ほんのりと怖い話スレ 126
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実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
ガイシュツ・都市伝説、何でもOK!
ほんのりマターリヒヤーリと……
嫌煙厨と夢話は閲覧書込み禁止
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らしコワレコ精子ヒス職人(横浜の在日韓国人占い師「竹下宏」)の書き込み禁止。
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前スレ
ほんのりと怖い話スレ 125
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1501036799/ >>635
スレチだから端折って簡単に一般的なことを書く
白血病になったらまず抗癌剤を使う
で名前から癌だけを殺す薬と思ってる人が多いけど
そもそも癌は自分の細胞の変形版だから
抗癌剤とは、癌細胞の方が少し死ぬ率の高い殺細胞剤というのが正確
だから強力な副作用が確実に出る
これで治れば問題ないけど
癌細胞とは無限増殖する自分の細胞の事
殺細胞剤くらっても一個でも生き残ればまた再発する
再発すると今度は骨髄移植
他人の免疫に関わる機能を移植する訳だから
今度は癌細胞もろとも自分の骨髄細胞をも徹底的に殺すさらに強力な殺細胞剤(と放射線)を使う
体力のない人はそれに耐えられない
また一種の拒絶反応もあるが血液の拒絶反応はまた強烈
体力のない人はそれに耐えられない
という事
もちろん>>632の言う通り医療は進歩してるから、昔より移植出来る年齢は上がってるけどね 植松「氏名が公表されず遺影もない追悼式は、彼らが人間として扱われていない証拠と考えております」
検察官「知的障害者にも幸せに生きる権利がある」
植松「あなたは一度でも障害者の世話をしたことがあるのか」
植松「私は数年介護施設で働き、現場で働いてきた。」
「彼らが家族や周囲に与える苦しみ、そして使われる膨大な費用、職員が置かれている過酷な労働環境を見てきた。」
「あなた方はなぜ、施設に足を運んだことすら無いのに、理想論を述べることができるのか。」
「一度でも介護に携わったことがあるか?少しでも現場を知れば、介護は綺麗事だけでは無いことがわかるはずだ。」 >>636
恥ずかしながら抗癌剤って癌だけを倒す薬だと思ってた
ありがとう 別にパクリでもなければ白血病をネタ扱いした訳でもなく
思い出した事を書いただけだったんだがな・・・
叔母が死んだのは俺が子供の頃だから昭和50年代の中程ぐらいだったかな
補足すると病名より一時的に数日退院してきた叔母のやつれきった姿見て
子供の俺でも長くは無いだろうなと思ったからだよ 一部アグレッシブな爺だから気にしなくイェイ位
カキコありがちな >>639
同じことってあるよな
弟の体験なんだが
高校の夏合宿で夜、合宿所の中庭を
スライムみたいに薄緑色の、どろっとした感じで
人間の形をしたなにかがあるいていたそうだ
想像したらなんとなく漫画チックで嘘くせえwとその時は弟の話を聞き流したが
何年かたった夏のこと、テレビの怪奇番組で若手の芸人が同じ体験談を話してたわ 彼が私の誕生日にホテルのナイトプールに連れて行ってくれました。プールサイドでは美形の外国人がデッキチェアに寝そべり、トロピカルドリンクを飲んでいて、それがとても絵になる光景だったんです。
こんな場所にいて気分が高揚した私たちは、プール内の死角を見つけ、「生涯の思い出にエッチして帰ろう」と話がまとまったんです。だけど、残念なことにプールサイドには監視員がいるので、そんな過激なことなどできるはずもありません。
ところが、サウナだけは暑くて不人気なのか、誰もいなかったんです。
「リスクはあるけど、やるしかない。愛のためなら灼熱地獄に耐えられるよな?」
不安だったけど、嫌われるのが怖くて従うしかありませんでした。
サウナに入ると、ムッとする熱気で頭がクラクラします。ビキニのブラに手を入れられると、胸の谷間から汗が滴り落ちました。
続いてバスタオルを敷いた床に押し倒され、腋をクンクン嗅ぎながら「いい匂いに感じる」と言いました。
確かに、これだけ汗だくになっても、愛があればお互いそれが悪臭とは感じないから不思議です。それからブラを外して乳首を吸われると、体が何度もビクンと反応しました。
アソコからは汗なのか愛液なのか分からない液体がドクドクと湧き出ます。そんな状態に指入れして確かめた彼が、水着を横にズラして硬い男根を一気に挿入したのです。
「ああ〜っ、熱い!」
挿入されたペニスが熱した火箸のように感じて、それが新鮮な快感を呼び起こします。彼がゆっくり腰を動かすと、お互いの汗でグチュグチュと卑猥な音がサウナ室に響きました。
特異な場所でする異常なセックスにどんどん高まってしまい、「ああん、すごくいい。ああっ、イッちゃう〜っ」と叫んだ後、頭の中が真っ白になり気を失いました。
目を覚ますとデッキチェアに寝かされ、彼が心配そうにバスタオルで仰いでいました。
どうやら暑さと快感で失神しちゃったみたい。だけど、なぜかすごく爽快な気分になったんです。
たぶん人生も、苦労を克服したとき、サウナから出たときのようなスッキリ感があるんじゃないかって思いました。 どう見ても血を飲んでる友人がいた
自宅のゴミ箱に輸血用の血液が入ったビニールみたいな空の袋が行く度捨ててあった
同じ経験した人いる? 輸血パックが自宅にあったからって、それを飲んでると思い込むきみの思考回路が意味不明
何らかの理由で通院や入院が難しく、自宅で輸血してるのかなーって考えるだろ普通 ワイ「おっ?それ何、カルピスソーダの新しいやつ?」
バイト後輩♀「え?」
ワイ「夏の、爽やかパイン・・・美味しそうやね!」
バイト後輩♀「え?まあ、はい」
ワイ「美味しそうや!」
バイト後輩♀「そうですね」
ワイ「ワイはそれ飲んだことないな〜」
バイト後輩♀「そうですか」
ワイ「どんな味か気になってきた!」
バイト後輩♀「普通ですよ」
ワイ「いや結構気になるで。夏のパインやからなあ。カルピスソーダにパイン。気になるな」
バイト後輩♀「まあ、普通ですよ」
関節キスくらい気にすんなやガキが 一口飲みますかの一言すら言えんのかしねや >>648
ゴミ箱に血液パックが捨ててあっただけで、輸血じゃなく飲んでると思い込むような奴だぞ?
