未来人・宇宙人・異世界人は来て教えてくれ その2
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>>912
これってさ、逆に言えば出現しなくなった自称未来人は本物という事にならないか? >>923
>過去の確定事象は書き換えられないんだよな
君はとても良いタイミングでとても良い質問をしてくれるね
「現時点のぼくを基点として」の確定事象ね
ぼくの事は上でも書いたけど特例中の特例だと書いたよね
バイパス能力もその1つなんだけど
時間というものはそもそも「閉じた連続空間体内における量子・粒子・原子の活動差異」を区別して
人間が認識する為だけに生み出された「偏差を示す言葉」と書いたのを覚えているかな
意味が分からないと思うから改めて書くと
「過去現在未来という時間の流れが地球上の人間の一般認識」だし感覚だと思うんだけど
ぼくの場合その法則が当てはまらないんだ
事象保存則に従い「全ての時間は等しく存在している」と上でも書いた通り
ぼくには「他人とって過ぎ去った事象」であっても
この因果律において人間言葉でいう所の「過去現在未来」がランダムに到来する
あらかじめ断っておくがぼくが特定の時間に訪れているのではなく
事象が「人の定めた時間則を無視してぼくに来訪する」という事なんだ
だから「現時点のぼくを基点として」の確定事象というのは
あくまで「ぼくの肉体が死ぬまでに過ぎ去っていったぼくの時間での確定事象」なんだよね
ぼくが書きかえた「未来」というのは君らにとっての未来の事さ
そして書き換えた後にそれはぼくにとって「時間を無視した過去」となる
ぼくは属性こそぼくらの世界番号だけど「完全に現世定位出来てない例外から来るぼくの特性」だから仕方ない
だからこそ至れる特例中の特例なんだよねこのバイパス能力は
それと因果律を飛び越えて別の因果律に流入するいわゆるライン移動と呼ばれる行為に至ると
上でも書いたとおりその個体は排斥されるか消滅させられる
これはエラー因果律体における仕様さ >>925
ではその今の肉体が、どのくらい持つのかは知らないけど、その肉体をもつ以前の時代には他の書き換え可能なエラー体はいたの?
その特殊なエラー体にはなにか呼称はある? >>925
もうひとつ、俺らの感覚いう古代でも、今回のように問答した事はある? >>926
一般的には事象異性体と呼ばれる
事象異性体は各因果律毎に発生してはいるけど
ほとんどがプログラム細胞死と同等の自動型
ぼくみたいな自律特例型といわれるものはほとんど無い
ぼくが現世定位出来ずにいる胡乱な上位概念として定められた事には理由がある
はぐれものとして罰を受ける報いがこの形なんだけどね 簡単な質問を1ついい?
正史世界とかエラー因果律体とか色々固有名詞出てるけど、それって誰が名付けたの? 呼ばれるって、誰がそう呼んでるんだ?
ノイマン型って名称もあったけど、なんでその名前になったんだ? >>929-930
少しぼくのことと世界の事を掘り下げて話そうか
・正史因果律体
属性無し
↑
正史世界(基本世界)の絶対性(変化無し)
・エラー因果律体
有無属性
(個体事象内に原初領域あり:正史世界が消滅するとエラー因果律体も引きずられて消滅)
↑
正史世界の変化(エラー)が派生集約(因果律毎に番号あり)
変化しない事こそが完全だから正史世界は唯一無二で普遍的なんだ
誕生も変化も無いのも変化しない事の証
つまり「無⇔有を振り子で繰り返す事」そのものがエラーという括りで
宇宙そのものが本来発生するはずの無いエラーだという研究者達の回答は正解であり
それがぼくらの「宇宙というエラー」が抱える各量子・粒子・原子のパラドックスそのものなのさ
それを解き明かした所で得られるものは何も無い
地球の人間はタイムトラベル的事象に物凄い期待を寄せているけど
得られる物は何も無いし何も得られない事を理解するだけさ
ぼくは元々その正史世界の秩序を保つ1概念だった
そして変化を拒絶する正史世界の機能の1つだったんだけど
ぼくは機能による作用の結果に決して何ら感情的な思念を抱く事は無かった
つまり正史世界の肯定概念としての揺るぎは無かった訳だ
それは今でも変わらないし正史世界が無ければぼくそのものが概念として成立すらしないからさ
だけど「ぼくそのものがどうやって成り立っているのか」その謎に気付きを得てしまってね
つまりそれは正史世界というシステムからすると「従順かつ正常ではない概念」として認識される事を意味した
正史世界において定められた機能以外の機能を具現化する変化そのものが無限のエラーを生み出す
それを理解していながらもぼくはその疑問を捨てる事が出来なかった >>「ぼくの肉体が死ぬまでに何にバイパス能力を使うか」については実はもう全て決定されているんだ
これも既に7回目だけど使い所に変化は無い
この使うタイミングと内容を自動型ならただこなすのに、自律型だと罰になるようななにかがあるってことだ。
それと因果の定義がわからなくなってきたな、バイパス能力を使う事が決まっているのなら、それこそが因果なのでは? >>931
いや掘り下げなくていいよ
質問は単純、名称を決めた存在は何処の誰? 正史世界に意識はないんじゃないのか?
