ほんのりと怖い話スレ 126
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実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
ガイシュツ・都市伝説、何でもOK!
ほんのりマターリヒヤーリと……
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前スレ
ほんのりと怖い話スレ 125
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1501036799/ 私が16〜18くらいの頃の話です。
その日私は、いつもと変わらずに布団に入りました。ただ、少し疲れていたのを覚えています。
すうっと眠りに入るくらいのタイミングで、少しずつ体が布団から浮いてくる感覚がありました。
あれ?と思いながらも、それほど怖いとかは感じませんでした。どちらかというと、こんなの初めての体験だ!面白いっ!と思っていました。
布団から5センチほど浮いてるのがはっきり感じられた状態でいながら、同時に夢を見ていました。
夢の中で私は、居間にいました。
私はあぐらを組んだ状態で、床から15センチくらいをふわふわしていました。
そして次第に自分の意思で縦横無尽に移動出来たり、空中でくるりと回ったり出来るようになったりしました。
その場には私以外に母がいたのですが、母はそんな私をみて呆れているような、信じられないような、なんともいえない顔で見ていました。
そんな私は母に、楽しい!楽しい!と言っていて、どんどんテンションが上がっていました。それと同時に動くスピードもどんどん速くなり、ビュンビュン動くようになりました。
そんな私を見て母は急にハッとした顔をして、「これはなにかついているね」というようなことを言って、洗い場からぼろぼろになった雑巾のような布巾を持ってくると、浮いてる私を捕まえて、私の顔の目の前をその布巾でぬぐうような仕草をしました。
すると私はストンと床に落ちてしまい、二度と浮けなくなってしまいました。
その時私は、浮けなくなってしまったことに不満でした。
ここまでが夢の内容です。 朝目が覚めると、別に体が浮いていた様子もなく、いつも通りでした。
しかし、あまりにも生々しい感覚があった夢だったので、母にその話をしてみました。
最初のうちは母も変な夢だねと笑って聞いていましたが、私が雑巾のような布巾で顔をぬぐうという部分を話すと、ちょっと真剣なような戸惑った顔になりました。
私が話終えると、母の出身である沖縄の小さな離島に、雑巾で顔をぬぐうというお祓いの仕方が、古い慣習としてあるのだと教えてくれました。
もちろん私はそのような慣習は全く知りませんでしたので、なぜそれが夢の中に出てきたのかわからず、大変驚きました。
おちも何もない、ただの不思議な話です 面白いね
夢の中でもママンは助けてくれたって事かな
何に憑りつかれていたんだろうね? >>685
沖縄では、何かにとりつかれたというよりも、一次的に自分を見失っている(それが何か外的要因にある場合もあるし、自分の問題による場合でもあると思いますが)と捉える方が多いような気がします。
だから、お祓いというよりも気付け(自分を思い出させる)というイメージがあります。
あくまでイメージであって、ユタでもないのでよくわかりませんが。 厩戸皇子 兼知未然
かつて日本書紀に存在した未来予想で政治的な理由から
平安時代に削除されたと云われている
しかし歴史上複数の文献にその内容の一部が残っている
・黒龍が訪れ都は東に移される (明治維新)
・その後クハンダが来て東の都はバラバラになる (近年〜半世紀)
クハンダとは・・・
日本で複数の意味を持つが由来はインドで伝承された鬼神
民衆から時間を奪う事で世を混乱に貶める悪鬼のこと
竹中平蔵や政府の政策を思い出してみよう 私は常に何かに依存しないと生きていけない女です。思春期は恋愛、社会人になってからは仕事、そして今はセックス依存症になりつつあります。
普通の女の子なら旅行したり、ディズニーランドに行きたがったりするでしょ? だけど私は「どこにも行きたくない。部屋で1日中繋がっていましょう」と提案するくらい、今はエッチが大好きなんです。
テクニックがどうのこうのじゃなく、彼の人柄に惚れ、「どんなに恥ずかしい姿を見せてもいい」って覚悟したから、よけい感じるようになったのかもしれません。
そんなある日、彼から「今晩はセックスオリンピックだ。肉体の限界に挑戦するぞ」って言われました。
なんとこの日のために、ネットでオ○ンチンに塗る麻酔薬を手に入れていました。それを塗ると、感覚が麻痺するので早漏ぎみの欠点を克服でき、長い時間できるわけです。
どんなエッチをしてくれるかと期待していると、まずはディープなキスで膣口をしっとり濡らした後、クチュッと音を立て、正常位で優しく入ってきました。
私の高まりとともに少しずつ腰の動きが速くなり、「ああっ、イク〜ッ」と悶えながら、快楽の頂点を迎えます。
普段なら、彼も少し遅れて射精するんですが、「まだまだ、今晩は眠らせないからな」と次はバックへ体位換えします。
すごく深く刺さり、一番奥を突かれたとき、「うぉ〜っ」と牛みたいな恥ずかしい声を出しながら半分意識を失いました。
「もう、許して、休ませて」
「ダメ、おまえの限界が見たいんだ」
意識がもうろうとして目の焦点も合わないまま、上に乗せられ、今度はいつもより数段硬いペニスが下から突き上げてきます。
「あ〜っ、何か出るぅ」
信じられないことに、シャワーのように潮吹きしながら、彼のお腹をビショビショにして…。
汗、涙、鼻水、オシッコ、潮、おなら、愛液、ヨダレなど、恥ずかしいけどウンチ以外のすべてを漏らしていたんです。
数えただけで25回イッたら、やっと麻酔が切れて彼は射精できました。
彼ばかりに我慢させてかわいそうだったけど、気持ちいいから毎週やってもらいたいです。 >>686
沖縄は神様と人間、生と死の距離がとても近い
興味深い場所だよね >>690
そうですね
生活の中に、そういったことが根付いているとは思います。それ以外の地域がどうなのかはよくわかりませんが。 私の体験したことではないのですが、姉が体験した怖い話をを一つ
姉はその頃古いアパートに一人くらしをしていました。
住宅の多いたころでしたが、それなりに栄えている地域でした。姉の住まいは大きな通り沿いにたっているアパートで、道を挟んだ向かいには、小高い丘のようになって鬱蒼とした林がありました。
その日姉が寝ていると、金縛りにあったそうです。
体は重く、意識はあり目も開けられる状態でした。
しかし、何かが姉の右側の下の方からゆっくりと上に上がってきました。
そしてそれが姉の顔のあたりまでくると、それが男の顔をした何かだとわかったそうです。その男は、出ていけだの死ねだの言いながら、姉の首を絞めてきました。
姉はもともとそういった感が強く、時折そういったものを感じることがある人だったので、そのような存在にはそれほど驚きはしませんでしたが、さすがに首を絞められて大変苦しかったそうです。
そしてそれと同時に、なぜ自分がそのようなことをされねばならないのかと、理不尽さから怒りがこみ上げてきたといいます。
そしてなんと姉は、そいつの首を逆に絞めかえしたというのです。頭の中では、こんなことされる筋合いはない、お前こそ出ていけと念じながら。
幽霊対アラサーのデスマッチです。
するとそれが良かったのか、そいつはふっと消えたそうです。そして金縛りも解けたということでした。 私がその話を聞いた時には、大変驚きましたが、姉は特に興奮した様子もなく、疲れたような様子でした。
そして後に聞いたところによると、姉のアパートの道を挟んだ向かいにある林の丘には、頂上あたりに古くからの火葬場と、ウガンジュ(拝みをする場所)があるとのことでした。
その周辺は全て開発されて住宅ができているのに、どうしてここだけ鬱蒼としたところが残されているのだろうと不思議に思っていましたが、それを聞いて、納得できました。
姉の事件もこれに関わっているのだろうと思います。
その後姉は結婚を期に引っ越し、元気にしています。
特におちもない、実話です。 首を締め返せたって、金縛り解けてるじゃん
と思ってはいけないのだろうか? >>694
本当だ!
多分その時点で解けたのかな? 男日照りが続いていたので、イケメンをゲットしようと真夏の海に繰り出したのですが、私好みのイケメンはなかなかガードが堅くて、素っ気なくあしらわれちゃうんです。
そこで私は、禁じ手を使うことに。沖に向かって泳いでいくイケメンを追いかけて、すぐ近くで溺れたふりをしたんです。
「助けて〜!」
そう叫ぶと、イケメンは正義感が強いから私を助けようと背後から腕をまわして抱きしめてくれました。
「大丈夫か?」
そう問いかけた直後、彼は「おっ」と声をもらしました。私は事前にビキニのブラを外しておいたんです。当然、彼の腕はオッパイに直接触れることに。
「足が攣っちゃって…。それにブラも流されちゃったんです。この格好を人に見られるのは恥ずかしいわ」
「分かった。人がいない所まで連れてってあげるよ」
彼は私を抱えたまま、海水浴客がいない辺りまで泳いでいってくれました。
「身体が冷えちゃったわ」
陸に上がった私はガクガク震えて見せました。すると、彼はチラチラ私の胸を見ながら言いました。
「何か温かい飲み物でも買ってこようか?」
「それより身体を擦ってもらえれば温まるかな」
「よし。今擦ってあげるよ」
彼は私の背中や肩を手のひらで擦り始めました。その手が徐々にオッパイに近づいてくるんです。
「ああ、気持ちいいわ」
「ここが冷たいね。いっぱい擦ったほうがいいよ」
彼は重点的にオッパイを擦り始めました。
「こっちも冷えちゃってるみたいなんです」
私は彼の手をビキニのパンツの中へ導きました。
「ここは手で擦るより、これを使ったほうがいいな」
彼は海パンを脱いで勃起ペニスを露わにしました。
「それで奥のほうを擦って」
「よし、任せとけ」
彼は私の股を開かせてアソコにペニスを挿入し、抜き差しをし始めました。
「ああぁん、温まるわぁ」
「おおっ、すごく熱くなってきたよ。ううっ、気持ちいい。も…もう、出そうだ」
「いいわ。あなたの熱い精液で奥まで温めてぇ」
「おおっ、出、出る!」
彼は私の子宮目掛けて射精! それが縁で彼と付き合い始めたかというとそんなことはなく、エッチが終わった瞬間「じゃあね」と、私を残して彼は1人で泳いでいっちゃったんです。イケメンは冷たいです…。 人間国宝だった噺家 桂米朝さんは若い頃、
怪談話しをする以上、幽霊というものを
どうしても見たい。
と思い、死亡事故や車内自殺したクルマを
買っては 夜中に山中を走り周ってたらしい。
しかし、どうしても見れなかった。
と話しておられた。
見たい人には見えないもんですなぁ。 なのとら@榛名提督 C94お疲れ様でした
@NANOTORA2
昔コミケ終わった後にムラムラし過ぎてホテルにコスデリ呼んだら、
つい数時間前に会場で写真撮ってしかも話してた女の子で第一声「なのとらさん?ですよね?」ってかなり気まずくなった経験………
だから絶対コミケ期間中は関東、特に東京周辺の風俗は利用しないことをこの時決意してから今に至る
