未来人・宇宙人・異世界人は来て教えてくれ その2
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>804 難しいことはわからないのでした
観測者の視界に展開してるだけらしい 未来人のつもりはないが自分は過去に戻された(この表現は正しくないような気もする)んじゃないかと思ってるんだけど、だれかそういう人いない?
こういう掲示板を使うのが初めてなんでなんか場違いだったらすみません。 >>788 現代案内人は10年間続くことになる。その辺の覚悟も必要だ。
裁判員制度と同じようなもので、自分でなるかならないか選べるものではないようだ。 >>806
戻されたという感覚はないけど、2013年以降、本流とは別の世界を生きている感覚はあるよ。
言葉では上手く表現できないけど・・ >>808
10年は長いですね・・
そうなると、未来で結婚してない人が対象になるのかな。
さすがに男と同棲したら結婚できないですよねw >>802
7回も繰り返していればそりゃ知ってるよ
しかし勘違いしてはいけないのが
ぼくらの世界は7回目の再誕生にたまたま至れただけで
8回目があるかどうかは飽和したエラー因果律体次第だよ
消滅からの再誕生が必ずしも確約されている訳ではないからね
因果律の範囲で完結する事柄を短い言葉で言うと「運命」というんだけどね
そもそもぼくらの世界の人間は各個体が自覚している「完全」「完成」を体現出来ていない方がほとんどで
大半は己に根ざす機能を知らぬまま生涯を閉じる事がほとんどだ
ぼくなんてエラーの中のエラーたる存在だよ
ただ「知る事」は許されているけどね
そんな僕でも知る事が許されていない「ある事」が存在する
正史世界には完全が故に変化が無い
エラー因果律体から干渉を受けないしそこへ干渉もしない
そして滅びも再誕生も無い
いってみれば停止している世界で無と変わりないのさ
それでも具現化しているから「有」だけども
その正史世界が基本世界であり
具現化した「有」における「不動の第1世界」である事には変わりは無いんだけどね
この基本世界がもし万が一にも消滅した場合
その枝葉である全てのエラー因果律体は全て滅びる上に
この「有」バージョンは二度と復活しない
気まぐれな「無」がまた別の正史世界を生むのか否か
生むとしても0.0000000000000000000000001%みたいな確率だろうし
タイミングも人間時間で数えて消滅から500億年後なのかはたまた1兆年後なのか分からない
それを知る事は何者にも許されていない >>811
人ってのはどこまでを指してんの?
意識があるものとないものの違いは? >>809
お返事ありがとうございます。すみません。
自分もどっちかというとそんな感じかも知んないですけど、時間移動も兼ねてる感じがあるからどういう風に表現すべきかわからない感じで。
そういう人って結構いるんですかね??自分は元居たとこから今いるとこに慣れれないのと色々混乱してもうかなりしんどいです。
自分が頭おかしいのかなって感じ…自信ないです。>>809さんはどうやって今の生活に馴染みましたか? >>812
ぼくの知っている事で良いのなら書くけど
それを君が納得するかどうかは別
人はそもそもが宇宙人が作っただの神が創ったのに反逆して見放されただの色々言われているよね
だけど上でも書いている通り基本世界の森羅万象がエラーの細分化により変化に変化を重ねた結果
形を変えたのが「人という1つの形」であって
地球上の人というのは脳や意識や意思を有しているという3点を兼ね備えている
だけど君が知る人というのはあくまで地球上のものだけだよね
つまり地球上の人だけを「人」として定義したいのか
それとも他の存在も人の1種として定義したいのかは君次第となる
知的生命体なんてごまんといる
それらを人と呼ぶかどうかなんて事はぼくにとってはどうでも良い事だよ >>811
「己に根ざす機能」なんて、どこかの漫画に影響されたような言葉ですね。
7回目ともなると、この板でどんなレスが付くのかさえも知っているのかな?
ちなみに6回目の世界はどの様な終わり方をしたのか教えてくれる? >>815
説明する前に君の理解力を確認する必要がある
君はぼくらの宇宙がどういった状態に今現在あるのか理解しているかい?
それを知っているか知らないかで行う説明を変えないといけないからさ 己に根ざす機能を知るなんて、それこそ全体像をまず知ることができないと把握できないんじゃない?
それがいわゆる悟りで、アカシックリーディングってやつなのかな? >>813
多分、あなたの場合とは異なると思いますが、私は2013年と2014年の記憶があまり残っていないんですよね。
ちゃんと会社にも行ってたし、普通に仕事もしてたんですけど、何故かあまり記憶に残ってない。あと、デジャブとか、時計見るたびに11:11とか13:13みたいなぞろ目と21:12みたいな鏡文字みたいなのを毎日のように見てましたね。しかも多いときは一日に5、6回とか。
813さんはどんな状態なのですか? >>817
世界の中の自分を見つめる
つまりそういう視点での客観視がその入り口で第一歩だね
世界を知れば知る程自分自身を冷静に見出す事が出来るのさ
自己愛があまり世界を見ない人というのは
自分が何者かを自覚する事に決して至らない
人の言葉で言うと「生涯学習」ってやつかな? 正史世界なんて言葉あるのか
ネタ元のゲームの設定では
分史世界が増えると正史世界のエネルギーが減っていくって書かれてるな
俺の人生ではバブルまでは割りと毎日が充実していたがそれが正史世界で
バブル崩壊後から分史世界へ行っちゃったのかな? >>808
ある日いきなり案内人しませんか?とか勧誘が来たりするの?
どういう経緯で選ばれるのかが気になるな >>820
それは単純なところでは、あの人から見て自分はどう映ってるだろう?とか、
そういう考え方をしていくってことですか? >>823
それはあまりにもスケールが小さい
自分の生涯を誕生から死去までを頭の中で軸化した時
この広大な宇宙空間において自分がどう作用するのか
そう捉えるのさ
何故そんなに地球の人間だけにこだわるのかな君は
自分で自分の世界を狭めているんだよ >>824
言ってることは分かるけど、具体的にそれを知れと言われても、どうすりゃいいのか分からないな
身近なところから考えて広げていくんじゃなくて、最初から宇宙の中の自分の役割を考えるってことですか?
自分の周りの世界だけならなんとか意味を見いだせても、宇宙規模となると自分が存在する必要性がそもそも感じられないぐらいちっぽけに思えます >>818
返事遅れてすみません。そうなんですね。自分はわりと記憶ははっきりしてます。
自分は元々2021年の世界に暮らしてたんです。一応、現在の状況からすると未来ということになるかもしれませんが、もといた2021年から数えた過去の2017年とは環境が違うので実際よくわかりません。
元々の自分とは違う自分になってしまったような感じになっています。名前とか家族とかは同じだけど、明らかに環境が違うし、違和感があって半分他人の人生の中に身を落としてしまったような状況です。
ちなみにそうなってから二年くらいたってますが未だに生活に慣れません。何度か現在の世界での身内に相談しましたが相手にはしてもらえないし、自分でも自分を信じきれないところもあったりして、本当によくわからないです。
あまり騒ぐと病院とか入れられてしまいそうだし、今となっては慣れないなりに普通に生活はしてるんですけど。 >>825
こだわり
主観
主体性
それが君を今の君たらしめている
それが君のままである今現在の限界点
つまりそれら尺度は全て人にしか向けられていないからそこでしかもがけない
自己愛が強い人間程実は「人からどう見られているか」という狭義に縛られる
君が生きているぼくらの世界をもう一度良く見てみなよ >>826
他のパラレルワールドからこっちに迷い込んで来てしまったとかなのかな?
何が違うかとか明確にわかるものとかってある?
聞いたとこでただの一般人だから何か力になれるわけでもないけども… >>827
たとえば、家族の笑顔を見たいから、そうなるような自分であろう、とするというはたしかに自己愛ですが、
ここから離れて世界に目を向けるというのは、そもそもそんな必要性すらないということに気付け、ということですか?
家族が笑顔である必要性はたしかにないし、そもそも笑顔かどうかも観測者の主観でしかないわけで、
そういった無意識に関連付けていることを解きほぐしていく、ということかな? >>828
違うところは本当に沢山あるので言い出したらきりがないのですが、まず自分が驚いたのは、現在の世界情勢が比較的穏やかだということです。
元々居た2021年ではソ連とアメリカが未だ冷戦状態で世界的に緊張状態が長く続いていましたがこちらでは休戦しているらしく驚きました。 >>829
己のあり方とか生き方とか
もしかしてまだ気付けてないもしくは決めてない自覚があるのかな?
君の「範囲」はどこまで波及してるか感じられないかな
ぼくの場合は無論「捕捉」だけなら基本世界を含む因果律にまで波及する
だからこそぼくらの世界の地球上での人の一喜一憂などぼくにとっては興味もないしでどうでも良い事なんだ
君がこの地球上の人に固執する理由は君が人のサガに縛られているからだよ
ぼくらの世界において君がどうあるのかを知りたいのであれば
地球上の人間に固執だけする内は駄目だね >>826
未来人いらっしゃいの過去スレに過去に飛ばされた人いた気がする
おばあさんの姿でこっち来たって言ってた人 うーん、そういわれればそうかも知れません。ただ向こうはにらみ合いが続いている、という感じ…。
元居た2021年でもそんなに知識があったわけでもないし、ことらのことも勉強不足だしで、色々うまく伝えられなくてすみません。
こまかいことなんですけど、本当にいろんなことがちがっていて、何をどういうべきかちょっとわからないのもあります。
それぞれの世界の正しい知識や状況を比較してどう、という風に言わなきゃいけないんでしょうが、どちらにせよやや無知なところがありますね多分…。。 >>830
休戦というかもうソ連そのものがないからなぁ…
相当違うと思った方が良さそうだね >>833
情報ありがとうございます。
ちょっとさがしてみます。 >>832
そもそも人でありながら人のサガを超えることは可能なんですか? >>816
「ぼくらの宇宙」 の 「今の状態」 ね。
普通の人なら、「宇宙の膨張が加速している」、と答えると思うけど、その答えを期待しているのではないよね。
膨張しすぎて隣の宇宙にぶつかりそうなのかな。
オカ版的には、そう言った方が盛り上がりそうだ。 >>835
そうなんですよね。
とはいえ自分のいた2021年でもソ連は成功したとは言えない状況で、かなり経済的に没落しつつありました。
多分近い未来崩壊したんだと思います。 >>837
そもそも肉体の形に君はこだわりすぎなんだよ
「人の形をしていたら問答無用で人」
その保障を誰がしてるんだい?地球に何がいるのか良く観察してご覧よ
ぼくは上で書いたけど「たまたま人の形として定められただけ」つまり肉体はただの入れ物だ
君は本当に事象通りの一般的個体だね
まさにエラーファイル通りといった所かな
>>838
「宇宙の膨張が加速している」
それはつまり?君がその本質をどこまで理解しているのかを聞いているんだよね
それはずばり何を意味していると君は理解してるんだい? >>839
あとはこっちで初めて見た物とか、逆にこっちでは一切見かけない物とかが気になるね
あなたはここでは異世界人という分類になるのかな?
未来人の見解も聞きたいところだね >>840
あなたの言っている世界というのがよくわからないんです
今まで事象や宇宙といった言葉がありましたが、もしかしてそれらと同じものを指していますか?
主観による限界=世間=世界という意味ではないのですか? エラー個体に価値なし
障害者に構ってられるほど宇宙は下賤ではないのである >>842
大丈夫
君が理解出来ないのは正常な事だよ
ぼくの書き込み内容は全ての人間が理解する事がそもそも叶わないものだからね
それをぼくは問題としない >>841
うーん、そうなんですかね。頭おかしくなってるだけかも…。
でも信じてもらえるのはすごくありがたいし嬉しいです。
それもまあ色々あるんですが、自分が一番こっちに来て感動したというか、すげえ!っておもったのは消えるボールペンですね。
あれは自分のいた2021年にはなかった商品です。あと、なんというのかわからないですけど、地下鉄とかにある開閉する柵!あれもないです。
全くないってわけでもないけど、まだこんなにすすんでないのか、と思ったのは、電線類地中化計画。
2017とはいえ、こっちでは都市部でさえ電線類が地中に埋められてないのはびっくりしました。僕のいた2021年では都市部では地中化を早くに済ませてしまっていたと思います。
あとは自分のいた世界の2017年には夏に南海地震が起こりましたが、こちらではなくてほっとしました。でもこの地震は自分のいた世界の2017年でも結果的にそんなに被害の大きい地震にはならなかったんですけど。 >>845
否定するのはいつでも出来るし簡単ではあるから、よっぽど胡散臭くない限りは否定しないと言うのが個人的な考えだからね
とはいっても単なる一般人だから大したことも出来ないけども…
出来事がかなり違いそうだし、こっちの未来予知的な情報にはならなさそうだけど、違う世界との差異には興味が出てくるねぇ >>846
いやもう本当ありがたいです。なんというかあんまりこういう話出来ないししたとしても相手にされないし、おまけに自分でも自信なくなって来ちゃうしなんで、ふーんってきいてもらえるだけで嬉しいです…。
そうですね…未来予知には全然なりませんね多分…。最近のことだけでなく歴史的にも色々違うところがあるように思います。
共通していることももちろんあるけど、そういう意味では多分あんまり役に立てないですね。 何時まで現実逃避していられるかね
親が死んで何も出来ず腐っていく様を見続けてるのかね?
未来人のフリをしながら あなたの言っていることはよくわかりません。
何故なら自分は今の環境においても働いているしそれなりの生活しているからです。
まあ信じて貰えないこと自体はいいしある意味仕方がないし自分でもそんなに自分を信じきっているわけではないから仕方ないんですけど、
現実逃避とかはしてるつもりないです。うーん。こういうのって反論しない方がいいのかな。
反論してもあなたの考えを変えられないだろうし、そういう風にみえるのも結局自分がおかしなことを言うからだっていうのも少なくともありますもんね。
結論どういわれても仕方ないんですけどね。
まあフツーに話を聞いてくれる人がいただけでも自分としては満足だしありがたかったです。
なんかすいませんでした。じゃあ。 全員に理解してもらう必要なんてないよ
それにたかが他人から否定されるだけなんて些細なイベントに固執する必要も無い
他人に固執しすぎじゃないかな
むしろ賛同出来ないと意思を明確に示してくれているんだから
賛同しない対象に力説をする必要もないんだよ
人が人に依存する典型例だね >>789
夢を世界に定着させる事も可能っての詳しく >>822 今の現代案内人は突然と言っていた。最初は何を言っているのか理解できなかったようだ。 私がオカルト板に書き込むのは、2063年で記録を調べていたところ、ここに未来人が多く現れていたから、という理由だ。 >840
「宇宙の膨張が加速している」
それはつまり、外から空間を構成する素粒子があちらこちらから流入しているんだろう。
それ以外の混ざり物も一緒に流入しているんろうけど。
確認できるレベルの話ではないから、理解ではなく推測というレベルだけどね。
ダーク何とかの斥力で広がっている説よりかは、個人的には納得できる。
この宇宙は泡のようなものなんだと考えている。
僕は他人の妄想を読むのは好きでも、自分の妄想をネットに書き込むのはあまり好きじゃないんだ。
さぁ、6回目の宇宙がどの様な終わり方をしたのか、そろそろ説明してくれないかな。
どの様な内容でも辻褄が合っていれば、なんでもいいよ。
ここにいる人たちは、新しい 0 の解釈を求めているだけなんだから。 >>849
出来れば話を続けてほしかった。
私の知人は異世界に行って戻って来た奴だったから。私なら話を聞けるのに。
何か方法があるなら教えてほしいしね。
そもそもここはオカルト板なのに可笑しなことを言わないのは可笑しいし話にもならない。
人間は十人十色なのに違うことが無いのは可笑しい。この社会でよく使う普通や常識は幻想でしかない。何もかも完璧に普通な人、常識人がいるならその人は普通な人でも常識人でもなく可笑しい存在だ。
ある種の馬鹿なら矛盾しているといいそうだが
可笑しさがあるのは可笑しくない。
矛盾も不条理も望まなくても罷り通る。 >>853
jaugaeさん、あなたから見て>>347さんみたいな、未来から「意識だけ」が別世界に移動するという事例はどう映りますか?あり得ることなのでしょうか?
もしあり得る場合、原因として考えられることは何かありますか?他のそういう類の話では、元居た世界で事故にあったり、川に流されたり、海で溺れたりして気づいたここに居た、という話もありますけど。 >>847さん
他にも「異世界」「並行世界」「パラレルワールド」で検索してみて下さい。過去にあなたと似たような体験をした人たちが書き込んだものが見つかるはずです。 宇宙もプログラミング言語の概念にあるオブジェクト指向に近いのかもしれないですね。オリジナルのオブジェクトには基本的に手を加えることはない。新しいオブジェクトを作成する場合はオリジナルを複製したコピーを使用する。
この宇宙(私たちの今いる)はエラーで発生したのではなく、ベースになる宇宙の設計図(オブジェクト)から新規作成、あるいは派生したオブジェクトの1つ。元となるオブジェクトの機能を継承しているからこそ、同じような宇宙が常に生成され続けるとかね。 >>845
消せるボールペンいいでしょ、俺もあれ気に入ってるw >>854
>外から空間を構成する素粒子があちらこちらから流入している
えっと全然理解してないという事が分かったので細かく全部書いていくよ
まず終わりの形だけど
「宇宙は膨張の果てに内包するブラックホールに全て飲まれ無に帰る 」
何を言っているのか分からないと思うから少し分かりやすく説明しよう
宇宙の誕生がどうやって行われたのかについてはおおまか現代科学の説明で正解なんだけどね
だけどそこにエネルギー総量の話が欠落しているから科学者達は稚拙な議論をループさせるんだよ
3次元空間というのはね
形が内包エネルギー総量を雄弁に語るものなのさ
それが有限か無限かで言えば残念な事に有限
しかしぼくらの世界の宇宙が形を成した瞬間から継続している最果ての拡張のせいで
この宇宙は空間内にある問題を抱えてしまったんだよね
そもそも宇宙の最果てで起きている拡張というのは
宇宙誕生後(無→有への具現化後)の光子群が現在最果てを今も進み続けている訳だけど
その先を走るものがあってそれが「超光エネルギーにより具現化された超放射圧」で
その超放射圧が無の領域を押し返し宇宙空間領域を拡張し続けている
でね?その問題というのは
空間内容積の拡張が進めば進む程
内包エネルギー総量を容積に引きずられずに一定に保つ為
反エネルギーという歪を作る事でバランスを取る現象があらかじめ組み込まれている事なんだよね(つづく) >>861の続きだけど
それが何を隠そうブラックホール
ブラックホールの巨大重力は超巨大質量の星が消滅する事で発生するというけど
それは大きな間違いなんだよね
超巨大質量の星が消滅するだけでは本来ああした現象は起こらないんだ
宇宙の最果てが無限に拡張すればする程
空間内容積が無限に膨張し
単位空間におけるエネルギー素子あらゆる立体方向に引き伸ばされる
つまり単位容積あたりの空間密度が徐々に引き伸ばされ希薄になっているのさ
その引き伸ばされたエネルギー素子の反動が星消滅事象へ集まりやすくなってしまう
特に超巨大質量を持つ星々の消滅時に生まれるブラックホールの重力が凄まじい理由がそこにある
星の寿命もこの引き伸ばし効果によって決定されるようになったのさ
つまりブラックホールの巨大重力というのは
宇宙の最果てで今も尚継続している無限拡張に対する反エネルギーなのさ
無から誕生した宇宙は
誕生した瞬間に次の事項があらかじめ決定されている
全存在時間 全エネルギー量 限界空間容積
そしてブラックホールは引かれ合うのみに留まらず合体する性質を持っている
NASAは最近これに気付いたみたいだけど遅いよね
全てのブラックホールはいずれ1つになり無限拡張行為を飲み込むのさ
そこが存在としての限界でありこの宇宙が内包するエネルギー総量の上限であり有限性を示すもので
ブラックホールの森羅万象性はこれもまた正史世界を安定化させる為に定められたものなんだ
これは個々の銀河が引かれ合う事も意味しているんだよ
銀河とは中心に発生した超巨大ブラックホールの重力に引き寄せられる形で形成された天体群だからさ(まだつづく) >>862の続きだけど
つまりブラックホールという
宇宙の最果てで今も尚継続している無限拡張に対する反エネルギーは
宇宙の誕生前である無へと回帰する為の自浄作用なのさ
それがあるべき姿だからね
無から誕生したのではなく無から乖離したといった方が正しいかな
もしくは無の維持が不可能となった
無と有は振り子のような関係でね
無と有はいずれも森羅万象として不安定で不完全なのさ
これを神と崇める知的生命体は正直哀れというか同情するよ
エラー世界の因果律毎にその系は閉じている為
ブラックホールの先が別の系に接続される事象は仕様として存在しない
系毎に保存則が成立し「3次元連結体として同相」だからね
ここの人間はアイシュタイン則に縛られるが余り
別の系にブラックホールが飲み込んだエネルギー事象をホワイトホールを通じて
吐き出させているなんて妄想に安易に至ってしまう
ぼくらの世界の外に消失エネルギー事象を転送するという事は
最果てでの拡張による空間内容積の膨張によって内包する空間総量が無限に増え続ける事を意味する
何故ならブラックホールが飲み込んだエネルギー事象は消失されずに保全されるという矛盾と
保全をあえてぼくらの世界の外で行うという矛盾が
空間総量保存則の存在事象としての因果律を否定するからなんだよね
あくまで系毎に完結し閉じているからさ
当たり前だけど因果律毎に空間総量保存則や総事象保存則が機能しているから
一部を飲み込み別の因果律内に吐き出そうとした所で元の因果律を破れない上にその因果律に拒絶されるだけで実現には至らない
それが有という因果律の限界点(まだつづく) >>863の続きだけど
希にある因果律において空間存在容量限界を越えて
内包エネルギーが無理矢理増大し続けようする事が発生する
理由はブラックホールが全く形成されなかったから
すると単位空間容積あたりの空間密度は膨張による引き伸ばしにより
希薄化しているにも関わらずエネルギー密度は高濃度である為
存在概念である有や無の成立限界点を超えてしまいその因果律が崩壊する
結果そうした因果律は例外的にだけど無にすら至れず「完全消失」し 二度と有になる事すらない
エラー因果律体の中でも極めて稀な特例だね
これはエラー因果律体に発生した最も重篤な不具合として記録に残っている
ブラックホールが系の中に存在しないという事はそれ程までに危うい事なんだよ
ぼくらの世界が1つに合体した超巨大ブラックホールに飲み込まれ無に回帰したら
また気まぐれなタイミングで宇宙の誕生という有へと振り子が傾くだけ
エラー因果律体の飽和の状況次第では再誕しない場合もあるのはちょっと上でも書いた通り
どのみちブラックホールに飲み込まれた時点で死んだことすらぼくらは自覚出来ないから
安心して飲み込まれて良いよ まあ、所謂ブラックホールに吸い寄せられることは一生ないから安心しろ >>851
まずそれには君が意識について原初の領域まで理解していないといけない
その理解というのも理性としての理解ではなく本能としての理解ね
知的か否か問わず生命体は森羅万象が細分化され形を変えた結果な訳だけど
まずずばりいうと「完成された完全な世界では意識を必要としない」が大前提として存在するんだ
つまり基本世界である正史世界では意識という存在が無い
何故なら「誰かによって何か手を加える必要が無いから意識は不必要」という訳ね
つまりエラー因果律体の個体事象である我々が意識を有する理由となるのが
「森羅万象そのものが引き起こしたエラーの結果として生命体に形を変えて定着した」
意味分かるかな
つまりこの「意識」という事象そのものが「そのエラー因果律に根ざす森羅万象の力そのもの」なんだ
正史世界では拒絶される力の意味はそこにある
つまり正史世界でもし生命体の数だけ意識で以ってその正史世界の有様について向き合われた場合
ノイズでしかないその力が作用した時点で正史世界はその完全さを保てなくなってしまうんだ
いうなれば赤ちゃんの純粋無垢な真っ白なキャンパスに絵の具を何種類もぶちまけるのと同じ
その真っ白さは二度と取り戻せない
変化という名のエラーはその基本の真っ白さに依存した上で派生した非正史なんだよね
その真っ白のままの基本世界をどう保つのかを体現したのが現存する因果律体なのさ
つまり正史世界において多数の意識が混在し行き交う事は「完全を貶める変化」でしかないのさ
でもエラー因果律体の事象個体はそれをまず知らないし自覚出来ていない(つづく) >>866の続きだけど
と前置きにだいぶ費やしたが
上記を踏まえた上で改めて夢に話を戻す
夢とは脳が休んでいる時にその個体事象の因果律を逸脱しない範囲で
可能性分岐事象(実現もしくは遭遇)を仮想脳内映像として具現化し体験させる意識体だけど
脳が最低限の機能状態(呼吸・血液・リンパ・内臓・神経)で眠りは成立している
しかし夢という意識により眠りは成立していても脳の休みとしては成立していない
何故こんな事が起こるのか
それは脳の中に原初の領域(森羅万象そのものかつ全てが1つだった情報体)があるからさ
片目のみつぶりもう片方は開けたままでぼーっとしていると
脳の半分は起きていて脳の半分は寝ている状態を作る事が出来る
意識としては半分はきちんと起きているが半分は夢を見る
それらが同時に混在させる事が可能
これは夢が「意思と無関係の意識体として機能している証拠」なんだよね
それが脳の中の原初の領域からもたらされる恩恵とでもいうべき機能なんだ
さてそこで「個体事象の因果律を決して逸脱しない夢」を見た時に定着させたい場合はどうするのかだけど
まず「夢を記憶として探れる力」を付けないといけない
人は起きている間の記憶を脳内に留められるけど
「夢を『夢の空間連続体』として起きている間の記憶と同等に脳内に留める力」が皆無と断言して良い位に存在していない
