ほんのりと怖い話スレ 126
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実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
ガイシュツ・都市伝説、何でもOK!
ほんのりマターリヒヤーリと……
嫌煙厨と夢話は閲覧書込み禁止
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らしコワレコ精子ヒス職人(横浜の在日韓国人占い師「竹下宏」)の書き込み禁止。
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長文を何回かに分けて投稿する場合は、『メモ帳などに全部書いてから』一気に投稿して下さい。
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それではあなたのお話を聞かせてくださいませ…
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ほんのりと怖い話スレ 125
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1501036799/ 9月22日、ネットメディア「バズフィード」に掲載された「『嫌韓』『反日』の記事を書けば800円。政治系ブログ作成の求人が掲載中止に」という記事では、
ネットを介して個人や企業の橋渡しを行い仕事の受発注を行うクラウドソーシングサービス上で「政治系の記事作成」の求人募集が掲載されていたことが報じられている。
募集要項によれば、1800〜4000字のブログ記事を1つ書くと800円の報酬が得られるという。
執筆する記事に盛り込む主張として「憲法9条を改正し、軍隊を保有」「韓国とは付き合うべきではない」「民進党の政策と反対のことを行えば日本は良くなる」といった例が挙げられていた。
同サービス上では過去に「保守(反民進・嫌韓)系まとめブログサイトの運営管理」という別の仕事依頼も掲載されており、募集要項には細かく仕事のやり方が記載されていた。
(1)保守寄りな人に受けそうなニュース・話題を探してくる(嫌韓・嫌中・反民進・反日などのニュース・記事)、
(2)キャッチーなタイトルを考える、
(3)ニュース記事を引用スタイルでブログに貼り付ける、
(4)そのニュースに反応のあるツイッターのつぶやきを埋め込む――といった流れだ。
匿名掲示板の書き込みを記事のように見せる「まとめブログ」は、若者を中心に絶大な影響力を持っている。こちらの記事単価は一記事あたり50円。
記事を作るライター側は、大量に記事を生産しないと割に合わない構造になっている。
この募集内容が9月21日にツイッター上で話題になり、同日サービスを運営するクラウドワークス社は「利用規約および仕事依頼ガイドラインに反する」としてこれら募集の掲載と閲覧を中止した。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171012-00004420-bunshun-soci 53 白くま 2017/11/08(水) 11:16:52 [FxgUgfSg] ID:MODERATOR
管理人が注目しています
>>51-52
こういった阿呆に関わる方が増えますと、皆様にご不便をおかけするやもしれませんので
どなた様も阿呆に関わる事の無い様に、よろしくお願いしますね
61 がんばろう日本人! sage 2017/11/08(水) 20:29:14 [pbxY6LGA] ID:p2034129-ipbf709souka.saitama.ocn.ne.jp
ユーザーを阿呆呼ばわりの管理人か、驚いた。 初対面の女子生徒「あの!好きです!付き合ってください!」
ワイ「え?なんで?」
女子生徒「え…?」
ワイ「初対面なのに付き合うとかなくない?顔がタイプだからとかそんなんただの性欲じゃん。付き合っていくとか無理だよ」
