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神社は元々そういう場所なんだと思う。
自分に願いなさい、感謝しなさい。
だから鏡が置いてある。
自分の勝手な解釈だけどね。 蠍座アンタレスの連中の画策により、肉食菜食の争乱あり。板の波動を下げる事に成功したらしい。
彼らの巧妙な手口は常人には見極め難く、痕跡の指紋もほとんど拭き取るという徹底ぶり。
肉食と菜食の違いは霊山を登るにあたり金剛杖か棒切れかという違いがあるのみで
肉食と菜食の狭間で苦しんで自己を損なうこともない。 凄い面白そうな仕事先見つけたよ。
まだ応募してないけど
ここいいなと感じるところって
ワクワクして
行きたいなーってなるよね。 でもやっぱり
周りの人が
数年事に穏やかな人に代わってるのは
確かなんだよね。
歩行者さんも幸せそうな人が多いし。
昔は
表情が辛そうな
疲れていそうな人ばっかり。
これを偶然と見るかどうか 悟りは覚醒することに限定せず、ただ、無想になること、自我を消すことです。すると直感、閃きが起きやすくなり意識との繋がりが濃くなります。悟りは純粋な意識になることが目的なのです。
直感や閃きに長けているひとは意識の繋がりが濃く、無駄な思考が湧かないのです。意識と直結すると成功を導きやすくなる。ですから引き寄せもお手の物なのです。
意識と直感した成功者は意識高い系と言われます。ですから 悟りという概念がないでしょう。もともと自我我欲ではなく愛に従って生きてるから叶いやすいのです。 浄化至上主義のスピカスおる?
波動が高い者はすべてを浄化するのでどんな汚染されたものも浄化するとかのたまうガイジのことなんやけど
人間の物質的側面を全部無視して小学生みたいな全能感の拠り所を精神に求めてるバカ
じゃあお前の浄化(爆笑)で原発事故跡地掃除しとけ、タコ
単に自分の怠惰を誤魔化すために言うてるだけやろ、ボケ スピ板の他人の書き込みをコピペしてる奴がいるね。
はぁにゃ、漫画家、長男とか。
何やってんの? 見てる人がいるか分かりませんが、お久しぶりです
自分で言うのも何ですが、私の見てるようなものは割りと重要だと思います
私の詳しいジャンルでいえば、クラシック音楽だと、基本的に面白い時期はバッハからシューベルトまでです
バッハー平均律
ベートーヴェンーピアノソナタ、交響曲、弦楽四重奏曲
シューベルトーピアノソナタ
モーツァルトー魔笛
この辺を調べて聞いてみてください
それぞれの味わいが分かるまで聴き込めば、クラシックの真髄は理解したといえると思います
特に、ベートーヴェンの後期弦楽四重奏曲を理解するにはバッハから遡って関連した楽曲を聞いていかないと難しいので、最難関です
ギャルゲの名作も挙げておくと、装甲悪鬼村正、マブラヴ+マブラヴオルタ、fate stay kightなどが面白いです
男性向けの作品なので女性には面白くないかもしれませんが、いずれもクリアまで五十ー百時間くらいかかる、死生観を扱った、最後までやるとカタルシスを味わえる、ヘヴィー級の物語です
十代くらいじゃないと面白くないかもしれませんけど
オタクコンテンツの中に、愛を学習するのに一番最適なコンテンツがあるんです(痛みの中から学ぶ)
そしてですね、オタクコンテンツの中にこそ、女性像のイデアが詰まってるんです
これを言うと反発されるかもしれませんが、現代女性はアナ雪の雪の女王みたいになってて、彼女には愛はないんです
アナの方には愛はありますけど
ギャルゲはキモオタの妄想なので、愛に満ちたキャラクターが沢山出てきます
例えばですけど、君の名はを見ても、一ミリも愛は学習できません
そこにはご都合主義の物語があって、無個性なキャラクターには痛みが伴わず、葛藤が描かれないからです
戦時中の物語のこの世界の片隅のヒロインの痛みを体感することによって、愛は学習されるわけです ところで、現代社会だと、面白いもの探しというのが難しくなっていて、二千年代の後半に入ったあたりから、全般的に進歩が見られなく成ってきています
二千十年代も半ばを越して、文化は危機的状況にあるという認識です
テレビもアニメもゲームも音楽も映画もあらゆる娯楽が陳腐化しており、AIが進化して制作体制やコンテンツ内容が進化しないと面白くなりようがないという認識です
音楽は最近は古い黒人音楽を聴き漁っていますが
ゲームはVRという救世主が現れ、今ダートラリーというゲームを遊んでいます
本当に運転席に座っているような体感が得られた上で、未舗装の獣道を全力疾走すると言う体験は、人類でも極僅かの人達しか体感していないことなので、割りと楽しいと感じています
(PSVRだと北米アカウント作ってプレイアジアという所から北米PSNカード買わないと遊べない)
これから先新しくて面白いものは、VRとAIだと予測していますが、VR空間でAIと遊んだりするようになると新しい娯楽が生まれると思うんですよね
今は、本当に新しい最先端の面白い娯楽が殆ど存在しないので、過去コンテンツを漁ったりしないとキツいですね
この数年で新しいといえる体験はVRだけです
今はバカにされているけれども、そして実際にミニゲームみたいのばっかりしかないけれども、将来的には重要な技術になると思います
3DBDってのもPSVRで見れるようになるらしいので、それも試してみるつもりです
こんな感じでですね、古今東西の面白いものを探し続けることが、この良く分からない迷宮をプレイする資格になるんです
それをみんな知らないので、面白いもの探しを積極的にやってないんですよ
最近見つけた音楽です
https://youtu.be/ElUc_17qjs0
https://youtu.be/plQRhqQ_kgI
https://youtu.be/rGO0VurvLHQ
このdan pennという白人シンガソングライターでサザンソウルを数多く作曲してきた人の、nobody's foolというアルバムは、グーグルプレイにも登録されてますが、名盤ですね
こういう誰も注目してないコンテンツに真髄が混ざっていると思いますね 人間が悪魔以下になっては悪魔の立場がないやん?
人間を神に戻さないとつまらねーってなっててさ、
悪魔まで神様と一緒に人間を指導していると思わない?笑 あれだよ。悪魔ってのは元は人間を鍛える鬼教官で神様だったんだな。笑 神様厳しすぎ〜って逃げちまったから鬼教官を悪魔にして神様の元から去ってしまったんだな。 悪は9部9厘のことまで神様の事を知ってるんだってそりゃ神様だからな!笑 人間はめんどくさい
排便が一番めんどくさい
次に体をケアしないと臭くなる
食べないと餓死する
ほんとうにめんどくさい めんどくさいのに
子供を産んでめんどくさいのを
ひとつひとつ教え込まなくてはならない
働いてカネを稼がないと生活できないの
は めんどくさい
年老いた親の面倒を見るのも 面倒くさい
地球で生きるのはめんどくさいことだらけ
なのに 闇の勢力が付加をかけて生活
しにくいから余計 めんどくさい クイズです。
勢力のお手伝いをしているのは
どなたでしょう? 本物の悪魔はマフィアの幹部やISISの幹部、米国のマッドサイエンティスト達だと思うよ エンリルが魔法使いのような格好をした元トカゲ型の科学者ってことは
科学と魔術は、同じ領域なのかね
魔術だって、唯物文明には仕組みが見えないだけで
理に適った原理で成り立ってるはずよね、あるんなら
魔術と科学、どちらも民衆の認識を超えたもの
民衆から努力も苦労も理解も取り省くもの? 美女は魔女?
フリーエネルギーの発見者 開発者は抹殺され、中世には魔女狩り?
殺してる人は悪い人かもしれないけど、この世は霊界が重なり合う世界
霊界の中のなにか(誰か)が関わっているとしたら
それは良いもの?悪いもの? フリーエネルギーというと聞こえはいいけど
霊性が低い人間に与えてしまうと
長い目で見ると霊的、肉体的に堕落しか産み出さない
堕落になるオーバーテクノロジーは
神から管理者の権限を与えられた方面が決めること
どうにも止めなければ、人類全体の堕落にしかならないと判断した場合、
あらゆる手段もやもおえないでしょうね。 >>738
自分の外界だけが真実だと思っているか、調和と強調のなのもとに
赤信号を皆で渡るのが好きな愛国連中だろ >>744
> 11/11は特別な日らしいよ
あらきスーパーがスッキリとなるらしい。
今まで廃墟だったのでこれくらいが良い。 >>729
>>730
取り敢えず、貴方は7月13日生まれですか??
って違いますよね。スミマセン。
ではでは。 7月生まれは合ってます(#^.^#)
VR器具は短時間の利用なら、視力回復効果があるかもしれません(長時間だとブルーライトを直接目に当てるから危険かもしれない)
スマホ依存で近いところばかり見てどんどん近視が進展している場合、遠いところを一日三十分ー一時間見るだけで近視が緩和される可能性があります
ただもちろん人柱の段階なので、実験台に成りたい人しか試すことが出来ませんが
裸眼でやったりしても効果があるようです
視力に問題を抱えている人は、もしかすると近未来には解決方法が出てくるかも知れませんよ
神様はちゃんと準備しているんだなと思います ディズニー作品でマストで見なければならないのは、初期作品です
ピノキオ・わんわん物語・バンビ・ダンボあたりはマストです
真実の愛の学習に最適な教材に成っています
特にピノキオは元ネタが旧約聖書のヨナ書らしく、現代の聖書と言って良い内容です
嘘つきピノキオは、悔い改めることによって、赦されるというだけの物語なのですが、この悔い改めという要素が聖書的に極めて重要に成ります
イザヤ書
4:1その日、七人の女がひとりの男にすがって、「わたしたちは自分のパンをたべ、自分の着物を着ます。ただ、あなたの名によって呼ばれることを許して、わたしたちの恥を取り除いてください」と言う。
4:2その日、主の枝は麗しく栄え、地の産物はイスラエルの生き残った者の誇、また光栄となる。
4:4そして主が審判の霊と滅亡の霊とをもって、シオンの娘らの汚れを洗い、エルサレムの血をその中から除き去られるとき、シオンに残る者、エルサレムにとどまる者、すべてエルサレムにあって、生命の書にしるされた者は聖なる者ととなえられる
マルコ福音書
4:11そこでイエスは言われた、「あなたがたには神の国の奥義が授けられているが、ほかの者たちには、すべてが譬で語られる。
4:12それは
『彼らは見るには見るが、認めず、
聞くには聞くが、悟らず、
悔い改めてゆるされることがない』ためである」。
アナ雪では、罪人が悔い改めて赦されるという場面描写が全くなかったのが不満点ですね
