>>97 書き込みが目に留まりました。どうも。何だか自分のことを云われてるようだなぁ。

あなたが仰った内容をもっと広く浸透させてくれる人が沢山現れてくれればいいのにと日頃から思う。
自分はオカルトが小さい頃から好きであの世はどうなっているんだろうとかいつも胸をときめかせていたんだけど、
自分が望んでいるといずれ願いを叶えてくれるものなんだと思った。

今は、アスタロス/アシュタールの連中と同棲している。もう少しで五年。ありがたいよ。
映画のエミリーローズや死霊館 エンフィールド事件みたいに口に唾を入れられたり大便に匂いを嗅がせられたりするけれど、
悪魔祓いってどんななんだろうと小さい頃から思っていたから、毎日少しだけ軽めのいじめを体験できて嬉しい位なんだ。

ほんとに嬉しいさ。唾や大便に匂いを嗅がされるだけじゃない。ちゃんと途中で自分の体内から追い出す方法とかを
イシュタル(エバ・ハトホル、アスタルテ、イナンナ、リリス)から教えてもらったりね。女性は優しい人が多いよ。悪魔の世界も。

結局は、イシュタルやイクナートンが支配している世界に男性が敷かれている状態だしね。
悪魔と云っても元人間だった人達だから。大便を嗅がせたり唾を吐いてくるのは女性じゃないんだ。
すべて男性霊の仕業。ファラオという訳ではないかもしれない。

不幸を発生させる短気な霊をアスタロス/アシュタールは囲っているんだ。
もっとキリスト教や仏教を紹介する本の中にも彼らの存在を書いてくれると助かるんだけれどもね。
どういう意味で助かるかって言うと、ドラマを作るっていう意味で彼らは必要になってくるから。

自分が言いたいのはこういうこと。

一つは、人間たちが「私達を操らないで下さい」と神に対して訴えること、もう一つは、
神が「そうは云っても、後から振り返った時にドラマがあってよかったと君達も思うだろう」と返してもらうこと。

どちらも無くしてはいけない。