女子生徒「すみません…」
ワイ「じゃ、俺行くから」スタスタ
幼馴染「やるじゃん」ニヤニヤ
ワイ「は?なんだよお前ニヤついて気持ち悪いな」
幼馴染「べっつにー」ニヤニヤ
なんか俺おかしなこと言ったか? >>34
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'"´: : : : : : : : : `丶、
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|: : :.,|:!: :i: :| 込_ソ f仞゙Y ;リ / /::::::::::: , '´ ゙̄ヽ: : : : : '.. レ(__ノ\. | \
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j: : |: : |:/.|,_ >r‐'´::ヽ ̄>ヘ、 ̄¨'¬ー- 、 _____, '´
//':.从川 `>、. \'ヽ、 / .二\
/⌒\. \ / |∧ | / -‐、∨
. / ヽ, \/ .| ヽ| .{ ィヽソ| 四つん這いで突き出した真っ白なデカ尻に顔を埋める俺
「すぅ〜ー...あぁ〜○○ちゃんのお尻すっごい!」
嬢「んふふ〜、このお尻が忘れられなくなっちゃったんでしょ?」
「そうなの!腰の肉付きもむちむちですごいの!このいやらしい体見せつけていつも男を誘惑してるの??」
嬢「そうよ〜w」
「あぁ〜○○ちゃん、すっごいビッチです!」
嬢「ありがとw褒め言葉として受け取っとくわww」
「あぁ〜ここが一番ビッチで濃い臭いがします!○○のデカ尻思いっきり突きたいよぉー」
嬢「百年早いわよww」
「えぇ〜!こんなにビッチなデカ尻してるのにやらせてくれないの!?」
嬢「そうよぉ、もっとイケメンでぇ〜、高学歴でぇ〜、高収入でぇ〜、チンポもデカイ男じゃないとヤラセないわよ♪」
「じゃあ俺には一生ヤラせてくれないの!!?」
嬢「当たり前じゃない、せいぜいお尻の臭い嗅いでシコシコしてなさいww」
「ハァ〜ん!○○ちゃんすっごいドS!!」ドピュ 不謹慎で親族に話せないから何も判明してない話だけど書きます。
父方祖父の家がそれなりに歴史のある家で、正月やお盆なんかには数十人単位の親族が集まって儀式と宴会をするのが決まりだった。
当時、小学生の俺はこの祖父の家に行くのが楽しみで仕方がなかった。
田舎の馬鹿でかい土地で誰にも邪魔されず普段はできない遊びができたからだ。
特に従兄と一緒に枯れたイタドリを拾ってきて火をおこし、納屋に転がっていた鉄鍋に雑草を入れて煮る薬屋ごっこは毎年のようにやっていた。
そして小学校5年時、お盆の帰省が終わってから俺の体の調子がおかしくなった。
いくら夜更かししても疲れないのに加えて、病気を全くしなくなった。
病気への耐性は凄くて一家全員が牡蠣にあたったときに俺だけ平気だったりもした。
この調子のよさは2、3年間、俺が車に跳ねられるまで続く。
かなり危ない跳ねられ方をしたけれど、無傷だった。
ただ、その年に従弟が死んだ。 死んだ従弟は俺のよく遊んでいた従兄とは別でだいぶ年が離れていた。
俺たちは自分の遊びが制限されるのが嫌で年下の従弟とは遊ばないようにしていた。
でも彼は俺たちの火遊びや納屋あさりは見ていたし、一緒に薬づくりをしたいと言ってきたことも一度や二度じゃなかった。
気味が悪いと気づいたのは、中学で自分が生まれたときのことを親に聞いてまとめるという課題がでて、俺が自分のへその緒を見に祖父の家に行ったときだった。
へその緒は半分の長さしかなかった。なにかで切り取ったようだった。
根拠はないけれども、死んだ従弟は俺たちの遊びを真似てへその緒を煮て食ったんじゃないかと思っている。
そして、俺の体の不調を全部肩代わりしたような気がする。
一つ一つのことをつなげていくとオカルトっぽいけれど、へその緒を切ったのが従弟だったのかを含めて何一つ分かっていない。 何一つ分かってないって、ただ一つだけお前が完全に馬鹿だってことは分かるけどな 自治体では、給食費を払わない子の家に教師が出向き回収するんです。だから、借金取りのように父兄を訪ねるのがすごくストレスでした。
払わない親はたいてい居留守を使います。そんなある日、何度電話しても無視し続ける問題のある家庭を夜遅く訪問しました。
出てきたのは年の離れた生徒の兄(25)でした。彼は「父は払っていなかったんですか? 申し訳ございません。僕が立て替えます」と今までの不足分すべてを精算したのです。
それから、「先生みたいな美女が夜道を歩いていたら危険なので送らせてください」と車を出してくれたのでした。
私は断ったのですが半ば強引に車に押し込まれてしまいました。
「教師っていう仕事も大変ですね。本来なら授業だけやっていればいいのに、こんな辛い仕事まで押し付けられて…」
私の苦労を想像してもらったことに対し、感極まって目頭を押さえました。
「ごめんなさい。僕のせいで泣かせてしまって」
車を止めて、いきなり唇に軽いキス。それからラブホテルに入りました。
「何するんですか?! ダメ!私、怒りますよ!帰ります!」
強く抵抗すると、今度は強引にディープキス。わずかな抵抗する気力も奪われてしまいました。
「給食代の利子を僕の体で払わせてください」「やめてください!困ります!」
それから強引に部屋まで手を引っ張られ、ブラウスをめくって背中をフェザータッチで責めます。そのままベッドに倒されながら、
続いて、耳、うなじ、性器へと舌が這い、途中から「ああっ、イキそう!」と叫んで果てました。
「利子はもういいですか?」
「ううっ、やめて!訴えますよ!」
教師のプライドを捨て、激しく抵抗しました。
ゆっくり根本まで挿入されたときはギュッとシーツをつかんでいました。昇天間近と判断した彼は、より激しく出し挿れします。
「どうです? まだ欲しいですか? やめます?」
「早くやめてください」
頭の中が真っ白になり、全身をガクガクと振るわせながら彼は利子を払ったと言い続けました。 キリスト教の人々は邪神不動明王に非常にだまされやすい!あなた方が吹き込まれて悪だと思ってるものは
善人で不動明王が実は本当の古代から続いてる古代から騙してる悪なのです。よく東洋系の不動の術を見破るものを同伴させること。
その洗脳をさっさとどけ、自主的に弁償してくること。そして不動こそいみきらい何万年分も弁償とって抹消する対象とすること。
さもなくば強制的に3倍ぐらい弁償を取られて抹消されるでしょう。もちろん初詣は成田山や不動明王神社へは絶対行ってはいけません! 怖い話でもなんでもないんですが…、共有したくて書き込みます
NHKで放送していた「クインテット」の
真夜中の動物園という歌がとても怖くてトラウマ(;ω;)
わかる人いたら嬉しい もう廃校になったが、
俺が通っていた高校は「三年ごとに死人が出る」という話があった。
実際、俺が三年の時も生徒が一人死んだ。
それも止まっているトラックにバイクで突っ込んだという不可解な死に方で。
俺が卒業した後もやはり三年目に一人死んだらしい。
それから廃校になるまでの間の事は知らない。 ほんとにほんのりだけど書かせてくれや
事故物件に一人暮らししてるんだけど、昨日突然部屋の電気が消えた。
手探りでブレーカー確かめに行ったら別に落ちてなかった。
部屋に戻って電気の紐引っぱったら普通に電気付いた。
怖かったからわざと声に出して「なんやねんビビった!」とか「急に消えたら停電かと思うやろ!」とか独り言言ってた。で散々小言言ったあとに「事故物件とかザコかよ幽霊おるわけでもあるまいし」とかなんとか言ったら耳元で「ピンポーン」って聞こえた。低い女の声で。
トーンは低かったが割と軽快な返しだった。今のところ実害はナシ。けど独り言やめようかなって悩んでる。
スレ汚しすまんかったな このにぶちん野郎!
彼女はカウントダウンパーティーやろうと思って照明消すサプライズしてくれたんじゃねえのか?
男だったら受け入れてやらんかこの馬鹿ちんが!
俺なら間違い無く漏らすな 今から俺が人生で始めて女の子を自分の部屋に上げた日からはじまった変な話をしようと思う
俺はその夜信也勤務で参っていた
誤字じゃない
信也っていうのは俺を小間使いのように使う同年代の悪ガキ大将の実名
上だけださないだけでも感謝しろってくらいこいつには色々された
この時も、この信也が遊びに行くことになって空けた仕事の穴を埋める為に働かされてた
尚、給料は信也に渡るっていう奴隷生活
田舎のコンビニは楽だって思ってるやついますぐ表出ろ
で、切符買って田舎行ってコンビニみつけて深夜を待て
ワンオペでワン品出しワンワンワンと犬じゃねえんだからって激務で参ってるのがいるはずだから
その時の俺もそんなかんじで、もうなんか世界はオタワみたいなね
あーこれ終わったらNiftyServeでNetHackのダウンロードを許可するみたいなくだらないことで
とりあえず正気を保っていたんだが今思えばオタの極みに足突っ込んでたな
で、やっとドリンクの品出し終わってジジイみたく呻きながら腰さすってるとだ
顔真っ青にした北条綾乃(出典:フォトジェニック)みたいな外見の女が自動ドアに激突する勢いで駆け込んでくるの
つーかあんた開きかけのガラスドアに肩からねじ込んだよね体
乳のあたりつぶれてすんげえ淫猥で目に焼き付いてましたよってくらい必死
でまくしたてられるあれこれ
「は?」
これが俺の第一声
だって外見しとやかっぽいのに訛り酷い上に酔ってて何言ってるかわからねーんだもん
向こうも伝わってない事は察して
「助けて」って泣きそうな顔になって
ようやく俺もああなんか巻き込まれたかこれって事情理解した
全然理解してなかったけどな 事務所に通すわけもいかんのでカウンター越しに話をきくとだ
肝試しにいったかなんかでまあツレのカレシ(死んどけ)がお社に悪戯したら
なんか帰りの車にいっぱい顔が張り付いたりタイヤパンクしたりしてガードレールにこすったりで
車の主がローンがーってなったりで大変だったみたい
で、お嬢さんはJAF来るまで待ってらんねーよこちとら明日仕事だよと夜の峠道を下ってみたら
顔がおっかけてきてコンビニまで逃げて来たとかいうのよ
ほらそこそことかいわれてもガラス指さされてもなんもねーの
でもお嬢さんは真っ青
駐在所はでねーし
近場の街の警察署にかけた電話をひったくったお嬢さんがまくしたてたら悪戯電話扱いで怒鳴り声が俺の耳にまで届くしで
結局朝になるまでここにいていいかって話になったのね
で、無事朝になった
でもいるとかいうのよ
もう怖い怖い怖い怖いとお嬢さんは痛めた喉でドス利かせていうわけ
女感じてる余地微塵もなかったねあれはいまでも女の声じゃないと思うわ
でも当時の俺はまあなんか可哀想に思って
おちつくまでうちくるか?っていっちゃったのよ
で、二つ返事でOKもらって連れてきました俺の部屋
男の部屋と距離とるお嬢さん窓や玄関口にいちいち顔を振り向けてるうちに俺に接触
俺は女を自分の部屋にあげるなんていう人生一大イベントで有頂天
幽霊だろうが怨霊だろうが死霊だろうが俺の感謝山盛り百杯もってけ泥棒状態
心の中は永続リフレインでありがとう
たまにちょっとロックにサンキュー
お嬢さんどこをどうまちがったのか内心狂喜乱舞してるだけの俺を
「こんな状況で堂々としてる」となんか勘違い
俺は俺でこのチャンス逃すものかよと
「一目ぼれだ。悪く思うな幽霊。こいつは俺が守る」
今思い出してもこっぱずかしいセリフはいて
Let's Go Fall in Love カミさんが長らくしなかったこの話したときにこっちサイドの話したら大笑いしてた
よくよく考えるとあの幽霊たちってこんないい女にこんな甲斐性無しおしつけてある意味不幸にしてんだよな
夫婦で歩いてるとよくこんなヲタダサ男にこんなのがってかんじで唖然とするやつみつける
まあ、不幸中の幸いってやつなのかね
相手が幽霊じゃなくて神様でもうちのカミさんも音はかみさんだから同格だしとかいって喧嘩売る気あるし?
そこまで貧乏くじはひかせてないはず
気あるっつうかまあ実際色々きたししたけだけども
カミさんになる前の彼女と関係もったあと元カレがきた時は
危ない場所に大事な女連れてくとは何事だって殴り倒される間中ずっと叫んでやったし
そいつが涙目であんなことになるんなら連れてかなかったよってぐずぐず泣き出すまでずっとだぜ
結構根性あるだろ
夜彼女を腕に抱いて寝てたら床から人が生えてきた時は
「てめえの恨みは全部俺に寄越しな」つって
翌朝呆れた顔で見つめる彼女におねしょした布団干してもらったし
車にのりゃフロントガラスに人体がはりついたときなんかは
颯爽と震えあがって彼女を散歩にエスコートするけど
膝が震えてたから、あ、いるんだって気づかれちゃったし
この子恨むんならまず俺を通しなって一念で身も心も張ってたら
途中からあの何百いるかもわからん変なもん全部おれんとこきても
それでもこいつが側にいるんなら幸せだっつって全部引き受けたし
だからかな
幸せの絶頂が続いてたんだが
なんか最近気が付くと多分カミさんたちが粗相やったってお社っぽいとこの前で目を覚ます
そろそろ終わりっぽいが俺一人で勘弁してくれって気持ちでこのまま突っ走るよ
子供、出来たしな まーとりあえずうちの息子がでっかくなるまでは生きるけどな
つーか下の子が嫁にいく時音痴な俺が歌うの夢だし?
だから一応あの社で目を覚ますと毎度のこと
災い転じて福となすってのはやっぱ神様だねって手を合わせて帰ってる
だからか不思議となんか日常に戻れてるのよ
これもいつまでもつやらね
俺も気まぐれ神様だって気まぐれかもしれんし
ま、そいつが女ならあの世につれていかれたらそっちで浮気してやるわ 途中で読むのやめたよ
文体が気持ち悪い、2ちゃん初心者厨二コピペみたいだ >>63
へー。はいはい。すごいねー。じゃあねばいばーい。 ほんのりと怖いというかも微妙だが、
大河ドラマが江だった年に滋賀の関連史跡を両親とレンタカーで回って、ついでに関ヶ原まで足を伸ばした時のはなし
古戦場跡に着いた時にはもう私はぐったりして車から出られない状態だったが、夏だったからあんまり長いこと車にいるわけにもいかず、資料館は車から降りて見学することにした
そしたらまあ資料館が、なんていうか強烈に生臭くて(特に旗とか甲冑とか置いてある部屋)
父親はケロッとしてたし母親の普通の古い資料館の匂いだよね〜って言ってたがあれは信じられないぐらいくさかった
本当に毛皮とか生き物が腐ったような匂いだった(本物嗅いだことないからわからんけど) 俺の中学時代の話。
昔「あなたの知らない世界」でも取り上げられた事がある。
(今、あらためてネットで調べてみたら結構有名な話らしいね)
俺の中学への通学路には第三京浜をくぐる所がある。
で、毎日通うその通学路からよく見える場所、第三京浜の橋げたの脚の一つの、
コンクリートの表面に「髪の長い女性が立っている」様な濃灰色の染みが浮き出ている
所があった。
幽霊みたい影の話は地元では有名で、通学する生徒にはありふれた日常の光景だった。
で、ある日、その染みが暴走族に悪戯され、派手なカラースプレーで思いっきり落書きをされた。
その染みが持っていた「怖さ」を台無しにする様な酷い落書きだった。
俺は「あーあ、この「怪談」も終わりだな」と通学途中にその落書きされた染みを見ながら思った。
多分、通学する生徒は皆そんな感じの感想を持ったと思う。
だが、数日後、その染みはいきなり「復活」した。
誰かが落書きを消したとは思えなかった。
「女性型の染み」はその輪郭の内側にある落書きだけ消えて、まるであらためて塗り直した様に
元の形を取り戻したのだ。輪郭の外の派手な落書きはそのままだ。落書きは輪郭で
すっぱり切り落とした様に消えていた。まるで染みがあらためて落書きの上に染み出た様に。
俺はあらためてゾッとした。
少なくとも俺が卒業するまではその染みはそのままだった。
最近、行ってみたら、染みは耐震補強工事の分厚いコンクリで確認出来なくなっていたけど。 >>66
ちゃんと読むといい話じゃん
頑張れよ親父さん >>72
「あなたの知らない世界 第三京浜」で検索。 >>71
お前豆腐だろ
その耐震補強のとこでいいから写真よろしく ほんのりかも怪しいけど投下。
7年前、親戚の家のすぐ隣にある神社に親戚の5歳の子を連れて散歩に行った。
神社は山の入り口にあって、ほとんど人も来ない。
小さい寂れた埃っぽい本堂で、誰が管理してるのかも不明。
親戚の子と一緒に本堂の横あたりで遊んでいたら、本堂のガラス戸に小さい子供の手形が付いていた。
気になって、触ってみると内側からだった。
親戚の子に前に中に入ったことがあるか聞いたけどないと言われて、家に戻って叔母さんにも聞いてみたけど、本堂は長いこと開いてないし、集落に他に小さい子はいないと言われた。
正月休みで叔母さんの家に行った時に、急に思い出して、確認したらまだあった。
気になるけど、誰も取り合ってくれず、真相はわからない。
ちなみに親戚の家には霊が出る。 管理人とかの連れ子がずっと昔につけただけだろ
7年普通に残ってたならもっと昔から残ってても不思議じゃないよね
お前が馬鹿だって真相は分かって良かったな そういうのって動物の肉球とかがばんばんスタンプされていたら
ちょっとにやけちゃうかも
幼女か男児の手形
指紋採取キットなんかでくっきりはっきりできますな
もしかしたら昔の自分のだったりね >>79
親戚宅に出る幽霊話のほうを書いてくれよw 以下の内容のどこが怖いのか分かりません。
たぶん、妻が浮気してただけの可能性を言いたいのかもしれませんが、
“男の手のそばに包丁が落ちている”とあるので、本当に強〇されていた
とも読み取れます。どなたか解説お願いします。
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「妻を守る話」
お昼時。たまたま家の近くにいたわたしは、
ついでに昼食を自宅で摂ろうとと思い、帰宅した。
妻のほかに、誰かいる。 何か様子がおかしい。
そっと内部を伺うと、妻が見知らぬ男に乱暴されていた。
わたしは冷静さを失わないようにゆっくりと玄関に戻ると、
そこに置いてあったゴルフクラブを手に取った。
不意をうち、わたしは男を殴った。
うめき声を上げて動かなくなった男を部屋の外に引きずり出し、
その場で叩き殺すと、警察に通報した。
男の手のそばに包丁が落ちている。
殺しても、過剰防衛にはならないだろう。
部屋に戻ると、妻が震えていた。
無理もない。 怖かったんだね。
もう大丈夫、お前にひどいことをしたあの男はやっつけたよ。
わたしがそういうと、妻は一瞬大きく目を見開いたあと、
ありがとう、あなたは頼りになる人ね、と言った。 等質かストーカーが自分の妻だと思い込んでるだけ
普通に夫婦の営みをしているところに押し入られて旦那が叩き殺された
女としてはありがとう、あなたは頼りになる人ね、と言わなければ自分も殺されると思った >>86
なるほど、人違いの可能性も考えましたが、
ストーカーが勝手にそう思い込んだだけ、のオチのようですね。
しかしこの文面だけではそれが全く読み取れないですね。
謎解きが簡単すぎるのもよくないですが、難しすぎるのもどうかなと思います。
解説ありがとうございました。 >>85
何処から持ってきたのか気になったので調べてきたよ。
初出は10年前のじわ怖だね。
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1185468873/
当時もたいしたレスはつかなかったようだ。
で、改めて自分が解釈すると、包丁の場所に違和感があるんだよね。
セックルしてた男は部屋から引きずり出してから撲殺したんだよね?
「わたし」が殺害を正当防衛に偽装する為に後から置いたって説はどうだ? YOUTUBE「ゆっくりホラー朗読チャンネル」で出てきたので質問した次第。
あんまり出来がよくない作品をアップされているみたい?
https://www.youtube.com/channel/UC7oMnRnWc5h6FMxEdIHNRFw
前述のとおり、謎解きが簡単すぎても、難しすぎてもダメなので
なかなか傑作は難しいのかもしれません。 >>63 >>66
あんたのファンになったわ
お父さん、頑張れ! まとめ必至かなアフィアフィ
ここは大丈夫なんだろうか
コンビニで粗塩でも食塩でもまぶしてなんとなく強眠打破振る舞って全身にお経を書いてあげにゃあ 窓にビタつけした感じでベッド置いてて寝てたんだけど、ある日夜中にすんごい眩しい感じがして目をちょっと開けたのね
そしたら真ん中じゃなくてカーテンの左端がちょっと空いててそこから宇宙人のグレイのような顔がこっち見てて目が合った
怖くなってそーと目線ずらして布団かぶってそっから一睡も出来なかったしベッドの位置ずらしたけど怖すぎて結局別の所に移った
6年ぐらい前の話だが今でも怖い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています