未来人・宇宙人・異世界人は来て教えてくれ その2
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ブラックホールも台風も発生メカニズムって似てるんじゃないかな?
台風の場合は温められた海水が上昇気流を生んで積乱雲を発生させてる。
ブラックホールもエネルギーの密度なのか温度差なのか知らないけど、何かしらの差を埋めようとして発生してるとか。もしそうだとすると、台風の目のように実はブラックホールの中心も何もなく、穏やかな空間が広がってるだけなのかも。 未来人が本物かどうか視てくれって頼まれて霊視スレからきました。んでどの人が未来人ですか? >>772
台風より、プールの排水溝を開けた時に出来る穴に近い。
宇宙(水の溜まったプール)から別の空間(外宇宙)に宇宙の物質が移行している。
水に出来る穴のようにそこには何も無いように見える空間ができる。
そこに外宇宙から物質が逆に移行してくる。 >>774
外宇宙と繋がる穴(ブラックホール)は、宇宙同士の接触(衝突)した部分にできる? CERNのLHC実験でマイクロブラックホール作ったら、プロジェクトリーダーが吸い込まれて消えたって話があるけど >>769
ブラックホールはガスを吸い込む事で質量を更に増加させるが
ガスを吸い込む時に光が出る
ただその光の放射圧が強すぎるとガスを吸い込めなくなる
つまりそうした超光エネルギーがブラックホール内に存在すると
その放射圧が重力に対する斥力として作用するって事さ
この原理を利用しているのがUFO
UFOの推進力は多数の光子を集めた運動力
それに対しブレーキとして機能するのが多数の重力子を集めた重力
特性として摩擦0慣性0
だからあんなでたらめな動きが可能になる >>740
シミュレーションというよりむしろアカシックレコードと同等のものなので
それが確立された時に人は歓喜と絶望の2つを味わう
1つ目は>>777にみられる技術化とそこから始まる文化に対する歓喜
2つ目はぼくらの世界そのものについての真実が判明する事での絶望
3Dホログラムでお子様でも分かるような代物として具現化するから
事実を受け入れられず精神破綻する者が多数出る >>779
なんか、今のクラウドとかビッグデータの中盤って感じなんですかね。
あらゆる情報を収集・ストックしている場所 = アカシックレコード?
アクセスした者は始まりも終わりも全て知ってしまう事になる。 >>780
ぼくらの宇宙の成り立ちがどうこう以前に
まずここの人間は地球がどういったものなのかを知った時に耐えられるかどうかが問題だね
その頃に人の埋葬方法にコーティングという方法を選択出来るようになる
どういう事かというと死体を光子や重力子で包み込んでしまう埋葬方法さ
そしてUFOの原理を利用して宇宙空間にその死体を放出する
この埋葬方法と真実から来る絶望による精神破綻者達が多数
宇宙空間に葬られたいという願望で自殺ラッシュに走る
物質を光子や重力子でコーティングすると
外界から完全に断絶された状態になる
つまり永久に死体は保全される訳だ
そこに何らかのロマンを見出しているんだろうね
UFOは結局の所
推進力とブレーキに重力子や光子を用いているだけでなく
機体そのものをそれらでコーティングする事で
外界と完全に断絶した状態(人の言葉で言うなら「空間内時間を無視した状態」)で移動する手段なんだよね
それが慣性も摩擦も0かつでたらめな動きが出来る理由さ >>762
私が高校生の頃に解明されたというニュースを見た。
>>763 夢の方はあくまで夢なのに対し、五感体感ゲームはストーリーが存在することが違う。
>>764 日本人の2、30代の人から選ばれているようだ。選考基準はよくわからないが、今の現代案内人は未婚の30代男性だ。 >>782
いきなり、「どうも未来から来ました!案内人お願いできますか?」とかで引き受けて頂けるものなのでしょうか?
