>>780
> 地球で阿吽の仕組みが正常に働くようになったら
> 人口が増えて資源が早く足りなくなったりしないんですか?

そのような理由で資源が無くなる時、神は新しい星を人類に用意する。
人は幸せに助け合うべきで、神はそれをサポートする。


しかし、奪い合いって殺し合って資源を残しても、駄目。
その場合、資源が余っていようが人類は滅びる。
人間の中に居る神が、自分で自分を裁く。
地球滅亡後、人は肉体を失い神の姿にそれぞれ戻る。
それぞれの魂は自分がやった行い(奪い合って殺し合った事)を恥じて、自分を処罰する。
つまり、転生を止めて魂を自分で消失してしまう。
こうなると誰も助ける事が出来ない。

みんな、自分が各々神で有る件について、自覚と責任を持つべき。
滅茶苦茶な人生を送り自殺するとか、各人が神だと冷徹な現象に変わる。魂が消滅するだけ。

神は、自暴自棄な行動に意味が無い。
神は、自分を卑下する行為に意味が無い。
客観的な視点なんか意味が無い。
だって、「私は世界」で、「世界は私」。

譲り合わなくてもいいから、他人を救い合っていれば、それが天国への道になる。