皆さんから「エロ本みたいな展開!」「なにその薄い本!?」「うらやましい」
と意見頂きますが。
実際経験するとヤってる最中含め
「あの子が!?」「あの子が俺のを…」以外考えれなくなり色々飛びますし、罪悪感残ったまま本能に任せてやるので色々疲れます。 今から20年近く前、原宿に行った時、
快晴の中 傘を持ったオタクっぽい男に
『すみません。ちょっとお尋ねしますが、
今日は雨が降りますかね?』と聞かれた。
これは痛い人だな。と思った自分は適当に
返事を返してその場を離れたが、20分程歩いて
いたら、突然 雨が降ってきた。 中学生の頃
深夜アニメ見終わって寝れないでいると部屋の窓がガタガタ揺れる
『風強いなー』と思いつつ漫画読んでると台風並みに窓が揺れて流石にやばいと思って窓開けてみると全くの無風
えっ?と思ったがまあ気にせずに漫画に目を向けて数分で先程と同じように揺れる
隣の兄貴の部屋行っても窓なんて揺れてない
その間も俺の部屋の窓はガタガタいってる
あの日限りで原因は分からずじまいだけど怖かったなぁ ワイ「なぞなぞです!腰から下にある首はどこでしょーか?」
幼女「うーん…あ!わかった!カリ首!」
ワイ「じゃあ確認してみよう!」ボロン
幼女「ふふーんやっぱり正解だー!」
ワイ「おやおや」ムクムク〜
幼女「ああー!!」
ワイ「ざんねーん!腰より上にあるねー!」ギンギン
幼女「ふええー間違えちゃったー」 >>697
自分も幽霊見たいけど、見たことがない。
でも夢の中では悪夢を見る。 お盆に帰省したときは、必ずいとこの幸夫ちゃんに菓子折を持って挨拶に行きます。実は思春期の頃、性にすごく興味を持っていた私は、彼を誘っていろんなエッチを試していました。
当時、ペニスが見たくて実物を触らせてもらったら、すぐに硬くなって白い液体がピュッと飛び、私の顔面を直撃しました。
それからは、私のクリトリスを舐めてもらったり、合体以外のことはすべてしていたんです。
なぜ挿入しなかったのかといえば、やはり妊娠が怖かったから。だけど、今は当時と違って避妊の知識もあるから、夏の開放感で思わずエッチしたくなりました。
とにかく、お互いアソコに毛が生え始めた頃から触り合っているから、浮気っていう意識もなくスポーツみたいな感覚です。
久々に会った幸夫ちゃんは、いつものように私の胸を後ろから鷲づかみにして「相変わらずでかいね」と褒めてくれます。
私もペニスを下から持ち上げ、「そっちこそ立派なモノをぶらさげて」と言いました。
それから、叔母が買い物に出かけたのを確認し、「今日こそは結ばれるよ。中出しさせてあげるから」と積極的に誘いました。
「えっ、まじかよ? だけど、子どもができたら旦那さん、半狂乱になるぜ」
「実はピル飲んでるんだ」
「おまえもワルよのぅ」
彼は悪代官のような笑みを浮かべ、手際よくブラを外しました。
舌で円を描くように乳首を舐められると、思わず「ああ…ん」と卑猥な声が漏れます。
「いけないことするって、やっぱ興奮するな」
幸夫ちゃんはゆっくりと私の中に入ってきます。すごく気持ちよくなって、思わず腰を振っていました。
そのうち、我慢できずに「奥まで欲しいの! 上に乗っていい?」と体位をチェンジし、彼よりもっと速く動きました。
やはり、自分が突いてほしい部分に当てることができる騎乗位は確実にイクことができますね。
「うっ、出たぁ。ナマ中出しってすげえ気持ちいい」
幸夫ちゃんはドクドクと大量の精液を膣の中で放出したようです。
体臭が少し叔父さんに似ているけど、いとこ同士のエッチも悪くないなって感じました。 >>708
∧_∧
(´・ω・) 知らんがな
ノ^ yヽ
ヽ_ノ==|ノ
/ ||
"""~""""""~"""~"""~" A「ていうか思ったんだけどさぁ、テレビ見るものがないね。」
B「・・・・・。」
A 「それこそ何をまなんで来たんだ。」
B 「・・・・・。」 外国人を差別している人々は外国で旅行すると差別される。 http://ameblo.jp/anutak777/entry-11934247760.html
2014-10-04 12:01:45
テーマ:ブログ
どうも、最近スト2のダルシムの真似で「ヨガファイヤー」の掛け声と共に上司をグーパンする事にハマってる僕です。
最近、土日になってもやる事が無くてとても暇なんです。
感がいい人はもう分かるでしょう
そう、ぼっちなんですよ僕。
友達が欲しいです。いや、友達が欲しいです安西先生…………何なら安西先生が友達でもいいです。 雑談をしたり、ゲーム実況配信などをメインとしている。
阿部高和の崇拝者。だがノンケ。
自分の後輩とコラボ放送でゲーム実況配信をすることが多い無論阿部鬼
自称、変態策士と名乗っておりわけが分からないよ放送コードぎりぎりの下ネタを平然と口にする猛者。そのうちBANされるんじゃねw
絵師としての実力はかなり高いが
自分では底辺絵師や青二才と否定するほどに謙虚な面が見られる。底辺絵師のくせに実力だけはあるらしい
なぜか投稿イラストは総じてその高いクオリティの割りに評価は低く、よくタグには「底辺から微動だにしない絵師」などのタグを付けられているw
「もっと評価されるべき」の常連であり絵師活動から1年経過した今でも評価される兆しは見られない。
そんな悲しい扱いな当人は実力だけは本物であり、実際には超大手の歌い手にサムネ依頼され、イラストを担当したりすることもたまにあるほどである。いつもふざけているワケでは無いらしい
歌い手や踊り手との交流もそこそこ深く、ニコニコ動画での知り合いも多く意外と顔が広い
上記の通り基本ふざけ倒しており下ネタとノリで生きているが、意外とツイッターでは政治やら内戦やらの話題に真面目に答えたりと変態のわりに真面目であったりなかったり、