馬鹿に決まってるじゃないか 血液パックって医療廃棄物だろ
ごみ箱に捨ててあるって変じゃないか >>650
そこを理解してない馬鹿がいるから笑う
・・・沢山いたwww ttps://twitter.com/Ame_0411/status/1023851205540294656/photo/1
だからこういうパックのジュースのゴミだろ 昔、学校の先生してる知人から聞いた話。
帰る時に全部の階の消灯を確認するんだけど、鍵閉めて外に出て校舎を振り返ると、3階の電気だけ煌々と点いてる事がたびたびあったらしい。
1人で消しに戻るのがめっちゃ怖いって。
あと◯◯室(忘れた)で人影見たり気配を感じる事が多く、あの教室は多分結界だと思う、とかも言ってた。
自分は学校の先生にはなれないなーと思った。 今から30年くらい昔、嫁が短大時代に友人と
あの世はあるのかと語っていた時、もし あの世が
あれば、先に逝った方が合図を送ろうと約束をした。
合図は足の裏をこそばせる。という軽い約束。
お互い就職、結婚、子育てに追われ疎遠になり…
ある晩、寝ている嫁が悲鳴をあげて起き上がった
ので尋ねてみたら、足の裏をこそばされ、驚いて
起きたらしい。
数日経って嫁が学生時代の軽い約束を思い出し、
気になってその友人に数年ぶりに連絡を取ったら
半年前に亡くなっていた。 友人も死んだ時は忘れてたけど半年して約束思い出したんかな >>656
あの世の1日はこの世での1年って聞いたことあるから
半年ならかなり速攻でやってきたと思うw >>653
こんなんヤバいな笑
マジ売ってるんか? >>657
凄いですね!あの世に行ってきた人から聞いたんですかぁ!?
夏休みの自由研究にさせてもらいます! 亡くなったバーちゃんが生前に「わたしなんでこんな人と結婚したんだろ!」と相談されたこと
ジーちゃんと一緒にならなかったら俺はこの世に居ない 心霊系じゃないけどかなりトラウマなのを
子供の頃、何が原因でなのかは分からないけど
家の近所一体で、くすさんって大型の蛾が大発生して
夜に明かりめがけて大量に飛んでくるもんだから
暑いのに気持ち悪くてとても窓を開けられない日が
一か月近く続いた事があったんだ
(当時の気温は夏でも夜なら窓開けりゃ済んでたっけな)
ぶっとい胴体に目玉みたいな羽模様のただでさえ気持ち悪い蛾だった
そんなある日、早朝に目覚めてカーテンを開けたら暗い
俺雨戸なんぞ閉めたっけ?と思ったけど良く見たら
網戸一杯にくすさんがへばりついてて俺パニック
かーちゃん叩き起こして半泣きで虫を刺激しないように
(大群にぶわーっと飛ばれたらたまらないからね…)
そっと家の外に行って外から見たら、家の壁一面が
くすさんの模様でまるで妖怪の目々連みたいになってた
どうしようもないし害がある訳でも無いから…と諦めて放置したら
昼過ぎまでには四散してたが、あの光景は未だに忘れられん
ただなんで俺の家の壁だけにあんなに集中したのかは謎だ
まあ知りたいとも思わないけど ムカデ大発生で電車が止まったって挿し絵を
古い昆虫図鑑で見てトラウマなんだけど
それに匹敵するレベルだな 怖くてキレて自分の小指食い千切るとかどんだけ((((;゜Д゜))) こんなことを書いても信じてもらえないと思うが、また電波が強くなったのでもなければ暑さで朦朧としていた訳でもない。
今日実際に俺が経験したことだ。
俺の勤めている工場の便所は、入り口から見て右側に(手前から)掃除用具入れ、洋式、和式と並んでいる。
今日も俺は洋式の個室で誰憚ることもなく爆音激臭のクソを存分に垂れ、肛門のヒダの一つ一つまで丁寧に拭き上げてから作業着を整えていたんだが
水が勝手に流れたんだ、昔ながらのレバー(フラッシュバルブ)式なのに…。
このまま便所を使っていたら、緩めた肛門から霊的チンポをブチ込まれ脳みそとカウパーを無様にぶちまけながら息絶えそうで自分が怖いよ。 肛門のヒダだのチンポだのカウパーだの汚くて下品だな
お前は恐怖体験談を書きたい訳じゃなくホモ探しでもしてんのか 1人暮らし 布団で寝てたら、畳を歩く音がする。
気のせい、気のせいと言い聞かせて眠りにつこう
とするが、枕もとでも畳を擦るような足音がする。
止まらずに寝ている布団の周りを歩いている
ように聞こえる。
どう考えても布団の周囲を歩いている。
耳をこらして音を聞く。畳を裸足で歩く時に
足の裏が畳から離れる時に発する ねちゃっ
