漫画雑誌『HONKOWA』56
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朝日新聞社発行の漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)についてのスレです。
あんな話やこんな話、思いっきり話しましょう。
HONKOWAに関係の無い荒らしが来た時は構わないでスルーでよろしくです。
sage推奨。
※ヲチ・私怨・叩き等はスレチです。ヲチ板等に移動しましょう。
※HONKOWA以外の漫画・雑誌に関する話題はスレチです。関連スレ等に移動しましょう。
「HONKOWA」
発売日…原則奇数月24日
ttp://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
※前スレ
漫画雑誌『HONKOWA』55
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1504962191/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 空気を読まずに
増刊号買ってきた
旅行先での怪異を集めた号でいたのに、本誌での三原さんの話も相まって逆に旅行に行きたくなってきたw
保沢さんのきさらぎ駅みたいな話は初出当時にもすごく印象的でいたからまた読めて嬉しい
例え異世界でも綺麗な宿でおもてなししてもらえて無事に戻れるならちょっと行ってみたい…
フィレンツェでの玲子さんは結局リベンジ出来たんだっけか
あとかやちゃんも近頃ご無沙汰だけど田舎生活に移ってからは霊能力が落ち着き気味なんだろうか
移住して以降は1話くらいしか描かれていないよね >>895
違いますな。終わってるのは、新興宗教系の霊能者が
一般に販売されている漫画雑誌でまともに相手にされると思い込んでる馬鹿どもですよ。
その手のアフォ団体に勧誘されなかったミミカ先生は立派だと思いますよ。 >>900
増刊号はわりと面白かった
読んだことはあるはずだけど、忘れてる話も多くて楽しめた
沙弓さんの小さいオオカミはこれはこれで欲しいかもw
読者の温泉街の話や、使われていないはずの風呂に入った話は当時も印象的だった
無事に戻れるならたしかに行ってみたいわ >>867
ミミカ先生は、むしろユーモラスに描いていると思いますよ。 >>902
そうそう小さいオオカミ、まさかの可愛さで
ページめくった時思わず声出して笑ってしまったよw
狛犬くらいと言われても実際パワーはどの程度なんだろうね
重さでパワーが測れる?のも興味深い 加門先生の「怪奇心霊語り 上野・彰義隊の怪編」に載ってる、湧き水の枯れた寺と
かやちゃんの「硝子の眼シリーズ 史上魂魄」に載ってた同じく湧き水の枯れた神社は
同じ場所だよね?
描写がほとんど一緒だし、かやちゃんの方はフェイクで神社にしたのかもしれないけど ミミカさんスピ散歩よりわかりやすかったけどいつもなのかな画面がしろい。。
背景少なに感じた
三原センセのホテルはすぐわかるのかー(確かに描写細かいけど)
気になるー 三原先生の描いたホテルに行く時はベビ皮製品持参した方が良いのかな >>907
自己レスだけど
掲載当時のスレ見返したら、かやちゃんの方が割とそのまま書いてて、加門先生の方がフェイク入れてたのね
加門先生って神様に対して不敬だと思うと場所とか晒し上げくらいの勢いで書くから意外だった
神主と直接の知り合いで関連作品もたくさん書いてるから、流石に気を使ったのか
確かに超有名な神社ではある >>908
カエル ホテル だけで検索できるよw
怖い話聞いた後でも、雰囲気良さげなので、まさに本館になら泊りたいと思った。 >>910
加門先生のフェイクの入れ方は好きじゃない。 悲運の武将を祀ってるのに、茶化したようなグッズ売り始めて…って神社とは違うところ?
まゆり先生の漫画だったと思うけど 悲運の武将の武田家、後北条家のお祭りとかも
ここ一ヶ月ぐらいであるけど(グッズも多数販売)
やっぱそういう所に行くのはまずいのかな?
