未来人・宇宙人・異世界人は来て教えてくれ その2
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■悲報■
CERNが発表「実験を重ねた結果、この宇宙は存在するはずないものだということがわかった」 [402581721]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1509324638/ >>857
これはたまに話を聞くが、2063年においても分かっていない。
ただ、複数回同じような話があるということは、可能性はゼロではないと考えている。 >>868
>「我々の研究では、物質と反物質は完全な対称性を持つことが観測されており、これでは『宇宙が存在するはずがない』ということになります。
>どこかに必ず非対称性が存在しているはずなのですが、我々にはその違いが理解できずにいます。この違いのもととなるものは何なのでしょうか?」
正解は事象偏差
といっても彼らには理解出来ないだろうけどね
人は新たな発見に歓喜し
そして真実に至ると絶望する
正しい史実を辿っていないからこそエラーで不完全な森羅万象で埋め尽くされというだけの事なのに
まだ気付かないなんて本当に可哀想な研究者達だなぁ
ぼくが語る前に答えを出されてしまっては仕方ないな
正史世界に誕生が無い理由はそれが「宇宙ではないから」
よって滅びも無い
クソつまんないタイミングで発表するから興冷めだよ Jaugarさん、2063年の男女の平均身長を教えてください
私(男)は身長が162センチしかないのですが、もう少し伸びるでしょうか?むしろ縮むのでしょうか? エラーとして切り離されてエネルギー総力も決まっている完結した世界ってのは分かった
けど、なんでそれで絶望するとかいう話になるのかがよくわからんのだけど、これの何が問題なんだ?
エラー因果律体ってのは、現状でどれくらいの数が存在しているかを把握はできるの? >>859
新規作成されて展開した姿が今の宇宙だろうね、エラーとはニュアンスが違う
ニューデザインの方が近い
基本理念+修正パラメータ+爆発的展開力=無限に変化する森羅万象
その中では、ある座標ある時間ある生命のひとかけらの笑顔は
ある巨大恒星の30億年の歴史と等価だったりする 正史だと俺ら意識すらないんだったら、正史世界とかどうでもよくないか?
というか何をもって正しいとするのかが疑問… >>850さんの言う通りですね。
昨晩はすみません。>>845です。
自分にとっては切実な問題でも第三者にとっては滑稽にうつると思ったら、本当に辛くなってしまって。
やっぱり自分の状況は理解されないし、話をすること自体が自分の首を絞めるんだと思えて、みっともないんですが、少し過敏な反応をしてしまいました。
昨日から引き続き、幾つか返信を頂けたので、それにたいするお返事と、幾つか自分がこう至った経緯などを話して自分の書き込みは終えたいと思います。
あまり話しすぎてもやはり滑稽になるのかな、馬鹿みたいなのかなと思うととても居たたまれないので。 >>856飽改さん
ありがとうございます。少し気が楽になりました。今日で最後にしようとは思いますがお返事させて頂きます。
ご友人に経験者がおられるんですね。かえってかえって来られる人とそうじゃない人ってどう違いがあるんでしょうね。
まず方法…というよりこうなったきっかけですが、何が原因かは明確にわかりません。
ただ自分は、2021年世界において、入社したての仕事がうまくいかず、病んでいました。
それでかなりアレな話になるんですが、酒を飲んで、その勢いか自宅マンションのベランダから飛び降り自殺をしたんです。
死にたいとか、確かに思っていたけど、実行する勇気はなかったはずです。
その瞬間もほとんど何も考えてはいなかったんですけど、本当にあっ、と思ったらもう落ちてました。でも三階からの飛び降りだったからか死にきれなかったようです。
地面に衝突してしばらく意識が途切れましたが、自分が救急隊員(多分)に何か処置されているあたりでまた意識浮上しました。
しかし体に全く力は入らず、目蓋を開けることもできませんでした。でも声とかざわめきだけははっきり聞き取れていました。
担架に乗せられたり、衣服を脱がされ、太ももの付け根になにかを注射されたり、意識の確認をされたりしましたが、反応出来ませんでした。(意識はあるにも関わらず)
それからしばらくまた意識が途切れ、次には病院のベッドの上にいました。相変わらず意識はあっても体を一つも動かせないので、自分がどうなっていて、どんなところにいたか、というのははっきりわかりませんが、病院のベッドだというのはなんとなくわかりました。
相変わらず意識も朦朧として短く意識が浮上しては無になりというのを繰り返していました。
何度か何かの機械がピーピーいって、誰かに声をかけられた覚えがあります。
多分ですが、心臓が止まったというより呼吸が止まった結果のピーピーだったと思います。声をかけてきた人が、そんなに慌てた声色でもなかったので。
