■■■ 八咫烏の真実2 ■■■

八咫烏の「八」は「8」の事。
これは、「▽」と「△」を組み合わせ事で「8」を作る。
↓こんな感じ



「8」は、飛行船の仕組みを表す。

「▽」→「女」→「巾」=「袋」(おふくろ)
「△」は「男」→ひょっとこ→ひょっとこの語源は竈(かまど)の火を竹筒で吹く「火男」→「火」 これが「焚き火」と成る。
八咫烏は、
「巾(はば)」を「焚く」から、「はばたく(巾焚く)」→羽ばたくの語源。


「咫」は調べると「長さ」と成っているが、おそらくは「?風(フーム)」。
「?風」=「フーム」とは、サンスクリット語の阿吽で、
「?」=「巾」(ふくろ)を
「風」=「焚」(たく)と、「巾焚く」(はばたく)

「▽△」は「8」そして「?風」は「咫」である。
「几」に「メ」が「女」=阿⇔「几」に「巾」で「凧」
「几」に「ム(虫)」が「男」=吽
これ「八咫烏」は飛行船(天馬の鳥船)=「あめのとりふね」
実際の八咫烏は、ネプタ祭りのように、
荷物の加重を浮力で軽減して、地上を引いて歩いた。
浮かせる為ではなくて、荷物の重さを軽減するシステム