>>502
幽霊の存在が客観的に証明され、その後の研究によって、幽霊が「煙や水蒸気など、自らを気体に模すことは無い」などと客観的に否定される可能性があります。

同じように「幽霊は半透明にならず、不透過である」「幽霊は飛べない」などという事が客観的に証明されたら、半透明や宙を飛ぶ幽霊の目撃談は、幽霊ではなかったと証明される。

幽霊の存在が証明されることによって、逆に、今は幽霊として扱われている目撃談や体験談が否定される場合も出てくるだろうね。