アナちゃんが聖母マリアで、エルザちゃんは罪人なんですよ
罪人が、悔い改めて、赦されるという描写があると、キリスト教的に妥当な物語に成ります
もちろんですよ、聖母マリアは無償の愛を常に人類に注いでいるのかもしれませんが、実際には届いてない場合も多いじゃないですか
届くようにするためには、悔い改めが必須なんですよと繰り返し言ってるのが福音書でありピノキオなんですね 私がバッハからシューベルトまでの音楽を好むのは、キリスト教の精神性が辛うじて残っているのがベートーヴェンとかシューベルトの生きた時代までだからです
バッハは教会音楽を作ってたからいわずもがなですが、神を若干感じられるのは1820年代くらいまでだと感じています
その後のロマン主義音楽といのは、まさに、ありのーままのーエルザ的人間のための音楽なので、神との分離が確実に成ってしまったんですね
ニーチェが神は死んだと断言した19世紀末には、音楽はどんどん音色的にダウナー系に傾いて混迷を極めていき、袋小路に入っていってしまいます
最終的には無調音楽に突入しますが、これは私の感覚だと、人間が神を見失ったこととリンクしていて、そして二度の大戦を経過して音楽は完全にばらばらに解体されてしまいました
そこで出てきたのがポピュラー音楽なんですよね
私はポピュラー音楽には関心は余りなかったのですが、ソウルがゴスペルの香りを保持していることに気づき、これは神の香りを少し感じます
七十年代の商業黒人音楽が限界ですね
ヒップホップ以降は神は再び死んでます
ファンクも神はいないですね
ソウルからディスコの過渡期にはギリギリ見えなくもないです >>753
?! ! Σ( ̄□ ̄;)
にゃ〜さん!?? ?? はぁにゃじゃなくて?(о´∀`о)
たとえばシスタースレッジっていうディスコで大当たりしたグループがいますが、彼女らのキャリアは教会音楽のグループからR&Bに行ってディスコでバカ受けです
ゴスペルとR&Bは密接不可分の関係のようです ベートーベンとかバッハとかモーツァルトは確実に上位三位に入ってきますけど、私はシューベルトも天才だと思ってます
私はあんまり宗教曲はマニアではなくて、説教臭いからマタイ受難曲とかを好んで聴くわけではないのですが、このシューベルトのキリエはカトリックぽくて傑作だと思います
聖歌隊出身だから書けるメロディですね
ここだけ切り取るとモーツァルト級のメロディの才能に聞こえます
一分くらいからのソプラノからが圧巻です
https://youtu.be/j20hysVNyOE
私もですね、アニソンとかディスコとかアホなこと言ってますけど、ちゃんとこういうので経験値積んでるんですよ
ただ、最短効率で突破するにはクラシック法は必要があんまり無いということですね ミサ曲はベートーベンよりもシューベルトのほうが聴きやすいんですよ
ベートーベンのやつはバッハを意識しすぎなんです
シューベルトは、本当の意味でのカトリック精神を体現していると断言できます
これも絶対誰も聞いてないやつなんですけど、面白いやつなんですよねぇ
マタイ受難曲の冒頭部分は最高ですよねぇ
あれはキリスト教精神を体現してると思います
シューベルトの良さは、究極の優男って感じで、優しいんですよね
病気に成ってから差し込まれる影と、元からの気質としての優しさのコントラストが美しいんですよね
彼が宗教曲書くと優しくなるので、バッハのプロテスタント的な厳しさが緩和されてカトリックぽくなると個人的には思います 罪人であっても、赦しなさいというのがイエスの教えですが、現代人の問題点としてあるのは、罪人意識が希薄だという点です
ピノキオからアナ雪の変遷によって、キリスト教世界においてすら罪人という概念が消えたことが立証されています
罪は赦される、しかし、罪を自覚していない人の罪は、本当に赦され得るのか、というのが私の視点です
そして罪の自覚というのは、第一義的には神に対してのものなのです
聖書神学に肉の罪という言葉がありますが、「サルクス(肉)とは、創造主である神から背き去り、いのちの源である真の神を見失って、生まれつき罪に傾く性質を帯びた人間、また、その性質を意味する」とあります
この文脈で言えば、煩悩に従って金などを追い求め、ハラハラドキドキの冒険をし続けると、神からはどんどん離れていくので、それは明確に罪なのです
しかし、罪の自覚さえあれば、赦されうる
しかし、現代人は煩悩を罪であると認識していない
ここに現代社会の闇が存在しており、煩悩を肯定することによって煩悩に支配された窮屈な世界を構築しているわけです