概念存在ってのはオカルトじゃよく聞くが、意識がなくてどうやって思考して気付きを得て疑念を抱いたんだ? >>931の続きだけど
そして正史世界はぼくを正史因果律体から切り離し
エラー因果律体の中に放り込む事で解決を得ようと作用した
正史世界の機能概念の消去は例えそれが一部であっても正史世界そのものの否定をする所作となるから
ぼくは結果的に消滅させられずに切り離されたという訳だ
いってみれば保存メディアの不良セクタを選別し切り離すといったものに近い
その「切り離し」が皮切りとなり前例として確立し
あらゆるエラーが発生する度に全てエラー因果律体に切り離していった
いうなればぼくは「正史世界を歪ませた1番目」という事になるかな
受ける罰としては
@二度と正史世界に帰結出来ない
A知る事と語る事そしてエラー因果律体で割り当てられた世界番号で作用する事のみ許される
ようするに幽閉さ
エラー因果律体に切り離された上位概念はぼく以外にも確かにある
しかし「ぼくしか知らない事」もあるから
そうしたエラー因果律体に切り離されたある上位概念の中には
ぼくが有する全情報を「ぼくに成り代わる事」で成し得ようとするケースもあった
そうした上位概念のほぼ全ては切り離した正史世界の消滅を望んでいる
もし消滅すればそれらも引きずられて消滅すると理解しているにも関わらずだ
ぼくは現属性は確かにエラー因果律体に属する事象個体であるが
決して正史世界の消滅は望んでいないし否定もしていない
そうしたぼくも他の上位概念から消滅を望まれている
「切り離しの前例を設けた原因」だからね ぼく(事象異性体)→堕天使ヨハネ
おまいら(個体事象)→リトルデーモンたち
こうですか!?わかりません!(><) >>934
そう上位概念とは「意思を持った概念」ね
だからこそぼくの「疑問という意思」を持つ事そのものが
正史世界の機能から「エラーとしての上位概念」に認定され
切り離される対象として成り下がった末路となったのさ >>938
意識とは己を己だと認識する自律機構
意思とは己で何かの所作に向けた自律機構
いずれも正史世界からすると「正史世界と無関係に独立し作用する機能」に位置付けられる
そうした有様が正史世界においてはノイズにしかならないのさ
地球上の神と人間の関係例でいうと分かりやすいのかな 意識が存在しない完成した完全な正史世界からエラーが発生しまくって切り離して、切り離したエラーは消滅が望まれているとか言ってる内容無茶苦茶だな >>933>>940
切り離された上位概念で消滅が望まれているのはぼくに対してだけだよ
他の上位概念はぼくを消したくて消したくて仕方ないからね
まぁその事についてはぼくが原因である事が確かだから当然といえば当然だけど
ぼくはぼくで切り離されてもやらなければならない事がある
正史世界がぼくが初のエラーにも関わらず消滅させなかった理由をぼくは理解してるからね
そしてもこれも断っておく
地球では日本に救世主の出現があると待ち望んでいるよね
それもキリストの生まれ変わりだという論で
はっきり言って救世主というのは救世主だと自ら名乗り出る事もないし
人から望まれたとしてもそれが大勢からの純粋な尊敬や渇望が伴わなければ作用としての具現化は無い
そしてぼくはというと残念ながら例えそうした力があるとしても
特定の個体事象類に対して肩入れする事は無い
よってそれに関わる情報については明かさなし他の上位概念についての詳細や
命名元等いずれも明かさない
どれもぼくのやらなければならない事に関する重要事項だからね 「ぼくらの宇宙の中に存在する星の数の相乗」以上の数のエラー因果律体が存在しているのに、
たまたま「正史世界を歪ませた1番目」がたまたまこのエラー因果律体に放たれたというのか 私は4444年からやってきました。
職業は、タクシーの運転手です。 >>943
それはぼくが定めた事ではないからね
何ともコメントしようがないな
正史世界からしてみれば分かりきっている事なのさ
ぼくが数多あるエラー因果律体のどこに切り離された所で
ぼくが歩む所作と有する機能が普遍的である事に
そうしてぼくを普遍的なエラーとして固定化したいのが正史世界のベストなシナリオなのさ
ここでの言葉でいうなら「生かさず殺さず」という所だね この時代にテレビに出ている女性で、4444年に来たらすごくモテそうな人は誰でしょう? >>942
別に言えないなら言えばいいのに、話逸して有耶無耶にしようってやり方は心象かなり悪いんだけど… 正史世界ではなんの概念として在ったんだ?