また、その人が秘密(住んでる住所とか)を守ってくれる保証も出来ないのでは? >>783 その辺は性格検査がしっかり行われているようだ。未来の時代に生きている人が選考されているのかもしれない。
彼は当時(現代案内人に選ばれた2012年現在)バイトをしていた人であったことと、そこそこ給料が良かった(未来の調査施設が現代のお金を渡す)ことから現代案内人となることを受け入れたようだ。
現代案内人の仕事はアパートがあれば最低限行うことができる。 宇宙空間は地球の管轄外だから魂の回収とか浄霊はしてなかったはず
hoool_25008さんが詳しい
コーザル体があれば自力で戻ってこれるかもだけど
地上で死ぬにしてもアストラルレベルには救いがないね >>781
夢からのタイムリープとかってどういう現象なのか説明できる? >>784
おおw
そんなアルバイト的な感覚で未来人の方と交流できるのならば、僕も申し込んでみたいですねw >>786
人の見る夢というのは可能性分岐の世界体を自らの脳で体感し干渉する試行空間体であって
その個人が到達可能な事象群を睡眠時に仮想体験している現象だよ
そもそも知的生命体の意識体というのは
無から有へと姿を変えた森羅万象が細分化された自律機構の1つ
平たくいうとエネルギー源である森羅万象の分裂体
故に全ての因果律体における知的生命体は脳に必ず原初の領域を有している
知的生命体は無から有へと姿を変えた森羅万象の性質を遺伝子の中にそのまま受け継いでいる
全知的生命体は有と無の概念体を無自覚とも遺伝子が保有している
だから起きている間もしくは生きている間は想像をする出来る
想像というのは生者エネルギー体における具現化を伴わない生産行為
これが意識体の仕組みであり夢の場合は知的生命体が脳を休めている時に行う(睡眠だけが脳が休んでいる状態ではない)
夢は訓練さえ積めば自由にコントロール可能になる
また世界に定着させる事も可能になるが個体毎に見る夢はその存在事象の因果律を越えはしない
その存在事象の因果律を越えない理由を次に書くよ >>789の続きで夢の話だけど
自分で実現可能な事には限界点があるが
自分で実現が不可能であっても遭遇によって到達しえる可能性分岐がある
分かりやすい例で言うと
例えば>>786の君がいつもより肉を多めに食べる、これは理論上実現可能だ
しかし君が地球より大きな隕石を作って地球に激突させる、この場合はどうかな
前者は実現可能でも後者は実現不可能だよね
ただ君の立場と無関係に隕石が地球外からやって来て衝突をする
この場合であれば君は実現不可能な事であっても
「遭遇事象として」は十分その可能性分岐に到達可能
分かるかな
知的生命体が見る夢には2種類あって
@その個体が実現可能な夢
Aその個体が遭遇可能な夢
この2種類のいずれかしか見ない
つまり知的生命体の個体としての因果律
及び各因果律を越える夢を見る事は無い
正史世界だろうとその他多数だろうとここは「仕様」って事さ
どんな予知能力者や預言者であってもこれを破れない
存在の定義はその存在に付随する因果律体により限定されているし縛られる >>789-790
ありがとう
引き寄せの法則みたいな話だね
じゃあたとえば理想の女の子とチュッチュしたとずっと想像してたら、
想像することが可能ってだけで、いつか必ず実現可能か遭遇可能ってことになるの?
逆に願ってても実現しない場合ってのは、なにが原因なんだ? >>791
実現しない事が存在事象としての個体に定められた因果律というだけの事だよ
人が分かるように言うと
「ぼくらの世界に君個人がそのタイミングで生まれそのタイミングでその対象に願望を抱いた事」
それが実現しない事の直接的原因であり存在事象の限界って訳さ
人は生きている間に出会える人間数に限りがあるし
出会える人間数に対する願望が全て具現化するようにそもそも構成されていない
世界の仕組みと個体である君自身の因果を素直に受け入れろという事だね 安倍の予知
安倍がミサイルを予期し発射の日だけ首相公邸に宿泊できてたのには裏事情がある
「歴史がある」安倍-電通-在日-朝鮮-麻薬-統一協会-CIAの売国つながり
電通に勤めていた安倍昭恵は、電通の上司に安倍晋三を紹介された
電通は、安倍昭恵が好きな韓流ブームを作り、在日芸能人を使っている
安倍昭恵が大麻、大麻と言ってるのは、晋三の祖父の岸信介は満州開発高官だったが
関東軍とつながりアヘンで大儲けした電通の里見甫に支援されていた因縁からだろう
戦前満州の電通で、諜報やプロパガンダをしていた里見甫が
アヘン密売を行う里見機関を設立
里見甫が調停した済南事件では、麻薬売人や売春業の朝鮮人が、中国人に虐殺された
戦後、A級戦犯岸信介とともに電通も寝返り、電通がCIAの下請け組織になる
統一協会の最初の日本拠点は岸信介の自宅の隣で、
祖父の岸、安倍晋太郎、安倍晋三と三代に渡って統一協会につながる
統一協会は、北朝鮮に自動車メーカ「平和自動車」設立など、北朝鮮と裏でつながる
現在CIAの下で統一協会が世界で麻薬密売をしている
北朝鮮では覚醒剤製造を行い、在日暴力団が日本で覚醒剤の売人をしている
安倍昭恵夫人とともに大麻を栽培する青年、大麻取締法で逮捕
https://stat.ameba.jp/user_images/20170307/22/4649-ixxc/dc/3a/j/o0720158413884745202.jpg
満州でやったように、次は日本人を大麻漬けにして金儲けようとしているのか
http://blog.goo.ne.jp/88-64/e/3948823c99ea68d888cb5434955d978d
http://blogs.yahoo.co.jp/ooophiooo/39822127.html
CIA下の朝鮮人が宗教の仮面で統一教会に,右翼の仮面で日本会議(勝共)に,右翼の真の正体は在日→ http://fanblogs.jp/takesin/archive/5/0 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:842eac59f97f47c0d6fb1bed016df49c) >>792
つまりすべて最初から最後まで完全に決まっていて、選択の余地はないってこと?
願い続けていたらある日大金拾って億万長者になりましたって人がいたとしたら、
それは引き寄せたわけでもなんでもなく、ただ初めからそうなるように決まっていたってことになるのかな
だとしたら、想像や夢で見ることのできる可能性を実際に体験する術はないってこと? >>794
まずは自分自身の「本流」を掴む感覚を養わないとその辺も自覚出来ないよ
君自身がぼくらの世界において何なのか
それを自覚出来ないから不毛な願望を抱き続けるのさ
あいうえおすら理解出来ない者が日本語を流暢に操れるかい?
