>>332

>>316 この本を読んで貰えますか?実践的でわかりやすいです。
この人の言うRASが閃きをあなたに与える実体だと思って下さい。
例えば、電車で池袋で降りるとします。
本に夢中になっていても、大塚あたりで「ここ何処?」と我に返ったりしますよね?
そういうのも閃きと言えば閃きです。
あなたを予定通り池袋に運ぼうとしてます。
気がつかなければ遅刻して信用を失う運命になったりするわけで。
思いつきの全てを閃きと呼んでいいです。
ただ、その思いつきをいい感じで並べて、目指す運命に辿り着くやり方の話が、>>316です。
まじないは、この作業をサポートするモノと考えて貰ってもいいです。