無論ヲタクだがアニメだけじゃなく昭和やら戦争やら演歌、フォークソングやらとあまりにも知識の幅が広い無駄知識ヲタクである本当に10代!? https://www.asahi.com/articles/ASL8P61KJL8PPTQP01N.html?iref=pc_ss_date
投手として入学したが、1年秋にひじに死球を受けて外野手に転向。守備が苦手だった。
野球ではほかの9人と差があることを自覚している分、練習では道具の準備や片付けを率先してやった。
練習後はたまに、農場当番の高橋に誘われて、鶏や豚の世話をした。冬は雪でつぶれそうなビニールハウスの雪下ろしをみんなでやった。
いつも一緒にいた仲間とのけ反りながら校歌を歌いたかったが、今回は許されなかった。
「同級生なのに、あこがれみたいになっていった」。寂しさを胸に秘め、勝利を願い、ボールを届け続けた。
決勝後のグラウンド。みんなが土を集めるのを眺めていた。すると、「川和田も来い!」と呼ばれた。
いつもの仲間が、こっちを見ていた。うれしくて、甲子園の土を、手を真っ黒にして集めた。 エキスポランドで30年ほど昔、バイトやってたけどな、その当時から怨念めいた話しをよく聞いた。
夏のナイターが終わって、帰る時もそら あんた… 以前、ここかどこかのスレに気になるというか、
気に入ったペットブログがあると短期間でそのペットが亡くなると書いたものだけど、
最近、気に入ったというより、気になるというかそんな人や動物にその法則が当てはまるなと思った
資格受験ブログ→すごく成績がいい人だったのに誰も予想しない不合格
日常ブログ→離婚、死別、悪行がばれて社会的に死亡、等
別の意味で念というか、そういうのってあると思う
デスブログの人みたいな
だから、幸せになりたい人はSNSとかしない方がいいかもしれない
見ている人がどんな人かわからないから
デスブログの人も意識しているわけじゃなくて、そういう
アンテナに反応しやすく、捻じ曲げる事ができる人なんだと思う 井上康生の嫁のブログってまだdeathってんのかな >>718
当時のエキスポはナイター終了時、最終客が
遊具乗り場に取り残されていない事を確認して
中央管理室に連絡するのだが、エキスポタワー
だけは1時間早く終わるのだな。
最終報告は他の乗り場より1時間早く最終担当者が
連絡してきたのに、また中央管理室にエキスポタワー
からの内線が鳴るんやわ…
イタ電違うの? いや、最終担当が戸締りして管理室に戻るからエキスポタワーの内線から、かかって
くるのは、ありえんのやけどなぁ…
と当時の社員とロッカールームでよく話しを聞かされた。他の社員も数人頷いて否定しなかったのだわ。
この話になると、ロッカールームが静かになるから、
余計に怖かった。 だからね、あんな痛ましい事故が起こったニュースを
耳にした時は…
被害者の方の御冥福をお祈り致します。 あすこて元々はただの竹林だったんじゃないっけ
いつの間にそんな因縁着いちまったんだ・・・・? 遊びに来た会社の先輩に、自分の高校時代の
卒業アルバムを見せながら、台所に飲み物を
取りに行って部屋に戻ったのな。
その先輩がコーヒーをすすりながら、
卒業アルバムの中の人物を指差して、
「コイツ亡くなってるな。」って言ったのな。
確かにその人物は既に亡くなっているんだ。
高校卒業後、事故で亡くなっているんだ。
先輩は死相と言うか、写真から何かを感じたらしい。
霊感はないらしいけど、死期とか死相だけは感じる
ものがあるそうだ。
そんな先輩が、今年に入ってから写真撮影を極端に
嫌がる時期があり、社内行事でもカメラを向けても逃げるんだ。
歓送迎会、忘年会等の集合写真も入らない。
社内報の記事でも、写真をガンとして断わり、
文書だけの紹介で終わっていたそうだ。
そしたら、7月に入って出張から帰ってきたら、
その先輩が心筋梗塞で亡くなった事を聞かされ
驚いた。
写真を撮るのを断わり続けた理由と死が関係
あったのかな。今となってはわからない。 裏S区を特定するには北九州の区の衆がゲタゲタ笑う そこが裏S区なんだろと言って
一人旅に行った友人が帰ってきて
「いやぁふざけてやがるよ 道行く地元民がみんな俺のツラァ見るなりゲラゲラ笑いやがった
ジジババあんちゃんねーちゃんクソガキ達にいたるまでみんな俺を見るなり笑った
近づいたら笑い声を一層大きくさせ走って逃げやがった 北九州の人達はみんな笑うじゃねぇか」
「だれがブラックジョークを載せろと言ったよ ここはほんのりスレじゃい」 理系「結合タンパクを用いる分析法を3種類挙げよ」
文系「えっ、わからない。」
理系「結合タンパクを用いる分析法を3種類挙げよ!」
文系「・・・・・。」
理系「これだから文系は」 見たくもないけど、幽霊が見える人ってどんな感じで見れるのだろう。
自分は数回それぞれ別の人の生霊らしきものを見てしまったことがある。
いずれも、強く執着されていた人からのもので一番強烈だったときのことを書こうと思う。
その日帰宅して普通に着替えようとしたら、いきなり会社の
担当部署のおじさんの顔がぶわっと3Dみたいに浮かび上がってきた。
うわっなんだろう、全く接点がないおじさんなのに何、気持ち悪いと思った。
それからしばらくしておじさんから
・一緒に居酒屋いこうよ→なんで? わけわかんないと却下
・つきあってほしい→なんで?無理。彼氏いるしで却下
・結婚して欲しい→なんで?無理と却下
・やらせてほしい。会社の保養所でやらせてほしい→やだし。なんで?気持ち悪いと却下
そのうち朝から晩まで付きまとわれて、退社後のプライベートな時間もつきまとわれ、
女性用下着専門店までストーキングするようになってきた。