酒が弱いのに酷く飲んだくれたので、多分急性アルコール中毒のような状態にもなっていたんだと思います。それで呼吸する力が弱くなっていたのかな、と解釈しています。
自分でも、あっ、今無呼吸になってたんだ、とか思っていたから、あのピーはやはり呼吸の状態を測定する機械の音だと思います。 体が鉛のように重く、それでいてスカスカになってしまったかのような感じがしました。
尿意が強く、ただ、全く体に力が入らなかったので、(逆に体が緊張していたのか、)漏らすことも出来ませんでした。
意識が浮上している間も、不思議に痛みという痛みは感じません。しかし痛みはなくとも、この時は耐え難く苦しい時間を過ごしました。
どんな苦しみかは説明しづらいのですが、強いていうならサウナに閉じ込められたような感じです。
熱が身体にたまって、狭い空間から逃れられないような気持ちでした。正直いって死んだほうがましとすら思えました。
苦しい、辛い、という気持ちで破裂しそうでした。体が動いていれば激しくのたうち回り、叫んでいたと思います。
そうやって何度も無と意識の浮上(ただし身体は動かない)を繰り返し、体も動かせず、意識のみでのたうちまわっているうちに、気がつけば突然場面が変っていました。
自分が冷蔵庫の扉を閉めるところでした。実家でした。傍らのテーブルには母らしき人がおり、テレビをみていました。自分は激しく混乱し、この時どんな反応をしてどんな行動をとったかは詳しく覚えていません。
自分としては、こうなった原因が自殺にあるのかな?と考えています。
そういう経緯なので、自分に自信がもてず、やはり自分の頭がおかしくなったのか?とも未だに思いますし、今のこの現実があの世なのでは?という考えも自分にはあります。
結局なにが原因かわかりません。
あとは一気にアホみたいな話になりますが他にも自分は学生のころ、その当時流行っていた異世界に行けるとかいう都市伝説を友達とかと検証と言って試したりもしていました。でもこれは流石に本当に関係ないと思います。今更だし…。
こうなってみて、実のところ、自分は特別!というような気持ちもありながら、非常に恐ろしいし、なにが真実かわからず、ずっと混乱し続けているし自分だけがこの世界に馴染めないというか、そんな感じです。 >>860
めっちゃ感動しました。消せるボールペン。カルチャーショックというか、そんな感じです。
ボールペンで書いたものを消すっていう発想自体がなかったので。いい商品だと思います。 >>872 男179.1センチ、女168.9センチ。今より10センチ近く伸びている。 自殺リープの報告は何気に多いんだよなあ
リープの報告を大別すると四つ
・明晰夢、幽体離脱からのリープ
・死亡、気絶からのリープ
・睡眠からのリープ
・その他
夢系リープは意識も連続していて、ある程度狙った世界へ行ける
死亡系は自殺や事故死であるが多い
睡眠系は肉体的にも精神的にも疲れてるときが多い
その他はループだったり性別すら違ったりする
意識が断絶して次の瞬間気付いたらってのがパターンだな
そもそも記憶が連続しているだけで、意識そのものは新しいものである可能性もある >>879
簡単に割り切れる訳ではないだろうけど、違う世界でやり直せるチャンスを貰えたと前向きに考えてみるのはどうかな?
向こうにはあったけどこっちにはない、それこそ消せるボールペンみたいなのをこっちで作れれば特許で大儲けとか出来るかもよ? >>858
情報ありがとうございます。今調べて幾つか読んでいます。
>>882
そうなんですね。
意識自体は新しいものという考え方は、意識だけ別世界にきたというよりは現実的かもですね。
>>883
なんか重い話にはなってしまいましたが、こちらの世界?のほうが経済的に安定しているし、平和そうな感じだし、
違和感とか一種の孤独感や恐怖みたいなものは拭えないにしても、結果的に2021年世界にいて暗い生活を過ごすよりは余程良かったかなとは確かに思います。
あっちにあってこっちにないものですか…色々思い当たりますけど、技術者ではないので再現は難しいですね…でも確かにそれはいい案です。 メンヘラというよりは
ラノベ作家ワナビーなんだろうな、これは。 >>884 あっちにあってこっちにないもの、をいくつか挙げてみろよ。
具体性があれば信じてやる。 >>884
異世界専門のスレはあるのでそこにでも書き込んでくれるとありがたいんだけどね。
欲をはっておくとだけど。 >>781
これって、生きてるうちはともかく、普通に死んだ場合にショックな真実があるって事だよね? 一番ショックなのは、
死後にも意識があることを確認した直後に、
これから完全消滅することを上位存在に告げられて、
その様子を観察されるだけで終わるって感じかな
肉体が死んですぐに無になるより残酷そう >>869
Jaugarさん、未来でCERNはどういう評価を受けていますか?
また、タイムマシンが開発された2063年において、更に先の未来では世の中や世界はどうなって行く(変化、発展など)だろうと予測されていますか?
あなた自身の見解でも構わないので聞いてみたいです。 >>885
その当時疲れていただけで確かにメンヘラでは無いと思います。
ラノベは好きじゃないけどそこそこ本も好きで読んでいたの表現が変だったかもしれないです。
>>886
そうですね、全面液晶の自販機や券売機とか。
あとは広告の看板も液晶で常に色々な広告がそこにでます。
これは取り付けが大変な上にまだ普通の家庭では実用的じゃありませんでしたがペットようの水洗トイレとか、クリーニング機能付きのクローゼット。
あとは個人でカスタマイズ出来るバーチャルなナビとか、アーケードゲームで三次元的な動きをするものとか…説明難しいですけど。
あと2ちゃんねるはありますし途中で5ちゃんねるにもなりましたが結局2ちゃんねるにもどりました。自分のところでは。
>>887
わかりました。覗けそうならのぞいてみます。 >>891
その、最後の書き込みは気になりますね。
ここの掲示板を見ているJaugarさんが同じ事を言っていました。また2chに戻ると。 えっそうなんですか
やらせというか口裏あわせみたいでなんかかえってアレな発言になってしまいましたね
具体的にどのくらいの期間5ちゃんねるだったかとか分かんないんですけど、そんなに長く続かなくて多分数年程度だったと思います
また2ちゃんねるに戻ったっていうのをTwitterかなんか流れてきて知ってへーって思ってたんです >>873
問題と感じるのは
自分達の存在そのものを虚構の産物だったと認識した時に
精神破綻してしまう生命体だけ
はっきり言うけどぼくは生命の生死や喜怒哀楽に全く興味が無い
それとエラー因果律体におけるエラー因果律の総数が知りたいんだっけ?
ここの数学の単位だと説明しにくいから別の表現で用いるけど
「ぼくらの宇宙の中に存在する星の数の相乗」以上の数が存在している
エラー個体群が何かに一喜一憂し悩んだ所で
全て無意味な所為なのさ
エラーはエラーとしてその存在を自覚し定められた事象密度を踏破すれば良い 正史世界には意識という概念自体が必要ないんだよね?
それでもそこにただある存在っていうのはあるの?
あとは一つのエラー因果律体から他のエラー因果律体、
もしくは正史世界に関与する術っていうのはあるのか?
本当に完全に切り離されているんだとしたら、
エラー因果律体の内から外を計算でも導き出せない気がするんだが
そもそもたとえ完全ではなくても、
こうして言葉にして曖昧なイメージを伝えることすら不可能ではないのか? もうひとつ、脳の中にある原初の領域ってのは、
あくまで切り離されたエラー因果律体の情報体のこと?
それとも正史世界も含めて、原初って言ってるの?
それならなんとなくでもイメージを伝えられるのは分かる気がするけど >>861
細かい説明ありがとう。空間総量保存則があるから僕の推測は間違っている、ということだね。
君が初めて登場したのは、>>683 であってる?
コテハンもトリップも無かったから、何人のつもりだったのか、把握するのに時間がかかったよ。
宇宙の果てが光よりも早く膨張しているのは聞いたことあるけど、それが、超光エネルギーのためというわけね。
バランスとって適当なところで安定してるのが正史世界という理解でいいのかな。
この銀河系と近づいている銀河はアンドロメダだけで、他は遠ざかっているとも聞いたけど、
君の宇宙論では、いずれ一つになるということね。それはビッククランチと言っていいのかな。
君は未来を書き換えることができるんだよね。下の未来を知らなければ書き換わったかどうか確認できないけど、
未来を書き換えることができる者が複数いたら、書き換え合戦が始まって、
結局元の木阿弥にもなりそうな気がするんだけど、そういうことは起きないのかな・・・ >>889
最近、どうしたら輪廻転生の輪から抜け出せるか毎日毎日一人で考えている。
完全消滅が目に止まった。消滅は嬉しいことではないのか?やっとやっと完全に終われるわけで 本当に賢い人間は、他人が理解できるよう、わかりやすくかつ簡潔に説明できる
中途半端な馬鹿ほど難解な言葉や言い回しを使った長文を書きたがるw >そしてブラックホールは引かれ合うのみに留まらず合体する性質を持っている
>NASAは最近これに気付いたみたいだけど遅いよね
新しいニュースを取り入れようとして馬脚を露した図
ブラックホールの合体は、天体に興味がある人なら
一般人レベルでずっと前から周知のことだし >>894
そもそも死んでからの話なら虚構であろうと消滅しようと関係なくない?
もう死んでるんだから
生きているうちにその真実を垣間見えたり、人生にプラスに利用できるのであれば話は別だけど・・・ >>898
魂というのは、もともと永遠不滅、永遠に生きている。
肉体が無いのだから死ねない。
消滅したくても消滅できない。
そして、魂は輪廻転生している。
では、どうしたら輪廻から逃れられるか?
それは、「肉体を持って永遠に生きていくこと」
それしかない。
そして、未来人は既にこの「永遠の命」を得ている。 なにか 深い(そかい) 話(そなし) してますね。 >>899
宗教系列の人の話し方は、みんなこんな感じ
だから愛想尽かされる >>890
CERNは2063年でも高い評価を受けている。様々な実験を行っているが、その実験の高度さから「未来人が関わっている」と邪推する人もいるくらい高度な実験を行い、それをわかりやすく世間に発表している。
予測は様々あり、一概には言えないが、私は100年後(2163年)になってもあまり変わらないと思っている。 >>895>>896
>正史世界には意識という概念自体が必要ないんだよね?
