>>127

>>65でも紹介されてる『仙道双修の秘法』
と、秦浩人の『仙道房中術入門』かな。
房中術については、それぞれ、双修のやり方と(ここで忌み嫌われてる(笑))単修のやり方が書かれてるけど、著者は同じという(笑)

築気法の説明も両者少しだけ違うんだよね。恐らく細かい作法は問題では無いのだと思う。

Kindleの仙道本については、英語でよければ謝明徳の『Healing light of the Tao』(邦題:タオ人間医学)がいいと思うよ。