自分の親くらいの何の取り柄もないおじさんとなんで付き合ったり
結婚したりやらせなきゃいけないのか。頭おかしい。
このおじさん菊間アナみたいなもので、コネ入社+会社の労災で
頭が外傷でおかしくなり、性欲の衝動が抑えられないらしい。 地域の大きな駅では有名な変態おじさんで、自分の娘でもおかしくない
若い人にしか興味がなく、駅や商業施設のお客さんや従業員に
同様の付きまといで何度も警察のやっかいになってるらしい。
会社に行っても、コネ+会社の労災で頭がおかしくなったので
強く言えず私以外の被害者は毎回泣き寝入りだったらしい。
結構大きな会社なので、自分は知らなかった。別の支店で問題を起こし
異動してきたおじさんの部署を担当してしまったのでロックオンされてしまった。
おじさんは私に堂々と付きまとうまで構想2年、実行3年、さらに付きまとい2年と
壮大なつきまといをしてきたが、私は最後に会社にこれ以上野放しにしたら
出るとこ出るからとおじさんの担当を外してもらい、その間
毎日おじさんを想像の中でぶん殴ったりしてきた。
ある晩、色呆けじじい死ねと回し蹴りをしたところ
じじいの生霊っぽいものにヒットしたらしく、じじいからの物理的な
ストーキングが収まった。
ただ、じじいはまだ一般の方や社内でストーキングを続けて問題になっているらしい。
おわり 面接官「では、当社に入ってまず何を…」
ワイ「黙れ」
面接官「今、なんと…?」
ワイ「黙れ」
面接官2「お前の立場がわかってるのか!?」
ワイ「黙って俺を採用しろ」
面接官3「き、貴様あああ!!」
???「まあ待て」
面接官123「しゃ、社長ッッッッ!?」
ワイ「出てきやがったか ニヤァ…」
社長「中々面白いやつじゃないか、ワシのそばに置いておくのも面白そうだ」
面接官「し、しかしですね社長…」
社長「ワシに逆らうのか?」ズズズズズ…
面接官2「ヒィッ…」
面接官3「くっ…命拾いしたな」
ワイ「フン…」
これが現実 実在する建物名で「メゾン・ド・ラ・ムー」というのがほんのり怖い。
ラ・ムーて…… 「堅すぎる車掌さん」
先日、北九州市に講演に行った帰り。一旦、小倉から福岡に戻り、そこから飛行機で東京に帰るつもりで新幹線に乗ったのだけど。
自由席の切符で乗っていたら、たまたま車掌さんが来て、「ここは指定席だから、自由席に移ってください」とのこと。
「でも、わずか十数分のあいだだから、 それくらい見逃してくれてもいいじゃないか」といったけど、「駄目だ」とのこと。
「それじゃあ」と立上ったら、隣りはグリーン席。
そちらのほうがはるかに楽、と思って乗っていたら、先程の車掌がまた来て、「ここはグリーン車」ですと。
そんなことはわかっているけど、 いまさら自由席に行くのは面倒くさい。
それに広い車輌に乗っているのは二人だけで、あとはガラ空き。
「もう直ぐ着くから、ここにいても、いいじゃないか」といっても、 「駄目だ」の一点張り。
そこで、「君きみ、これくらいは大目に見るものだよ、本当に融通がきかないね」と説教して立上り、 デッキに出たら、途端に福岡に到着。
この車掌さん、職務に忠実といったらそのとおりだが、 過ぎたるはおよばざるがごとし。
もう少し時と場所を考えて、自在にやって欲しいものですね。 JR西日本さん。
作家・渡辺淳一 >>737
クズだな。
車掌ではなく客のほうが。
どこがほんのり怖いんだ?
客の思考パターンか? 不倫や愛人の話ばかり書いてる作家じゃん
元から倫理感がないんだろ
エロ作家だけど金持ってるんだから指定席ぐらい買えばいい、大した額じゃないはず
てか講演会だから主催者が交通費出してるんじゃないの?
それをポケットに入れて文句言ってるの? >>737
こんな奴、一般人にも時々いる
支那朝鮮の血筋なのかもな、日本人の道徳心は持ち合わせていない >>737
座席にグレードのない電車にだけ乗っとけ・・・ オカルト的じゃないリアルな怖い話しなんだが
当時親父はタクシーの運ちゃん
会社で開かれるお花見の飲み会に出席することが決まり
俺ら子供も呼ばれて家族でお花見に行くことになった。
お花見も中盤「お昼」になり
昼飯作りが始まった。
メイン料理は焼きそば
見知らぬおっちゃんが焼きそばを一生懸命作っていた。
パッと見だが会社の上下関係で無理やり作らされていたような雰囲気だった。
○○さんのお子さんかい?
ほれ、焼きそばだ!うまいぞー!
俺「わーい」
めっちゃ旨かった。
あっという間に完食してしまい
おかわりを求めた
俺「おっちゃんおかわり!」
おっちゃん「ほれ、たーんとお食べ!今度は大盛りだよ!」
俺「わーいアリガトー」 あまりの美味しさに
また、あっという間に完食してしまい
俺「おっちゃんおかわりー」
おっちゃん「・・・ニヤニヤした変な顔」
俺「なんだ・・・」
数秒後
おっちゃん「おーそんなに美味いかい?おっちゃんの汗は^^」
俺「え・・・」
おっちゃんは見た目が
超油ギッシュで顔がテカテカの汗だく・・・
作っていた焼きそばに水滴のように滴り
汗が全て入っていた腕からの汗も入っていた
ワザと入れてるようにも見えた
俺は急に吐き気がして
仮設トイレに走りゲロゲロやったがモドせなかった
この時からおっさんが苦手になった
おっさんは捻って虐めてくる
おばさんは優しい
って感じで今でも脳位に焼き付いている >>745
おっさん「おい見たか あの子の嬉しそうな顔
俺の汗入りの焼きそばをあんなに旨そうに頬張って さすが俺の…」
おばさん「およしよ、そんな気持ちの悪いこと」
おっさん「けっ 何が気持ち悪いだ 血の繋がった実の親子だぞ
あいつらにとられさえしなきゃ 今ごろ…」
おばさん「なんてこと言うんだい!