という音も聞こえる。
人が歩いているしか考えられない。
誰?正体がわからない。確かめる勇気が湧かない。
足音が消え、そのまま眠りにつく。
朝、起きて布団を押入れにしまおうと、何気なく
天井の照明器具 紐を見る。
長い髪が数本絡まっている。自分の髪ではない。 >>669
お寺の隣にある友人の家は霊?の通り道になっているそうで、特に友人の部屋がすごい
毎晩だれかが部屋の中を歩いていくが、やはり畳だから>>669と同じ感じになる
ある晩、あまりにも多くの何かが部屋を歩いていくのがうざい上に
布団のヘリを踏んで歩くモノまでいた
友人は思わず礼儀がない、うるさいっ!と布団の中で怒鳴り、手を振り回すと霊の足に当たったそうだ
すね毛があったから男だと思うと友人は言ってた
友人に怒鳴られて霊は一斉にいなくなり辺りは静かになったとか すね毛の幽霊「やばいっ!いま何かに足触られた!!」
周りの幽霊「やめろよおい、マジかよ!だからやだって・・・」 本郷の中古住宅に一家4人で引っ越した
なんか嫌な感じがしたのだが、霊の存在など信じてない父に話せば叱られるので黙っていた
引っ越して一週間、
父と居間でくつろいでいたところ、二つの足首が居間を歩き回っていた
やっぱ出たわ…と父にそのことを告げようとしたら
俺は見てない、何も知らんなにもないとぶつぶつ言いながら歩き回る足首を
しっかりと目で追う父がいた 先日、親友の朱美と海水浴の合間に砂浜でバドミントンをしました。Fカップの私とGカップの朱美が動くと、お互いの胸がブルルンと揺れます。浜辺にいた男性は当然、胸に釘付け。
私たちは優越感に酔いしれ、顔を見合わせて笑っていました。そのとき、若いマッチョな男性2人が「目の保養をさせてもらったお礼に何かおごるよ」と声をかけてきたんです。
海の家でかき氷をご馳走になった後、変わり者のカップルが無理心中した『変人岬』を見に行こうってことになったんです。
怖いもの見たさで私たちは水着のまま彼らの車に乗り、岬へ案内されました。
しかし、そこには誰もいなくて、目がくらむような崖があるだけ。思わず私は「変人岬って本当の話?」と質問したんです。
「本当な訳ないだろう。俺が即興で作ったネタさ。今、また名前が変わって変態岬になったよ」
こう言い終えた男の目が鋭くキラリと光りました。すると相棒が朱美のブラを剥ぎ取り、胸に顔を埋めて乳首を舐め始めたんです。抵抗するかと思ったら、彼女は目を閉じ、うっとりと快楽全開の表情に…。
「ほら、お友だちもこんなにいい感じになってるよ。俺たちもやろうぜ」
男は私を砂浜に押し倒しながら小さな水着を上下とも奪い、正常位で半ば強引に入ってきたんです。
「見ろよ。突くたびにこんなに胸が波打ってる」
「そんなの見たら我慢できねえ。兄貴、俺も入れるぜ」
朱美も四つんばいにさせられ、バックで入れられています。彼女が「ギャーッ」って叫ぶと私は「ウ〜ッ」と声が出ます。
「サスペンスドラマは、最後に必ず崖の前で告白するだろう? だから君も白状しな。今まで何人とやった?」
エッチを止められた私は「動いて」と催促しました。
「正直に言ったら動くよ」
「12人です。早く…気持ちよくして」
「そっちの女は何人だ?」
「ああっ…、30人よ。お願いだからイカせて…」
朱美が私の倍もしていたなんて嫉妬しちゃうけど、あまりの快感に、すべてを忘れてイキまくりました。
その後は朱美とシックスナインまでやらされ、恥ずかしいけど何度も舐め合いながら昇天しちゃった。
怖い体験だったけど、変態岬での情事は夏の思い出として、しっかり私たちの心に刻まれたのでした。 年末の片付けを済ませた主婦2人が、夜になって、
団地の粗大ゴミの捨て場にゴミを捨てに行った時、
児童公園の砂場から突然、大きな炎が上がった。
周囲に人は居ないし、冬場なので花火も考えられない。
炎は何だったのか。その主婦が近所に不思議なこと
があるもんだ。と話して3ヶ月後、その方達2人
が亡くなった。
1人は自殺。もう1人は病気で。
また偶然にだろうが、同じ年の同じ日に。
不思議なことがあるもんだ。としばらく近所の話題に
なった。 新しい家に引っ越して、ジョギングコースを探してたら、山手の道奥にけっこうな広場を見つけた。
その広場を5周ほどして、家に帰るといい感じの距離になるので、初日 夜からそのコースを走って約1ヶ月。
新しい家の近くに住む職場の人と昼食を取りながら
そのジョギングコースの話しをしていたら、
半笑いで、その広場は止めた方が良いと言われた。
理由を聞いたら、その広場は旧斎場の跡地と言われ、
背筋が凍る思いをした。 交通の便が悪い福岡県の外れに出張に行った時の話し。
日帰り予定が、急遽泊まる事になった。近くには
ビジネスホテルが無く、愛想の悪い婆さんが経営
する小さな宿屋に泊まる事になった。
4人部屋が1室、1人部屋が1室。という部屋割り。
1人部屋の人間が先に風呂に行き、残り4人が部屋で
話していたら、1人部屋の人間が血相を変えて飛び込んできた。
理由を聞くと風呂から部屋に戻ったら、部屋の
真ん中に枕だけが、ポンと置かれてあったらしい。
旅館の人では?と思ってたのだが、布団はセルフで
敷くように言われてたし、枕だけというのも、おかし
な話で、渋々、愛想の悪い婆さんに聞いてみたら、
今日の宿泊客は自分達5人だけ。
枕の話をしたら、気持ち悪い話しをするな。と叱られた。
1人部屋は怖いので、5人一緒に寝た。
翌朝、婆さんが朝食の時、昨夜、2件隣に不幸が
あった と言われ、動揺した俺は口の中を噛んで
しまった。 私が16〜18くらいの頃の話です。
その日私は、いつもと変わらずに布団に入りました。ただ、少し疲れていたのを覚えています。
すうっと眠りに入るくらいのタイミングで、少しずつ体が布団から浮いてくる感覚がありました。
あれ?と思いながらも、それほど怖いとかは感じませんでした。どちらかというと、こんなの初めての体験だ!面白いっ!と思っていました。
布団から5センチほど浮いてるのがはっきり感じられた状態でいながら、同時に夢を見ていました。
夢の中で私は、居間にいました。
私はあぐらを組んだ状態で、床から15センチくらいをふわふわしていました。
そして次第に自分の意思で縦横無尽に移動出来たり、空中でくるりと回ったり出来るようになったりしました。
その場には私以外に母がいたのですが、母はそんな私をみて呆れているような、信じられないような、なんともいえない顔で見ていました。
そんな私は母に、楽しい!楽しい!と言っていて、どんどんテンションが上がっていました。それと同時に動くスピードもどんどん速くなり、ビュンビュン動くようになりました。
そんな私を見て母は急にハッとした顔をして、「これはなにかついているね」というようなことを言って、洗い場からぼろぼろになった雑巾のような布巾を持ってくると、浮いてる私を捕まえて、私の顔の目の前をその布巾でぬぐうような仕草をしました。
すると私はストンと床に落ちてしまい、二度と浮けなくなってしまいました。
その時私は、浮けなくなってしまったことに不満でした。
ここまでが夢の内容です。 朝目が覚めると、別に体が浮いていた様子もなく、いつも通りでした。
しかし、あまりにも生々しい感覚があった夢だったので、母にその話をしてみました。
最初のうちは母も変な夢だねと笑って聞いていましたが、私が雑巾のような布巾で顔をぬぐうという部分を話すと、ちょっと真剣なような戸惑った顔になりました。
私が話終えると、母の出身である沖縄の小さな離島に、雑巾で顔をぬぐうというお祓いの仕方が、古い慣習としてあるのだと教えてくれました。
もちろん私はそのような慣習は全く知りませんでしたので、なぜそれが夢の中に出てきたのかわからず、大変驚きました。
おちも何もない、ただの不思議な話です 面白いね
夢の中でもママンは助けてくれたって事かな
何に憑りつかれていたんだろうね? >>685
沖縄では、何かにとりつかれたというよりも、一次的に自分を見失っている(それが何か外的要因にある場合もあるし、自分の問題による場合でもあると思いますが)と捉える方が多いような気がします。
だから、お祓いというよりも気付け(自分を思い出させる)というイメージがあります。
あくまでイメージであって、ユタでもないのでよくわかりませんが。 厩戸皇子 兼知未然
かつて日本書紀に存在した未来予想で政治的な理由から
平安時代に削除されたと云われている
しかし歴史上複数の文献にその内容の一部が残っている
・黒龍が訪れ都は東に移される (明治維新)
・その後クハンダが来て東の都はバラバラになる (近年〜半世紀)
クハンダとは・・・
日本で複数の意味を持つが由来はインドで伝承された鬼神
民衆から時間を奪う事で世を混乱に貶める悪鬼のこと
