>>689
>そして今、日本の古代史をずーっと調べてるんだけど、
> 1.天皇家はユダヤ10支族の末裔と言われている(英王室は天皇家より歴史浅く、頭が上がらない)

末裔だと思っている人もいるけど、天皇は末裔では無い。

> 2.天皇家は大陸から来た人たち(朝鮮半島にも国家作っているから、朝鮮人と言われる場合もある)

これは正しい。しかし、天皇が日本に来た理由は、流刑。
元々不名誉な理由で出来た人々。その流れが、勾玉を宝飾品だと天皇が認識している件。
勾玉は、魔が差す自分を反省する為の道具。
自分で自分の手の平を尖った方で突いて、欲望を抑える為に使う。自己研鑽ツール。
日本に来てロクデナシだった天皇を日本人は懲らしめず、「自分で反省しろ。」と勾玉を渡した。
しかし、天皇は、弱者からの献上品と勘違いした。
日本人は攻撃を思い付かないから天皇を叩きのめさなかったが、天皇は日本人を弱者とみなした。
日本人=弱者=下等生物=天皇が支配していい生き物。
日本は元々個人が土地を所有しなかった。
しかし、天皇が勝手に日本を支配し、税収を始めた。税収の根拠として、土地の所有の概念を強制した。
日本人は、争うことを好まず、多少の我が儘に付き合う延長で支配されてしまった。
日本人は悪人に免疫を持たない。他人を罰する文化を持たなかった。
日本人は、阿吽の効いた世界の前世記憶しか持たないので悪人の対処法を知らない。
アホウドリが殴り殺されて好き勝手されるような侵略を受けた。
だからと言って、こっちも悪を勉強し詳しくなって行くというのは方向性として違うんだよね。
勉強成果が上手く働くかどうかなんて結局、運だし。また悪の勉強そのものが悪な未来を引き寄せる。
悪人に悪をさせない為に、阿吽を徹底するしか対抗出来ない。
阿吽を頑張らなければ、悪人が吽阿をどんどん増やして、誰かが誰かを搾取する世界を創り上げていく。
じゃあ、悪人の天下かと言えばそれも違う。悪が完全に勝つと、最終的には世界は全部崩壊する。
その場合、人から霊力が無くなる為、星が人を保護する能力を失う。
現在、偶然が上手く働いて人間が地球で生きていけるのは、星が人を守っているから。
例えば、太陽フレアが多少大きかろうが、星が人を守る。
しかし、悪が完全に勝つとその保護力が無くなる。悪は助け合わないから、霊力が増えない。