君は願望を抱く以前に願望を具現化もしくは引き寄せる基本が出来ていない
それを一生出来ないのかそもそも指摘されれば出来るのか
君個体に付随する因果律については興味は無いけど
ぼくらの世界において君が何者であるのかを捉えられない内は願望も何も無いよ
そして君は生涯を終えるその瞬間にどちらのタイプの存在事象だったかを嫌でも自覚して幕を閉じる FRBは存続しているの?
ロスチャイルド家は存続しているの? 俺が今からラーメン食うかチャーハン食うか、どちらも実現可能だけど、
もし今晩はチャーハンと決まっているなら、俺がラーメン作り始めても、
途中でなんらかのアクシデントが発生して、チャーハンにせざるを得なくなるのか? >>795
存在それぞれには役割があって、その本筋から離れない程度でなら可能性を引き寄せることはできるってこと?
自分の本流を掴む感覚ってのは、どうすれば養えるの? >>797
人が一生を生きる中で
どう意識を持ちどう意思決定をするのか
これは各個体における存在事象の限界値としてそれぞれ定義されている
そのありさまを受け入れられない一部の人間は現在「この世界は仮想世界の可能性が強い」
なんて言い始めたりしているけどね
残念ながら仮想ではなく現実だよ
「エラー因果律体の1つ」という名の正史世界以外の現実だけどね
人として定められぼくらの世界で生産された1存在事象である君らは
意思通りに動けているかどうかなんて事に不安を抱くことすら瑣末でくだらない事なのさ
「人は生きたがりで死にたくなくがり」
これを満たす為だけに日々生きている
迫る死から目を背けその瞬間まで他の情緒や快楽に身を委ね時間を誤魔化したい
それがぼくらの世界の人のサガってやつさ >>773
ここの書き込みしている方々は全て現代人です。ご足労いただきすみません。 >>798
己に根ざす機能を知り
それを取りこぼす事無く操れる事
それが出来ない内は
ぼくらの世界において君が何者なのかを君が自覚する事は無い
何が出来て何が出来ないのか
そして君は今どのぼくらの世界においてどういった立ち位置でどの段階にあるのか
本流を掴むというのはつまり
自身を因果律体において客観視する事さ
自身にとって不都合な自覚も意識や意思と無関係にする事になる
上でぼくが書いた「精神破綻者達」というのは量子コンピューターを越えて具現化された3Dホログラムによって
ぼくらの世界における自分自身達という存在そのものを認める事が出来なくなった者達の末路なんだけどね
どうあがいたってぼくらは定められた世界の中で生きていく他ない
そこを否定しても仕方ないんだよ >>801
面白いなあ
俺たちの世界を生み出している事象そのものがそもそもエラーで、
だからそこから生れ出た意識もすべてが宇宙の正史から切り離されたエラーでしかない
で、その切り離された有限の中でエラーがずっとループしているってことでいい?
そもそも俺たちは、その有限の中の存在でしかないから、永久にその中で過ごすしかない
なにやったって他の世界にもいけないし、ましてや正史を辿る存在にはなれない
今は7回目のループらしいけど、これまでも6回、俺たちはこうして5chのこのスレで同じこと語ってたのかな
引き寄せというのは、その有限の中での可能性を、個々の意識ができる範囲で実現すること
意識はそもそも事象そのものから生まれているから、想像できる範囲内ではとりあえず実現も遭遇も理論上は可能ではある
でも、すでに切り離された有限で完結しているから、個々の存在には始点から終点までの流れがあって、そこから外れることはない
こういう理解であってますか? >>803
超スピードで動いているから、あっちこっちに残像が残って見えてるだけということ?
バシャールが言ってたみたいに。 >>804 難しいことはわからないのでした
観測者の視界に展開してるだけらしい 未来人のつもりはないが自分は過去に戻された(この表現は正しくないような気もする)んじゃないかと思ってるんだけど、だれかそういう人いない?
こういう掲示板を使うのが初めてなんでなんか場違いだったらすみません。 >>788 現代案内人は10年間続くことになる。その辺の覚悟も必要だ。
裁判員制度と同じようなもので、自分でなるかならないか選べるものではないようだ。 >>806
戻されたという感覚はないけど、2013年以降、本流とは別の世界を生きている感覚はあるよ。
言葉では上手く表現できないけど・・ >>808
10年は長いですね・・
そうなると、未来で結婚してない人が対象になるのかな。
さすがに男と同棲したら結婚できないですよねw >>802
7回も繰り返していればそりゃ知ってるよ
しかし勘違いしてはいけないのが
ぼくらの世界は7回目の再誕生にたまたま至れただけで
8回目があるかどうかは飽和したエラー因果律体次第だよ
消滅からの再誕生が必ずしも確約されている訳ではないからね
因果律の範囲で完結する事柄を短い言葉で言うと「運命」というんだけどね
そもそもぼくらの世界の人間は各個体が自覚している「完全」「完成」を体現出来ていない方がほとんどで
大半は己に根ざす機能を知らぬまま生涯を閉じる事がほとんどだ
ぼくなんてエラーの中のエラーたる存在だよ
ただ「知る事」は許されているけどね
そんな僕でも知る事が許されていない「ある事」が存在する
正史世界には完全が故に変化が無い
エラー因果律体から干渉を受けないしそこへ干渉もしない
そして滅びも再誕生も無い
いってみれば停止している世界で無と変わりないのさ
それでも具現化しているから「有」だけども
その正史世界が基本世界であり
具現化した「有」における「不動の第1世界」である事には変わりは無いんだけどね
この基本世界がもし万が一にも消滅した場合
その枝葉である全てのエラー因果律体は全て滅びる上に
この「有」バージョンは二度と復活しない
気まぐれな「無」がまた別の正史世界を生むのか否か
生むとしても0.0000000000000000000000001%みたいな確率だろうし
タイミングも人間時間で数えて消滅から500億年後なのかはたまた1兆年後なのか分からない
それを知る事は何者にも許されていない >>811
人ってのはどこまでを指してんの?
意識があるものとないものの違いは? >>809
お返事ありがとうございます。すみません。
自分もどっちかというとそんな感じかも知んないですけど、時間移動も兼ねてる感じがあるからどういう風に表現すべきかわからない感じで。
そういう人って結構いるんですかね??自分は元居たとこから今いるとこに慣れれないのと色々混乱してもうかなりしんどいです。
自分が頭おかしいのかなって感じ…自信ないです。>>809さんはどうやって今の生活に馴染みましたか? >>812
ぼくの知っている事で良いのなら書くけど
それを君が納得するかどうかは別
人はそもそもが宇宙人が作っただの神が創ったのに反逆して見放されただの色々言われているよね
だけど上でも書いている通り基本世界の森羅万象がエラーの細分化により変化に変化を重ねた結果
形を変えたのが「人という1つの形」であって
地球上の人というのは脳や意識や意思を有しているという3点を兼ね備えている
だけど君が知る人というのはあくまで地球上のものだけだよね
つまり地球上の人だけを「人」として定義したいのか
それとも他の存在も人の1種として定義したいのかは君次第となる
知的生命体なんてごまんといる
それらを人と呼ぶかどうかなんて事はぼくにとってはどうでも良い事だよ >>811
「己に根ざす機能」なんて、どこかの漫画に影響されたような言葉ですね。
7回目ともなると、この板でどんなレスが付くのかさえも知っているのかな?
ちなみに6回目の世界はどの様な終わり方をしたのか教えてくれる? >>815
説明する前に君の理解力を確認する必要がある
君はぼくらの宇宙がどういった状態に今現在あるのか理解しているかい?
それを知っているか知らないかで行う説明を変えないといけないからさ 己に根ざす機能を知るなんて、それこそ全体像をまず知ることができないと把握できないんじゃない?
それがいわゆる悟りで、アカシックリーディングってやつなのかな? >>813
多分、あなたの場合とは異なると思いますが、私は2013年と2014年の記憶があまり残っていないんですよね。
ちゃんと会社にも行ってたし、普通に仕事もしてたんですけど、何故かあまり記憶に残ってない。あと、デジャブとか、時計見るたびに11:11とか13:13みたいなぞろ目と21:12みたいな鏡文字みたいなのを毎日のように見てましたね。しかも多いときは一日に5、6回とか。
813さんはどんな状態なのですか? >>817
世界の中の自分を見つめる
つまりそういう視点での客観視がその入り口で第一歩だね
世界を知れば知る程自分自身を冷静に見出す事が出来るのさ
自己愛があまり世界を見ない人というのは
自分が何者かを自覚する事に決して至らない
人の言葉で言うと「生涯学習」ってやつかな? 正史世界なんて言葉あるのか
ネタ元のゲームの設定では
分史世界が増えると正史世界のエネルギーが減っていくって書かれてるな
俺の人生ではバブルまでは割りと毎日が充実していたがそれが正史世界で
バブル崩壊後から分史世界へ行っちゃったのかな? >>808
ある日いきなり案内人しませんか?とか勧誘が来たりするの?
どういう経緯で選ばれるのかが気になるな >>820
それは単純なところでは、あの人から見て自分はどう映ってるだろう?とか、
そういう考え方をしていくってことですか? >>823
それはあまりにもスケールが小さい
自分の生涯を誕生から死去までを頭の中で軸化した時
この広大な宇宙空間において自分がどう作用するのか
そう捉えるのさ
何故そんなに地球の人間だけにこだわるのかな君は
自分で自分の世界を狭めているんだよ >>824
言ってることは分かるけど、具体的にそれを知れと言われても、どうすりゃいいのか分からないな
身近なところから考えて広げていくんじゃなくて、最初から宇宙の中の自分の役割を考えるってことですか?
自分の周りの世界だけならなんとか意味を見いだせても、宇宙規模となると自分が存在する必要性がそもそも感じられないぐらいちっぽけに思えます >>818
返事遅れてすみません。そうなんですね。自分はわりと記憶ははっきりしてます。
自分は元々2021年の世界に暮らしてたんです。一応、現在の状況からすると未来ということになるかもしれませんが、もといた2021年から数えた過去の2017年とは環境が違うので実際よくわかりません。
元々の自分とは違う自分になってしまったような感じになっています。名前とか家族とかは同じだけど、明らかに環境が違うし、違和感があって半分他人の人生の中に身を落としてしまったような状況です。
ちなみにそうなってから二年くらいたってますが未だに生活に慣れません。何度か現在の世界での身内に相談しましたが相手にはしてもらえないし、自分でも自分を信じきれないところもあったりして、本当によくわからないです。
あまり騒ぐと病院とか入れられてしまいそうだし、今となっては慣れないなりに普通に生活はしてるんですけど。 >>825
こだわり
主観
主体性
それが君を今の君たらしめている
それが君のままである今現在の限界点
つまりそれら尺度は全て人にしか向けられていないからそこでしかもがけない
自己愛が強い人間程実は「人からどう見られているか」という狭義に縛られる
君が生きているぼくらの世界をもう一度良く見てみなよ >>826
他のパラレルワールドからこっちに迷い込んで来てしまったとかなのかな?
何が違うかとか明確にわかるものとかってある?
聞いたとこでただの一般人だから何か力になれるわけでもないけども… >>827
たとえば、家族の笑顔を見たいから、そうなるような自分であろう、とするというはたしかに自己愛ですが、
ここから離れて世界に目を向けるというのは、そもそもそんな必要性すらないということに気付け、ということですか?
家族が笑顔である必要性はたしかにないし、そもそも笑顔かどうかも観測者の主観でしかないわけで、
そういった無意識に関連付けていることを解きほぐしていく、ということかな? >>828
違うところは本当に沢山あるので言い出したらきりがないのですが、まず自分が驚いたのは、現在の世界情勢が比較的穏やかだということです。
元々居た2021年ではソ連とアメリカが未だ冷戦状態で世界的に緊張状態が長く続いていましたがこちらでは休戦しているらしく驚きました。 >>829
己のあり方とか生き方とか
もしかしてまだ気付けてないもしくは決めてない自覚があるのかな?
君の「範囲」はどこまで波及してるか感じられないかな
ぼくの場合は無論「捕捉」だけなら基本世界を含む因果律にまで波及する
だからこそぼくらの世界の地球上での人の一喜一憂などぼくにとっては興味もないしでどうでも良い事なんだ
君がこの地球上の人に固執する理由は君が人のサガに縛られているからだよ
ぼくらの世界において君がどうあるのかを知りたいのであれば
地球上の人間に固執だけする内は駄目だね >>826
未来人いらっしゃいの過去スレに過去に飛ばされた人いた気がする
おばあさんの姿でこっち来たって言ってた人 うーん、そういわれればそうかも知れません。ただ向こうはにらみ合いが続いている、という感じ…。
元居た2021年でもそんなに知識があったわけでもないし、ことらのことも勉強不足だしで、色々うまく伝えられなくてすみません。
こまかいことなんですけど、本当にいろんなことがちがっていて、何をどういうべきかちょっとわからないのもあります。
それぞれの世界の正しい知識や状況を比較してどう、という風に言わなきゃいけないんでしょうが、どちらにせよやや無知なところがありますね多分…。。 >>830
休戦というかもうソ連そのものがないからなぁ…
相当違うと思った方が良さそうだね >>833
情報ありがとうございます。
ちょっとさがしてみます。 >>832
そもそも人でありながら人のサガを超えることは可能なんですか? >>816
「ぼくらの宇宙」 の 「今の状態」 ね。
普通の人なら、「宇宙の膨張が加速している」、と答えると思うけど、その答えを期待しているのではないよね。
膨張しすぎて隣の宇宙にぶつかりそうなのかな。
オカ版的には、そう言った方が盛り上がりそうだ。 >>835
そうなんですよね。
とはいえ自分のいた2021年でもソ連は成功したとは言えない状況で、かなり経済的に没落しつつありました。
多分近い未来崩壊したんだと思います。 >>837
そもそも肉体の形に君はこだわりすぎなんだよ
「人の形をしていたら問答無用で人」
その保障を誰がしてるんだい?地球に何がいるのか良く観察してご覧よ
ぼくは上で書いたけど「たまたま人の形として定められただけ」つまり肉体はただの入れ物だ
君は本当に事象通りの一般的個体だね
まさにエラーファイル通りといった所かな
>>838
「宇宙の膨張が加速している」
それはつまり?君がその本質をどこまで理解しているのかを聞いているんだよね
それはずばり何を意味していると君は理解してるんだい? >>839
あとはこっちで初めて見た物とか、逆にこっちでは一切見かけない物とかが気になるね
あなたはここでは異世界人という分類になるのかな?
未来人の見解も聞きたいところだね >>840
あなたの言っている世界というのがよくわからないんです
今まで事象や宇宙といった言葉がありましたが、もしかしてそれらと同じものを指していますか?