竹中平蔵や政府の政策を思い出してみよう 私は常に何かに依存しないと生きていけない女です。思春期は恋愛、社会人になってからは仕事、そして今はセックス依存症になりつつあります。
普通の女の子なら旅行したり、ディズニーランドに行きたがったりするでしょ? だけど私は「どこにも行きたくない。部屋で1日中繋がっていましょう」と提案するくらい、今はエッチが大好きなんです。
テクニックがどうのこうのじゃなく、彼の人柄に惚れ、「どんなに恥ずかしい姿を見せてもいい」って覚悟したから、よけい感じるようになったのかもしれません。
そんなある日、彼から「今晩はセックスオリンピックだ。肉体の限界に挑戦するぞ」って言われました。
なんとこの日のために、ネットでオ○ンチンに塗る麻酔薬を手に入れていました。それを塗ると、感覚が麻痺するので早漏ぎみの欠点を克服でき、長い時間できるわけです。
どんなエッチをしてくれるかと期待していると、まずはディープなキスで膣口をしっとり濡らした後、クチュッと音を立て、正常位で優しく入ってきました。
私の高まりとともに少しずつ腰の動きが速くなり、「ああっ、イク〜ッ」と悶えながら、快楽の頂点を迎えます。
普段なら、彼も少し遅れて射精するんですが、「まだまだ、今晩は眠らせないからな」と次はバックへ体位換えします。
すごく深く刺さり、一番奥を突かれたとき、「うぉ〜っ」と牛みたいな恥ずかしい声を出しながら半分意識を失いました。
「もう、許して、休ませて」
「ダメ、おまえの限界が見たいんだ」
意識がもうろうとして目の焦点も合わないまま、上に乗せられ、今度はいつもより数段硬いペニスが下から突き上げてきます。
「あ〜っ、何か出るぅ」
信じられないことに、シャワーのように潮吹きしながら、彼のお腹をビショビショにして…。
汗、涙、鼻水、オシッコ、潮、おなら、愛液、ヨダレなど、恥ずかしいけどウンチ以外のすべてを漏らしていたんです。
数えただけで25回イッたら、やっと麻酔が切れて彼は射精できました。
彼ばかりに我慢させてかわいそうだったけど、気持ちいいから毎週やってもらいたいです。 >>686
沖縄は神様と人間、生と死の距離がとても近い
興味深い場所だよね >>690
そうですね
生活の中に、そういったことが根付いているとは思います。それ以外の地域がどうなのかはよくわかりませんが。 私の体験したことではないのですが、姉が体験した怖い話をを一つ
姉はその頃古いアパートに一人くらしをしていました。
住宅の多いたころでしたが、それなりに栄えている地域でした。姉の住まいは大きな通り沿いにたっているアパートで、道を挟んだ向かいには、小高い丘のようになって鬱蒼とした林がありました。
その日姉が寝ていると、金縛りにあったそうです。
体は重く、意識はあり目も開けられる状態でした。
しかし、何かが姉の右側の下の方からゆっくりと上に上がってきました。
そしてそれが姉の顔のあたりまでくると、それが男の顔をした何かだとわかったそうです。その男は、出ていけだの死ねだの言いながら、姉の首を絞めてきました。
姉はもともとそういった感が強く、時折そういったものを感じることがある人だったので、そのような存在にはそれほど驚きはしませんでしたが、さすがに首を絞められて大変苦しかったそうです。
そしてそれと同時に、なぜ自分がそのようなことをされねばならないのかと、理不尽さから怒りがこみ上げてきたといいます。
そしてなんと姉は、そいつの首を逆に絞めかえしたというのです。頭の中では、こんなことされる筋合いはない、お前こそ出ていけと念じながら。
幽霊対アラサーのデスマッチです。
するとそれが良かったのか、そいつはふっと消えたそうです。そして金縛りも解けたということでした。 私がその話を聞いた時には、大変驚きましたが、姉は特に興奮した様子もなく、疲れたような様子でした。
そして後に聞いたところによると、姉のアパートの道を挟んだ向かいにある林の丘には、頂上あたりに古くからの火葬場と、ウガンジュ(拝みをする場所)があるとのことでした。
その周辺は全て開発されて住宅ができているのに、どうしてここだけ鬱蒼としたところが残されているのだろうと不思議に思っていましたが、それを聞いて、納得できました。
姉の事件もこれに関わっているのだろうと思います。
その後姉は結婚を期に引っ越し、元気にしています。
特におちもない、実話です。 首を締め返せたって、金縛り解けてるじゃん
と思ってはいけないのだろうか? >>694
本当だ!
