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当たり前とは言え、見事なブーメランが返ってきたな。

こういう奴等の最も卑怯な処は、長文先生が否定される理由が明確にされていて
それは豊富な実経験と高度な技や才能を持ち得ていないと不可能な事なんだが
そうした点を一切無視して無能な輩に嫉妬でマウンティングされたと被害者面をして
自分達の吐いた嘘を正当化してしまおうという魂胆というか見苦しさに現れているな。

その明確な理屈がどうしても見えない、或いは目を背けたい故に理解できない様だが
むしろ否定してもらえている内が華と云うべきか、そこには実に様々な教えや愛情に満ちているとさえ云える。

だが、同じ事を馬鹿の一つ覚えみたいに延々と繰り返してるが、何度繰り返しても
同じようにまた明確な理屈で否定されるだけだから、そろそろ心を入れ替えて辞めたらどうだ？
そして嘘や脳内やハッタリを辞めて真に一から修行し直して真実を獲得して行くべきではないのか？
仙道を修行するとはそういう事だ。この心構えなくして
自分が思い求める程度の高度な経験だの才能だの具体性に振り回されても何の意味もなく
今までと同じように具体的な妄想しか手にできないだろう。

相も変わらぬ妄想世界で満足するか？　それとも今までの自分を全否定して真実を獲得するか？
好きな方を自分で選べばよい。　

真に修行が進んだ者なら、ここに書かれた事が何を意味し、どれだけの内容なのかは具体的に理解できる筈だ。