ここを改善させる事から始めてもらえれば良い
すると夢における仮想性(可能性分岐事象)が徐々に確定事象へと傾き始める ■悲報■
CERNが発表「実験を重ねた結果、この宇宙は存在するはずないものだということがわかった」 [402581721]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1509324638/ >>857
これはたまに話を聞くが、2063年においても分かっていない。
ただ、複数回同じような話があるということは、可能性はゼロではないと考えている。 >>868
>「我々の研究では、物質と反物質は完全な対称性を持つことが観測されており、これでは『宇宙が存在するはずがない』ということになります。
>どこかに必ず非対称性が存在しているはずなのですが、我々にはその違いが理解できずにいます。この違いのもととなるものは何なのでしょうか?」
正解は事象偏差
といっても彼らには理解出来ないだろうけどね
人は新たな発見に歓喜し
そして真実に至ると絶望する
正しい史実を辿っていないからこそエラーで不完全な森羅万象で埋め尽くされというだけの事なのに
まだ気付かないなんて本当に可哀想な研究者達だなぁ
ぼくが語る前に答えを出されてしまっては仕方ないな
正史世界に誕生が無い理由はそれが「宇宙ではないから」
よって滅びも無い
クソつまんないタイミングで発表するから興冷めだよ Jaugarさん、2063年の男女の平均身長を教えてください
私(男)は身長が162センチしかないのですが、もう少し伸びるでしょうか?むしろ縮むのでしょうか? エラーとして切り離されてエネルギー総力も決まっている完結した世界ってのは分かった
けど、なんでそれで絶望するとかいう話になるのかがよくわからんのだけど、これの何が問題なんだ?
エラー因果律体ってのは、現状でどれくらいの数が存在しているかを把握はできるの? >>859
新規作成されて展開した姿が今の宇宙だろうね、エラーとはニュアンスが違う
ニューデザインの方が近い
基本理念+修正パラメータ+爆発的展開力=無限に変化する森羅万象
その中では、ある座標ある時間ある生命のひとかけらの笑顔は
ある巨大恒星の30億年の歴史と等価だったりする 正史だと俺ら意識すらないんだったら、正史世界とかどうでもよくないか?
というか何をもって正しいとするのかが疑問… >>850さんの言う通りですね。
昨晩はすみません。>>845です。
自分にとっては切実な問題でも第三者にとっては滑稽にうつると思ったら、本当に辛くなってしまって。
やっぱり自分の状況は理解されないし、話をすること自体が自分の首を絞めるんだと思えて、みっともないんですが、少し過敏な反応をしてしまいました。
昨日から引き続き、幾つか返信を頂けたので、それにたいするお返事と、幾つか自分がこう至った経緯などを話して自分の書き込みは終えたいと思います。
あまり話しすぎてもやはり滑稽になるのかな、馬鹿みたいなのかなと思うととても居たたまれないので。 >>856飽改さん
ありがとうございます。少し気が楽になりました。今日で最後にしようとは思いますがお返事させて頂きます。
ご友人に経験者がおられるんですね。かえってかえって来られる人とそうじゃない人ってどう違いがあるんでしょうね。
まず方法…というよりこうなったきっかけですが、何が原因かは明確にわかりません。
ただ自分は、2021年世界において、入社したての仕事がうまくいかず、病んでいました。
それでかなりアレな話になるんですが、酒を飲んで、その勢いか自宅マンションのベランダから飛び降り自殺をしたんです。
死にたいとか、確かに思っていたけど、実行する勇気はなかったはずです。
その瞬間もほとんど何も考えてはいなかったんですけど、本当にあっ、と思ったらもう落ちてました。でも三階からの飛び降りだったからか死にきれなかったようです。
地面に衝突してしばらく意識が途切れましたが、自分が救急隊員(多分)に何か処置されているあたりでまた意識浮上しました。
しかし体に全く力は入らず、目蓋を開けることもできませんでした。でも声とかざわめきだけははっきり聞き取れていました。
担架に乗せられたり、衣服を脱がされ、太ももの付け根になにかを注射されたり、意識の確認をされたりしましたが、反応出来ませんでした。(意識はあるにも関わらず)
それからしばらくまた意識が途切れ、次には病院のベッドの上にいました。相変わらず意識はあっても体を一つも動かせないので、自分がどうなっていて、どんなところにいたか、というのははっきりわかりませんが、病院のベッドだというのはなんとなくわかりました。
相変わらず意識も朦朧として短く意識が浮上しては無になりというのを繰り返していました。
何度か何かの機械がピーピーいって、誰かに声をかけられた覚えがあります。
多分ですが、心臓が止まったというより呼吸が止まった結果のピーピーだったと思います。声をかけてきた人が、そんなに慌てた声色でもなかったので。
酒が弱いのに酷く飲んだくれたので、多分急性アルコール中毒のような状態にもなっていたんだと思います。それで呼吸する力が弱くなっていたのかな、と解釈しています。
自分でも、あっ、今無呼吸になってたんだ、とか思っていたから、あのピーはやはり呼吸の状態を測定する機械の音だと思います。 体が鉛のように重く、それでいてスカスカになってしまったかのような感じがしました。
尿意が強く、ただ、全く体に力が入らなかったので、(逆に体が緊張していたのか、)漏らすことも出来ませんでした。
意識が浮上している間も、不思議に痛みという痛みは感じません。しかし痛みはなくとも、この時は耐え難く苦しい時間を過ごしました。
どんな苦しみかは説明しづらいのですが、強いていうならサウナに閉じ込められたような感じです。
熱が身体にたまって、狭い空間から逃れられないような気持ちでした。正直いって死んだほうがましとすら思えました。
苦しい、辛い、という気持ちで破裂しそうでした。体が動いていれば激しくのたうち回り、叫んでいたと思います。
そうやって何度も無と意識の浮上(ただし身体は動かない)を繰り返し、体も動かせず、意識のみでのたうちまわっているうちに、気がつけば突然場面が変っていました。
自分が冷蔵庫の扉を閉めるところでした。実家でした。傍らのテーブルには母らしき人がおり、テレビをみていました。自分は激しく混乱し、この時どんな反応をしてどんな行動をとったかは詳しく覚えていません。
自分としては、こうなった原因が自殺にあるのかな?と考えています。
そういう経緯なので、自分に自信がもてず、やはり自分の頭がおかしくなったのか?とも未だに思いますし、今のこの現実があの世なのでは?という考えも自分にはあります。
結局なにが原因かわかりません。
あとは一気にアホみたいな話になりますが他にも自分は学生のころ、その当時流行っていた異世界に行けるとかいう都市伝説を友達とかと検証と言って試したりもしていました。でもこれは流石に本当に関係ないと思います。今更だし…。
こうなってみて、実のところ、自分は特別!というような気持ちもありながら、非常に恐ろしいし、なにが真実かわからず、ずっと混乱し続けているし自分だけがこの世界に馴染めないというか、そんな感じです。 >>860
めっちゃ感動しました。消せるボールペン。カルチャーショックというか、そんな感じです。
ボールペンで書いたものを消すっていう発想自体がなかったので。いい商品だと思います。 >>872 男179.1センチ、女168.9センチ。今より10センチ近く伸びている。 自殺リープの報告は何気に多いんだよなあ
リープの報告を大別すると四つ
・明晰夢、幽体離脱からのリープ
・死亡、気絶からのリープ
・睡眠からのリープ
・その他
夢系リープは意識も連続していて、ある程度狙った世界へ行ける
死亡系は自殺や事故死であるが多い
睡眠系は肉体的にも精神的にも疲れてるときが多い
その他はループだったり性別すら違ったりする
意識が断絶して次の瞬間気付いたらってのがパターンだな
そもそも記憶が連続しているだけで、意識そのものは新しいものである可能性もある >>879
簡単に割り切れる訳ではないだろうけど、違う世界でやり直せるチャンスを貰えたと前向きに考えてみるのはどうかな?
向こうにはあったけどこっちにはない、それこそ消せるボールペンみたいなのをこっちで作れれば特許で大儲けとか出来るかもよ? >>858
情報ありがとうございます。今調べて幾つか読んでいます。
>>882
そうなんですね。
意識自体は新しいものという考え方は、意識だけ別世界にきたというよりは現実的かもですね。
>>883
なんか重い話にはなってしまいましたが、こちらの世界?のほうが経済的に安定しているし、平和そうな感じだし、
違和感とか一種の孤独感や恐怖みたいなものは拭えないにしても、結果的に2021年世界にいて暗い生活を過ごすよりは余程良かったかなとは確かに思います。
あっちにあってこっちにないものですか…色々思い当たりますけど、技術者ではないので再現は難しいですね…でも確かにそれはいい案です。 メンヘラというよりは
ラノベ作家ワナビーなんだろうな、これは。 >>884 あっちにあってこっちにないもの、をいくつか挙げてみろよ。
具体性があれば信じてやる。 >>884
異世界専門のスレはあるのでそこにでも書き込んでくれるとありがたいんだけどね。
欲をはっておくとだけど。 >>781
これって、生きてるうちはともかく、普通に死んだ場合にショックな真実があるって事だよね? 一番ショックなのは、
死後にも意識があることを確認した直後に、
これから完全消滅することを上位存在に告げられて、
その様子を観察されるだけで終わるって感じかな
肉体が死んですぐに無になるより残酷そう >>869
Jaugarさん、未来でCERNはどういう評価を受けていますか?
また、タイムマシンが開発された2063年において、更に先の未来では世の中や世界はどうなって行く(変化、発展など)だろうと予測されていますか?
あなた自身の見解でも構わないので聞いてみたいです。 >>885
その当時疲れていただけで確かにメンヘラでは無いと思います。
ラノベは好きじゃないけどそこそこ本も好きで読んでいたの表現が変だったかもしれないです。
>>886
そうですね、全面液晶の自販機や券売機とか。
あとは広告の看板も液晶で常に色々な広告がそこにでます。
これは取り付けが大変な上にまだ普通の家庭では実用的じゃありませんでしたがペットようの水洗トイレとか、クリーニング機能付きのクローゼット。
あとは個人でカスタマイズ出来るバーチャルなナビとか、アーケードゲームで三次元的な動きをするものとか…説明難しいですけど。
あと2ちゃんねるはありますし途中で5ちゃんねるにもなりましたが結局2ちゃんねるにもどりました。自分のところでは。
>>887
わかりました。覗けそうならのぞいてみます。 >>891
その、最後の書き込みは気になりますね。
ここの掲示板を見ているJaugarさんが同じ事を言っていました。また2chに戻ると。 えっそうなんですか
やらせというか口裏あわせみたいでなんかかえってアレな発言になってしまいましたね
具体的にどのくらいの期間5ちゃんねるだったかとか分かんないんですけど、そんなに長く続かなくて多分数年程度だったと思います
また2ちゃんねるに戻ったっていうのをTwitterかなんか流れてきて知ってへーって思ってたんです >>873
問題と感じるのは
自分達の存在そのものを虚構の産物だったと認識した時に
精神破綻してしまう生命体だけ
はっきり言うけどぼくは生命の生死や喜怒哀楽に全く興味が無い
それとエラー因果律体におけるエラー因果律の総数が知りたいんだっけ?
ここの数学の単位だと説明しにくいから別の表現で用いるけど
「ぼくらの宇宙の中に存在する星の数の相乗」以上の数が存在している
エラー個体群が何かに一喜一憂し悩んだ所で
全て無意味な所為なのさ
エラーはエラーとしてその存在を自覚し定められた事象密度を踏破すれば良い 正史世界には意識という概念自体が必要ないんだよね?
それでもそこにただある存在っていうのはあるの?
あとは一つのエラー因果律体から他のエラー因果律体、
もしくは正史世界に関与する術っていうのはあるのか?
本当に完全に切り離されているんだとしたら、
エラー因果律体の内から外を計算でも導き出せない気がするんだが
そもそもたとえ完全ではなくても、
こうして言葉にして曖昧なイメージを伝えることすら不可能ではないのか? もうひとつ、脳の中にある原初の領域ってのは、
あくまで切り離されたエラー因果律体の情報体のこと?
それとも正史世界も含めて、原初って言ってるの?
それならなんとなくでもイメージを伝えられるのは分かる気がするけど >>861
細かい説明ありがとう。空間総量保存則があるから僕の推測は間違っている、ということだね。
君が初めて登場したのは、>>683 であってる?
コテハンもトリップも無かったから、何人のつもりだったのか、把握するのに時間がかかったよ。
宇宙の果てが光よりも早く膨張しているのは聞いたことあるけど、それが、超光エネルギーのためというわけね。
バランスとって適当なところで安定してるのが正史世界という理解でいいのかな。
この銀河系と近づいている銀河はアンドロメダだけで、他は遠ざかっているとも聞いたけど、
君の宇宙論では、いずれ一つになるということね。それはビッククランチと言っていいのかな。
君は未来を書き換えることができるんだよね。下の未来を知らなければ書き換わったかどうか確認できないけど、
未来を書き換えることができる者が複数いたら、書き換え合戦が始まって、
結局元の木阿弥にもなりそうな気がするんだけど、そういうことは起きないのかな・・・ >>889
最近、どうしたら輪廻転生の輪から抜け出せるか毎日毎日一人で考えている。
完全消滅が目に止まった。消滅は嬉しいことではないのか?やっとやっと完全に終われるわけで 本当に賢い人間は、他人が理解できるよう、わかりやすくかつ簡潔に説明できる
中途半端な馬鹿ほど難解な言葉や言い回しを使った長文を書きたがるw >そしてブラックホールは引かれ合うのみに留まらず合体する性質を持っている
>NASAは最近これに気付いたみたいだけど遅いよね
新しいニュースを取り入れようとして馬脚を露した図
ブラックホールの合体は、天体に興味がある人なら
一般人レベルでずっと前から周知のことだし >>894
そもそも死んでからの話なら虚構であろうと消滅しようと関係なくない?
もう死んでるんだから
生きているうちにその真実を垣間見えたり、人生にプラスに利用できるのであれば話は別だけど・・・ >>898
魂というのは、もともと永遠不滅、永遠に生きている。
肉体が無いのだから死ねない。
消滅したくても消滅できない。
そして、魂は輪廻転生している。
では、どうしたら輪廻から逃れられるか?
それは、「肉体を持って永遠に生きていくこと」
それしかない。
そして、未来人は既にこの「永遠の命」を得ている。 なにか 深い(そかい) 話(そなし) してますね。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。