>>499
>>499
何?>>493の意味の事? 自問自答で解説するの?(笑)なんだかね。。。

「文事ある者は必ず武備あり」→こう言いたい。実践と言うのは知恵(知識)と技術どちらも必要である。
文武はどちらかに偏ってはいけない。文武は文武両道の文武。

事は事相。理は教相。2つあわせて事教二相。→事相は実践における技術。do it.
教相はそれを裏付ける知恵や知識。これら二つを併せ持って事教二相。

「事相離れて教相無く、教相離れて事相無し。」→実践。
つまりその本質は、これらは互いに絡まり合ってこそ、効果を持つ訳です。と言ってる。

簡単に言えばこう言う事だ→
腹の出たデブがブヨブヨのお腹をナントカしようと思ってるがそれに対して不平不満しか言わない。

現実1→腹の出たデブが腹筋の鍛え方の正しい知識を持ってるとする。
だが、それらをその身で実行しようとはしない。そして不平不満を言う。

現実2→腹の出たデブはやる気だけはあるが、どうやれば腹筋が鍛えられるかを知らない。
だから、毎日手首だけを虐めて鍛えている。そしてブヨブヨのお腹の脂肪が取れないと不平不満を言う。

実践の鉄則の連動とはどちら1つに偏ってもダメ。こんな事を言ってる。
だから自分の内の話。