特殊部隊の指揮官であり、「世界を統一し、平和を実現する」という壮大な野望を抱いていた
スカルフェイスはゼロの腹心の部下となり、副官として彼を補佐し支え続けた
だが、ゼロの思い描く「統一された平和な世界」の構想を聞かされたことでスカルフェイスは絶望する
ゼロが思い描く平和な世界とは、言語も文化も全てが「アメリカ」によって統一された世界だったのだ
そのためにゼロは声帯虫を研究しており、全人類に英語以外の言語の使用を禁じようとしていたのだ
それは過去に幾度も為政者たちの都合で自分達の言語を無理やり奪われ、変えられ、自我を歪められ続けてきたスカルフェイスにとっては耐え難い暴虐に他ならなかった
ゼロを恩人と思っていたが、スカルフェイスが最も憎む行為である「言葉」を他人に植え付けるという行為、そしてその力で人々を支配するという行為を許すことが出来ず、密かに反旗を翻した
スカルフェイスは「英語株の声帯虫」を造り出し、それをアメリカ本土に放つことでアメリカという国家を滅ぼそうと目論んだ
スカルフェイスにとって英語株の声帯虫は「民族浄化虫」などではなく、世界中の小数言語民族をアメリカの支配から解き放って救うための「民族解放虫」だったのだ ○○レストランだと
怪談レストラン
くらいしか思い浮かばない >>230
たぶん「怪談レストラン」の中の一篇だと思うのだが
巻数が多くて検索しきれなかった
怪談レストランはアニメ化もされた児童書で
○○レストランとテーマごとに十数編の短編怪談から構成されている ついでに昔このスレで出ていたのはこんな話
428 名前:本当にあった怖い名無し :2012/04/02(月) 20:35:18.95
既出だったらごめん。怪談レストランから3回目の出典
「ひらめになれ」
魚屋の女の子が呪いの人形を手に入れる。
その人形に針を刺し、呪いを込めて土に埋めると相手を呪うことができるという。
そこで彼女は、同じクラスでまるで目が片方に寄ったひらめのように
自分のノートなどをちら見してくる金谷さんという女の子を呪いでひらめにしてしまおうと
人形に針を刺し、「金谷さん、ひらめになれ」と呪いをこめて土に埋める。
その翌日から金谷さんが学校に来なくなる。そして数日後。
彼女が魚屋で店番をしていると、売り物のひらめが急に彼女に話しかける。
「よくもあたしを、ひらめにしたわね」
そこで彼女はそのひらめが金谷さんだと知るが、
金谷さんは私だけひらめにはならない、あなたもひらめになるという。
気がつくと、少女もひらめになり金谷さんの隣に並んでいた。
そこへ父親が帰ってくるが、当然娘がひらめになったなどと知るよしもない。
ひらめが二匹いることに不審に思う父親に助けてくれとじたばた暴れるが、
声が出ず逆にいきがいいと思われ父親は刺身にしようと包丁を取り出す…
原作、アニメともにここで終わっていてそのあとは不明だが、おそらく助からない。
人を呪わば穴二つ、つまり人を呪えばその呪いが自分に返ってくるという教訓らしいが、
自業自得とはいえあまりの救いのなさが怖かった。 >>232
ああ!それかも!でもこういう話あったかな…
ありがとう 小島も可哀想だよな
今じゃこんな糖質しかマンセーされないから
まあメタルギアソリッドV ファントムペインがあんな未完成なクソゲーだったから
ナムコから干されて
今や過去の栄光に縋ってる老害になってしまったから自業自得だけど なんかの心霊系漫画で読んだ話
主人公の霊能力者はある夜、少し変わった幽霊と出会う
その幽霊は女性でどこか高貴な雰囲気が漂うお嬢様のようで、側には執事かと思われる老齢の男性もいた
何故幽霊と現世に留まっているかを尋ねると幽霊は自分の過去を語り始める
生前、とある名家に生まれた彼女はある日、家の使用人と恋に落ちる
両思いとなった二人は結婚を考えるようになり、父親にそれを告白するも勿論身分違いの恋に許されるはずがなかった
諦めなかった二人は駆け落ちを試みるも、すぐに追手をけしかけられて追い詰められる
そして、「あの世で一緒になろう」と心中を図るのだった
その話を聴き少し感動する主人公だったが、「ところで相手の男性はどうしたのか?」と幽霊に尋ねる
すると、執事かと思われていた老齢の男性が震えながら「もう許してください…」と呟いた
実は心中したものの、亡くなったのはお嬢様の方だけで、使用人の男性は生きていたのだった >>236