その世界は第一義的にはコストによって支配され、愛に基づく支配はありえないわけです >>757
にゃ〜さん、じゃなかったのね…間違えてスミマセン。
ってか7月生まればっかり遭遇するな…
( ̄▽ ̄;)
しかし書き込みを拝見する限り貴方はキリスト教徒なんですかね…
ゴスペルとか、あんまりっていうより殆(ほとん)ど興味無いけど
これは好き。CD購入したくらい好き。
聴いてると、気分が落ち着いて胸が“きゅ〜ん”としてくる。。。
"Ave Maria" を YouTube で見る
https: //youtu.be/91ucurJ4yAw ここで、悔い改めには、全面的改心と、罪の自覚の二つの段階があることを明言しておきます
罪の自覚さえあれば、その罪は赦されえますが、全面的改心を"瞬間的に"でも行えれば、肉の罪からは徐々に開放されていきます(マーラからの解放と同じ意味になります)
瞬間的に、と書いた理由は、全面的改心を継続して生きていける人間など一人も存在しないからです
人間は生きている以上は肉の罪の性質を帯びていますから、そこから完全に開放されるということは不可能なのです
完全な存在が神であるとして、神に瞬間的に近づくことは可能であっても、完全な存在としての神として生きることは私達にはできません
つまり、全面的改心に到達したと感じたとしても、罪を自覚しながら生きていくことになる
それが赦しを得る条件になるからです
>>761
7月生まれは台頭しやすいのかもしれませんね。芸能人とかも気のせいか蟹座や獅子座が妙に多い気がします。
東洋占術では午月や未月に当たるわけですが、乾燥の極みですから、瞬間的に目立つような人は夏生まれに多いと言われています。 ちなみに、面白いことを求めるという性質も、恐らく肉の罪の一つであり、煩悩の一部であると考えています
しかし、ハラハラドキドキの冒険をして行くと神から離れていく一方で、面白いものの中には神を感じられることもありえますから、この煩悩の性質はツールとして活用するべきなのです
伝統的な文脈においては、世界中の宗教で、面白いことを求めること自体が罪であるとして禁欲的な修行を行ってきましたが、それはかえって神から離れてしまうことに繋がりかねません
近代インドに光に溶けて消えたというラーマリンガという聖者がいますが、彼は神を想うことが何より重要であり、禁欲的な修行を行うのは間違っていると言っているそうです
イエスという人物も神を想うことの重要性を説いていますが(そして空中に消えたとされる)、私たちはこれらの聖者の方法論を参考にしつつも、現代的な文脈における面白いものの持つ神秘という方法論を採用するべきでしょう
何故ならば、彼らは明確に宗教的な天才であり、私たちは普通の人間なのですから
そして、私たちは神の愛のもとで自由に生きてよいのですから、人に著しい迷惑をかけない限りでは、好きなことをして生きても神はお赦しになると考えます
しかしそこには常にサルクスとしての人間が存在しているのだということを自覚する必要があるわけです しばらく様子見をするつもりだったけど、さすがに見当違いな方向に進み過ぎて気の毒だから、最後にアドバイスしておくよ。
波動を高めることと、アセンション、つまり認識変更することを、同一に捉えている人が多すぎるね。
この時点で、アセンションがなんなのかまるで分かっていないことが明らかだし、それだといくら波動を高めても運任せになりかねないよ。
まずね、波動が低くても、ネガティブで憎悪に満ちていても、アセンションすることは普通に誰でも可能なんだよ。
重要なのはその仕組みを知って認めることで、同じ枠組みの中でいくら波動を高くしても、結局はその中で輝く存在にしかなれない。
大仰に捉え過ぎているから、いつまでも経ってもぐだぐだと同じことの繰り返しになっているということに、そろそろいい加減に気付いたほうがいい。
集団アセンションが起こると言われているのは、べつに世の中の人間すべてが聖人君子になるからじゃないよ。
単に技術的ブレークスルーが、そろそろここにもやってくるというだけであって、その情報がもたらされているだけに過ぎないんだ。
当然、学校教育に取り入れられるまでには、しばらくの時間を要することになるけれど、それが浸透したらいつの間にか集団アセンション達成ってなだけだよ。
いいかい、冷静になってみようか。
スピリチュアルの界隈では、よくネガティブを糧とする邪悪な存在とやらが語られることがあるけれど、不思議に思わないか?
それほどまでに危険視されるような存在が、どうしてこのスレで語られているような優しさやら真実の愛やらに目覚めた人たちよりも、未だに高みにいるのかを考えてごらんよ。
これは単純な話で、霊的にも科学的にも技術的にも、すべての面において発達しているからであって、より深い宇宙への理解があるからだ。
間違っても、慈愛に満ち溢れているからだとか、波動が高いポジティブな存在だからだとか、なんてことはない。
つまりね、アセンションをしたいと願うのであれば、正しい人間であろうとする前に、新たな次元からの視点を理解し認識することが重要なんだ。
ここで語られているような真実の愛なんていうのは、残念ながら見当違いも甚だしいし、その方向性でいっても、逆に認識変更から遠ざかる可能性すらある。
その事実から目を背けるのは、非常に危ういと私は思うよ。 どうして私がこんなことをわざわざ言っているかというとね、今のこのどっちつかずの状態は波動の面からもあまり良くないからなんだ。
もういい加減、選ぶべき段階にきているんだよ。
他の人たちよりも早めにアセンションしたいだけなのか、それとも今の枠組みの中で輝く自分になりたいだけなのか。
この二つは、まったく別の事柄であって、混同するべきではないんだよ。
認識変更はいずれ必ず果たされるから、自力で早めたいというわけでもないなら、ただ待っていればいい。
今の人生が終わるまでにその時が訪れるかどうかは、今の年齢や健康状態などにも寄るだろうけどね。
実は認識変更なんてどうでもよくて、慈愛に満ちた存在としての自分になりたいのであれば、波動を高めていけばいい。
ただ、間違っても、アセンションを果たすために波動を高める、なんて考え方と方向性を持たないことだよ。
このパターンは、はっきりと言ってしまえば悪手だし、下手をすると逆に波動が下がりかねないからね。
まずは、このスレで語られているようなことは、ただの慈愛の精神であって、最悪の場合は、認識変更の妨げになる可能性すらあることを知るべきだね。
ナザレのイエスや、ガウタマ・シッダールタはアセンションを果たしたが、べつにそれは慈愛の精神に目覚めたからではないよ。
愛と表現されるものの正体に気付き、その仕組みを認識したからこそであって、聖人君子でいればいいってわけじゃないんだ。
スピリチュアル情報などで言われている、これから訪れる集団アセンションだけれど、これはべつに愛なんてまったく関係ないよ。
海戦から空戦になって三次元視点を得たように、四次元の視点で物事を見れるようになるというだけの話なんだ。
愛についての認識は、さらにその先のアセンションでの話であって、ここを混同しているから話がおかしくなっているんだね。
別に順序正しくアセンションする必要性なんてないから、先に一足飛びに高次のアセンションを果たすことは誰でも十分に可能だよ。
こういった面でも、どの段階のアセンションを目指しているのかも、自分の中ではっきりさせておくべきだよ。
もう一度言うけれど、いい加減、選ぶべき段階にきているんだよ。
スピリチュアルでもよく言われているでしょう。
選びなさい、と。 オラっさっさと上昇しろッ!!死ねっアセンション死ね!!
大量逮捕!日本崩壊!
しばくぞッ!!! 自分も神より悪魔の方が優秀だと思ってます。そして必要悪なる言葉があるように、この3次元の治安を守っているのは他でもない悪魔だと断言できます。
悪魔は冷淡かつ意地悪ですが、仕事が確実だからです。
神は気まぐれなので任せられない。 悪魔(サタン)は強力ですよ。
ほっとくと無限に湧いてきますね。
だからいつまでも闇の勢力は消えず
イエス様もサタンを信念で
追い払いました。 悪魔が完全に消えたら歯止める力が無くなりそれこそこの世の終わりなんですよw
まあそうはなりませんが。悪魔も光りがあるからこそ闇の存在を知らしめることができるわけで、
光の力がある消えたら自分たちも同時に消える時です。
悪魔とはこの世のルール秩序法理であり、うるさくきびしい存在で嫌われ者ですが、
私達のタガを外さないため崩壊させないため、役割を果たしてくれるたいへんありがたい存在です。
わたしは悪魔の方が光のことはよく知っていると思っています。
好きか嫌いかじゃないんですよ。 悪魔は
嫌われものと言われながら
実際は
長い間ずっと好まれてたよ。
本当は皆大好きだったんだよ。 300近くあるスレの一覧を見れば
分かると思うけど
今も皆大好きだよね。
魔界と言われたのも
納得せざるをえないよね。 すぐ悪魔だ天使だ失笑させるよなww
皆だと????ww
好き嫌い以前の問題、そんな適当なものは興味すらなしw >>770
したというか、最初からしている、というのが一番正しい答えだね。
悪魔にしろ、闇の勢力にしろ、呼び方はなんでもいいけれど、そういった存在もまた愛に満ち溢れているよ。
むしろ、ここの誰よりも波動が高いし、私たち以上にその愛を有効活用していることに気付けないと、アセンションは遠のくばかりだよ。
逆に言えば、神であろうと、光の勢力であろうと、波動が低いのもいれば、愛の運用がままならないのだっている。
このあいだ、なんだか猟奇事件があったみたいだけど、あれだって愛に溢れた行為だ。
私がこうして書き込みをしていることだって愛だし、アセンションを望んで見当違いな方向にいってるのもまた愛だね。
だから、こういった行為などの表面的な部分を見て、真実の愛がどうのとのたまうのは、どれだけ都合の良い見方をしているかとうことだよね。
そこに違いがあるとすれば、それはエネルギー量としての運用の問題で、要するにそれは相対的に数値化できるものに過ぎないんだ。
慈愛の精神と、愛と表現される一元なるそれを混同していては、何も見えないままだからこそ、アドバイスを残しておこうと思い立ったんだ。
まあ、身も蓋もないことを言ってしまえば、愛という言葉を用いずに、それを認識してしまえばいいだけの話なんだけどね。
H2Oという化合物の生成過程を説明するのに、わざわざ水という単語を用いる必要はないのと同じことだね。
アセンション、認識変更とはつまりそういうことだよ。
とりあえずは、一切の関係性を持たせず、すべてをニュートラルに見ることから始めるといいよ。
その上で、この万象内にて働く法則を正しく理解し、それを認識することだね、
さて、本当に消えるね。
まあ、頑張ってよ。 全面的改心が起きる条件は、全てを棄てる覚悟を決めること、及び、感動を遥かに通り越して愛に満ち溢れること、です
その領域にはサルクスが存在していません
高振動のエネルギーを浴びて、サルクス(カルマ)を溶かしていくことになります
聖書神学の重要なところって世間的には一ミリも理解されてませんよね
私は仏教が煩悩を克服する宗教であるのと同様に、キリスト教は罪をテーマにした宗教だと思っています
煩悩と罪は類似させることが出来、サルクスとカルマは類似させることが出来ると思っています
全てを棄てる覚悟をすると、自我が死んで、サルクスの世界を超越してイデアの世界に飛び込む体験に繋がります >>776
私は愛とはすべてに行きついた。
失礼ですが、あなたの愛を聞きたい。 害悪なテレビから遠ざかる
害悪なタバコから遠ざかる
害悪な排気ガスから遠ざかる
自動車免許はとらない
タバコは吸わない
災害に遭遇しない
災害で身を滅ぼさない
災害で家が死なない
大自然の恩恵に預かる
これらもアセンションの一環 「近道はみんな遠まわり」は、ルイスキャロルのアリスか。 >>778
万象を細分化させる原初の振動だね。
それ以上でもそれ以下でもないよ。
ばいばい。 【福岡】「仕事をしていないことを責めた際に口論になり…」 54歳息子をカッターナイフでさした殺人未遂容疑、80歳父親を逮捕…福岡市 >>776
ちなみに
その原初のエネルギーを
体感できますか? 暇過ぎとは言えごっこ遊びも甚だしい
切り貼りの次は物真似大会のつもりなのか >>781
何度もすいません。
もういらっしゃらないかもしれませんが、それは無が有になった瞬間、ビックバンのことでしょうか。 >>789
只今、各板に材料を探しに行ってるので少々お待ち下さい 今日は面白いね
デモンたちに御前達は何者かと問うたら
我らは熾天使だと宣ったなw
愛とは境界のこと
あなたとわたしの間にあるもの いつ矢は放たれたのだろうか
それは途轍もなく長いようでいて一瞬だったようにも思う
まぁ何があろうと生ある限り耐え忍ぶまでよ
いうてもそんな長くないしね
ソシャゲでもしてたらあっというまだよ
不満を持つと長く感じるだけだ
弓を引き絞って狙いを定めたら目を閉じて静かに自我を殺す
次に目が醒めたら天国だ
それまでは好きに生きて、邪魔が入れば幽霊のように消える
だから誰も俺を殺せない、ここにいるのは役割を終えたただの器
俺は幽霊だから 私は、21時半に出発予定だから、20時半ぐらいまでなら質問には答えるよ。
>>786
私たちは全員が、そしてすべての事象が等しくそれを体感しているよ。
そもそも、どうして思考が湧いて、感情が溢れて、意識を感じるのか考えてみればわかるよ。
このスレを見るために、今はなんらかの物理的なディスプレイを見ているだろうけど、どうしてそれがそこに存在していることを感じて、あなたはそれを認めているんだろうね。
パソコンでもスマホでも、文字を打ち込むために指が動いて、脳も当然働いているけど、どうしてあなたの身体はそれを受け入れて、あなたはそれを認めているんだろうね。
意識せずともあなたの身体は酸素を継続的に取り込み、その間にあなたの頭上では月が輝き、地球の反対側では太陽が輝き、光は反射を繰り返し、宇宙は広がり続けている。
どうしてそれらはそう在って、たとえあなたがそうした事象をどれだけ否定したところで、それは強固にそう在り続けて、さらにこれからもそう在り続けるんだろうね。
たとえば、海のない地球を夢に見たとき、どうしてそれはそう在って、どうしてそれは夢として現れ、どうしてそれを感じることができたんだろうね。
たとえば、無をイメージしてみたとき、どうしてそれはそう在って、どうしてそれをイメージできて、どうしてそれをイメージできなくて、どうしてそれをイメージしようと思うことからしてできたんだろうね。
まあ、こういう言い方をされても理解できないかもしれないけれど、宇宙の仕組みを知るとは、つまりこういうことだよ。
あなたがあなたであると認識している意識を離れて、そこらへんに咲いている花や転がっている石の意識の中に入ったとき、その違いをはっきり認識できるけど、同時に変わらないものも認識できるはずだよ。
あなたの細胞が認識している事象と、その集合体としてのあなたが認識している事象、空中を浮遊している塵が認識している事象、地球の遥か外側でひっそりと周っている小惑星が認識している事象、その中に見出せる一元たる共通点。
それを、私たちは全員が等しく、そして確実に体感しているね。
だからこそ、あとはそれに気付いて認識変更に至るかどうか、という問題なんだ。 土日系は屑が2chでより荒れ狂うので見るものじゃねーなw >>789
ビッグバン理論は決して間違いではないけれど、あれはあくまで宇宙と呼ばれる空間が生まれる過程についての話だよね。
そうではなく、原初の振動そのもののことだよ。
それが波及していくことがすべてが始まる。
あなたが歩くとき、どうやって歩いているのか。
あなたが水を飲むとき、どうやって水を飲んでいるのか。
あなたが息をするとき、どうやって息をしているのか。
あなたが思考するとき、どうやって思考しているのか。
あなたが生まれるとき、どうやって生まれているのか。
それを正しく制御することが可能になると、それこそ物語にあるような神や悪魔のような力でもなんでもできるわけだね。 これ以上は詳しくは説明出来ません、既出の寄せ集めなので >>793
原初のエネルギーは
全身のチャクラのを流れる
エネルギーの事なんです。
思考、感情、外のエネルギー、
その他‥は
当然ありますね。 >>797
これも体験できる人を
UFOを見てる人と同様に
ずっと探してます。
UFOの方は
やっと最近増えてるようなので
今後
このエネルギーが流れる人も
増えると思っています。 >>797
チャクラについては、いずれ電磁気学的に説明がなされるよ。
アストラル体までは、物質的なものだから、ちゃんと向き合えば科学的にすぐに解るはずなんだけどね。
あれはプラズマになった四つの希ガスの組み合わせで、それが非常に精密な回路となっている。
あなたが感じているのは、それだろうね。
気功などで感覚を鋭敏にすれば、わりとすぐに誰でも感じられるようになるよ。
原初のエネルギーというのは、もっと根源的なものだよ。 >>799
そのプラズマエネルギーが
UFOの形になって
現れて見せてくれてると思うんです。
半透明で
物質では無かったので。
ここら辺は推論含まれますけど。
根元的な
別のエネルギーは
どのように体感されてます? 「猟奇事件羨ましいなー誰の真似すれば教祖になれるかなー」w UFOた別の存在が
飛んできてるって
多くの人の意識に
刷り込まれてるから
間違いやすいけど
自分で自分を見せてるだけなんだよね。
このトリックは
普通の手品のトリックと同じようなもの。
自分の思い込みが
自分を騙すようなもの >>801
UFOを見たというなら、それは単に波長が合っただけのことだね。
自分で作った気がするというのなら、それはアストラル体ではなく、エーテル体の方を伸ばして形をこさえたのかもね。
エーテル体はべつにプラズマじゃないよ。
愛の感じ方だけど、それは>>793で言ったように、あなたもまた確実に体感しているよ。
感じていないのならば、事象が事象として、そして存在が存在として存在し得ないからね。
ただそれに気付いていないだけ、要するに認識変更に至れていないだけだね。
あなたの自我、理性、感情がそれを認識していない。
これも前に言ったけど、知識ではなく本能で理解しろ、ということだね。
これがアセンションで一番重要なことだよ。
さて、これで本当に最期だ。
これから頑張ってください。 >>795
申し訳ございません。
ビックバンという言葉を使えば、一般的なビックバン理論になりますよね。
私のビックバンは、天地創造といいますか、はじまりは無であり、無が一つあると言う気付き、その瞬間が宇宙創造の瞬間でありビックバンと言う意味で言いました。
その気付きの瞬間が原初の振動であり、今も限り無く別たれている者へ送られる振動(愛)ですかなと思いました。
お忙しいところありがとうございます。
何度も読み返してみます。 誰彼によらず焼かれるようなもの(穢れ)を持っている者は神界との次元融合時に晒される神界の光(メギドの火)によっていっぺんに焼かれる事になる(裁きというより化学反応みたいなもん)から神示読んで少しずつ燃やしとけ(掃除)よって事なのかと思います。
日月神示未来年表
〜 終末予報 〜
https://i.imgur.com/CTOroSI.jpg AIの次の世界はアンドロイドの時代なんですよ
人間とアンドロイドの共生で、新世界が始まります
アンドロイドが進化してくれば、人は少なくなって、アンドロイドの形成する世界に暮らすことに成ります
そのあとに、神経系を接続したフルダイブの技術が進んでくれば、人は仮想世界に生きることに成りますね
アンドロイドで、リアル世界をオートで回して、人間はアンドロイド世界を生きながら、フルダイブで仮想現実に入っていくことも可能になると
最終形としては、宇宙空間に退避して、そこをアンドロイドが管理すると
で、そこからフルダイブで仮想現実にアクセスするという感じですね
地球も要らなくなってくるんです
そもそも、危険ですからね地表は
アンドロイドが惑星開拓して資源を集めて、いろんな惑星を転々とする時代が始まります SF編ですが、現実的に言えば、機械生命体とファーストコンタクトが一番可能性が高いです
有機生命体には宇宙は広すぎるし、仮にワープ航法が可能であっても、宇宙を旅行するメリットもないからです
宇宙は密度がスカスカだから、ぎっしり詰まったVR空間を拡張した方が生命にとって効率が良いんです
しかし、機械生命体は、無目的に拡張することが可能です
高度に発達した文明の開発した機械生命体にポジティブもネガティブもありません