主観による限界=世間=世界という意味ではないのですか? エラー個体に価値なし
障害者に構ってられるほど宇宙は下賤ではないのである >>842
大丈夫
君が理解出来ないのは正常な事だよ
ぼくの書き込み内容は全ての人間が理解する事がそもそも叶わないものだからね
それをぼくは問題としない >>841
うーん、そうなんですかね。頭おかしくなってるだけかも…。
でも信じてもらえるのはすごくありがたいし嬉しいです。
それもまあ色々あるんですが、自分が一番こっちに来て感動したというか、すげえ!っておもったのは消えるボールペンですね。
あれは自分のいた2021年にはなかった商品です。あと、なんというのかわからないですけど、地下鉄とかにある開閉する柵!あれもないです。
全くないってわけでもないけど、まだこんなにすすんでないのか、と思ったのは、電線類地中化計画。
2017とはいえ、こっちでは都市部でさえ電線類が地中に埋められてないのはびっくりしました。僕のいた2021年では都市部では地中化を早くに済ませてしまっていたと思います。
あとは自分のいた世界の2017年には夏に南海地震が起こりましたが、こちらではなくてほっとしました。でもこの地震は自分のいた世界の2017年でも結果的にそんなに被害の大きい地震にはならなかったんですけど。 >>845
否定するのはいつでも出来るし簡単ではあるから、よっぽど胡散臭くない限りは否定しないと言うのが個人的な考えだからね
とはいっても単なる一般人だから大したことも出来ないけども…
出来事がかなり違いそうだし、こっちの未来予知的な情報にはならなさそうだけど、違う世界との差異には興味が出てくるねぇ >>846
いやもう本当ありがたいです。なんというかあんまりこういう話出来ないししたとしても相手にされないし、おまけに自分でも自信なくなって来ちゃうしなんで、ふーんってきいてもらえるだけで嬉しいです…。
そうですね…未来予知には全然なりませんね多分…。最近のことだけでなく歴史的にも色々違うところがあるように思います。
共通していることももちろんあるけど、そういう意味では多分あんまり役に立てないですね。 何時まで現実逃避していられるかね
親が死んで何も出来ず腐っていく様を見続けてるのかね?
未来人のフリをしながら あなたの言っていることはよくわかりません。
何故なら自分は今の環境においても働いているしそれなりの生活しているからです。
まあ信じて貰えないこと自体はいいしある意味仕方がないし自分でもそんなに自分を信じきっているわけではないから仕方ないんですけど、
現実逃避とかはしてるつもりないです。うーん。こういうのって反論しない方がいいのかな。
反論してもあなたの考えを変えられないだろうし、そういう風にみえるのも結局自分がおかしなことを言うからだっていうのも少なくともありますもんね。
結論どういわれても仕方ないんですけどね。
まあフツーに話を聞いてくれる人がいただけでも自分としては満足だしありがたかったです。
なんかすいませんでした。じゃあ。 全員に理解してもらう必要なんてないよ
それにたかが他人から否定されるだけなんて些細なイベントに固執する必要も無い
他人に固執しすぎじゃないかな
むしろ賛同出来ないと意思を明確に示してくれているんだから
賛同しない対象に力説をする必要もないんだよ
人が人に依存する典型例だね >>789
夢を世界に定着させる事も可能っての詳しく >>822 今の現代案内人は突然と言っていた。最初は何を言っているのか理解できなかったようだ。 私がオカルト板に書き込むのは、2063年で記録を調べていたところ、ここに未来人が多く現れていたから、という理由だ。 >840
「宇宙の膨張が加速している」
それはつまり、外から空間を構成する素粒子があちらこちらから流入しているんだろう。
それ以外の混ざり物も一緒に流入しているんろうけど。
確認できるレベルの話ではないから、理解ではなく推測というレベルだけどね。
ダーク何とかの斥力で広がっている説よりかは、個人的には納得できる。
この宇宙は泡のようなものなんだと考えている。
僕は他人の妄想を読むのは好きでも、自分の妄想をネットに書き込むのはあまり好きじゃないんだ。
さぁ、6回目の宇宙がどの様な終わり方をしたのか、そろそろ説明してくれないかな。
どの様な内容でも辻褄が合っていれば、なんでもいいよ。
ここにいる人たちは、新しい 0 の解釈を求めているだけなんだから。 >>849
出来れば話を続けてほしかった。
私の知人は異世界に行って戻って来た奴だったから。私なら話を聞けるのに。
何か方法があるなら教えてほしいしね。
そもそもここはオカルト板なのに可笑しなことを言わないのは可笑しいし話にもならない。
人間は十人十色なのに違うことが無いのは可笑しい。この社会でよく使う普通や常識は幻想でしかない。何もかも完璧に普通な人、常識人がいるならその人は普通な人でも常識人でもなく可笑しい存在だ。
ある種の馬鹿なら矛盾しているといいそうだが
可笑しさがあるのは可笑しくない。
矛盾も不条理も望まなくても罷り通る。 >>853
jaugaeさん、あなたから見て>>347さんみたいな、未来から「意識だけ」が別世界に移動するという事例はどう映りますか?あり得ることなのでしょうか?