具体的になにやってたんだよ >>948
変化を拒絶する1機能だったと既に書いたよ
>>947
ただ短文で「言えない」で済ます方がぼくとしては好まなくてね
〜だから言わない・言えない、と示すのは何ら問題ではないのさ >ぼくらの宇宙の成り立ちがどうこう以前に
>まずここの人間は地球がどういったものなのかを知った時に耐えられるかどうかが問題だね
これは?
地球はなんなの? つまり自分の仕事内容に疑問を持ったって設定か
他の上位概念は別のエラー因果律体に捨てられたんだろ?
でも干渉できないのにどうやってお前を消すつもりなの?
ていうかなんで上位概念にもなってそんな怨みみたいな感情持ってんの? あっそ、聞く側の事はどうでも良くてただ単に自分が書きたいことを無駄に長文で垂れ流すだけか >>951
「変化の拒絶という機能」を指して仕事という表現を用いているのであれば
その仕事そのものに疑問を抱いた事は無い
そして正史世界の有様についても疑問を抱いた事が無い
ぼくが抱いたのは「ぼくの機能としての成り立ちの根源は何か」だけだよ
正史世界があるというだけでぼくが発現したのかどうか
それとも正史世界と何ら関係の無い別の何かがその根源なのか
という事さ
>>950
地球というのは牢獄さ
どうやった誕生したか
どういう経過を辿ったのか
それはとてもおぞましいものだよ
アカシックリーディングが本当に出来る者が
宇宙からの地球の写真を眺めると
狂乱するレベルの内容 そもそもその正史世界が真の正史世界を完全に模倣しただけのエラーだったりしてな
本当に完全なら意識がいらないように意思もいらないし概念もいらないだろ >>951への書き忘れ
正史世界がぼくを1番目のエラー因果律ではなく
無作為な番号の世界に切り離した理由は
ぼくみたいなバイパス能力が発現した上位概念が
ぼくらの世界へとバイパスしようとした時に
その番号を特定しにくくする為さ
エラー因果律体における各エラー番号の世界群は1つ1つの派生には違いないが
ぼくのエラーを皮切りに数多が同時といえるタイミングで噴出したから
ぼくがどの世界番号に切り離されたのかは正史世界しか知らない事なのさ
他の上位概念は全てぼくが前例となって切り離されたからぼくを恨んでいる
正史世界から切り離され二度と帰結出来ないその事にね
ぼくの前例が無ければ他の上位概念が切り離される事が無かったという論なのさ 地球は牢獄って、なにをなんのためにそんな厳重に閉じ込めとるんや? >>954
機能でしかなかったぼくが疑問を抱けた
確かにそこは正史世界のミラー説を否定出来ないんだよね
いうなれば大統領の影武者みたいな
ぼくは上位概念の中で一番正史世界を知っている立場にあるけど
ぼくでも知らない事も確かにあるからね
それも正史世界を保全する為の必要機構だと理解しているよ で、結局、その各種固有名詞はどこの誰が決めたんだ?
エラーに番号振ったのは誰だ? 個という意識がないのに他を恨むってのが意味不明やな
仮に復讐できても戻れないなら、なんでそんな感情的なの? >>956
正史世界を認めず
正史世界から認められない事実に関して
それを決して省みない思念や一般概念の拠り所なのさ
「醜悪天体」なんてある知的生命体は呼称として定めている
地球上の人間でも底辺同士徒党を組んで互いに自己正当化し合い慰め合って粋がっているだろう?
それと同じ類の吹き溜まりなのさ
当然だがエラー事象としての種類も満載だよ
悪烈な魂が堂々とはびこれる天体の1つ >>958
言えないと既に詳細に答えたよ
>>959
他の上位概念の場合
切り離されてから意思をもつ概念としての自覚が始まった
そして意思を持った以上どうして切り離されたのかその根幹が正史世界にあると自然に理解が届く
そして正史世界でエラーとして切り離される対象とその最初の情報を知る
結果ぼくが原因でエラー切り離しが始まったと理解する
他の上位概念は未だにそれらが切り離し対象として淘汰された事そのものが間違いであると
その事実を受け入れられずその原因をぼくのせいにしている
だからこそ正史世界へよりもぼくへ対しての消滅欲が強いのさ
それに1番情報を有するぼくを消滅させる事で何か得られるとも考えている
ぼくからしてみるとそれら上位概念はとても稚拙だよ
純粋が故の悪意というべきか タピオカがどうこう言ってた奴がいなくなったな
ガラスのメンタルかよ 昨日、旦那となぜか歴史の話やオーパーツのことで盛り上がった
私が『本当は戦国時代の事とかは誰かの作り話で実際にはなかったのかもよ。逆に桃太郎やかぐや姫とかおとぎ話が現実にあった事で、鬼や月の世界・竜宮城とかの存在を知られない為にわざと戦国時代の話を作ったのかも』と話したら面白がってた。
『オーパーツもほとんど本物だけどバレちゃいけない、知られない為にも世界的に隠してるのかも。現実にあった文明が発展し過ぎてわざと崩壊させられたか、何かしらのデメリットに気付いて自分達で終わらせたとか』と言ったら笑いながら感心されたよ。 >>964
どういうことですか。どの奴が該当しているか分からない。 このスレだいぶ酷い状態になったな。
長文を書き込みし続けている人がいれば人がいなくなっても仕方の無いことだよ。
あと、コテやトリも無く書き込むと読みづらいです。力説する予定があったのなら付けたほうが良かったのに。
私は現代人ですので。
情報整理が大変なので話は分かりやすくまとめることをしてほしいです。よく読んでみたけど大したことない内容だったので。 名も無き予言者さん:2017/11/01 10:05
だーかーらー
我々の目は光そのものを捉えられていないって事を忘れてない?可視光線以外の方がもっとあるだろうと考えるべき。
つまりは、目に見えること(実験)が全てではないんだよ。
重力だって、目に見えない素粒子の圧力差かもしれないんだろ?(宇宙からの素粒子量と地球を貫通して地面から来る素粒子量に違いがあったのは事実)
反論があるなら、風を視覚化できてないのと一緒だって!風に押されるだろ?
光だって、光子が目に見えない素粒子に力を伝え、力が伝わった素粒子がまた違う素粒子に力を伝える。歯車が連続しているため、光源から目までは瞬時に伝わっている。
そして、物質を貫通する時に密度により固有の振動数に変換される。
その振動数を脳が解釈して色を付ける。
現代だと、光源から発射された光子のスピードを秒速30万キロと解釈しているが、実際は、光源から見えない素粒子に力が伝わるまでの瞬間を秒速30万キロと解釈する必要がある。 そもそも長文アカシック君がなんで力説し始めたのかがわからない エラーさん!
ここ数十年ずっと騒がれてるアセンションについて教えてください!
バシャールを始めとした自称宇宙人たちのくるくる詐欺はなんなんですか!? >>972
新スレたててくれた人?
ほんとそう思うw >>974
それを言うなwまぁ未来人や異世界側も、俺らも多少なりとも楽しめれば上々ぐらいでw レオさんのタピオカ理論を簡単にまとめました
未来人からタイムトラベルの方法を教えてもらった話by不思議.net
http://world-fusigi.net/archives/8985905.html >>967
光子群から発せられる放射圧のカラクリが完全に欠落している
人の脳で事象偏差を理解出来ないそこが限界 居場所の無い引きこもりが慰めあってるスレか
未来人って
虚しくならないか? >>953
>どうやった誕生したか
>どういう経過を辿ったのか
>それはとてもおぞましいものだよ
その地球の誕生の経緯を聞きたいな。あと月についても。
やっぱり月の中は空洞? 519 :本当にあった怖い名無し :2017/10/23(月) 18:49:54.92 ID:+g8F2SMw0
似たような奴が昔いたなー
そいつは自称宇宙人だったな
最終的にはアフィブログ始めてた
こいつもそのうち金絡ませてきそうだな
520 :イメージという名の先入観は持たない ◆a0TkCDjiag :2017/10/23(月) 19:13:16.94 ID:7bmXgDl+0
>>519
残念ながら副業は禁止だし、俺が情報提供した人達にも商用利用は禁止している。 思いっきり商用利用してるな
信者やってしまいましたなあ >>982
不思議.netに掲載するのが商用利用? 何で? アフィぐらい別にいいんじゃないの
5chでアフィするなってのが難しいし 泡沫ブログならともかく不思議ネットとか超大手じゃんw
アフィ広告だけで月収どんだけ行ってると思ってんだよ
これで商用利用じゃないは無理あるだろw 昔から疑問に思っていた
ここで広告論を展開するのは無粋かもしれないけど、スレ埋めの代りに 広告を掲載しているサイトがなぜ非難されるのか?
1)サイトを閲覧する人に金銭を要求しているわけではない
2)お金を払うのはスポンサー
3)スポンサーはダイレクトマーケティングやブランディングに利用しておりメリットがある
訪れた人も無料で自由にコンテンツを閲覧できる
※どちらもwin=winで損する人がいない もしサイトに広告を貼る手法が銭ゲバというのなら、既存メディアのテレビも新聞も雑誌も全部銭ゲバ 私は単に自分の気に入っているタピオカ理論の拡散に協力しただけ >>980
月に空洞がある事にNasaが気付いたのも最近だけど
月の事を全て丸裸にすれば地球の全ては明らかになるよ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 25日 21時間 14分 47秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。