困り果てたうちを見かねて
子供のできないあのご夫婦が実の子として引き取ってくれたんじゃないか
あんなに幸せそうにあの子を育ててくれて
あの人らは恩人だよ!」
おっさん「クソッ こんな借金さえなけりゃ… すまねぇ… すまねぇ」
おばさん「あんたぁ…(泣」 九州の真ん中くらいの某所、とある滝を見に行った
今まで何度も通ったがそんな名前の滝があるとは知らなかった場所。手書きのイラスト観光マップで初めて知った。
ダムの建設予定があるらしくて、高台に転居した家々がやたらと新しい。山道にポツンポツンと現代的家屋ばかりで違和感があった
そして道路沿いにはそれぞれの家の真新しい墓が建っていて不気味だった(道路沿いに墓、その奥に家という配置)
目的の滝に近付いた。観光客を意識したかわいい動物の「滝はこっちだよ」的な看板もあってちょっとなごんだ
駐車場に車を止める。電動のシニアカーの婆さんが40mくらい先の橋の上からじっとこちらを見ていた。案内看板に従って滝壺に向かって歩いて坂を下る
途中に一つ目の廃屋。ここは空き瓶など生活感が見えるが真夏の旺盛な植物に埋もれている。緑が深すぎてどこが地面か分からない
二つ目の廃屋、屋根がつぶれ落ちている。湧き水か、その付近以降地面は濡れている
滝壺へと更に下る。木々と草木が歩道の両脇から覆い被さって来て急に視界が暗くなる。滝の音は少し聞こえる
手すりも整備されているのにその急坂より下は真っ暗で何も見えない。まだ午後4時なのに。
ピーュウ↑という口笛のような声と、暗闇の歩道からガサガサと急に音がしたのがスイッチで
「帰ろう」と同行者に言って後ろを振り返らずに戻って行った。足が痛い…と同行者は言い始めたが引っ張り上げる勢いで戻った。
その後も看板の矢印通りに行ったが鹿よけネットの張り巡らされたLEDキラキラ補足網みたいな田畑に迷い込んだりまぁ色々あった。
宿の風呂(窓あり屋内2階)で同行者と、今日のアレ正直不気味だったな。真っ暗で数歩先が急に何も見えなくなったんだもんとか話してたら
唐突に、ピーュウ↑てまた聞こえた…
顔見合わせて。すぐ風呂上がった。あの滝の話はもうお互い口にしないし封印してる。
緑に埋もれた廃屋の写真はあるけど消すのも怖いし在るのも嫌だし。どうしたもんか。 おい 37歳で夫がいるのにセフレが2人いる女を出会い系で見つけたぞ
1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/09/04(火) 02:14:52.584 ID:RNGk3pwG0
しかもその二人と夫に中出しさせてるってよ
おそロシア
17 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/09/04(火) 02:24:13.579 ID:WPFXZI5p0
出会い系じゃなくてもそういうのたくさんいるよ
旦那の子を産んで半年もしない間に 旦那の上司の種で妊娠、中絶して
一年も経たずに転職先の出入り業者と不倫開始
そいつを維持したまま同僚が狙ってる男に一目惚れして不倫二股になったが
半年に一度しかセックスしてくれないので別の出入り業者に食指〜って
見るからにフツーの大人しそうな人妻
22 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/09/04(火) 02:27:20.630 ID:WPFXZI5p0
バツイチなのに、籍抜いた旦那と同居しつつ
勤め先に20歳年下の「彼氏」とSNSで知り合った25歳年下の二股かけてるBBAがいるよ
ちなみに還暦w
ただしぱっと見40代半ばでそこそこ美人 あれは恐い
39 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/09/04(火) 02:40:47.897 ID:WPFXZI5p0
>>35
そういうグダグダのあと俺も喰ったとか そういう話
元彼にふられた後も3年間部下兼友人としてってことで粘着し
3年後にまた復縁を迫ったが断られたら翌日から無断欠勤
そのまま退社したが、別の部下の嫁になって出産してたことが
その年の年末調整の書類で判明ってのもあったな(笑)
復縁迫ってたとき既に同じ職場の同僚の子供孕んでたってこった 海外である日の晩ホテルのロビーで本を読んでいたら、
老人に「あんたいつも一人かい。」と話しかけられた。
「誰だろう?」と後ろを振り向くと杖をついた老人がいた。英国紳士の様な服装で眼鏡をかけている。
よくみると足がない。幽霊と気づいた。
俺は「そうですか。あなたは幽霊ですか?」と聞き返した。
老人は「ああ、そうだよ。30年前になくなったんだけどね。」と言った。
霊感あった俺は老人に「なぜホテルにいるんですか?」と尋ねた。
老人は「ここは私の家だからね。」と言った。
俺は老人に「今は一人ですか?」と尋ねた。
老人は「昔は結婚していたがね。妻はいないよ。」と言った。 もう1つおまけです。
ある日の晩ホテルのロビーで本を読んでいたら、
老人に「あんたいつも一人かい。」と話しかけられた。
「誰だろう?」と後ろを振り向くと杖をついた老人がいた。英国紳士の様な服装で眼鏡をかけている。
よくみると足がない。幽霊と気づいた。
俺は「そうですか。あなたは幽霊ですか?」と聞き返した。
老人は「ああ、そうだよ。去年なくなったんだけどね。」と言った。
霊感あった俺は老人に「なぜホテルにいるんですか?」と尋ねた。
老人は「ここは私の家だからね。」と言った。
俺は老人に「今は一人ですか?」と尋ねた。
老人は「昔は結婚していたがね。妻はいないよ。」と言った。 社長「定時退社で」部長「5時間残業で」課長「10時間残業で」俺「泊まりで」新入社員「定時退社で!
社長「...」ポカーン
部長「すっすみません!うちの部署の馬鹿が!ワイ!やってしまえ!」
俺「死ねコラ!ぶち殺すぞ!」ドカバキベキズン
新入社員「すみません..二度と退社しませんから..」
社長「腕の二、三本で勘弁してあげなさい...まったく」
俺「二度とイキるなクソガキ!」ガン!!ボキ!!!
