>>197
ありがちな誤解だが違うよ。
苫米地氏のは認知論的な視点で従来のイメトレ的なものの錯誤を正している。
そういった意味では似て非なる、どころか真逆のもの。

認識する自己と認識される自己の相互依存の関係性に視点を置くと「信念」ではなく「内部表現」
認識する自我からの固定された視点ではなく、(認識)する自己とされる自己の
相互視点を踏まえると「抽象性」という言葉が出て来る。
判っている者だとこの言葉を選択で「ほう、こう来たか」と思うものだ。