もしあり得る場合、原因として考えられることは何かありますか?他のそういう類の話では、元居た世界で事故にあったり、川に流されたり、海で溺れたりして気づいたここに居た、という話もありますけど。 >>847さん
他にも「異世界」「並行世界」「パラレルワールド」で検索してみて下さい。過去にあなたと似たような体験をした人たちが書き込んだものが見つかるはずです。 宇宙もプログラミング言語の概念にあるオブジェクト指向に近いのかもしれないですね。オリジナルのオブジェクトには基本的に手を加えることはない。新しいオブジェクトを作成する場合はオリジナルを複製したコピーを使用する。
この宇宙(私たちの今いる)はエラーで発生したのではなく、ベースになる宇宙の設計図(オブジェクト)から新規作成、あるいは派生したオブジェクトの1つ。元となるオブジェクトの機能を継承しているからこそ、同じような宇宙が常に生成され続けるとかね。 >>845
消せるボールペンいいでしょ、俺もあれ気に入ってるw >>854
>外から空間を構成する素粒子があちらこちらから流入している
えっと全然理解してないという事が分かったので細かく全部書いていくよ
まず終わりの形だけど
「宇宙は膨張の果てに内包するブラックホールに全て飲まれ無に帰る 」
何を言っているのか分からないと思うから少し分かりやすく説明しよう
宇宙の誕生がどうやって行われたのかについてはおおまか現代科学の説明で正解なんだけどね
だけどそこにエネルギー総量の話が欠落しているから科学者達は稚拙な議論をループさせるんだよ
3次元空間というのはね
形が内包エネルギー総量を雄弁に語るものなのさ
それが有限か無限かで言えば残念な事に有限
しかしぼくらの世界の宇宙が形を成した瞬間から継続している最果ての拡張のせいで
この宇宙は空間内にある問題を抱えてしまったんだよね
そもそも宇宙の最果てで起きている拡張というのは
宇宙誕生後(無→有への具現化後)の光子群が現在最果てを今も進み続けている訳だけど
その先を走るものがあってそれが「超光エネルギーにより具現化された超放射圧」で
その超放射圧が無の領域を押し返し宇宙空間領域を拡張し続けている
でね?その問題というのは
空間内容積の拡張が進めば進む程
内包エネルギー総量を容積に引きずられずに一定に保つ為
反エネルギーという歪を作る事でバランスを取る現象があらかじめ組み込まれている事なんだよね(つづく) >>861の続きだけど
それが何を隠そうブラックホール
ブラックホールの巨大重力は超巨大質量の星が消滅する事で発生するというけど
それは大きな間違いなんだよね
超巨大質量の星が消滅するだけでは本来ああした現象は起こらないんだ
宇宙の最果てが無限に拡張すればする程
空間内容積が無限に膨張し
単位空間におけるエネルギー素子あらゆる立体方向に引き伸ばされる
つまり単位容積あたりの空間密度が徐々に引き伸ばされ希薄になっているのさ
その引き伸ばされたエネルギー素子の反動が星消滅事象へ集まりやすくなってしまう
特に超巨大質量を持つ星々の消滅時に生まれるブラックホールの重力が凄まじい理由がそこにある
星の寿命もこの引き伸ばし効果によって決定されるようになったのさ
つまりブラックホールの巨大重力というのは
宇宙の最果てで今も尚継続している無限拡張に対する反エネルギーなのさ
無から誕生した宇宙は
誕生した瞬間に次の事項があらかじめ決定されている
全存在時間 全エネルギー量 限界空間容積
そしてブラックホールは引かれ合うのみに留まらず合体する性質を持っている
NASAは最近これに気付いたみたいだけど遅いよね
全てのブラックホールはいずれ1つになり無限拡張行為を飲み込むのさ
そこが存在としての限界でありこの宇宙が内包するエネルギー総量の上限であり有限性を示すもので
ブラックホールの森羅万象性はこれもまた正史世界を安定化させる為に定められたものなんだ
これは個々の銀河が引かれ合う事も意味しているんだよ
銀河とは中心に発生した超巨大ブラックホールの重力に引き寄せられる形で形成された天体群だからさ(まだつづく) >>862の続きだけど
つまりブラックホールという
宇宙の最果てで今も尚継続している無限拡張に対する反エネルギーは
宇宙の誕生前である無へと回帰する為の自浄作用なのさ
それがあるべき姿だからね
無から誕生したのではなく無から乖離したといった方が正しいかな
もしくは無の維持が不可能となった
無と有は振り子のような関係でね
無と有はいずれも森羅万象として不安定で不完全なのさ
これを神と崇める知的生命体は正直哀れというか同情するよ
エラー世界の因果律毎にその系は閉じている為
ブラックホールの先が別の系に接続される事象は仕様として存在しない
系毎に保存則が成立し「3次元連結体として同相」だからね
ここの人間はアイシュタイン則に縛られるが余り
別の系にブラックホールが飲み込んだエネルギー事象をホワイトホールを通じて
吐き出させているなんて妄想に安易に至ってしまう
ぼくらの世界の外に消失エネルギー事象を転送するという事は
最果てでの拡張による空間内容積の膨張によって内包する空間総量が無限に増え続ける事を意味する
何故ならブラックホールが飲み込んだエネルギー事象は消失されずに保全されるという矛盾と
保全をあえてぼくらの世界の外で行うという矛盾が
空間総量保存則の存在事象としての因果律を否定するからなんだよね
あくまで系毎に完結し閉じているからさ
当たり前だけど因果律毎に空間総量保存則や総事象保存則が機能しているから
一部を飲み込み別の因果律内に吐き出そうとした所で元の因果律を破れない上にその因果律に拒絶されるだけで実現には至らない
それが有という因果律の限界点(まだつづく) >>863の続きだけど