新入社員「」失神
社長「私の前で失神だと...」
部長「すっすみません!こいつは拷問部屋に入れておきますので!起きろクズ野郎!」
普通だよな? 昨夜、大人1人と子供3人位が家の周りをぐるぐる回っていて窓から入ってこようとするので鍵をかけたりガラスを叩いて追い払う夢を見ていたら
横で家族がうなされる声がして目が覚めたんだけど
アアアアーウアーみたいな声
眠れなくなってしまったので、ぼんやりエアコンの灯りを見つめていたら、吹き出し口からグレーの大きな影がすーっと出てきてそのあと小さな影が次々出てきて家族の上をぐるぐる回って消えた気がしたんだけど
少し怖かった >>758
何の心当たりもないので、寝惚けたんだろうという事にした
うなされた方も覚えてないみたい
ゆり起こして大丈夫かと聞いたのに >>738
渡辺淳一って、大作家なのよ。
私の不倫不倫=純愛(だから許されるべき)。をテーマにしたエロ小説ばっか書いてるんだけど、
何故かそれが「日経新聞」に掲載されたような人。
この人の講演では、グリーン車料金で交通費別に出すのが基本。
大作家扱いなので、コラムの内容を編集者がチェックして却下するのは実質不可能。
そういう作家が自由席しか購入せずに、我儘いった上に、注意されて逆ギレ。
コラムに書くのは当然。と思い込んでるのがイタすぎる。 >>752
日本以外の幽霊は、足があるのが普通なんだが、足無かったのか。
日本人に合わせてくれたのかねぇ 武士、白い服の女、足がない奴、こういうのが出ると一瞬で冷める
武士より町人の方が圧倒的に多くて辛かったに決まってんのに >>763
>武士より町人の方が圧倒的に多くて辛かったに決まってんのに
決まってねえよバカ さぁ射精るでざますよ😍イクでガンス😵ピュッピュ〜🍄💦
まじめにシコりなさいよ!😡
ちんちん3cm?そりゃぷにってことかい?ちょっ!
コンドームを装着?だぁぁ使ったことない、ぷっ!
チンポッポッ♥ボッキッキ🍄
そんときゃーっち&Releaseピュッ!
尻(Boo!)尻(Boo!)の谷間にSemen Semen Shoot!! 🍄💦💦
なんかダるー なんか射精るー
愛してるー あれ1個がオナってルンルー
アナルに棒〜 と肉棒〜
気持ちいいの〜 いい加減にしなさい!
飛んでったあいつと火照るカラダって
所謂ふつーのおにゃのこコ
驚いた!あたしだけ?チンポコメスイキおかわりダダダダダー! >>762
円山応挙以前の日本も、幽霊に足はあったらしい。
(諸説あります) 昨日、農作業の最中に鎌で人の顔斬りつけちゃったんやが………
1 風吹けば名無し sage 2018/09/12(水) 07:30:09.16 ID:+kfZQgA60
硬い茎を斬ろうと思いっきり鎌を引いたらたまたま近くにいたおばさんの顔斬りつけてしまった
マジで吐き気ヤバイ
どんな裁きでも甘んじて受けます
41 風吹けば名無し sag 2018/09/12(水) 07:34:49.09 ID:+kfZQgA60
>>33
ヤバイで。下手したら片目失明かもって
88 風吹けば名無し sag 2018/09/12(水) 07:41:13.60 ID:+kfZQgA60
>>76
カボチャを収穫してたんやけどカボチャの茎ってすげー硬いんや
だから、思いっ切り後ろに引っ張るような感じで刈ってたんやけどちょうど後ろにお婆ちゃんがいて斬り裂いてもうたんや
69 風吹けば名無し 2018/09/12(水) 07:37:59.88 ID:aNCF51iMa
>>62
空手の試合で失明させた事あるけど未だに夢に出るで
103 風吹けば名無し 2018/09/12(水) 07:42:51.99 ID:aNCF51iMa
>>80
わざとやないからって皆が庇ってくれたけど結果はワイが悪いからな
目玉に足の親指が入っていく感触を思い出すだけでも気分が滅入るよ
127 風吹けば名無し 2018/09/12(水) 07:46:09.81 ID:aNCF51iMa
>>111
一年くらいは鬱になるけど人は忘れることの出来る生き物だから
ただ急にハッっと思い出して吐きそうになる事はある
147 風吹けば名無し 2018/09/12(水) 07:49:35.44 ID:aNCF51iMa
>>139
事件後一年くらいは続けたけどメンタルもたんかって辞めた
今の趣味は平和にアクアリウムや >>113
5ちゃんの大阪・群馬・東北叩きはネタだからな。
他所から来た人は冷たい。(例えば、東北から上京して東京にすんでる人) >>116
あそこ野球に興味がない人を嫌ってるからな。 >>765
コイツが怒るなんて よっぽどの事があったんだろうな。 たまたまアメブロで知ったブログ。
専業主婦が趣味のお仕事(作ったあるものを通販で販売)始めたという内容だった。
インテリアがとても素敵で、たぶん、裕福な家で育った人なのだろうと思った。
ちょっと変わった人で、うさぎを飼っているのに、そのうさぎに関する書き方が
ん?という感じだった。
久しぶりに見たらうさぎが死んでた記事だった。記事の中に1行だけ。うさぎの死亡について触れ
後は日常でその前後にもうさぎが体調が悪い等も何も、うさぎの存在さえ書いていなかった。
最新記事を見て一番ほんのり怖かった。
娘さんが生まれたらしい。
やはり娘さんについても、違和感を感じる触れ方だ。
娘さんはある日突然亡くならないか、心配だ。 会社ですごく大きな発注ミスをしたとき、「気晴らしに食事行こう」と先輩OL、麻里さん(仮名・25)から誘われました。
「若い頃はみんな失敗するよ。私だってしたんだから」