ナムコじゃなくてコナミだろニワカ
知りもしないくせにつ語ってんじゃねーよバカ
付け焼き刃なのがバレバレだぞアホw MGSXなんてソニーが殺したゲームの典型的な例だよなw
まあ小島もソニーとその取り巻きのまとめブログの足を舐めてる老害だけど どこかの大学の読書サークルが書いた書評をみて、作家本人が怒り狂ってツイッターかなんかで噛み付いた事件が後味悪かった
怖かった メタルギアソリッドVファントムペインの主人公の人生もある意味で壮絶で泣ける
かなり壮大で説明すると長くなる
メタルギアシリーズ第一作目【メタルギア】
アメリカ軍特殊部隊の工作員であるソリッド・スネーク(固体の蛇)は、謎の独立武装国家に潜入調査を行う
なんと独立武装国家の指導者は伝説の英雄ビッグ・ボスだった
ソリッド・スネークはビッグ・ボスを倒す
【メタルギア2】
ビッグ・ボスは生き延びており、体の半分近くをサイボーグ化して復活する
ソリッド・スネークは再びビッグボスを倒す
ビッグ・ボスは死に際にソリッド・スネークのことを「我が息子」と呼んで、自分達が親子であることを告げた
メタルギアソリッド3、ピースウォーカー、メタルギアソリッドVはビッグ・ボスを主人公とした過去の物語
【メタルギアソリッド3】
主人公ネイキッド・スネーク(裸の蛇。後のビッグ・ボス)はアメリカの特殊部隊の工作員
最愛の恩師である伝説の英雄ザ・ボスがソ連に亡命したため、上官のゼロ少佐の指揮の下、断腸の想いでザ・ボスの抹殺任務を遂行
その功績を讃えられ「ザ・ボスを越えたボス」として「ビッグ・ボス」の称号を与えられる
しかし実はザ・ボスは売国奴などではなく「真の愛国者」であり、全てはアメリカという国家を守るための行動だった
その真相を知るネイキッド・スネークやゼロ少佐たちは「世界を一つにする」というザ・ボスの遺志を実現することを志すようになる 【ピースウォーカー】
ゼロはザ・ボスの遺志を「思想・意識を統一することで争いの無い世界を実現する」(要は世界征服による世界平和)と独断的に解釈し、身勝手な計画を次々と実行し始め、
さらには新たな英雄を人工的に再臨させる「恐るべき子供達計画」を無断で考案、実行してビッグ・ボスのクローンを産み出した
これらのことからビッグ・ボスはゼロとの対立を深め、ついには完全に袂を別つこととなった
ビッグ・ボスは独立武装国家「国境無き軍隊」を築き上げ、侵略の脅威から弱小国を守り、自分達の信念に基づいて強きを挫き弱きを助く活動を始めた(さながらチェ・ゲバラのように)
そんなビッグ・ボスの下には多くの仲間が集う
ガチホモ副官・ミラー、ガイジ天才科学者・ヒューイ、クレイジーサイコレズ天才科学者・ストレンジラブ、雌ゴリラ・アマンダ、クソザコナメクジ思春期少年兵・チコ、平和を祈る美少女・パス(可愛い!)、映画オタク・コジマ
この頼れる愉快な仲間達と共にビッグ・ボスは巨悪に立ち向かい、またも世界を救って英雄となった
国境無き軍隊は全盛期を迎え、独立国家でありながら核を保有するにまで至った
ダンボール箱の中でミラーとくんずほぐれつホモセックスしたり、夕暮れの浜辺でパスとデートしたり、まさにビッグ・ボスの人生の黄金時代であった 【メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ】
絶好調だった筈のビッグ・ボスの人生に暗雲が立ち込める
パスがスカルフェイス率いる謎の敵勢力に捕らわれてフルボッコにされる
パスに恋をしていたチコが彼女を救出すべくビッグ・ボスの真似事をして一人で敵地に潜入するが、所詮はクソザコナメクジのガキなので呆気なく捕まってパス共々フルボッコされる
仕方ないからビッグ・ボスがパスを救出してマザーベース(本拠地)へと連れ帰る
しかし敵の卑劣な罠が待ち構えていた
ビッグ・ボス不在の間にマザーベースは敵部隊の奇襲を受けていたのだ
ビッグ・ボスの目の前でマザーベースは大爆発して海の藻屑と消え、仲間の殆どが命を落とし、どったんばったん大騒ぎ
ビッグ・ボスたちは辛うじてヘリで空へ逃れたが、そこでパスが目を覚まして立ち上がる
なんとパスはスカルフェイスによって体内に爆弾を仕掛けられ、人間爆弾に改造されていたのだ
パスはビッグ・ボスの命を守るためにヘリから飛び降り、まるでランバラルのように空中で爆発(パスゥゥゥゥゥゥ!)