多分その時点で解けたのかな? 男日照りが続いていたので、イケメンをゲットしようと真夏の海に繰り出したのですが、私好みのイケメンはなかなかガードが堅くて、素っ気なくあしらわれちゃうんです。
そこで私は、禁じ手を使うことに。沖に向かって泳いでいくイケメンを追いかけて、すぐ近くで溺れたふりをしたんです。
「助けて〜!」
そう叫ぶと、イケメンは正義感が強いから私を助けようと背後から腕をまわして抱きしめてくれました。
「大丈夫か?」
そう問いかけた直後、彼は「おっ」と声をもらしました。私は事前にビキニのブラを外しておいたんです。当然、彼の腕はオッパイに直接触れることに。
「足が攣っちゃって…。それにブラも流されちゃったんです。この格好を人に見られるのは恥ずかしいわ」
「分かった。人がいない所まで連れてってあげるよ」
彼は私を抱えたまま、海水浴客がいない辺りまで泳いでいってくれました。
「身体が冷えちゃったわ」
陸に上がった私はガクガク震えて見せました。すると、彼はチラチラ私の胸を見ながら言いました。
「何か温かい飲み物でも買ってこようか?」
「それより身体を擦ってもらえれば温まるかな」
「よし。今擦ってあげるよ」
彼は私の背中や肩を手のひらで擦り始めました。その手が徐々にオッパイに近づいてくるんです。
「ああ、気持ちいいわ」
「ここが冷たいね。いっぱい擦ったほうがいいよ」
彼は重点的にオッパイを擦り始めました。
「こっちも冷えちゃってるみたいなんです」
私は彼の手をビキニのパンツの中へ導きました。
「ここは手で擦るより、これを使ったほうがいいな」
彼は海パンを脱いで勃起ペニスを露わにしました。
「それで奥のほうを擦って」
「よし、任せとけ」
彼は私の股を開かせてアソコにペニスを挿入し、抜き差しをし始めました。
「ああぁん、温まるわぁ」
「おおっ、すごく熱くなってきたよ。ううっ、気持ちいい。も…もう、出そうだ」
「いいわ。あなたの熱い精液で奥まで温めてぇ」
「おおっ、出、出る!」
彼は私の子宮目掛けて射精! それが縁で彼と付き合い始めたかというとそんなことはなく、エッチが終わった瞬間「じゃあね」と、私を残して彼は1人で泳いでいっちゃったんです。イケメンは冷たいです…。 人間国宝だった噺家 桂米朝さんは若い頃、
怪談話しをする以上、幽霊というものを
どうしても見たい。
と思い、死亡事故や車内自殺したクルマを
買っては 夜中に山中を走り周ってたらしい。
しかし、どうしても見れなかった。
と話しておられた。
見たい人には見えないもんですなぁ。 なのとら@榛名提督 C94お疲れ様でした
@NANOTORA2
昔コミケ終わった後にムラムラし過ぎてホテルにコスデリ呼んだら、
つい数時間前に会場で写真撮ってしかも話してた女の子で第一声「なのとらさん?ですよね?」ってかなり気まずくなった経験………
だから絶対コミケ期間中は関東、特に東京周辺の風俗は利用しないことをこの時決意してから今に至る
皆さんから「エロ本みたいな展開!」「なにその薄い本!?」「うらやましい」
と意見頂きますが。
実際経験するとヤってる最中含め
「あの子が!?」「あの子が俺のを…」以外考えれなくなり色々飛びますし、罪悪感残ったまま本能に任せてやるので色々疲れます。 今から20年近く前、原宿に行った時、
快晴の中 傘を持ったオタクっぽい男に
『すみません。ちょっとお尋ねしますが、
今日は雨が降りますかね?』と聞かれた。
これは痛い人だな。と思った自分は適当に
返事を返してその場を離れたが、20分程歩いて
いたら、突然 雨が降ってきた。 中学生の頃
深夜アニメ見終わって寝れないでいると部屋の窓がガタガタ揺れる
『風強いなー』と思いつつ漫画読んでると台風並みに窓が揺れて流石にやばいと思って窓開けてみると全くの無風
えっ?と思ったがまあ気にせずに漫画に目を向けて数分で先程と同じように揺れる
隣の兄貴の部屋行っても窓なんて揺れてない
その間も俺の部屋の窓はガタガタいってる
あの日限りで原因は分からずじまいだけど怖かったなぁ ワイ「なぞなぞです!腰から下にある首はどこでしょーか?」
幼女「うーん…あ!わかった!カリ首!」
ワイ「じゃあ確認してみよう!」ボロン
幼女「ふふーんやっぱり正解だー!」
ワイ「おやおや」ムクムク〜
幼女「ああー!!」
ワイ「ざんねーん!腰より上にあるねー!」ギンギン
幼女「ふええー間違えちゃったー」 >>697
自分も幽霊見たいけど、見たことがない。
でも夢の中では悪夢を見る。 お盆に帰省したときは、必ずいとこの幸夫ちゃんに菓子折を持って挨拶に行きます。実は思春期の頃、性にすごく興味を持っていた私は、彼を誘っていろんなエッチを試していました。
当時、ペニスが見たくて実物を触らせてもらったら、すぐに硬くなって白い液体がピュッと飛び、私の顔面を直撃しました。
それからは、私のクリトリスを舐めてもらったり、合体以外のことはすべてしていたんです。
なぜ挿入しなかったのかといえば、やはり妊娠が怖かったから。だけど、今は当時と違って避妊の知識もあるから、夏の開放感で思わずエッチしたくなりました。
とにかく、お互いアソコに毛が生え始めた頃から触り合っているから、浮気っていう意識もなくスポーツみたいな感覚です。
久々に会った幸夫ちゃんは、いつものように私の胸を後ろから鷲づかみにして「相変わらずでかいね」と褒めてくれます。
私もペニスを下から持ち上げ、「そっちこそ立派なモノをぶらさげて」と言いました。
それから、叔母が買い物に出かけたのを確認し、「今日こそは結ばれるよ。中出しさせてあげるから」と積極的に誘いました。
「えっ、まじかよ? だけど、子どもができたら旦那さん、半狂乱になるぜ」
「実はピル飲んでるんだ」
「おまえもワルよのぅ」
彼は悪代官のような笑みを浮かべ、手際よくブラを外しました。
舌で円を描くように乳首を舐められると、思わず「ああ…ん」と卑猥な声が漏れます。
「いけないことするって、やっぱ興奮するな」
幸夫ちゃんはゆっくりと私の中に入ってきます。すごく気持ちよくなって、思わず腰を振っていました。
そのうち、我慢できずに「奥まで欲しいの! 上に乗っていい?」と体位をチェンジし、彼よりもっと速く動きました。
やはり、自分が突いてほしい部分に当てることができる騎乗位は確実にイクことができますね。
「うっ、出たぁ。ナマ中出しってすげえ気持ちいい」
幸夫ちゃんはドクドクと大量の精液を膣の中で放出したようです。
体臭が少し叔父さんに似ているけど、いとこ同士のエッチも悪くないなって感じました。 >>708
∧_∧
(´・ω・) 知らんがな
ノ^ yヽ
ヽ_ノ==|ノ
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"""~""""""~"""~"""~" A「ていうか思ったんだけどさぁ、テレビ見るものがないね。」
B「・・・・・。」
A 「それこそ何をまなんで来たんだ。」
B 「・・・・・。」 外国人を差別している人々は外国で旅行すると差別される。 http://ameblo.jp/anutak777/entry-11934247760.html
2014-10-04 12:01:45
テーマ:ブログ
どうも、最近スト2のダルシムの真似で「ヨガファイヤー」の掛け声と共に上司をグーパンする事にハマってる僕です。
最近、土日になってもやる事が無くてとても暇なんです。
感がいい人はもう分かるでしょう
そう、ぼっちなんですよ僕。
友達が欲しいです。いや、友達が欲しいです安西先生…………何なら安西先生が友達でもいいです。 雑談をしたり、ゲーム実況配信などをメインとしている。
阿部高和の崇拝者。だがノンケ。
自分の後輩とコラボ放送でゲーム実況配信をすることが多い無論阿部鬼
自称、変態策士と名乗っておりわけが分からないよ放送コードぎりぎりの下ネタを平然と口にする猛者。そのうちBANされるんじゃねw
絵師としての実力はかなり高いが
自分では底辺絵師や青二才と否定するほどに謙虚な面が見られる。底辺絵師のくせに実力だけはあるらしい
なぜか投稿イラストは総じてその高いクオリティの割りに評価は低く、よくタグには「底辺から微動だにしない絵師」などのタグを付けられているw
「もっと評価されるべき」の常連であり絵師活動から1年経過した今でも評価される兆しは見られない。
そんな悲しい扱いな当人は実力だけは本物であり、実際には超大手の歌い手にサムネ依頼され、イラストを担当したりすることもたまにあるほどである。いつもふざけているワケでは無いらしい
歌い手や踊り手との交流もそこそこ深く、ニコニコ動画での知り合いも多く意外と顔が広い
上記の通り基本ふざけ倒しており下ネタとノリで生きているが、意外とツイッターでは政治やら内戦やらの話題に真面目に答えたりと変態のわりに真面目であったりなかったり、
無論ヲタクだがアニメだけじゃなく昭和やら戦争やら演歌、フォークソングやらとあまりにも知識の幅が広い無駄知識ヲタクである本当に10代!? https://www.asahi.com/articles/ASL8P61KJL8PPTQP01N.html?iref=pc_ss_date
投手として入学したが、1年秋にひじに死球を受けて外野手に転向。守備が苦手だった。
野球ではほかの9人と差があることを自覚している分、練習では道具の準備や片付けを率先してやった。
練習後はたまに、農場当番の高橋に誘われて、鶏や豚の世話をした。冬は雪でつぶれそうなビニールハウスの雪下ろしをみんなでやった。
いつも一緒にいた仲間とのけ反りながら校歌を歌いたかったが、今回は許されなかった。
「同級生なのに、あこがれみたいになっていった」。寂しさを胸に秘め、勝利を願い、ボールを届け続けた。
決勝後のグラウンド。みんなが土を集めるのを眺めていた。すると、「川和田も来い!」と呼ばれた。
いつもの仲間が、こっちを見ていた。うれしくて、甲子園の土を、手を真っ黒にして集めた。 エキスポランドで30年ほど昔、バイトやってたけどな、その当時から怨念めいた話しをよく聞いた。
夏のナイターが終わって、帰る時もそら あんた… 以前、ここかどこかのスレに気になるというか、
気に入ったペットブログがあると短期間でそのペットが亡くなると書いたものだけど、
最近、気に入ったというより、気になるというかそんな人や動物にその法則が当てはまるなと思った
資格受験ブログ→すごく成績がいい人だったのに誰も予想しない不合格
日常ブログ→離婚、死別、悪行がばれて社会的に死亡、等
別の意味で念というか、そういうのってあると思う
デスブログの人みたいな
だから、幸せになりたい人はSNSとかしない方がいいかもしれない
見ている人がどんな人かわからないから
デスブログの人も意識しているわけじゃなくて、そういう
アンテナに反応しやすく、捻じ曲げる事ができる人なんだと思う 井上康生の嫁のブログってまだdeathってんのかな >>718
当時のエキスポはナイター終了時、最終客が
遊具乗り場に取り残されていない事を確認して
中央管理室に連絡するのだが、エキスポタワー
だけは1時間早く終わるのだな。
最終報告は他の乗り場より1時間早く最終担当者が
連絡してきたのに、また中央管理室にエキスポタワー
からの内線が鳴るんやわ…
イタ電違うの? いや、最終担当が戸締りして管理室に戻るからエキスポタワーの内線から、かかって
くるのは、ありえんのやけどなぁ…
と当時の社員とロッカールームでよく話しを聞かされた。他の社員も数人頷いて否定しなかったのだわ。
この話になると、ロッカールームが静かになるから、
余計に怖かった。 だからね、あんな痛ましい事故が起こったニュースを
耳にした時は…
被害者の方の御冥福をお祈り致します。 あすこて元々はただの竹林だったんじゃないっけ
いつの間にそんな因縁着いちまったんだ・・・・? 遊びに来た会社の先輩に、自分の高校時代の
卒業アルバムを見せながら、台所に飲み物を
取りに行って部屋に戻ったのな。
その先輩がコーヒーをすすりながら、
卒業アルバムの中の人物を指差して、
「コイツ亡くなってるな。」って言ったのな。
確かにその人物は既に亡くなっているんだ。
高校卒業後、事故で亡くなっているんだ。
先輩は死相と言うか、写真から何かを感じたらしい。
霊感はないらしいけど、死期とか死相だけは感じる
ものがあるそうだ。
そんな先輩が、今年に入ってから写真撮影を極端に
嫌がる時期があり、社内行事でもカメラを向けても逃げるんだ。
歓送迎会、忘年会等の集合写真も入らない。
社内報の記事でも、写真をガンとして断わり、
文書だけの紹介で終わっていたそうだ。
そしたら、7月に入って出張から帰ってきたら、
その先輩が心筋梗塞で亡くなった事を聞かされ
驚いた。
写真を撮るのを断わり続けた理由と死が関係
あったのかな。今となってはわからない。 裏S区を特定するには北九州の区の衆がゲタゲタ笑う そこが裏S区なんだろと言って
一人旅に行った友人が帰ってきて
「いやぁふざけてやがるよ 道行く地元民がみんな俺のツラァ見るなりゲラゲラ笑いやがった
ジジババあんちゃんねーちゃんクソガキ達にいたるまでみんな俺を見るなり笑った
近づいたら笑い声を一層大きくさせ走って逃げやがった 北九州の人達はみんな笑うじゃねぇか」
「だれがブラックジョークを載せろと言ったよ ここはほんのりスレじゃい」 理系「結合タンパクを用いる分析法を3種類挙げよ」
文系「えっ、わからない。」
理系「結合タンパクを用いる分析法を3種類挙げよ!」
文系「・・・・・。」
理系「これだから文系は」 見たくもないけど、幽霊が見える人ってどんな感じで見れるのだろう。
自分は数回それぞれ別の人の生霊らしきものを見てしまったことがある。
いずれも、強く執着されていた人からのもので一番強烈だったときのことを書こうと思う。
その日帰宅して普通に着替えようとしたら、いきなり会社の
担当部署のおじさんの顔がぶわっと3Dみたいに浮かび上がってきた。
うわっなんだろう、全く接点がないおじさんなのに何、気持ち悪いと思った。
それからしばらくしておじさんから
・一緒に居酒屋いこうよ→なんで? わけわかんないと却下
・つきあってほしい→なんで?無理。彼氏いるしで却下
・結婚して欲しい→なんで?無理と却下
・やらせてほしい。会社の保養所でやらせてほしい→やだし。なんで?気持ち悪いと却下
そのうち朝から晩まで付きまとわれて、退社後のプライベートな時間もつきまとわれ、
女性用下着専門店までストーキングするようになってきた。
自分の親くらいの何の取り柄もないおじさんとなんで付き合ったり
結婚したりやらせなきゃいけないのか。頭おかしい。
このおじさん菊間アナみたいなもので、コネ入社+会社の労災で
頭が外傷でおかしくなり、性欲の衝動が抑えられないらしい。 地域の大きな駅では有名な変態おじさんで、自分の娘でもおかしくない
若い人にしか興味がなく、駅や商業施設のお客さんや従業員に
同様の付きまといで何度も警察のやっかいになってるらしい。
会社に行っても、コネ+会社の労災で頭がおかしくなったので
強く言えず私以外の被害者は毎回泣き寝入りだったらしい。
結構大きな会社なので、自分は知らなかった。別の支店で問題を起こし
異動してきたおじさんの部署を担当してしまったのでロックオンされてしまった。
おじさんは私に堂々と付きまとうまで構想2年、実行3年、さらに付きまとい2年と
壮大なつきまといをしてきたが、私は最後に会社にこれ以上野放しにしたら
出るとこ出るからとおじさんの担当を外してもらい、その間
毎日おじさんを想像の中でぶん殴ったりしてきた。
ある晩、色呆けじじい死ねと回し蹴りをしたところ
じじいの生霊っぽいものにヒットしたらしく、じじいからの物理的な
ストーキングが収まった。
ただ、じじいはまだ一般の方や社内でストーキングを続けて問題になっているらしい。
おわり 面接官「では、当社に入ってまず何を…」
ワイ「黙れ」
面接官「今、なんと…?」
ワイ「黙れ」
面接官2「お前の立場がわかってるのか!?」
ワイ「黙って俺を採用しろ」
面接官3「き、貴様あああ!!」
???「まあ待て」
面接官123「しゃ、社長ッッッッ!?」
ワイ「出てきやがったか ニヤァ…」
社長「中々面白いやつじゃないか、ワシのそばに置いておくのも面白そうだ」
面接官「し、しかしですね社長…」
社長「ワシに逆らうのか?」ズズズズズ…
面接官2「ヒィッ…」
面接官3「くっ…命拾いしたな」
ワイ「フン…」
これが現実 実在する建物名で「メゾン・ド・ラ・ムー」というのがほんのり怖い。
ラ・ムーて…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています