>>725
イザナギ・イザナミの話は、シュメール人を惨殺したユダヤがシュメール人から得た情報。
これを元に、天皇が日本書紀や古事記の話を捏造した。
古事記の話はカッパドキアのパクリだし。
で、天皇が何処から嘘かと言うと、初代から。
天皇は海蛇座の民で無いので、草薙の剣をシュメールの民から奪った。
シュメール人にとって、草薙の剣は製造するものであって奪うものではない。
高度な製鉄はシュメール文化。シュメール人は戦えば強いので初代天皇は、マトモに強奪せず酒に酔わせてから
斬り殺した話が、八岐大蛇退治の話。
天皇はシュメール人を酒に酔わせ草薙の剣を奪ったのだ。
極悪天皇に対し、シュメール人は「反省しなさい。」と勾玉を渡したが、
天皇は弱者が宝飾品を献上されたと勘違いし、アクセサリーにした。
勾玉は反省を促す為のグッズで、アクセサリーではない。
シュメール人は文明レベルが高く懐中電灯(夜でも明るい八咫鏡)を持っていたが、天皇はこれを奪っても使い方がわからなかった。
それで、懐中電灯は八咫鏡として、鏡という話にした。
草薙の剣と、八咫鏡を持っているのがシュメール人の証だから。
寝込みを襲って強奪した話を武勇伝として神話にするあたり、やはり根性は半島の人だなと思いますね。
今でも、半島の人は、従軍慰安婦の嘘平気で付けるわけですし。
つまり、八岐大蛇の話そのものが、天皇がシュメール人への侵略者だった証拠。

>阿吽を逆に天皇がしだしたのも、平安時代。
>天皇の御簾の前に、参内者から見て阿吽が逆の狛犬が置かれるようになった。
>なお、その仕様がマナーとして書かれている↓この本を編纂したのも藤原氏。
https://ja.wikipedia.org/wiki/類聚雑要抄

この文献を信じていいかわからない。あらゆる出版物は天皇の検閲や改ざんが入るので。
古事記や日本書紀からして、天皇家のインチキだし。
ユダヤも天皇も古代において、古文書のインチキを古代に作る価値を理解してました。
天皇としては、阿吽を逆にした罪を藤原氏に擦り付けたかったんじゃないでしょうか。