>>770
したというか、最初からしている、というのが一番正しい答えだね。


悪魔にしろ、闇の勢力にしろ、呼び方はなんでもいいけれど、そういった存在もまた愛に満ち溢れているよ。
むしろ、ここの誰よりも波動が高いし、私たち以上にその愛を有効活用していることに気付けないと、アセンションは遠のくばかりだよ。

逆に言えば、神であろうと、光の勢力であろうと、波動が低いのもいれば、愛の運用がままならないのだっている。

このあいだ、なんだか猟奇事件があったみたいだけど、あれだって愛に溢れた行為だ。
私がこうして書き込みをしていることだって愛だし、アセンションを望んで見当違いな方向にいってるのもまた愛だね。
だから、こういった行為などの表面的な部分を見て、真実の愛がどうのとのたまうのは、どれだけ都合の良い見方をしているかとうことだよね。
そこに違いがあるとすれば、それはエネルギー量としての運用の問題で、要するにそれは相対的に数値化できるものに過ぎないんだ。

慈愛の精神と、愛と表現される一元なるそれを混同していては、何も見えないままだからこそ、アドバイスを残しておこうと思い立ったんだ。
まあ、身も蓋もないことを言ってしまえば、愛という言葉を用いずに、それを認識してしまえばいいだけの話なんだけどね。

H2Oという化合物の生成過程を説明するのに、わざわざ水という単語を用いる必要はないのと同じことだね。
アセンション、認識変更とはつまりそういうことだよ。

とりあえずは、一切の関係性を持たせず、すべてをニュートラルに見ることから始めるといいよ。
その上で、この万象内にて働く法則を正しく理解し、それを認識することだね、

さて、本当に消えるね。
まあ、頑張ってよ。