>>454
占いを使うシチュエーションって、私はほぼ必要無いからそれに対しての個人的な認識としてだけど
幾つか聞いて良いかな?

何の占いの占術の話ですか? その話からすると占星術理論でいいのかな?

>占いて半分科学なんですよ、その人の生まれ持った性質に、流れる運勢を加味して、おおよそ人生でどのような喜びや悲しみがいつ起こるのか、
おおまかに分かってしまうんです。

・洞察力や観察力、話法や話術のテクニックを抜きにして、それが>>493に書いた「占術理論の提示」だよね。

>完璧じゃありませんよ、せいぜい4割くらいですかね、
だから科学では照明できないんですが、逆に言えば4割も関係あって無視できないんですよ。

>>454がそこに書いてるのが占星学だとするなら、
地球から見たソレ(対象)らから導き出した占星学の見地からの解と言う事だよね。
地球を中心とした配置による(対象)の暦を加味したソレらでしょ?

で、質問だけど、この地球は太陽系の惑星の1つの天体だよね。

なら、太陽系としての天体惑星「地球」として、その太陽系の地球に住む「人」を
「太陽」を中心とした(太陽系を真上から見下ろす形)
この太陽系における星々の中の地球暦と言う占星術は可能かい?(視点が太陽から見たソレらと言う概念)
アセなんかの概念の3歩先位は進んでると思うけど。(笑)時空間視点の変更。

これは関係ないけど、天体学や占星学と言えば何故だかケプラーが浮かぶけど、
アレキサンドリアのヒュパティアが虐殺されなければケプラーの法則は
1000年以上も先に世に出ていただろうね。