逆に供養になってる気もするが、素人の零感にはよくわからんw >>915
地元民による武将のお祭りとかどこでもあるし
観光客目当てもあるだろうけど昔の殿様を慕ってるのもたしかだろうし
それはいいのでは?
悲運の魂を慰める御霊神社とかで、商売ばっかり考えるようになり
神職が露骨に儲けに走ってるのとは違うと思う >>914
それは加門先生。マンガはJET先生ね。 >>916
信玄公祭りがもうすぐだけど、
武田神社でおちゃらけグッズの購入はまずいが
甲府駅周辺の屋台とか土産屋で買えばOKってことだよね?
帰り際に駅近くでお土産購入した方が都合もいいし。
レスありがとう。 北條家のお祭りも来月あるね
地元だけど交通規制かかるしめちゃくちゃ混むからちょっと面倒 >914
加門先生の話だと、主の身代わりになった武将ゆかりの神社で
「身代わりお守り」を売っていて、主以外の人の身代わりを死後もさせられるなんて許せん
という話だったね。
普通のお祭りやお守りの話じゃなく、近年作られたお守りのお話。
武将ゆかりの寺や神社でお祭りするのは、むしろ良い事だと思うよ。
で、水が枯れた寺の話はこれとは別の話で、
寺がマスコミで取り上げられたら商業主義になっちゃって
土産物売り場が増えて、近代的な公園みたいになってた、と
本尊は生臭い臭いの何かになってるし(かやちゃんには灰色のカエルみたいな物に見えたらしい)
住職から生臭い臭いもするしで…という話だった
当時のスレを読んだら今のスレとは違って
視っちゃんに好意的、加門先生嫌われ者だった いつ頃かは濁されてるけど
きっと東南アジアの身代わり人形ストラップがブームになったころかな
件の寺はあれ真似て作ったんだろうか……
今でもストラップは売ってるけど 本誌の亡者の請願、体験者の周囲の登場人物が結構年配の人ばっかりなのに
仮位牌の扱いとか知らんもんかなー?
今まで身内で葬式してただろうに墓の前に白木の位牌あったらなんか変とか思うんじゃないか
兄さんちは初めてっていうセリフあったけど親の葬式はしてるだろうし
仮位牌の事を知らないでいた人も知ってた人もそれなりの年寄りっぽかったからなんか不自然に感じた >>922
いや、今は結構年配の人でも葬式や法事のこと知らない人多いよ。
特に親の葬式なんかでも兄弟が施主やって、自分で仕切って葬式出したことが
無いとなかなかわからんものだよ。
私なんか母の葬儀の時は、親と折り合いの悪かった兄貴は全く何もしないで、
通夜と告別式だけ来て精進落としの酒飲むだけ飲んでさっさと帰っちゃったし。
きっと兄貴は自分が葬式仕切らなきゃいけない時困るはず。 団塊がだいたい70代かな?
若い時に一番宗教離れしてた世代だと思うよ
うちの父親なんか仏壇拝んでるの見たことないし、宗旨が何かも知らんし、
死んだらどうなるとか神仏とか祟りとか一切考えない派
話すと嫌がる
それより上だとまた迷信深かったりして、いろいろ知ってるんだけど 創価学会、立正佼成会、生長の家が一番発展したのはその連中の世代だよ。
宗教離れの世代というのは嘘だな。 うちの父は無神論者ではないようだけど>>925の父上と似たような感じだよ。 >>796見て読みたくなって買いに行ったけど間違えて実怖かってきてしまった…
内容クソつまらんわ雰囲気が禍々しいわで、即効本に塩ふって捨てたw
ムカつくw >>927
そうだそれだ
宗教つうか、伝統が嫌いな感じ
同世代の伯父叔母たち見回せば、父親みたいなのもいたかと思えば
子供が病気とかで悩みあると新宗教に走ったり拝み屋みたいなのに心酔してたりしてるわ
で、どっちも伝統的な行事風習含めて神道仏教についてはほとんど知らない、っていう 伝統を知らないから新興宗教にハマりやすいのかな?