しかし爆炎がヘリに押し寄せる
名も無き一人の兵士が爆炎からビッグ・ボスを庇おうと身を呈して立ち塞がり、炎に包まれる
この瞬間、ビッグ・ボス達は全てを失った
ヘリは熱盛状態で墜落していく…
という壮絶な鬱展開でグラウンド・ゼロズはお開き。次回、ファントムペインに続く
(ちなみに果てしなくどうでもいいけどチコは死んだ) 【メタルギアソリッドV ファントムペイン】
悪に堕ちる、復讐のために―。メタルギアサーガ、ここに完結
前回から9年後
「Vが目覚めた」
一人の男が9年間の昏睡状態から目覚めた。激しい怒りと憎しみ、報復心と共に
今の彼は伝説の英雄ビッグ・ボスでもネイキッド・スネークでもない。復讐の鬼と化した彼は「ヴェノム・スネーク(毒蛇)」という新たなコードネームを与えられる
ヴェノムは9年前のヘリ墜落の際に片腕を失い、頭部には謎の金属片が突き刺さり摘出不可能なまま角の様に生えていた
金属片がヴェノムの脳を圧迫し、失われた片腕が存在しているかのような幻痛(ファントムペイン)や幻覚をもたらす
それだけではない。失った家、仲間達、それらが幻痛となってヴェノムの心を苛み、報復へと駆り立てるのだ
ヴェノムが目覚めてすぐ、彼を暗殺すべくスカルフェイスの部隊が病院を襲撃してくる
病み上がりのヴェノムだったが、尻がセクシーな包帯姿の謎の男イシュメール(今作最大の重要人物)の手助けを得て、生きて逃げ延びることに成功する
包帯男はヴェノムを逃がすために囮となり、そのまま姿を消してしまった
ヴェノムは新組織を率いて傭兵活動を再開し、スカルフェイスを追う
そして長きに渡る壮絶な戦いの末に、ついにスカルフェイスを討ち取り、全ての復讐を果たした
明らかになったスカルフェイスの真の目的は、ゼロの「世界征服による世界平和」というディストピア計画を阻止することであり、彼は悪党には違いなかったが、曲がりなりにも世界を救おうとしていたのだ
たとえその結果世界が滅ぶことになったとしても… ヴェノム達はスカルフェイスの脅威から世界を救ったが、彼らの戦いはまだ終わらない。やがて来るゼロの組織による世界征服の陰謀に立ち向かわなければならないのだ…
ラストエピソード【世界を売った男】
ヴェノムのもとにメッセージが届く
それは「ビッグ・ボス」からヴェノムに宛てられたメッセージだった
真相が明かされる
実は今作の主人公ヴェノム・スネークはビッグ・ボスとは同一人物ではなく別人で、ビッグ・ボスの「影武者(ファントム)」だったのだ
ヴェノム・スネークの正体、それは9年前のマザーベース襲撃の際に身を呈してビッグ・ボスを庇った、あの一人の名も無き兵士である
爆発とヘリの墜落によって重態に陥ったビッグ・ボスとヴェノム(名も無き兵士)は、ビッグ・ボスを信奉し生かそうとする者たちの手によって秘密理に病院へと緊急搬送された
心肺停止に陥ったビッグ・ボスは蘇生が遅かったために昏睡状態に陥ってしまい、目を覚ますのは実に9年も後になってしまう
一方、ヴェノムも酷い有り様だった。彼もビッグ・ボスと同じく昏睡状態であり、全身には人間の歯や骨や肉片(たぶんパスの…)、小さな金属片などが108個も食い込み、
片腕は欠損し、頭部には大きな金属片が突き刺さり、医者が初見で「本当に人間なのか?」と疑う程に凄惨な姿と化していた
ビッグ・ボスとヴェノムが目を覚まさないことを受け、信奉者はビッグ・ボスの「影武者」を作り出すことを計画し、ヴェノムを影武者として選んだ
自分の命を犠牲にしてまでビッグ・ボスの命を守る程の忠誠心を持つ兵士。ヴェノムほどビッグ・ボスの影武者に相応しい者はいなかった そして信奉者たちは9年という歳月をかけて、ヴェノムの肉体をビッグ・ボスと瓜二つに整形し続け、
昏睡状態である彼の脳にビッグ・ボスの人生を追体験させる催眠治療を施し続け、彼が自分をビッグ・ボスだと思い込むよう暗示をかけ続けたのだ
しかし暗示は失敗していた
9年の時を経て昏睡状態から目を覚ましたヴェノムは、まだ元の「名も無き兵士」としての記憶と自我を保持していた
しかし彼は周囲の様子から「自分がビッグ・ボスの影武者にされている」という状況をすぐに察し、
病院が襲撃された際には「病院内にいるであろう本物のビッグ・ボスの危機」という事態を理解し、
「影武者としてビッグ・ボスを演じ切り、本物のビッグ・ボスを守り抜く」と決意し、暗示がかかっているフリをして戦い続けていたのだ
そして病院でヴェノムを助けた謎の包帯男こそが、ヴェノムより僅かに先に昏睡状態から目覚めていた本物のビッグ・ボスだったのだ
(恐らくタイトルのナンバリングが5ではなくVなのは、主人公がビッグ・ボスと別人のヴェノムという男であるという真相を暗示するためでもあると思われる) メッセージの中でビッグ・ボスはヴェノムにこう語りかけた
『この世界を作ったのは俺たちだ。最早お前は俺の【影武者(ファントム)】ではない。お前は俺の【半身】だ。俺たちは二人で一つ。俺たち二人で、【ビッグ・ボス】だ』
この瞬間、ヴェノムは「復讐の鬼」から解放され、「ビッグ・ボス」という憧れの英雄に成ることが出来たのだ
時は流れ、シリーズ第一作目の【メタルギア】のラスボスとして登場したビッグ・ボスの正体は影武者のヴェノムである
そしてヴェノムは主人公ソリッド・スネークに倒されて死亡し、続編【メタルギア2】でまるで復活したかに見えたビッグ・ボスこそが本物のビッグ・ボスであった、と公式設定で明らかにされている
ここで疑問なのが、初代メタルギアで死んだのが影武者のヴェノムであったのなら、続編メタルギア2に登場したビッグ・ボスが半サイボーグであった理由が不明なのである
公式では「メタルギア1・2とメタルギアソリッドシリーズは最早パラレルワールドである」と発表されているが、ゲームのファンたちはビッグ・ボスの半サイボーグ化についてこう考察した
ヴェノムの訃報を受けたビッグ・ボスは、【半身】であるヴェノムを失ったという事実を体現し、【痛み(ペイン)】を共有するため、自らの肉体を切り落としたのだと >>250
え?マジ?
元ネタ教えて。メタルギアに影響を与えた映画とか観たいわ もはやゲーム板すらも忘れ去られて
こんな場末の板でしか信者が生き残ってないのか
悲しいなぁ >>251
え?
MGSは色んな映画を元ネタにしてるのはMGSファンの常識だろ
さてはお前にわかだろ
お前如きがMGSファンを名乗るな
日本代表する神作MGSを汚すな >>253
うん!にかわなの!だからおちえて!
あとぼくファンなんて名乗ってないぉ!ちなみにソリッドシリーズはやってるけど無印メタルギアはやったことないよ! >>253
ちなみにパクリとオマージュは違うからね。そこんとこ踏まえてどこがパクリなのか教えてね☆ >>ID:xYzqE2WR0
クリエイターや作品をディスったりしておいてから急に賛美したりとか
普通にダブルスタンダードの基地害ですやんお前 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています