「よく邪悪なエイリアンが地球を狙っていると主張する人々がいます。
コーリー・グッドやガイアTVがそうです。

私の知る限りそれらの議題は全く馬鹿馬鹿しいとしか言い様がありません。

もしET達が人間に対し敵意を持っているのなら我々は遠い昔に粉々に破壊され宇宙を漂うチリとなっているでしょう。

光より早く移動し惑星間旅行を可能にするような文明は精神的にも進化していなければなりません。
そうでなければ自分たち自身を滅ぼしてしまうからです。
私達地球人が戦争に明け暮れているのを見ればそれが分かります。

軍産複合体、闇の政府というのは驚く程高度に進化した電子学、量子力学、物理学的技術を持っています。

それらの科学技術の一つに電子感応技術というものが存在します。
信じられない話ですが、この技術のターゲットが例え地球の裏側にいようとも彼らはターゲットの意識を変えたりコントロールすることが出来ます。

これらの技術は1960年代には既に高度に洗練されていました。

ワーナー・フォンブラウンと彼の側近だったキャロル・ロージンはこの技術の存在を証言しています。

ノンローカリティなこの技術によって体験してもいない嘘の記憶を刷り込んだり出来ます。
エイリアンによる誘拐ストーリー等を。

闇の政府というのは民間のUFO組織やコンタクティを自称するような人々にもこの技術を使っています。
そして彼らが邪悪なエイリアンについて語るように洗脳するのです。」