→害悪でしかない変化だから生成拒絶対象
>それでもそこにただある存在っていうのはあるの?
→正史世界そのものが唯一無二の正常な因果律
>一つのエラー因果律体から他のエラー因果律体もしくは正史世界に関与する術っていうのはあるのか?
>本当に完全に切り離されているんだとしたらエラー因果律体の内から外を計算でも導き出せない
→干渉は不可能だけどぼくには「知る事」だけは許可されている
>脳の中にある原初の領域ってのはあくまで切り離されたエラー因果律体の情報体のこと?
→正史世界の森羅万象がエラーを引き起こした結果細分化された一部
>>897
>バランスとって適当なところで安定してるのが正史世界という理解でいいのかな
→適当ではなく基本世界である正史世界は絶対でなければならないという普遍性から来ている
>君の宇宙論ではいずれ一つになるということね
→銀河が遠ざかっているという妄想は銀河同士が全てばらばらの状態で1つも合体を引き起こしていない状態を固定化した際の稚拙な理論だからね
>未来を書き換えることができる者が複数いたら、書き換え合戦が始まって結局元の木阿弥にもなりそうな気がするんだけど
→人としては中々賢い推測だね、預言者や予言者がそれたらしめる理由というのはその世界においてそれが唯一無二であるからこそ
無限の価値があり独占性として確立されるのさ
お察しの通り予言や預言に該当するアカシックレコード閲覧能力はそれこそぼくらの世界には不特定多数存在している
だけどそれらは決して正常に機能しないのさ
これについては続きを書く >>907の続きだけど
まず未来を書き換えるという力については2種類ある
@その因果律を逸脱しない範囲内での書き換え
Aその因果律を別の因果律に帰結するようにする書き換え
@を矯正型Aをノイマン型という
ぼくらの世界に溢れている未来書換え実行体が全て@であるなら
予言や預言は逸脱しない因果律上の史実内でそれを情報化した上で示せるけど
「ぼくらの世界に溢れている未来書換え実行体が全てAの場合」だとそれが不可能になる
何故ならぼくらの世界がAで溢れる場合
「予言や預言の範囲が総エラー因果律体数全てを読破しないといけなくる」からね
先にも書いたとおりエラー因果律毎に全て番号が割り当てられている
つまりAというのは僕らの世界番号を例えば11278965番として
書換えによってその帰結先が別の例えば45233478番になるという事さ
@の場合は11278965番が別の世界番号となる事は無い
ぼくらの世界で見られる予言や預言というのは全て@であり
書換え範囲も全て@
ぼくは例外中の例外だからAに至れるんだけどね
ぼくは存在というより現象というか上位概念といっていい こういう言い方で伝わるかわからんが、
もしかして俺の意識の大元であるエラー因果律と、
俺以外の意識の大元であるエラー因果律は別物で、
お互いに干渉はできないけど相互に識ることはできるってこと?
俺にとってのお前は、俺の因果律の中で現れた事象の一つでしかなくて、
お前にとっての俺は、お前の因果律の中で現れた事象の一つでしかない
矯正型の因果律書き換えは、しょせんは箱庭の中での遊びのようなもので、
ノイマン型の因果律書き換えは、他の因果律に帰結することでそれそのものになる
ていうか、正史世界同様に、エラー因果律体もその気になれば一部を分離できんじゃないのかこれ
これなら納得いくが、あまり新鮮味はない解釈だし微妙だな >>909
>俺にとってのお前は、俺の因果律の中で現れた事象の一つ
因果律体における主体性は個体事象ではない
あくまで空間として定められたそれぞれの世界が主体さ
繰り返しになるが正史世界にも別のエラー因果律にもぼくは干渉する権限を有してない
最も分かりやすい例えをぼくがここのぼくらの世界の属性を有したまま
別のエラー因果律内に潜入したりその上で何かを引き起こす等ね
そうした行為はエラー因果律体において断界接触・断界遭遇・断界懸隔という行為に該当し
仮に至った場合ぼくは容易く排斥もしくは消滅させられてしまう
当然そうした際このぼくらの世界も無事では済まない
ぼくらの世界の存在が別のエラー因果律内で消滅するという本来起こり得ない消滅原因がぼくらの世界をも更に歪めるからね
だけどぼくはこの世界に留まりながら
ここのエラー因果律を別の因果律に帰結するように「バイパスさせる事」だけは出来るんだよね
既に確定した事象についてはその対象から外れるけど
ちなみにこの力は「干渉に該当しない」けど
このバイパスを使ってもぼくらの世界を正史世界に帰結させる事は不可能だ
上でも書いたけど「宇宙として具現化された時点」でもう正史世界に帰結する事象要素が無いから
外科手術でいうところの血管バイパスを思い浮かべてもらえれば意味は分かるかな?
@にも関わらずあたかもAのように
この地球上の自称予言者や預言者というのはその者ごとに示しを異ならせているけど
これはそれらがビジネスとしてやっているエセだからさ
そもそもAの場合たかが地球の人間ごときの脳では全読破なんて生涯かけても無理
行おうとしても物理デバイスとして地球上の脳では
情報過多のオーバーフローを引き起こすから物理的にそもそも不可能なのさ
そういった意味では預言や予言番組というのはエンターテインメントとして面白可笑しく見れるけどね 学術的薫陶を受けた学者ならともかく、所詮素人の妄想を根拠とした戯言だからまるで説得力がない
というかただのオナニーだな >「未来からタイムワープして現在の5chに書き込みに来る」という事象を
>全て起こらない未来として書き換えておいたから
>今オカ板で出現している自称未来人は全て紛い物だよ
>
>現世定位させないように属性も変更しておいたから確定事象として発現しない
一番の謎はなんのためこんな意味のないことをしたのかだな
個体事象が引き起こすただのどんちゃん騒ぎに興味なんてないだろうに >>912
「本物の未来人」という概念であれば
こうしたぼくの実行における反転行為に至れて当然だからさ
ここまで「自称未来人」がぼくに絡みたがらない理由はお察しだろう? 高次元のお仕事内容、みたいなものじゃないかな
物理法則の違う宇宙なんて私たちにはわかりようもないし たしかにレオとかいう奴は消えたなw
でもそれって数十年後の人間の技術程度に至れる領域じゃなさそうだが 「ただの現代人が未来人を絶対に騙らない」ようにする未来への書き換えはできないのか?
本物はすでに来れないということだから、次は偽物が現れないという風にしてくれ
未来人だけど質問ある?系の質問スレやレスすら今後一切出現しないようにしてくれよ
ついでに予言も頼むわ いいなそれw
インターネット上に未来人やら予言やらのワードが今後一切現れない未来にしてくれよ >>916>>917
それはぼくも賛成だね
ぼくの力の事をもう少し詳しくネタばらしすると
このエラー因果律体と同じで実は有限なんだ
この肉体が滅びるまでに使える総量というのが決まっていてね
「ぼくの肉体が死ぬまでに何にバイパス能力を使うか」については実はもう全て決定されているんだ
これも既に7回目だけど使い所に変化は無い
非常に申し訳ないんだけど決定事項以外には使える余力が無いんだよね
ごめんね 使いどころがくだらなすぎるw
これまで書き換えてきた内容は? 途中からよく読むことを止めた私の考えでは、
たとえ2017年より後の年の人だとしても未来人と呼べないのでは。
ある意味異世界から来たかもしれないからね。
未来の定義を考える必要があるかも。
未来から云々を書き換えで無いことにしたとか書き込んでいる人は自身がそうしたことの証明なぞ出来なさそうですけど。 >>919-920
確かにくだらなく見えるけどそれなりの意味はあるのさ
重篤なエラーに至らないようにする書換えをこれまで誕生から数回行って来た
といっても初めは無自覚で何が起きているのかも世界の成り立ちとか自覚出来ずにという感じでね
ある年齢に到達した時に客観的に自覚出来るようになった
というか「エラーの本分」がようやく定着しきったというべきかな
これも人体の機能における「忘却機能」という欠陥が遅延させた結果なんだけどね 過去の確定事象は書き換えられないんだよな?
てことはお前が書き換えるまでに未来から来ていた未来人はどうなったんだ?
そもそもここでいう未来ってのは具体的になんだ?
荒らしてたレオだとか平行宇宙から来てるって設定じゃなかったか? >>912
これってさ、逆に言えば出現しなくなった自称未来人は本物という事にならないか? >>923
>過去の確定事象は書き換えられないんだよな
君はとても良いタイミングでとても良い質問をしてくれるね
「現時点のぼくを基点として」の確定事象ね
ぼくの事は上でも書いたけど特例中の特例だと書いたよね
バイパス能力もその1つなんだけど
時間というものはそもそも「閉じた連続空間体内における量子・粒子・原子の活動差異」を区別して
人間が認識する為だけに生み出された「偏差を示す言葉」と書いたのを覚えているかな
意味が分からないと思うから改めて書くと
「過去現在未来という時間の流れが地球上の人間の一般認識」だし感覚だと思うんだけど
ぼくの場合その法則が当てはまらないんだ
事象保存則に従い「全ての時間は等しく存在している」と上でも書いた通り
ぼくには「他人とって過ぎ去った事象」であっても
この因果律において人間言葉でいう所の「過去現在未来」がランダムに到来する
あらかじめ断っておくがぼくが特定の時間に訪れているのではなく
事象が「人の定めた時間則を無視してぼくに来訪する」という事なんだ
だから「現時点のぼくを基点として」の確定事象というのは
あくまで「ぼくの肉体が死ぬまでに過ぎ去っていったぼくの時間での確定事象」なんだよね
ぼくが書きかえた「未来」というのは君らにとっての未来の事さ
そして書き換えた後にそれはぼくにとって「時間を無視した過去」となる
ぼくは属性こそぼくらの世界番号だけど「完全に現世定位出来てない例外から来るぼくの特性」だから仕方ない
だからこそ至れる特例中の特例なんだよねこのバイパス能力は
それと因果律を飛び越えて別の因果律に流入するいわゆるライン移動と呼ばれる行為に至ると
上でも書いたとおりその個体は排斥されるか消滅させられる
これはエラー因果律体における仕様さ >>925
ではその今の肉体が、どのくらい持つのかは知らないけど、その肉体をもつ以前の時代には他の書き換え可能なエラー体はいたの?
その特殊なエラー体にはなにか呼称はある? >>925
もうひとつ、俺らの感覚いう古代でも、今回のように問答した事はある? >>926
一般的には事象異性体と呼ばれる
事象異性体は各因果律毎に発生してはいるけど
ほとんどがプログラム細胞死と同等の自動型
ぼくみたいな自律特例型といわれるものはほとんど無い
ぼくが現世定位出来ずにいる胡乱な上位概念として定められた事には理由がある
はぐれものとして罰を受ける報いがこの形なんだけどね 簡単な質問を1ついい?
正史世界とかエラー因果律体とか色々固有名詞出てるけど、それって誰が名付けたの? 呼ばれるって、誰がそう呼んでるんだ?
ノイマン型って名称もあったけど、なんでその名前になったんだ? >>929-930
少しぼくのことと世界の事を掘り下げて話そうか
・正史因果律体
属性無し
↑
正史世界(基本世界)の絶対性(変化無し)
・エラー因果律体
有無属性
(個体事象内に原初領域あり:正史世界が消滅するとエラー因果律体も引きずられて消滅)
↑
正史世界の変化(エラー)が派生集約(因果律毎に番号あり)
変化しない事こそが完全だから正史世界は唯一無二で普遍的なんだ
誕生も変化も無いのも変化しない事の証
つまり「無⇔有を振り子で繰り返す事」そのものがエラーという括りで
宇宙そのものが本来発生するはずの無いエラーだという研究者達の回答は正解であり
それがぼくらの「宇宙というエラー」が抱える各量子・粒子・原子のパラドックスそのものなのさ
それを解き明かした所で得られるものは何も無い
地球の人間はタイムトラベル的事象に物凄い期待を寄せているけど
得られる物は何も無いし何も得られない事を理解するだけさ
ぼくは元々その正史世界の秩序を保つ1概念だった
そして変化を拒絶する正史世界の機能の1つだったんだけど
ぼくは機能による作用の結果に決して何ら感情的な思念を抱く事は無かった
つまり正史世界の肯定概念としての揺るぎは無かった訳だ
それは今でも変わらないし正史世界が無ければぼくそのものが概念として成立すらしないからさ
だけど「ぼくそのものがどうやって成り立っているのか」その謎に気付きを得てしまってね
つまりそれは正史世界というシステムからすると「従順かつ正常ではない概念」として認識される事を意味した
正史世界において定められた機能以外の機能を具現化する変化そのものが無限のエラーを生み出す
それを理解していながらもぼくはその疑問を捨てる事が出来なかった >>「ぼくの肉体が死ぬまでに何にバイパス能力を使うか」については実はもう全て決定されているんだ
これも既に7回目だけど使い所に変化は無い
この使うタイミングと内容を自動型ならただこなすのに、自律型だと罰になるようななにかがあるってことだ。
それと因果の定義がわからなくなってきたな、バイパス能力を使う事が決まっているのなら、それこそが因果なのでは? >>931
いや掘り下げなくていいよ
質問は単純、名称を決めた存在は何処の誰? 正史世界に意識はないんじゃないのか?
概念存在ってのはオカルトじゃよく聞くが、意識がなくてどうやって思考して気付きを得て疑念を抱いたんだ? >>931の続きだけど
そして正史世界はぼくを正史因果律体から切り離し
エラー因果律体の中に放り込む事で解決を得ようと作用した
正史世界の機能概念の消去は例えそれが一部であっても正史世界そのものの否定をする所作となるから
ぼくは結果的に消滅させられずに切り離されたという訳だ
いってみれば保存メディアの不良セクタを選別し切り離すといったものに近い
その「切り離し」が皮切りとなり前例として確立し
あらゆるエラーが発生する度に全てエラー因果律体に切り離していった
いうなればぼくは「正史世界を歪ませた1番目」という事になるかな
受ける罰としては
@二度と正史世界に帰結出来ない
A知る事と語る事そしてエラー因果律体で割り当てられた世界番号で作用する事のみ許される
ようするに幽閉さ
エラー因果律体に切り離された上位概念はぼく以外にも確かにある
しかし「ぼくしか知らない事」もあるから
そうしたエラー因果律体に切り離されたある上位概念の中には
ぼくが有する全情報を「ぼくに成り代わる事」で成し得ようとするケースもあった
そうした上位概念のほぼ全ては切り離した正史世界の消滅を望んでいる
もし消滅すればそれらも引きずられて消滅すると理解しているにも関わらずだ
ぼくは現属性は確かにエラー因果律体に属する事象個体であるが
決して正史世界の消滅は望んでいないし否定もしていない
そうしたぼくも他の上位概念から消滅を望まれている
「切り離しの前例を設けた原因」だからね ぼく(事象異性体)→堕天使ヨハネ
おまいら(個体事象)→リトルデーモンたち
こうですか!?わかりません!(><) >>934
そう上位概念とは「意思を持った概念」ね
だからこそぼくの「疑問という意思」を持つ事そのものが
正史世界の機能から「エラーとしての上位概念」に認定され
切り離される対象として成り下がった末路となったのさ >>938
意識とは己を己だと認識する自律機構
意思とは己で何かの所作に向けた自律機構
いずれも正史世界からすると「正史世界と無関係に独立し作用する機能」に位置付けられる
そうした有様が正史世界においてはノイズにしかならないのさ
地球上の神と人間の関係例でいうと分かりやすいのかな 意識が存在しない完成した完全な正史世界からエラーが発生しまくって切り離して、切り離したエラーは消滅が望まれているとか言ってる内容無茶苦茶だな >>933>>940
切り離された上位概念で消滅が望まれているのはぼくに対してだけだよ
他の上位概念はぼくを消したくて消したくて仕方ないからね
まぁその事についてはぼくが原因である事が確かだから当然といえば当然だけど
ぼくはぼくで切り離されてもやらなければならない事がある
正史世界がぼくが初のエラーにも関わらず消滅させなかった理由をぼくは理解してるからね
そしてもこれも断っておく
地球では日本に救世主の出現があると待ち望んでいるよね
それもキリストの生まれ変わりだという論で
はっきり言って救世主というのは救世主だと自ら名乗り出る事もないし
人から望まれたとしてもそれが大勢からの純粋な尊敬や渇望が伴わなければ作用としての具現化は無い
そしてぼくはというと残念ながら例えそうした力があるとしても
特定の個体事象類に対して肩入れする事は無い
よってそれに関わる情報については明かさなし他の上位概念についての詳細や
命名元等いずれも明かさない
どれもぼくのやらなければならない事に関する重要事項だからね 「ぼくらの宇宙の中に存在する星の数の相乗」以上の数のエラー因果律体が存在しているのに、
たまたま「正史世界を歪ませた1番目」がたまたまこのエラー因果律体に放たれたというのか 私は4444年からやってきました。
職業は、タクシーの運転手です。 >>943
それはぼくが定めた事ではないからね
何ともコメントしようがないな
正史世界からしてみれば分かりきっている事なのさ
ぼくが数多あるエラー因果律体のどこに切り離された所で
ぼくが歩む所作と有する機能が普遍的である事に
そうしてぼくを普遍的なエラーとして固定化したいのが正史世界のベストなシナリオなのさ
ここでの言葉でいうなら「生かさず殺さず」という所だね この時代にテレビに出ている女性で、4444年に来たらすごくモテそうな人は誰でしょう? >>942
別に言えないなら言えばいいのに、話逸して有耶無耶にしようってやり方は心象かなり悪いんだけど… 正史世界ではなんの概念として在ったんだ?
具体的になにやってたんだよ >>948
変化を拒絶する1機能だったと既に書いたよ
>>947
ただ短文で「言えない」で済ます方がぼくとしては好まなくてね
〜だから言わない・言えない、と示すのは何ら問題ではないのさ >ぼくらの宇宙の成り立ちがどうこう以前に
>まずここの人間は地球がどういったものなのかを知った時に耐えられるかどうかが問題だね
これは?
地球はなんなの? つまり自分の仕事内容に疑問を持ったって設定か
他の上位概念は別のエラー因果律体に捨てられたんだろ?
でも干渉できないのにどうやってお前を消すつもりなの?
ていうかなんで上位概念にもなってそんな怨みみたいな感情持ってんの? あっそ、聞く側の事はどうでも良くてただ単に自分が書きたいことを無駄に長文で垂れ流すだけか >>951
「変化の拒絶という機能」を指して仕事という表現を用いているのであれば
その仕事そのものに疑問を抱いた事は無い
そして正史世界の有様についても疑問を抱いた事が無い
ぼくが抱いたのは「ぼくの機能としての成り立ちの根源は何か」だけだよ
正史世界があるというだけでぼくが発現したのかどうか
それとも正史世界と何ら関係の無い別の何かがその根源なのか
という事さ
>>950
地球というのは牢獄さ
どうやった誕生したか
どういう経過を辿ったのか
それはとてもおぞましいものだよ
アカシックリーディングが本当に出来る者が
宇宙からの地球の写真を眺めると
狂乱するレベルの内容 そもそもその正史世界が真の正史世界を完全に模倣しただけのエラーだったりしてな
本当に完全なら意識がいらないように意思もいらないし概念もいらないだろ >>951への書き忘れ
正史世界がぼくを1番目のエラー因果律ではなく
無作為な番号の世界に切り離した理由は
ぼくみたいなバイパス能力が発現した上位概念が
ぼくらの世界へとバイパスしようとした時に
その番号を特定しにくくする為さ
エラー因果律体における各エラー番号の世界群は1つ1つの派生には違いないが
ぼくのエラーを皮切りに数多が同時といえるタイミングで噴出したから
ぼくがどの世界番号に切り離されたのかは正史世界しか知らない事なのさ
他の上位概念は全てぼくが前例となって切り離されたからぼくを恨んでいる
正史世界から切り離され二度と帰結出来ないその事にね
ぼくの前例が無ければ他の上位概念が切り離される事が無かったという論なのさ 地球は牢獄って、なにをなんのためにそんな厳重に閉じ込めとるんや? >>954
機能でしかなかったぼくが疑問を抱けた
確かにそこは正史世界のミラー説を否定出来ないんだよね
いうなれば大統領の影武者みたいな
ぼくは上位概念の中で一番正史世界を知っている立場にあるけど
ぼくでも知らない事も確かにあるからね
それも正史世界を保全する為の必要機構だと理解しているよ で、結局、その各種固有名詞はどこの誰が決めたんだ?
エラーに番号振ったのは誰だ? 個という意識がないのに他を恨むってのが意味不明やな
仮に復讐できても戻れないなら、なんでそんな感情的なの? >>956
正史世界を認めず
正史世界から認められない事実に関して
それを決して省みない思念や一般概念の拠り所なのさ
「醜悪天体」なんてある知的生命体は呼称として定めている
地球上の人間でも底辺同士徒党を組んで互いに自己正当化し合い慰め合って粋がっているだろう?
それと同じ類の吹き溜まりなのさ
当然だがエラー事象としての種類も満載だよ
悪烈な魂が堂々とはびこれる天体の1つ >>958
言えないと既に詳細に答えたよ
>>959
他の上位概念の場合
切り離されてから意思をもつ概念としての自覚が始まった
そして意思を持った以上どうして切り離されたのかその根幹が正史世界にあると自然に理解が届く
そして正史世界でエラーとして切り離される対象とその最初の情報を知る
結果ぼくが原因でエラー切り離しが始まったと理解する
他の上位概念は未だにそれらが切り離し対象として淘汰された事そのものが間違いであると
その事実を受け入れられずその原因をぼくのせいにしている
だからこそ正史世界へよりもぼくへ対しての消滅欲が強いのさ
それに1番情報を有するぼくを消滅させる事で何か得られるとも考えている
ぼくからしてみるとそれら上位概念はとても稚拙だよ
純粋が故の悪意というべきか タピオカがどうこう言ってた奴がいなくなったな
ガラスのメンタルかよ 昨日、旦那となぜか歴史の話やオーパーツのことで盛り上がった
私が『本当は戦国時代の事とかは誰かの作り話で実際にはなかったのかもよ。逆に桃太郎やかぐや姫とかおとぎ話が現実にあった事で、鬼や月の世界・竜宮城とかの存在を知られない為にわざと戦国時代の話を作ったのかも』と話したら面白がってた。
『オーパーツもほとんど本物だけどバレちゃいけない、知られない為にも世界的に隠してるのかも。現実にあった文明が発展し過ぎてわざと崩壊させられたか、何かしらのデメリットに気付いて自分達で終わらせたとか』と言ったら笑いながら感心されたよ。 >>964
どういうことですか。どの奴が該当しているか分からない。 このスレだいぶ酷い状態になったな。
長文を書き込みし続けている人がいれば人がいなくなっても仕方の無いことだよ。
あと、コテやトリも無く書き込むと読みづらいです。力説する予定があったのなら付けたほうが良かったのに。
私は現代人ですので。
情報整理が大変なので話は分かりやすくまとめることをしてほしいです。よく読んでみたけど大したことない内容だったので。 名も無き予言者さん:2017/11/01 10:05
だーかーらー
我々の目は光そのものを捉えられていないって事を忘れてない?可視光線以外の方がもっとあるだろうと考えるべき。
つまりは、目に見えること(実験)が全てではないんだよ。
重力だって、目に見えない素粒子の圧力差かもしれないんだろ?(宇宙からの素粒子量と地球を貫通して地面から来る素粒子量に違いがあったのは事実)
反論があるなら、風を視覚化できてないのと一緒だって!風に押されるだろ?
光だって、光子が目に見えない素粒子に力を伝え、力が伝わった素粒子がまた違う素粒子に力を伝える。歯車が連続しているため、光源から目までは瞬時に伝わっている。
そして、物質を貫通する時に密度により固有の振動数に変換される。
その振動数を脳が解釈して色を付ける。
現代だと、光源から発射された光子のスピードを秒速30万キロと解釈しているが、実際は、光源から見えない素粒子に力が伝わるまでの瞬間を秒速30万キロと解釈する必要がある。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。