あな怖読んだ。
八幡宮のはお参りに来ても大丈夫って言ってたね。
ところであな怖って全話新作ってわけじゃないんだね。 実怖のどすこいスピリチュアルの呪詛の話面白かった
悪魔が来たらそれでどうなるんだろう? 実怖はほんとクソ
漫画家の画力もないし話も面白くないし ブレス当選した人、もう届いたのかな〜?
3月下旬発送らしいけど >>934
今日のツイートだけどこれのことかな?↓
@COMIC_HONKOWA: 【経過報告】山本まゆり先生とひとみ翔先生のコミックスで企画させていただきました、寺尾玲子さんと天宮視子さんの特製数珠プレゼント。今週金曜日に製作予定です。制作途中にツイートなど予定しています。皆様お楽しみに(^_^) >>931
あの糞雑誌はまだ再録やってんのか。
買わなくてよかった。 あな怖は、新作部分が150ページくらい?
後半の読者体験が再録にしろ、新作にしろ、致命的につまらない あな怖は前半組と最後のおばあちゃんの幽霊のマンガだけのために買ってる
前半の新作部分はコミックス出るけど、おばあちゃん幽霊のコミックスでないかなあ そういえば、おばあちゃんの漫画もあな怖だったね
結構な長期連載ぽいのに単行本出てないんだ 出版不況と言われて久しいけど、単行本を出しても売れないんだろうね。
巻頭で毎回掲載されてる音羽マリアさんシリーズだって、2冊単行本が出た後数年発行されず、やっと最近になって電子書籍版のみで発売されたくらいだから、他の漫画はなおさら単行本発行は難しいんだと思う。
(honkowaの常連、鯛夢さんや大竹ともさんも、やっと電子書籍版のみでの発行だもんね。) >>941
音羽さんシリーズ好きでずっとコミックスになるの待ってたんだけど今見たら今年1月にKindleで出てたんだね!教えてくれてありがとう買うわ >>791
壱岐島って今そんな事になってるの知らなかった >>942
音羽マリアさん、面白いしすごく為になること言ってるから、良いよねー!
電子書籍とは言え、単行本が発行されたのはすごく嬉しい。
また続きの巻が出ると良いね。
あっちなみに今回の電子書籍は、おまけのページは全くなく完全な再録なので気を付けて!w 玲子さんや視っちゃんシリーズはティータイムトークがあるから一度読んでても単行本買ってる
実話心霊ものって漫画の後から疑問とか詳しく知りたい所あるから、他の霊能者さんも作者や編集と対談すれば良いのになぁ 総集編や単行本は発行にあたってその辺のフォローが
大事だよね >>912
ぐぐったらホントすぐ出てきた
アジアンテイストな素敵なホテルだった パセラ系は基本サービス良いからね
視えないお友達はまた来たいと言ってたし
自分もいつか本館泊まってみようかなw Twitterで編集部の人が玲子さん製作のオーダーメイドブレス(コミックスのプレゼント企画のやつね)、
10点画像あげてたね。
石の意味は良くわからないけど、色々個性があって見てて楽しかった。 >>949
見たけどどのブレスレットもいい感じだったね
写真からパワー感じたよ
万人に効くパワー
つよいわけじゃないけどほどほどのパワー入りだね 朝日新聞出版からの不在票が入ってたけどもしかして? AS スペシャル5月号読んだ
沙弓さん、玲子さんと行った三峯神社の話
ちょうど先月三峯に行ったばっかりだったもんで、読んでからだったら楽しさ2倍だったなぁと少々残念
ところで、沙弓さんが使う三峯の氣守りなんだけど、箱入りは一日限定の白い氣守りだよね?
通常の氣守りは箱に入って無かったから
通常の色と白いのとでは、やっぱ効力にも差があるのかな?と疑問に思ってたもんで何か気になっちゃって >>949
私は玲子さんのに応募したのだが、ちょっと書かれてる情報や石の感じからすると
当選しなかったっぽい。
まあそうそう当たるわけないとは思ってたけど。 一昨日の不在票、ブレスレットじゃなくてネムキの読プレだった。
まぁ、これはこれでありがとうございます、編集部! >>953
三峯の白の気守りは商売路線の象徴のようにも言われてるけどね。
毎月、一日になると白のお守り求めて交通渋滞に長蛇の列。
まあ神社も経営難のとこ多いから繁盛するのはいいんだけど、
そんな流行りもの的なお守りに特殊な効力あるのかちょっと疑問。 三峯は場所はすごく素敵でよい気を感じるんだけど
立ってる旗とかその他も色々中の人の強い商魂を感じて
逆に萎えるというか・・・ 三峯は宮司さんも巫女さんも良い人が多くてイメージいいけどなー
商魂は無いと、どんどん廃寺廃神社になっちゃいますから 自分は秩父では人が一杯満員の三峰よりも、宝登山神社の方が雰囲気感じたんだけど、玲子さんの話にはあちらは全然でないね
同じように御眷属様拝借も出来るのに >>953>>956
白い気守って、浅田真央ちゃんが持ってるって話題になって人気に火が付いたんだったよね。
でも、その後の真史ちゃんを見てると、そんなにご利益あるのかな・・・って気になってくる。
なんか、ここ一番で上手くいかないって感じがして。 >>938
ずいぶん再録が増えたね。半分以上のページが再録なの?
そんな糞雑誌、絶対買わんわw >>961
パワーの強い良い神社だけど、弱ってる時には合わないという話があった気がする
それと10年以上執拗に誹謗中傷を受けていた相手が自滅?
みたいな話を知人から聞いたことがあるから、そっちで効果あったのかも コンビニ版、近所の店が仕入れなくなったと思ったら
そこから100mくらい離れた店に先月分とエッセイもあった盲点だった
あとは本誌を手に入れたらやっとログが読める……
こんなに一気に実話ホラーを摂取するの初めてなんだけど、大丈夫だよね?w >>956
>>961
白い氣守り、自分も同じような認識だったんだよね
だから、通常の氣守りで十分だと思ってたんだけど
玲子さんが沙弓さんにあげた氣守りも、沙弓さんが友だちにあげる氣守りも箱入りで描かれてるから
ということは、白い氣守りの方が効力や効果が上なのかな?と思った次第です
手に入れるのが大変な白い方をあえて描いているということは、そういうことなのかな?と
てか、せっかく遠路三峯神社まで行ったというのに、御仮屋に足を運ぶのを忘れるという痛恨のミスしてもうた… ある霊能者が海外旅行に行くときに心配なので神様に加護を貰いにいったら。神様に御守りに入ってもらえることになった時に白い御守りを買うように言われてた。白い方がご神気が乗りやすいらしい。 命に関わるようなお願いを御仮屋にしたら
ものすごくいい形ですぐかなったなあ
あの頃は今ほどバブってなかった
三峰で引いてたら加門さんお薦めのお稲荷さんがいる神田明神行ったらドン引きするよw
最近工事して手水が学校の蛇口並びみたいになったの悲しい 神田明神の稲荷って2つ3つくらいあった気がするけどどれが加門さんのお勧めなんだろう
というか加門さんがお勧めしていたとは知らなかった
神田明神のアレは件のアニメの舞台があの界隈なので町興しも兼ねているから、まぁ…とまだ何とか思える所があるけれど
都内だけでいうと個人的には商魂逞しさは東京大神宮と、お寺では高尾山薬王院がダントツだと思ってる
でも寺社そのものの規模がそれなりにあって、参拝者も増えていけば売り上げに繋げたいと神職ですら思ってしまうものなんだな…思うと、逆に良い意味での人間臭さも感じるな
諸設備の維持費などにも大きく関わるのだろうし >>968
繁盛の神であるお稲荷さんや都心の神社で賑やかに授与品並べてるのと
秩父の山奥の厳かなはずの神社でバブってるのとでは印象違うけどねw
でも三峯自体の御利益は変わってないと思うので私もまた行きたくなったわ。 三峰神社は氏子さんがメーカーの社長さんで実際に業績いいらしいので、そのへんからのファンもいると思う。もちろんその社長さんの実力ありきだとは思うけど。 昔のカルラ読むと公共事業や国の借金を悪玉にしてて懐かしいものがある 桜井識子さんの「神仏からこう聞きました」はちょっと・・・
祭神の登場の仕方、反応とかがあまりにワンパターンだし、失敗したとき自分で「私は田舎のおばさんです」
って弁解するくらい本当にもの知らずで視野が狭いなと感じるとこと多々あるし、
つい最近のブログでも、まったく話せない理解できないといってる外国語のやりとりを
そばで観察していたというだけで込み入った仔細を全翻訳してた
自分も海外数年住んでちょっと会話できるくらいになったことあるけど、書いてるような
様子を見ただけであそこまで事細かに理解するのは不可能なんだよね
それをあたかも事実のように全世界に向けて発信できる神経がすごいなと思うし、
一事が万事だとすると、今までの「神仏とこんな会話しました」っていうのも同じようにほぼ独りよがりの
想像で勝手に解釈してる可能性、0じゃない
という判断になる
前は好意的に思ってアマゾンレビューにまあまあの評価してたけど、ああこれはヤバイと
感じた半年くらい前に全部削除した
自分のレビューで識子さんを鵜呑みにする人がいるといけないから >>974
自分その人の本買ったんだけど何故か読む気が起きなくてそのままにしてる
ブックオフに売るわ 視っちゃんオーダーメイドブレス画像も出たね
私は当たらなかったぽいなー残念!
当たった人の力になりますように >976
貴方良い人だね。
貴方にも良い事がありますように! >>975
自分も同じだ
2冊買ったけど結局読まずに古紙回収に出した
表紙は良かったんだけどな… 桜井さんの本は良くも悪くも流行りの「神様とお話しできます」系の本で
取り立てて悪く言うほどの事もない
霊能者の世界が思い込みと言えば、全て思い込みとも言える世界だからね
まー本人はちょっとイタイおばさんて感じだからアンチも多いのかな? >>979
自分も最初はそういうスタンスで楽しんで読んでたんだけど、
HONKOWA掲載の霊能者たちに比べて危険と感じるポイントとして、
お涙頂戴の感動話、「神仏はこんなに私たちをしてる!あなたも愛されてる!ほら、感じて!」
という心の隙をついてくるやり方、などなどとうまくまぜこぜにして、断言口調で
独特の参拝方法や家庭祭祀やらの指南をしてるところ
歴史的真実の検証や当人の業・カルマの概念すっぽかして単なる自分の個人的好みと
一方的な霊視結果を元に、読者に戦国武将の墓に行って念を送って供養することも
すすめてて、ヤバイ感
でも、それらを実行した人に何が起こっても一切責任は取らない意思の但し書きは毎回きっちり
してるから、そこらへんしっかりしてるなと
(本出す前に霊視の具体的なやり方をブログに載せていた記憶あるんだが、のちに黙って
消してた。ファンだった自分でも、これは闇雲に手を出すとちょっと危ないことになるかもしれないかな?
と多少の危機感ある感じの方法。消したってことは、なんらかの否定的報告結果を受けて
ことだと思うが、ブログはもともと読者コメントは公開しないシステムだし、
本人もそれについて触れないままなかったことになってる状態なので不明。)
龍を使って天候を左右できるという主張なんかは一体どういう仕組みなのかな、とか、
以前の職やめて東京に転居して完全に著作で生計立てるようになったから今後どうなるのかな
という興味はあるから自分はこれからもブログ流し読みするつもりだけど、
この人の断定すること勧めることを鵜呑みに実践したりそれまでの代々続けてた家庭祭祀などの
やり方を変えたりするのは危ないと思う
アマゾンレビューとか読むと、けっこう信じてる人いるみたい
スレチすまない そういう事情ならレビュー全削除より
おかしいと思った経緯を書いて再評価の方がありがたいかも スレチといいつつ、続けてすまない
>>981
実は全削除決めたあたりからずっとあれこれ考えてたんだけど、やっぱり
なにかの批判ってものすごくエネルギーというか気を消耗するんだわ
純粋に感動して読んでる人いるしね
カエサルだったか、「人は自分が信じたいものしか信じない」って至言だと思うんだけど、
まさに今対象読者層の需要にどんぴしゃマッチしてフィーバーしてる真っ最中なもんで・・・
その点ここだと話の分かる人が多いという安心感あるものだから、日頃の思いをつい
書き連ねてしまったのは陳謝
まあ、今後気力とタイミングがあれば書くかもしれない、かな・・・?
スレチついでに余談申し訳ないが、に最新本出してる幻冬舎って過去こういう詐欺まがいの著者に関わってるから
本人の思惑以外に出版社に煽られてる部分もあるだろうとは思ってる
https://www.google.co.jp/search?q=高遠智子+評判&sa=X&ved=0ahUKEwiA2YPLm7HaAhULPrwKHTY6DI8Q1QIIbCgD&biw=1366&bih=662 まあまあ……神様とお話しします系も新興宗教系も自己啓発系も
鵜呑みにして合わない人が真似しちゃまずいだろうってのは付き物だね。
だから自己責任なのは当たり前で、レビューなどでお節介焼かなくていいよ。
桜井さんは、これは普通の神道の普通のやり方ではありませんみたいなことを
たいていいつも断ってから書いてるとは思ったけどね。
ファンが識子さんはお参りでどうしてるのなどと尋ねるので答えるんだと思う。
でも神様と話せるなんて人の言うことは絶対と思ってしまいそうだから怖いね。
なんでもそうだけど本物の霊能者同士でも見立ての違うことはある。
その人に合った情報が来るからだろう。
だから人の話はいつも参考程度にして自分の感覚を磨かないといけない。
そういう大前提をみんなで共有できるといいんだけどね。 あな怖なんか堂々と看板霊能者が間違った参拝方法教えてるし、その手の注意喚起するのはキリがないと思う
単にスレ違いの一言でいいだろ
このオカルト板なんか、それらの比じゃないほどトンデモな作法を撒き散らしてるのもいっぱいいるしね >>985
あな怖の看板霊能者って斎さん?
どんな作法だっけ?
(スレ違いかもしれんが…w) ASスペシャル5月号買った。
1997.11月号ってサヴォナローラはもう20年以上も前の話だったのかってびっくり。
ほん怖って時間感覚がずれるな。
>>906
感想読んでたのに、小さいオオカミは声だして笑ってしまった。可愛いわw
読者体験談の最後、離れの風呂どうなってたんだろう。 >986
寺で二礼二拍一礼とかじゃないかな
そろそろ次スレの時期だな >>988
寺でも天部の神様は二拍手OKですよ。
(一部の僧侶は嫌がるけど、密教寺院だと概ねOK)
二拍手しないのは如来や菩薩さん明王さんね。 >>991
浅草寺は元天台宗だけど、聖観音さんだよ >>993
トンキンでは観音菩薩に二拍手するんでっか?
関西は物知らず以外そんな事しないねえ。 993だけど、言葉足らずだったね
上で書いてた斎さんって人が二拝二拍手一拝が正しいと教えていたのが
りんこさんと一緒に行った浅草寺の話だったのよ
そこは自分も読んでて引っかかったので覚えてる
ちなみに私は関西人だw 四十八手(しじゅうはって)とは、相撲における決め技のことで、室町時代からその名が見られる。古来の日本では、「縁起の良いたくさんの数」として48を使用した。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。