希にある因果律において空間存在容量限界を越えて
内包エネルギーが無理矢理増大し続けようする事が発生する
理由はブラックホールが全く形成されなかったから
すると単位空間容積あたりの空間密度は膨張による引き伸ばしにより
希薄化しているにも関わらずエネルギー密度は高濃度である為
存在概念である有や無の成立限界点を超えてしまいその因果律が崩壊する
結果そうした因果律は例外的にだけど無にすら至れず「完全消失」し 二度と有になる事すらない
エラー因果律体の中でも極めて稀な特例だね
これはエラー因果律体に発生した最も重篤な不具合として記録に残っている
ブラックホールが系の中に存在しないという事はそれ程までに危うい事なんだよ
ぼくらの世界が1つに合体した超巨大ブラックホールに飲み込まれ無に回帰したら
また気まぐれなタイミングで宇宙の誕生という有へと振り子が傾くだけ
エラー因果律体の飽和の状況次第では再誕しない場合もあるのはちょっと上でも書いた通り
どのみちブラックホールに飲み込まれた時点で死んだことすらぼくらは自覚出来ないから
安心して飲み込まれて良いよ まあ、所謂ブラックホールに吸い寄せられることは一生ないから安心しろ >>851
まずそれには君が意識について原初の領域まで理解していないといけない
その理解というのも理性としての理解ではなく本能としての理解ね
知的か否か問わず生命体は森羅万象が細分化され形を変えた結果な訳だけど
まずずばりいうと「完成された完全な世界では意識を必要としない」が大前提として存在するんだ
つまり基本世界である正史世界では意識という存在が無い
何故なら「誰かによって何か手を加える必要が無いから意識は不必要」という訳ね
つまりエラー因果律体の個体事象である我々が意識を有する理由となるのが
「森羅万象そのものが引き起こしたエラーの結果として生命体に形を変えて定着した」
意味分かるかな
つまりこの「意識」という事象そのものが「そのエラー因果律に根ざす森羅万象の力そのもの」なんだ
正史世界では拒絶される力の意味はそこにある
つまり正史世界でもし生命体の数だけ意識で以ってその正史世界の有様について向き合われた場合
ノイズでしかないその力が作用した時点で正史世界はその完全さを保てなくなってしまうんだ
いうなれば赤ちゃんの純粋無垢な真っ白なキャンパスに絵の具を何種類もぶちまけるのと同じ
その真っ白さは二度と取り戻せない
変化という名のエラーはその基本の真っ白さに依存した上で派生した非正史なんだよね
その真っ白のままの基本世界をどう保つのかを体現したのが現存する因果律体なのさ
つまり正史世界において多数の意識が混在し行き交う事は「完全を貶める変化」でしかないのさ
でもエラー因果律体の事象個体はそれをまず知らないし自覚出来ていない(つづく) >>866の続きだけど
と前置きにだいぶ費やしたが
上記を踏まえた上で改めて夢に話を戻す
夢とは脳が休んでいる時にその個体事象の因果律を逸脱しない範囲で
可能性分岐事象(実現もしくは遭遇)を仮想脳内映像として具現化し体験させる意識体だけど
脳が最低限の機能状態(呼吸・血液・リンパ・内臓・神経)で眠りは成立している
しかし夢という意識により眠りは成立していても脳の休みとしては成立していない
何故こんな事が起こるのか
それは脳の中に原初の領域(森羅万象そのものかつ全てが1つだった情報体)があるからさ
片目のみつぶりもう片方は開けたままでぼーっとしていると
脳の半分は起きていて脳の半分は寝ている状態を作る事が出来る
意識としては半分はきちんと起きているが半分は夢を見る
それらが同時に混在させる事が可能
これは夢が「意思と無関係の意識体として機能している証拠」なんだよね
それが脳の中の原初の領域からもたらされる恩恵とでもいうべき機能なんだ
さてそこで「個体事象の因果律を決して逸脱しない夢」を見た時に定着させたい場合はどうするのかだけど
まず「夢を記憶として探れる力」を付けないといけない
人は起きている間の記憶を脳内に留められるけど
「夢を『夢の空間連続体』として起きている間の記憶と同等に脳内に留める力」が皆無と断言して良い位に存在していない
ここを改善させる事から始めてもらえれば良い
すると夢における仮想性(可能性分岐事象)が徐々に確定事象へと傾き始める ■悲報■
CERNが発表「実験を重ねた結果、この宇宙は存在するはずないものだということがわかった」 [402581721]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1509324638/ >>857
これはたまに話を聞くが、2063年においても分かっていない。
ただ、複数回同じような話があるということは、可能性はゼロではないと考えている。 >>868
>「我々の研究では、物質と反物質は完全な対称性を持つことが観測されており、これでは『宇宙が存在するはずがない』ということになります。
>どこかに必ず非対称性が存在しているはずなのですが、我々にはその違いが理解できずにいます。この違いのもととなるものは何なのでしょうか?」
正解は事象偏差
といっても彼らには理解出来ないだろうけどね
人は新たな発見に歓喜し
そして真実に至ると絶望する
正しい史実を辿っていないからこそエラーで不完全な森羅万象で埋め尽くされというだけの事なのに
まだ気付かないなんて本当に可哀想な研究者達だなぁ
ぼくが語る前に答えを出されてしまっては仕方ないな
正史世界に誕生が無い理由はそれが「宇宙ではないから」
よって滅びも無い
クソつまんないタイミングで発表するから興冷めだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています