すでに結論は出ている

高藤を実際に知っているのみならず台湾で行動を共にしていた人物が、
あいつの書いた本はウソデタラメばかりだ、と警鐘しているのである

高藤本は気功や仙道に関心を持つきっかけにはなっても、
それに基づいて何らかの行を実践し得るような代物ではない

高藤仙道(笑)などというものは「ない」のだ、ということをそろそろ受け入れろw