彼女はカウンター席に案内し、ずっと私の愚痴を聞いてくれました。途中、何度も「もう泣かないの」って頭を撫でてもらって…。
実は髪の毛を撫でられるたびにゾクゾクしてました。それを知ったのか、「感じてる?」なんていたずらっぽい目で笑うんです。
話が弾んでいるうちに終電がなくなり、麻里さんのアパートに連れて行かれました。いっしょにお風呂に入った後、パジャマを借りてセミダブルのベッドに2人で寝ることに…。
麻里さんから「腕枕してあげるね」と言われたとき、私は甘えたくなり、ギュッと麻里さんを抱きしめました。別にレズの気があるわけじゃないけど、妙に肌のぬくもりが恋しかったの。
このとき、麻里さんの胸が私の胸に触れました。お風呂で見たけど、Eカップはあったと思います。
胸が大きかった母に甘えた幼児期の感覚を思い出しながら、そこに顔を埋めると、「触っていいよ」と手を胸に導かれました。
「わぁ、なんか柔らかい」
「じゃあ、お返しね」
なんと麻里さんが触ったのは胸ではなく、私のアソコでした。
「オナニーしてる? 私は毎晩してるけど…」
突然の問いかけに照れながらうなずくと、「じゃあ、これも経験あるかな?」と言い、ベットサイドの引き出しから取り出したのは、ピンクローターでした。
有無を言わせず、パジャマの上から一番敏感なお豆に当てられ、「男よりこっちがいいよ」って電流を徐々に強くしたんです。
「ああっ、麻里さん…。私、イッちゃう〜」
パジャマに愛液が染み通るのを感じながら、頭の中が真っ白になり、果てました。でも、麻里さんは許してくれず、「次はシックスナインね。舌でイカせてあげる」と全裸で逆さまになり、舐め合ったんです。
他人の女性器を見るなんて生まれて初めて。しょっぱい愛液をお互いの口に含みながらまた昇天しました。
結局、夜明けまで愛し合い、目の下にクマができたほどです。今、麻里さんとはラブラブで、会社の資料室でキスしたり、お尻を触り合ったりしています。 私の夫は子どもの頃から医師になりたかったみたい。もちろん、学力的に無理でしたけどね。でも、夢を捨てきれなかったのか、婦人科医のまねごとが大好きです。
今、一番ハマっているのは、医療器具を使うプレイ。ネット通販で買った、クスコと呼ばれるペリカンのくちばしみたいな器具でいたずらするんですよね。
「今日はどうされました?」
「不正出血があって…」
「では、ちょっと子宮を診てみましょうか?」
医師になりきって白衣まで着ている彼は、潤滑剤をたっぷり塗ったクスコを挿入しました。すると、どんどん膣口が開き、子宮口が見えてきたみたい。
「すごいよ。おまえの内臓まで見えているぞ」
彼は体の奥を覗くと、信じられないほど興奮するんです。戦闘態勢になったペニスを見せたので、「普通、内臓なんかで興奮しないでしょ? 変態なんだから」と言うと、いたずらっ子みたいな目で笑いました。
「次は乳がんの検診だ」
これも医療ビデオを見て研究したのか、オッパイを揉みながら両脇を上げさせ、ひきつれを見るんです。
「久々におまえのワキを見るとゾクゾクするな。ハメたくなってきたよ」
ここで、いきなり「マンモグラフィー!」と言って、胸を手のひらで強く押しつぶしたんです。
「あ〜っ、痛い!」
「悶絶した顔、そそるね」
いつの間にか、夫は上半身は医師なのに、下半身はお尻丸出しのオス。我慢できずに、勃起させた長いモノを膣口に押しつけます。
「先生、いけません」
私も患者になりきって抵抗していました。それでも両腕を押さえつけ、強引に入ってきます。
同時に聴診器で心音を聴き、それに合わせるようにどんどん腰の動きが速くなってきました。
「すごい脈だ。おまえの鼓動を聴くとイッてしまう」
私はバカらしいお医者さんごっこに付き合いながらも、ついにクライマックスを迎え「ギャーッ、イク〜」と叫びました。
「ウワーッ、耳痛てぇ」
私は絶頂期、無意識に顔を上げて聴診器に向かって叫んでいたらしく、何倍にも増幅された絶叫が夫の耳に届いたみたい。
こんなプレイをしてから、産婦人科検診のたびに夫を思い出し、クスッと笑ってしまいます。 よっすぃーの愛称で知られる吉澤ひとみさんとかっすぃーの蔑称でお馴染み巨人小笠原がドライブを楽しんで居たことが分かった。
巨人小笠原は都内某所の待ち合わせ場所で待つ吉澤さんの元へリリーフカーで次々と人を撥ね飛ばしながら登場。
衝撃の登場に吉澤さんは「前川じゃないんだから」と爆笑しながらリリーフカーに同乗した。
案の定善良な市民により通報され、すぐさまパトカーとのカーチェイスが繰り広げられるが、松坂を替え玉出頭させるファインプレーでこの窮地を切り抜けた。
リリーフカーがまず向かったのは東京湾アクアライン。
「ここ、相内が捕まったところ」と巨人小笠原が説明すると吉澤さんも「不祥事までダルビッシュだね(ガッカリ」とコメントした。
アクアラインを抜けたところで吉澤さんの提案でカーオディオで音楽を聴きながらドライブを楽しむことに。
吉澤さんが掛けたのは「シングルベッド」
すると巨人小笠原がモノマネで歌えると豪語し、数分間の沈黙が続いた。
その後、吉澤さんが自分もリリーフカーを運転したいと巨人小笠原に懇願。巨人小笠原も何の気なしに運転を交代したが、吉澤さんは突然酒を煽りながら危険運転を開始。
9800km/hに達した暴走リリーフカーは当然ながら大破、見事にプッチモニ。となった。
この件に関し大正義巨人軍原元監督は「これじゃあ酒乱Qだね(ニッコリ」とコメント。厳重注意を受けた。
なお、次の試合には間に合う模様。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています