28歳の若さで死んだ妻が男性看護師によって性的暴行されたという事件がアルゼンチンにて起きた。

10月16日に最愛の妻を亡くした夫はあまりの悲しみに妻に最後に一目見て別れの挨拶のために遺体安置所に向かった。
するとそこでとんでもない光景が行われていた。

下半身を露出し妻を性的暴行している男性看護師がいたのだ。しかも遺体安置所に入っても男性看護師は
暫く腰を動かし続けていたのだ。夫は「男性看護師はズボンを脱いでいた。それを見た瞬間殴り掛かってしまった」と語った。

男性看護師は通報を受けて出動した警察により逮捕されたが、検察は死体に関する処罰法がないことから
これまた問題になっている。いわゆる性的暴行が適応されない可能性があるという。

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