私は小学校の教師です。30歳になる今も独身で恋人もいないせいか、子供に対して寛容になれなくて、私のスカートをめくった男子児童の親を呼び出し、三者面談をしたのです。
放課後の教室にやってきたのは父親でした。彫りの深いイケメンで、私は一目惚れしちゃいました。
「すみませんでした。母親がいないせいか、この子はきれいな女性にちょっかいを出したがるんです」
そう言われると、もう怒ることなどできません。
「あなたは先に帰って」
子供を教室から追い出すと、私は父親に尋ねました。
「再婚されないんですか?」
「無理ですよ。僕は病的な女好きなんです。今も美しい女性と2人っきりでいるだけでアソコが…うっ」
彼は股間を押さえました。勃起しているのだと思うと、口の中に大量に唾液が溢れ出てきて、それを飲み込むとゴクンと大きな喉の音が鳴ってしまったのです。
「先生も興奮してるんですか? いやぁ、放課後の教室ってエロいですものね」
「確かにそうですね」
窓の外は暗くなり始めていて、なんだかすごく淫靡な雰囲気なんです。
「先生は欲求不満じゃないですか? 息子が言ってたんですよ。時々ヒステリーを起こすって。俺ならそのヒステリーを治す手伝いができそうなんですけど」
「治す? どうやって?」
すると彼は私にスッと近付き、キスをしたんです。全身が熱くなりました。
「治りましたか?」
「まだ治ってませんわ」
「じゃあ、もう少し…」
彼は私のスカートの中に手を入れてアソコに触りました。そして、指を小刻みに動かされるとピチャピチャと音が鳴り始めたのです。お返しとばかりに、私も彼の股間を優しく触ってあげました。すると彼は鼻息を荒くして私を机の上に仰向けに押し倒したのです。
下着を剥ぎ取られ、大きく股を開かされました。そこに彼は逞しいモノを挿入し、激しく突き上げます。

ガタガタと机の脚が鳴り、誰かが様子を見に来るのではないかと不安になりながらも、それさえも快感のスパイスで、私は猛烈に興奮し、久しぶりのエクスタシーを味わったのでした。
翌日からの私は、生徒たちが気味悪がるほど優しくなりました。でも徐々にイライラすることが多くなり始めたので、そろそろまた三者面談をしないといけないなあと思っています。