もしそれが地球近辺まで進出していたら、遥か太古から情報を収集して母星に連絡をしていることでしょうね
母星の連中は余りにも遠い所に居るので、干渉する気もないのでしょう
もし攻撃する意図があれば既に攻撃されているはずです
機械生命体がはるか太古から地球に来ていたとすると、監視プログラムはずっと起動されていると想定することが可能です
機械生命体の銀河ネットワークの領地内の保護区域のような扱いで、ずっとモニタリングされてきているわけです
そして、人間も19世紀くらいまでは動物と同じだと認識されているのでしょうね
20世紀くらいになってようやくテクノロジーが進歩してきたから、UFO活動が活発になったというシナリオもありますし、各種チャネリングで例え話として情報が小出しにされてきていると想定することも可能です そういえば、長門有希って対有機生命体用ヒューマノイドインターフェイスとか言われてましたよね
僕の妄想だと、剥き出しの機械で来ると怖がられるから、対有機生命体用ヒューマノイドインターフェイスを作るんじゃないですかね
対有機生命体ヒューマノイドインターフェイスとして産まれてきている人いるんでしょうねぇ
ユダヤ人とかも多分そういうの多いから神に可愛がられるんですよ
アシストしてくれる謎の力はもしかするとこれですね
1973年スマイルメッセージ
「いよいよ地球の生命体がこの惑星の子宮を離れ、星々へと歩み出すときがやってきた。
生命の種は、一連のバイオ・メカニカル・ステージを経て、段階的に進化するための青写真を含むヌクレオチドの鋳型として、数十億年前、君たちの惑星にばらまかれたのだ。
進化のゴールは、君たちの惑星間的両親が帰還を待っている銀河系ネットワークと通信をして、そこへ帰還することができるように神経系を作り出すことにある」
機械生命体の任務は基本、モニタリングなので、高次元のスイッチでも入れない限り、ただ見てるんですよ
機械生命体が大量にやってきて地球を牛耳って管理し始めたら侵略になりますしね
人間がAIとかアンドロイドを開発して機械生命のコピーを作っていけば、人間に主導権を渡した上で間接介入がしやすくなるわけです
今やってる遠隔操作は手間暇がかかるので、全員に実施できるものではありません
選ばれた人に向けての暫定的措置です >>769
サタンが主人公の小説
不思議な少年
マーク・トウェイン著
http://ww5.tiki.ne.jp/~gakurou/library/fsgn.htm
オーストリアの田舎の少年たちの前に、堕天使サタンの甥だという、天使サタンが現われた。
サタンは、奇蹟も起こせたが、病気の人を助けると言っては、殺してみたり、
人を幸せにするといっては、気を狂わせてみたりする。
そしてサタンは、少年たちに、様々な人間の悪行、醜さを見せつけ、
「この世の物は、全て馬鹿げた夢だ。ただあるのは、空虚な空間と、
君の思惟だけだ」と言い残し、消えていく。少年は、その言葉に真実を感じていた。
サタンが少年たちを 拷問を受けている異教徒の前に連れて行く。
少年が「何という残忍で、獣みたいなやり方だ」と言うと、サタンは「あれこそが人間のやり口なんだよ。
獣みたいだなんて、とんでもない言葉のはきちがいだな。
獣のほうが侮辱だと怒るよ。あんなことは、獣はしやしない」と言い、人間の道徳や良心のいいかげんさについて罵る。
サタンは少年たちを、魔女の濡れ衣を着せられた女性が 処刑される場所へ連れていく。
その女性が処刑された後、見物人たちはその女性に石を投げ始める。
少年たちは、本当は石を投げたくはなかったが、他の人の目が気になって、石を投げてしまった。その様子を見て、サタンは笑い始める。
「ぼくは人間ってものをよく知っている。羊と同じなんだ。いつもいつも少数派に支配される。
多数に支配されるなんてことは、まずない。いや、絶対にないと言ったほうがいいかもしれんな。
感情も信念も抑えて、とにかくいちばん声の大きな一握りの人間について行く」と。 >>805
おっしゃってる事は分かります。
自我、理性、感情のエネルギーを
愛のエネルギーで感じることも。
そしてここまでの話なら
チャクラのエネルギーまで含めて
人類の歴史上
いくらでも体感した人はいると思います。
今の時代で
UFOが現れることと
アセンションという言葉が出てきたのは
偶然ではなくて
過去の人も認知しえなかった
先のことがあるのでは?と思うので
そこを明らかにしたいのですね。 悪魔と言われる事象にも2種類ありまして、わたしが言う悪魔は先ほど申しました、ルール秩序やあらゆる規制法律などを意味する謂わば土星的悪魔とでもいいましょうか
もうひとつは、土星的悪魔よりもずっとパワーは強いのですが継続的な力は持ちえない、謂うなれば冥王星的悪魔とでも形容しましょうか
そっちの冥王星的悪魔は、集合的無意識、死、癌、原子ばくだん、プルトニウム、さそり座、得体の知れない力、カリスマなどを管轄するほうで、
まあ>>814で掲示していただきました小説のテーマでもある、現代的なイジメですね、これも冥王星的悪魔の仕業ですね
原子力が本格的に使われ始めてから100年、
冥王星が発見されてからも100年、
100年前以前はあまり散見されなかった、厄介で解決が難しい冥王星的悪魔との向き合い方がスピ界隈でも益々注目されていくとおもいます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています