>>653
少し気になったのですが、別の視点から見たときに、

・あのときの被害は加害者側の意図や思いとは関係なく、当時被害者の方向を変えるものとしては荒療治っぽいけど有効なものだった

・当時被害者は心身ともに痛手はおったが、その痛手は時間や被害者本人の自己治癒力で解決出来ることであり、結果的に被害者にとっていい学びと経験になった

ということはありえませんか?

まだ若くて心身ともに治癒するものでしたら、その分も心も身体も強くなると思いましたが、いかがでしょうか・・・?